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Yamareco

記録ID: 703474
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ハイキング
丹沢

飯山観音BS〜飯山観音〜白山〜順礼峠〜見城山〜日向山〜浄発願寺奥の院〜日向林道〜大山屏風尾根〜大山〜見晴台〜日向薬師BS

2015年08月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.1km
登り
1,819m
下り
1,722m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:42
合計
7:22
8:18
45
9:03
9:04
18
9:22
9:23
5
9:28
9:34
31
10:05
10:11
27
10:38
10:39
23
高旗観音バス停
11:02
11:05
12
11:17
11:22
10
11:32
11:33
44
12:17
12:26
13
浄発願寺奥の院
12:39
12:40
88
大山屏風尾根取付
14:08
14:09
12
14:21
14:26
25
14:51
14:53
47
15:40
日向薬師バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急線本厚木駅から宮ヶ瀬行きバスで飯山観音BSまで
復路:日向薬師BSからバスで小田急線伊勢原駅まで
コース状況/
危険箇所等
白山から巡礼峠(関東ふれあいの道)間では蜘蛛の巣が多いです。大山屏風尾根はとにかくきつい上りが続きます。ほかは特に問題ないです。
今日は飯山観音前BSからのスタートです。まずは飯山観音へ。
今日は飯山観音前BSからのスタートです。まずは飯山観音へ。
飯山観音への道にて1。橋を渡り今回は直進しました。
飯山観音への道にて1。橋を渡り今回は直進しました。
飯山観音への道にて2。花。ひたすら真っ直ぐに行くと飯山観音に着きます。
飯山観音への道にて2。花。ひたすら真っ直ぐに行くと飯山観音に着きます。
飯山観音にて1。金剛力士像。阿形。
飯山観音にて1。金剛力士像。阿形。
飯山観音にて2。吽形。
飯山観音にて2。吽形。
飯山観音にて3。イヌマキ。室町時代の末期に多くの巡礼者の無事や参拝者の長寿を祈願して植樹された古木。樹齢約400年。
飯山観音にて3。イヌマキ。室町時代の末期に多くの巡礼者の無事や参拝者の長寿を祈願して植樹された古木。樹齢約400年。
飯山観音にて4。正式名称は飯上山長谷寺(ちょうこくじ)。一説によると725年に行基によって開かれたそうです。
飯山観音にて4。正式名称は飯上山長谷寺(ちょうこくじ)。一説によると725年に行基によって開かれたそうです。
飯山観音にて5。室町時代に再建された銅鐘。
飯山観音にて5。室町時代に再建された銅鐘。
飯山観音にて6。白山への標識もあります。男坂0.6km、女坂0.9km。ここから白山へ。
飯山観音にて6。白山への標識もあります。男坂0.6km、女坂0.9km。ここから白山へ。
白山への道にて1。すぐに男坂と女坂に分かれます。女坂の方にはウサギの像があります。今回はこっちを通りません。
白山への道にて1。すぐに男坂と女坂に分かれます。女坂の方にはウサギの像があります。今回はこっちを通りません。
白山の道にて2。男坂には狸?の像が鎮座しています。この先の柵を開けて進んでいきます。
白山の道にて2。男坂には狸?の像が鎮座しています。この先の柵を開けて進んでいきます。
白山への道にて3。(男坂)よく整備されて歩きやすい道です。道中標識もたくさんあるので迷うことも無いです。
