木曽御嶽山(王滝頂上〜剣ヶ峰頂上)

2024年07月27日(土) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 9.3km
• 登り: 943m
• 下り: 938m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:09
• 休憩: 1:41
• 合計: 6:50

距離 9.3km 登り 943m 下り 938m

4:34 田の原登山口
4:37 4:38 田の原大黒天
4:42 遥拝所
5:00 5:01 大江権現
5:04 5:10 あかっぱげ
5:17 5:29 金剛童子
5:33 5:47 八合目避難小屋
6:04 6:05 富士見石
6:09 6:14 一口水
6:27 6:32 九合目避難小屋
7:10 7:27 王滝頂上山荘
7:31 7:32 八丁ダルミ
7:39 御嶽教御神火祭斎場
7:53 剣ヶ峰山荘
7:55 7:56 御嶽頂上避難シェルター
7:58 8:12 御嶽山
8:17 御嶽頂上避難シェルター
8:25 8:29 御嶽山
8:30 御嶽頂上避難シェルター
8:53 8:54 剣ヶ峰山荘
9:04 御嶽教御神火祭斎場
9:11 八丁ダルミ
9:16 王滝頂上山荘
9:50 九合目避難小屋
10:03 一口水
10:11 10:15 富士見石
10:27 10:37 八合目避難小屋
10:45 金剛童子
10:58 11:00 あかっぱげ
11:06 大江権現
11:17 11:18 遥拝所
11:23 田の原大黒天
11:27 田の原登山口
11:29 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

普通車が約250台止めれる駐車場があります。
1台分のスペースは少し狭いので、登山の準備の時に隣の車にドアや荷物等をぶつけないようにしましょう。

コース状況／危険箇所等

出だしは緩やかな登り坂ですが、大江大権現がある所から勾配がきつい古い木の階段？なります。
金剛童子辺りから階段はなくなり岩場になります。
九合目の石室避難小屋過ぎた辺りが勾配の最もきつい岩場で、浮石もあるので乗る岩を注意しながら登った方がいいです。
王滝頂上から剣ヶ峰頂上の八丁ダルミでは携帯の電波が届きません。
早めに移動しましょう。

下山時に団体さんが登ってきました。
道場が狭い所があってすれ違いに苦慮しました。

70歳位の方が転倒したようで、何人かの登山者によって救護されていました。

その他周辺情報

寄り道せず直帰

写真

7/27 4:32

登拝開始

7/27 4:36

田の原大黒天

7/27 4:46

7/27 4:50

7/27 5:01

大江権現

7/27 5:12

虫に追われる

7/27 5:18

あかっぱげ
赤い地面が見えるところ

7/27 5:37

田の原駐車場

7/27 5:42

7/27 5:43

7/27 5:54

八合目避難小屋

7/27 6:03

地震で崩れた所。

7/27 6:11

鳥さん

7/27 6:17

富士見岩

7/27 7:02

見ろ〜人がゴミのようだ〜

7/27 7:18

噴煙かなぁ

7/27 7:26

王滝頂上
御嶽神社

7/27 7:28

八丁ダルミから見る剣ヶ峰頂上

7/27 7:34

7/27 7:37

あともうちょい

7/27 7:49

7/27 7:54

安らかに

7/27 8:00

剣ヶ峰頂上

7/27 8:02

剣ヶ峰頂上三角点

7/27 8:27

富士山見えた

7/27 9:02

雲と同じ高さ

7/27 9:10

不思議なモニュメント

7/27 10:34

道路

撮影機器：

SOG05 Sony

感想

tano

夜が明ける前に田の原駐車場に到着。
ビジターセンター前の駐車場に停める事は出来たがほぼ満車。
暗闇の中、登山者が登る準備をしているのかドアの開閉の音があちこちから。
自分もヘッドライトを付けて準備をする。
ビジターセンターでトイレを済まして登山スタート。
遙拝所につく頃には明るくのりヘッドライトを外す。
親指大のアブに追われる。
耳にダイレクトアタックされて変な悲鳴をあげる。
頂上てはないが、雲の隙間から御来光。
王滝頂上に到着した時に荷揚げのヘリに遭遇。
爆音と爆風を味わう。
雲が多めだったが剣ヶ峰頂上では晴れて良い景色が見れる。
御嶽山で初めて神主の方がご祈祷をするのを見た。
時間が経つにつれて登山者が続々登ってきて頂上は渋滞。
下山をしだすと山頂は雲で覆われる。
駐車場にはバスが何台か止まっていて信者の方がうろうろ。
昔の賑わいに戻った？