一乗谷朝倉氏遺跡

2024年07月14日(日) [日帰り]

• GPS: 01:23
• 距離: 3.7km
• 登り: 23m
• 下り: 31m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:15
• 休憩: 0:08
• 合計: 1:23

距離 3.7km 登り 23m 下り 31m

9:52 スタート地点
10:19 10:27 一乗谷朝倉氏遺跡
11:15 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

無料駐車場有り

コース状況／危険箇所等

問題なし

その他周辺情報

不明

写真

7/14 10:19

　まずは館跡だそう。雨が邪魔。

7/14 10:20

　最後の当主の墓所。滅ぼされたほうの当主だから、信長の野望の武将能力値なんかは悲惨な数値です。まあ、同年代の40歳手前にもなって自らを第六天魔王なんて自称してるちょっと痛い尾張の中二病に滅ぼされてしまったら、そういう評価になってしまうかな。

7/14 10:21

　朝倉五代の歴代当主の御名が。織田家は元々越前発祥だったりする。越前守護と尾張守護が同じ斯波家なので。斯波家が尾張に向かう際、織田家も付き従ったことから始まる。

7/14 10:21

7/14 10:43

　復元町並を撮影。

7/14 10:36

7/14 10:41

7/14 10:45

7/14 10:48

　復元された町並のジオラマ。こういったものNゲージを交えて創りたいんですけど。空間スペースがないので。

7/14 11:03

　下水マンホールまで朝倉氏遺跡推し。

7/14 20:30

　もちろん御城印購入致しました。真ん中のは「光秀ゆかりの地」まあ、昔やった大河の影響ですかね。一時客将として越前に居たようで、そこで難を逃れた将軍家と会って、その後尾張のうつけ・・・って流れですが。あ、ちょっと南にガラシャねなんちゃらっていう神社があったな。
　ちなみに左は北陸新幹線開通記念の御城印だそう。

撮影機器：

SOG11 Sony

感想

kumakumarin

　巷は、三連休。だけど自分は二連休、雨予報。合羽着てまで山歩きはしないし、ということで城址巡りでも。前回、荒島岳の帰りにでもと考えていた一乗谷朝倉氏遺跡まで、ドライブがてら向かいました。
　やはり、雨は嫌です。歩いても蒸し暑い、傘も邪魔、水滴がまとわりつくなどなど、今度は晴れた日に向かうべし。一乗山もあるようなので。
　越前和紙の御朱印帳が購入したので、ちょびっとだけ北陸にお金を落としました。和歌山から石川県は流石に遠すぎるから。