白山への道にて3。(男坂)よく整備されて歩きやすい道です。道中標識もたくさんあるので迷うことも無いです。
白山への道にて4。(男坂) テーブルもあります。
白山への道にて4。(男坂) テーブルもあります。
白山への道にて5。ここで上りが終わり女坂の道と合流します。白山へは右へ。
白山への道にて5。ここで上りが終わり女坂の道と合流します。白山へは右へ。
白山にて1。白山池。白龍。この池は日照りのときにも決して枯れることの無いといわれ雨乞いに使われたそうです。
白山にて1。白山池。白龍。この池は日照りのときにも決して枯れることの無いといわれ雨乞いに使われたそうです。
白山にて2。白山神社。飯山観光協会のHpによりますと昔、日照り続きに困り果てた農民たちは、小鮎川で雨乞いの行事をしたあと、白山山頂に登った。そして頂上の白山池の水をかい出すと、水飲み場を失った白龍が舞を舞い、相模平野に三日三晩の雨を降らせて、農民たちに豊年満作をもたらせたという白龍伝説があるそうです。ここから女坂の方にある白山展望台に行きます。
白山にて2。白山神社。飯山観光協会のHpによりますと昔、日照り続きに困り果てた農民たちは、小鮎川で雨乞いの行事をしたあと、白山山頂に登った。そして頂上の白山池の水をかい出すと、水飲み場を失った白龍が舞を舞い、相模平野に三日三晩の雨を降らせて、農民たちに豊年満作をもたらせたという白龍伝説があるそうです。ここから女坂の方にある白山展望台に行きます。
白山展望台への道にて1。なだらかです。
白山展望台への道にて1。なだらかです。
白山展望台にて1。展望台からの景色1。丹沢方面。
3
白山展望台にて1。展望台からの景色1。丹沢方面。
白山展望台にて2。展望台からの景色2。天気が良ければ江ノ島や横浜ベイブリッジ、新宿、大島の方まで見えるそうです。
白山展望台にて2。展望台からの景色2。天気が良ければ江ノ島や横浜ベイブリッジ、新宿、大島の方まで見えるそうです。
白山展望台から狢坂峠、物見峠を経て順礼峠を目指します。まずは下り。
白山展望台から狢坂峠、物見峠を経て順礼峠を目指します。まずは下り。
順礼峠への道にて1。ここから関東ふれあいの道と合流します。
順礼峠への道にて1。ここから関東ふれあいの道と合流します。
順礼峠への道2。この辺もよく整備されています。ただし蜘蛛の巣には注意が必要です。
順礼峠への道2。この辺もよく整備されています。ただし蜘蛛の巣には注意が必要です。
順礼峠への道3。ここは三叉路ですが真直ぐ行くと順礼峠に行けます。この道で迷うとすればここぐらいです。
順礼峠への道3。ここは三叉路ですが真直ぐ行くと順礼峠に行けます。この道で迷うとすればここぐらいです。
狢坂峠にて1。
ベンチもあります。ここからは上古沢へのルートもありますが今回は順礼峠へ。
狢坂峠にて1。
ベンチもあります。ここからは上古沢へのルートもありますが今回は順礼峠へ。
狢坂峠からの景色。
狢坂峠からの景色。
順礼峠への道4。柵沿いに進んでいきます。
順礼峠への道4。柵沿いに進んでいきます。
物見峠にて1。やや狭いです。
物見峠にて1。やや狭いです。
物見峠にて2。
ベンチもあります。
物見峠にて2。
ベンチもあります。
物見峠からの景色。
物見峠からの景色。
物見峠にて3。セラピーロードの看板があります。森林浴座観後都市と比較して緊張、疲労、混乱の気分が緩和し活気が高まるそうです。都市では混乱の気分が最も高い数値をたたき出しています。
物見峠にて3。セラピーロードの看板があります。森林浴座観後都市と比較して緊張、疲労、混乱の気分が緩和し活気が高まるそうです。都市では混乱の気分が最も高い数値をたたき出しています。
順礼峠への道5。物見峠から下っていきます。
順礼峠への道5。物見峠から下っていきます。
順礼峠への道6。テーブルが草で埋もれつつあります
