日ノ山、今年も海底から山頂へ、磯にはチョウチョウウオたくさん

2024年07月20日(土) [日帰り]

• GPS: 01:10
• 距離: 5.3km
• 登り: 194m
• 下り: 189m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:05
• 休憩: 0:06
• 合計: 1:11

距離 5.3km 登り 194m 下り 189m

14:14 スタート地点
14:47 14:53 日ノ山
15:25 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

磯の横の道に路駐

コース状況／危険箇所等

磯で泳ぐのは危ないです。

写真

7/20 10:59

満月の日
大潮
昼に潮が引くので、和歌山の磯に。
国道424号のつもりが、工事で大きく迂回。
有田川町のモササウルスのお山を見下ろし。

7/20 11:24

ワカヤマソウリュウの化石の山
けっこうきれいな山。
こんど登ろう。

7/20 13:02

美浜町の磯に

7/20 13:14

潮溜りにはチョウチョウウオの稚魚

7/20 13:29

私もドボン

7/20 13:29

アップすると、チョウチョウウオ

7/20 13:29

つぎはぎトレランシューズ

7/20 13:31

潮だまり
干潮の時は潮あまり入らない

7/20 13:33

ラッシュガード

7/20 13:35

ニシキベラなんかも

7/20 13:38

潜水もします。
海底から海面を見上げた写真です。
デジカメより深いとから見上げて撮影。

7/20 13:55

潮だまりから上がって、魚とり

7/20 13:56

さっきの魚と似てるけど、違う種類のチョウハンというチョウチョウウオの仲間

日本付近の夏に採取可能なチョウチョウウオの仲間は7種知られているけど、採取の際は逃げ方か種によって違う。チョウハンは、藻の中に隠れやすいので、藻を網で掬うと入ることあり。昨年も100均の網で捕まえることできました。普通、チョウチョウウオ採取は、かなり技能が必要。昔、私がチョウチョウウオ初めて採取するのに2年掛かりました。今はプロと変わらないはず。道具も大事だけど。

7/20 13:58

100均の網

7/20 14:14

そろそろお山に

7/20 14:17

お花

7/20 14:17

お花
ハマゴウ

7/20 14:17

お花

7/20 14:20

道路から

7/20 14:20

道路歩き

7/20 14:22

お花

7/20 14:22

お花
ハマユウ

7/20 14:23

お花

7/20 14:24

暑い舗装路

7/20 14:45

国民宿舎の廃墟

7/20 14:45

自撮り
遭難しても、見つけてもらいやすい蛍光色のラッシュガード。

7/20 14:46

アジサイ

7/20 14:47

登山道

7/20 14:49

日ノ山山頂
眺望なし

7/20 14:49

三角点

7/20 14:50

タッチ

7/20 14:55

景色
日ノ岬灯台を見下ろして。
奥に見えるのは四国

7/20 14:55

さっき泳いだ磯

7/20 14:55

カナダ資料館の廃墟

7/20 14:59

景色

7/20 15:01

オニユリ

7/20 15:19

お花
チョウセンアサガオの仲間みたい。
アトロピンなんかがとれる。
薬草は毒草でもある。

7/20 15:21

降りてきました。

7/20 15:26

磯に

7/20 15:27

潮上がってくるので、でます。

7/20 16:01

漁港に

7/20 16:01

葉っぱ？

7/20 16:01

ナンヨウツバメウオの稚魚
枯葉に擬態

7/20 16:03

黒豆？
網ですくいました。

7/20 16:03

アップ
サザナミフグ
飼いやすい魚。
よく人になつくし

7/20 16:24

煙樹が浜

7/20 16:36

ギザギザの10円めっけ
ええことありそう。
帰ります。

撮影機器：

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

iPhone SE (3rd generation) Apple

装備

個人装備

シュノーケル マスク ラッシュガード 海パン レギンス つぎはぎトレランシューズ 水中用カメラ

感想

たぬきち

海水温高いです。
沖縄のイノーの温度と同じくらい。
毎年磯で泳いでるので。