白駒の池〜にゅう〜中山周遊

2024年07月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 8.1km
• 登り: 464m
• 下り: 465m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:07

距離 8.1km 登り 464m 下り 465m

6:13 白駒の池 駐車場&バス停
6:22 白駒分岐
6:27 6:28 白駒荘
6:36 ニュウ方面分岐
7:11 白駒ニュウ分岐
7:38 稲子湯分岐
7:51 8:18 ニュウ
9:03 中山分岐
9:15 9:16 中山
9:21 9:51 中山展望台
10:46 10:47 高見石小屋
11:14 白駒分岐
11:20 白駒の池 駐車場&バス停
11:20 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白駒の池有料駐車場利用（二輪200円）

コース状況／危険箇所等

木の一本橋には注意（笑）

その他周辺情報

夏季は標高が高く涼しいだけで十分に有難い

写真

7/28 5:38

国道299で麦草峠へ向かう途中に見えた八ヶ岳と雲海

7/28 5:45

ここに来るといつものここへ（名称不明）

7/28 5:45

佐久方面も雲海

7/28 6:12

麦草峠手前の白駒の池有料駐車場に駐車。朝6時頃は2/3程埋まっていましたがまだ十分に空き有り。

7/28 6:05

気温は18℃程

7/28 6:11

入口から既に良い雰囲気

7/28 6:14

この地図では白駒の森からにゅうの森へ

7/28 6:19

超高規格木道

7/28 6:22

直進して白駒の池へ

7/28 6:23

白駒の池が見えてまいります

7/28 6:25

東屋ですら良い雰囲気

7/28 6:27

白駒の池

7/28 6:28

傍から見ても良い雰囲気の白駒荘カフェ

7/28 6:29

にゅう方面へ進む

7/28 6:35

にゅう方面はここから右折

7/28 6:44

あまりにも整備されていて通るのが申し訳ない

7/28 6:44

これが本当の天空の楽園か

7/28 7:05

八ヶ岳恒例の泥濘

7/28 6:58

木の一本橋でバランスを崩してお尻から泥濘へドボン・・・序盤から情けなさで一杯・・・

7/28 7:17

気を取り直してモイスチュアな樹林帯を登る

7/28 7:17

気を抜くとあらぬ方向へ進んでしまうので都度軌道修正

7/28 7:25

岩よりも木が滑りやすい

7/28 7:38

稜線に出た

7/28 7:39

にゅう手前迄は平たん

7/28 7:48

にゅう間近？

7/28 7:49

これがにゅうか！！

7/28 7:50

にゅうへ進む

7/28 8:03

にゅう

7/28 8:00

白駒の池が見える

7/28 7:54

あれは金峰山方面？

7/28 8:04

一昨年登った東西天狗岳

7/28 8:04

硫黄岳は初見

7/28 8:04

天狗岳と硫黄岳とにゅうの岩3点盛りで

7/28 8:01

今週も富士先輩を拝見

7/28 8:24

にゅうから中山方面へ進む

7/28 8:59

稜線は樹林帯

7/28 9:02

苔が美しい

7/28 9:05

ここにも木道

7/28 9:10

中山手前

7/28 9:17

いつの間にか通り過ぎていた中山

7/28 9:20

中山展望台からはさぞや・・・

7/28 9:21

んんん？

7/28 9:25

茅野諏訪方面が見えるはずですが雲で何も見えず・・・

7/28 9:25

ケルンを見ただけ・・・

7/28 9:30

ここらで休憩

7/28 9:33

本日のおににに

7/28 9:43

気温は21℃程

7/28 10:12

中山からは苦手な濡れた大きな岩の連続

7/28 10:22

綺麗な森ですが苦手な濡れた岩対応で一杯一杯

7/28 10:46

高見石小屋

7/28 10:46

高見石小屋から白駒の池方面へは行かず、なだらかな下りと書いてある方へ軌道修正。

7/28 10:49

右へ

7/28 11:19

高見石小屋からは30分程で駐車場に戻れました。お疲れ様でした。

撮影機器：

ZV-E10 SONY

感想

jyajyakuma

今週は日曜日のみ休暇。うだるような暑さとやることてんこ盛りの現実から一時的にでも逃亡したくなり、日帰りで渋滞にも巻き込まれない適度かつ行ったことがないお山を検討して「にゅう」へ。

序盤から泥濘に尻もちして情けなくなりましたが、モイスチュアな樹林帯や「にゅう」からの景色が素晴らし上に気温も20℃前後で涼しく、夏山ってやっぱいいね！と思えた一日でした。