順礼峠への道6。テーブルが草で埋もれつつあります
順礼峠への道7。狭い道。
順礼峠への道7。狭い道。
順礼峠への道8。広い道。
順礼峠への道8。広い道。
順礼峠への道9。関東ふれあいの道ですがここまで出会った方は1人のみ。蜘蛛の巣も結構多いです。
1
順礼峠への道9。関東ふれあいの道ですがここまで出会った方は1人のみ。蜘蛛の巣も結構多いです。
順礼峠への道10。途中から七沢森林公園の中を通ります。この辺りからは登山者の方が増えてきました。
順礼峠への道10。途中から七沢森林公園の中を通ります。この辺りからは登山者の方が増えてきました。
順礼峠への道からの景色。
順礼峠への道からの景色。
順礼峠への道11。再び柵が出てくるので扉を開けて進みます。
順礼峠への道11。再び柵が出てくるので扉を開けて進みます。
順礼峠への道12。標高190m地点にて1。
順礼峠への道12。標高190m地点にて1。
順礼峠への道13。標高190m地点にて2。ベンチと地図があります。この辺からは公園内なので親切な地図が増えます。
順礼峠への道13。標高190m地点にて2。ベンチと地図があります。この辺からは公園内なので親切な地図が増えます。
順礼峠にて1。標高170m。昔、順礼に来た方が悪者に無残に殺されてしまったので村民が地蔵尊を建立し供養したそうです。
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順礼峠にて1。標高170m。昔、順礼に来た方が悪者に無残に殺されてしまったので村民が地蔵尊を建立し供養したそうです。
順礼峠にて2。ここから七沢温泉方面へと向かいます。
順礼峠にて2。ここから七沢温泉方面へと向かいます。
七沢温泉方面への道にて1。歩きやすい道です。
七沢温泉方面への道にて1。歩きやすい道です。
七沢温泉方面への道にて2。シダ植物。
七沢温泉方面への道にて2。シダ植物。
七沢温泉方面への道にて3。本日3度目の鹿柵。
七沢温泉方面への道にて3。本日3度目の鹿柵。
七沢温泉方面への道にて4。民家のあるエリアに下りてきて1枚。
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七沢温泉方面への道にて4。民家のあるエリアに下りてきて1枚。
七沢温泉方面への道にて5。標識が豊富なので迷いにくいでしょう。野性ザルに対する心得も描かれています。描かれているのはエサをあげない、物を盗らせない、お触り禁止、サルの目を見ないでしょうか。
七沢温泉方面への道にて5。標識が豊富なので迷いにくいでしょう。野性ザルに対する心得も描かれています。描かれているのはエサをあげない、物を盗らせない、お触り禁止、サルの目を見ないでしょうか。
七沢温泉方面への道にて6。セブン-イレブン 厚木七沢北店があります。ここを左へ行き橋を渡り盛楽苑のそばを通り七沢温泉方面へ向かいます。
七沢温泉方面への道にて6。セブン-イレブン 厚木七沢北店があります。ここを左へ行き橋を渡り盛楽苑のそばを通り七沢温泉方面へ向かいます。
七沢温泉方面への道にて7。花真っ盛り。
七沢温泉方面への道にて7。花真っ盛り。
七沢温泉方面への道にて8。ひたすら歩いていきます。
七沢温泉方面への道にて8。ひたすら歩いていきます。
七沢温泉方面への道にて9。高旗観音BS。この近くの坂の途中から見城山へ。
七沢温泉方面への道にて9。高旗観音BS。この近くの坂の途中から見城山へ。
ここから見城山へ向かいます。
ここから見城山へ向かいます。
階段を上ると蟹工船の小林多喜二滞在の離れがあります。
階段を上ると蟹工船の小林多喜二滞在の離れがあります。
見城山への道にて1。離れの裏を通り見城山へ。
見城山への道にて1。離れの裏を通り見城山へ。
見城山への道にて2。毎度おなじみ鹿柵。4つ目。
見城山への道にて2。毎度おなじみ鹿柵。4つ目。
見城山への道にて3。少し傾斜がありますが歩きやすいです。
見城山への道にて3。少し傾斜がありますが歩きやすいです。
見城山への道にて4。日向地点。
見城山への道にて4。日向地点。
見城山への道にて5。上りきると広沢寺温泉からの道と合流します。
見城山への道にて5。上りきると広沢寺温泉からの道と合流します。
見城山への道にて6。少し平坦な道が続き少しきつめの鎖場ゾーンへ。
見城山への道にて6。少し平坦な道が続き少しきつめの鎖場ゾーンへ。
見城山(みじょうさん)にて。375m。
見城山(みじょうさん)にて。375m。
ここから日向山に向かいます。橋とロープ。
ここから日向山に向かいます。橋とロープ。
日向山山頂にて。404m。この辺りでやっと登山者の方と出会いました。ここから梅ノ木尾根の一部分を通って浄発願寺へ。
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日向山山頂にて。404m。この辺りでやっと登山者の方と出会いました。ここから梅ノ木尾根の一部分を通って浄発願寺へ。
梅ノ木尾根への道にて。左は日向薬師、右は弁天の森キャンプ場へと続いています。梅ノ木尾根はここを0.18kmほど真直ぐ行った所と標識にあります。
梅ノ木尾根への道にて。左は日向薬師、右は弁天の森キャンプ場へと続いています。梅ノ木尾根はここを0.18kmほど真直ぐ行った所と標識にあります。
梅ノ木尾根にて1。緩やかです。
梅ノ木尾根にて1。緩やかです。
梅ノ木尾根にて2。この辺からトラロープのお世話になります。
梅ノ木尾根にて2。この辺からトラロープのお世話になります。
梅ノ木尾根からの景色。
梅ノ木尾根からの景色。
梅ノ木尾根にて3。この辺も歩いていて楽しいです。
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梅ノ木尾根にて3。この辺も歩いていて楽しいです。
梅ノ木尾根にて4。ベンチもあります。
梅ノ木尾根にて4。ベンチもあります。
梅ノ木尾根にて5。軽い下り。
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梅ノ木尾根にて5。軽い下り。
梅ノ木尾根にて6。ここが分岐です。大山(梅ノ木尾根)へはここを真直ぐ上がります。浄発願寺奥の院は左へ。今回は左へ。
梅ノ木尾根にて6。ここが分岐です。大山(梅ノ木尾根)へはここを真直ぐ上がります。浄発願寺奥の院は左へ。今回は左へ。
浄発願寺奥の院への道にて1。狭い道ですがこの辺りは歩きやすいです。
浄発願寺奥の院への道にて1。狭い道ですがこの辺りは歩きやすいです。
浄発願寺奥の院への道にて2。下りが続きます。
浄発願寺奥の院への道にて2。下りが続きます。
浄発願寺奥の院への道にて3。細道の上に倒木。
浄発願寺奥の院への道にて3。細道の上に倒木。
浄発願寺奥の院にて1。岩屋修行の弾誓上人。
浄発願寺奥の院にて1。岩屋修行の弾誓上人。
浄発願寺奥の院にて2。弾誓上人が修行した岩屋。
浄発願寺奥の院にて2。弾誓上人が修行した岩屋。
浄発願寺奥の院にて3。橋を渡ります。
浄発願寺奥の院にて3。橋を渡ります。
浄発願寺奥の院にて4。浄発願寺本堂跡。1938年秋の山津波によって倒壊。
浄発願寺奥の院にて4。浄発願寺本堂跡。1938年秋の山津波によって倒壊。
浄発願寺奥の院にて5。ここから日向林道へ。
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浄発願寺奥の院にて5。ここから日向林道へ。
日向林道への道にて。沢。
日向林道への道にて。沢。
日向林道へと出ました。ここから林道を進んでふれあいの森日向キャンプ場を通り大山屏風尾根に向かいます。
日向林道へと出ました。ここから林道を進んでふれあいの森日向キャンプ場を通り大山屏風尾根に向かいます。
大山屏風尾根への道にて1。日向林道からは見晴台に向かうことも出来ます。(関東ふれあいの道) ここがそうです。今回は通り過ぎます。
大山屏風尾根への道にて1。日向林道からは見晴台に向かうことも出来ます。(関東ふれあいの道) ここがそうです。今回は通り過ぎます。
大山屏風尾根への道にて2。ここで日向林道とはお別れします。この階段を上ります。この辺りの沢やキャンプ場は家族連れの方々でとても賑わっています。
大山屏風尾根への道にて2。ここで日向林道とはお別れします。この階段を上ります。この辺りの沢やキャンプ場は家族連れの方々でとても賑わっています。
大山屏風尾根への取付きにて。ここから取り付きます。モノレールの進行方向とは反対側に、踏み跡があります。
大山屏風尾根への取付きにて。ここから取り付きます。モノレールの進行方向とは反対側に、踏み跡があります。
大山屏風尾根にて1。モノレールと一旦別れ進むとすぐに傾斜がきつい道が待っています。
大山屏風尾根にて1。モノレールと一旦別れ進むとすぐに傾斜がきつい道が待っています。
大山屏風尾根にて2。山頂のアンテナに電力を供給する送電線だそうです。
大山屏風尾根にて2。山頂のアンテナに電力を供給する送電線だそうです。
大山屏風尾根にて3。再びモノレールと合流します。
大山屏風尾根にて3。再びモノレールと合流します。
大山屏風尾根にて4。モノレールそばの踏み跡を辿って上っていきます。
大山屏風尾根にて4。モノレールそばの踏み跡を辿って上っていきます。
大山屏風尾根にて5。モノレールを越え鹿策沿いを進んでいきます。モノレールは右手にあります。
大山屏風尾根にて5。モノレールを越え鹿策沿いを進んでいきます。モノレールは右手にあります。
大山屏風尾根にて6。この尾根にはベンチや標識などもありません。大木などで休み休み登りました。
大山屏風尾根にて6。この尾根にはベンチや標識などもありません。大木などで休み休み登りました。
大山屏風尾根にて7。写真では伝わりにくいかもしれませんが本当に急です。
大山屏風尾根にて7。写真では伝わりにくいかもしれませんが本当に急です。
大山屏風尾根にて8。平らなところなど無いです。
大山屏風尾根にて8。平らなところなど無いです。
大山屏風尾根からの景色1。
大山屏風尾根からの景色1。
大山屏風尾根にて9。道の雰囲気が変わりますがここで…
大山屏風尾根にて9。道の雰囲気が変わりますがここで…
大山屏風尾根にて10。立ちはだかるアザミ?。トゲに気をつけます。
大山屏風尾根にて10。立ちはだかるアザミ?。トゲに気をつけます。
大山屏風尾根からの景色2。奥に見えるは西山か。
大山屏風尾根からの景色2。奥に見えるは西山か。
大山屏風尾根からの景色3。送電線は進行方向左手にあります。
大山屏風尾根からの景色3。送電線は進行方向左手にあります。
大山屏風尾根にて11。アザミ?が出てくるともうすぐ唐沢峠からの登山道と合流します。
大山屏風尾根にて11。アザミ?が出てくるともうすぐ唐沢峠からの登山道と合流します。
大山屏風尾根にて12。あと少しですがこの辺りは土が今までより柔らかいので注意します。
大山屏風尾根にて12。あと少しですがこの辺りは土が今までより柔らかいので注意します。
大山屏風尾根にて13。振り返って1枚。
大山屏風尾根にて13。振り返って1枚。
大山屏風尾根にて14。やっと上りから解放されました。
大山屏風尾根にて14。やっと上りから解放されました。
大山屏風尾根から唐沢峠からの道とぶつかります。その道で大山を目指します。
大山屏風尾根から唐沢峠からの道とぶつかります。その道で大山を目指します。
振り返って1枚。
大山への道にて1。共に登ってきた送電線。
大山への道にて1。共に登ってきた送電線。
大山への道にて2。歩きやすいです。
大山への道にて2。歩きやすいです。
大山への道にて3。不動尻分岐。見晴台からの道と合流します。わかりやすい地図が立てられています。梅ノ木尾根まで記載されています。
大山への道にて3。不動尻分岐。見晴台からの道と合流します。わかりやすい地図が立てられています。梅ノ木尾根まで記載されています。
大山山頂。1251.7m。登山者の方で一杯です。ここから見晴台へ。
大山山頂。1251.7m。登山者の方で一杯です。ここから見晴台へ。
見晴台への道にて。申し訳程度の鎖場。
見晴台への道にて。申し訳程度の鎖場。
見晴台にて。769.2m。テーブルなどもありたくさんの方が休憩されています。
見晴台にて。769.2m。テーブルなどもありたくさんの方が休憩されています。
見晴台からの景色。ここから関東ふれあいの道で日向薬師BSに下りていきます。
見晴台からの景色。ここから関東ふれあいの道で日向薬師BSに下りていきます。
日向薬師BSへの道にて1。先程通ってきたふれあいの森日向キャンプ場への分岐があります。
日向薬師BSへの道にて1。先程通ってきたふれあいの森日向キャンプ場への分岐があります。
日向薬師BSへの道にて2。広くてよく整備された道です。
日向薬師BSへの道にて2。広くてよく整備された道です。
日向薬師BSへの道にて3。名物のお地蔵さん。
日向薬師BSへの道にて3。名物のお地蔵さん。
日向薬師BSへの道にて4。九十九曲。
日向薬師BSへの道にて4。九十九曲。
日向薬師BSへの道にて5。振り返って1枚。九十九曲が終わり日向林道を横断します。
日向薬師BSへの道にて5。振り返って1枚。九十九曲が終わり日向林道を横断します。
日向薬師BSへの道にて6。下りが続きます。登山者の方もそこそこ居ます。
日向薬師BSへの道にて6。下りが続きます。登山者の方もそこそこ居ます。
日向薬師BSへの道にて7。橋を渡ります。
日向薬師BSへの道にて7。橋を渡ります。
日向薬師BSへの道にて8。ここに戻ってきました。日向薬師BSへは35分、日向薬師へは50分とあります。
日向薬師BSへの道にて8。ここに戻ってきました。日向薬師BSへは35分、日向薬師へは50分とあります。
日向薬師BSへの道にて9。道路を下っていきます。
日向薬師BSへの道にて9。道路を下っていきます。
浄発願寺にて。天台宗弾誓派総本山です。
浄発願寺にて。天台宗弾誓派総本山です。
日向薬師BSへの道にて9。ここまでくればあと少しです。
日向薬師BSへの道にて9。ここまでくればあと少しです。
日向薬師BSにて1。トイレもあります。近くには商店や自販機もあります。
日向薬師BSにて1。トイレもあります。近くには商店や自販機もあります。
日向薬師BSにて2。これにて本日終了。
日向薬師BSにて2。これにて本日終了。

感想

今回は飯山観音〜順礼峠と大山屏風尾根を目当てに歩いてきました。飯山観音〜白山はよく整備されている道で歩きやすかったです。樹齢400年のイヌマキや重要文化財の銅鐘や本堂など貴重なものも見ることが出来ました。白山〜順礼峠は眺めのよい所もあり、途中から関東ふれあいの道と合流しますが登山者の方がほとんど居らず静かな山歩きが出来ました。蜘蛛の巣も結構ありますが…。見城山〜梅ノ木尾根はアップダウンなどもありますが、歩いていて楽しい道です。大山屏風尾根はなかなかハードな道で足にくる尾根です。しかし尾根からの眺めが素晴らしく結構な達成感も得られます。今回の山行は距離自体は短いですが骨のある道のりでした。色々と見るものもあり楽しめましたので今回は結構満足の山行です。

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