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Yamareco

記録ID: 7084291
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

雌阿寒岳 青空で大展望を楽しむポンマチネシリ

2024年08月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:45
距離
5.9km
登り
788m
下り
784m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
0:31
合計
3:42
9:57
9:58
9
10:07
10:07
25
10:32
10:37
29
11:07
11:08
24
11:32
11:56
17
12:14
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24
12:38
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18
12:57
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6
13:03
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17
天候 朝から晴れ間が広がる。日曜日以来の4日ぶりの晴れ。汗ばむが、山頂付近は風が強く心地良い。
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前夜は阿寒湖温泉に泊まり、舗装された道路を20分程度走り雌阿寒岳公共駐車場へ。
50台くらい停まれそうな広い整備された駐車場。水洗トイレ併設。
トイレの周りに水道が有り、登山靴の汚れを落とすことができる。
コース状況/
危険箇所等
最初は針葉樹林帯のなだらかだが木の根の多い土の道を登る。
4合目辺りはハイマツ帯、5合目は岩場にさしかかる。この辺りから上は風が強くなりがち。雨の時は吹きっさらしになると思うので注意が必要。
8合目から上は、森林限界を越えて、ガレた岩場を登る。
9合目から先は切り立った外輪山に沿って雌阿寒岳山頂を目指す。
その他周辺情報 野中温泉
公共駐車場と登山口に近い雌阿寒温泉。硫黄臭が強く白濁した温泉。日帰り入浴は大人500円で10時から営業。

docomoの電波
登山口に向かう途中の道路では感度が無く公共駐車場でもダメだったが、登山口から突然感度が高くなり、山行中はずっと電波が入っていたのは驚き。
登山口にある案内板。雌阿寒温泉登山口コースを取ります。ヤマレコの地図だと、阿寒湖温泉登山口コースになっていますが、間違っています。
2024年08月01日 09:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 9:36
登山口にある案内板。雌阿寒温泉登山口コースを取ります。ヤマレコの地図だと、阿寒湖温泉登山口コースになっていますが、間違っています。
登山口の様子。火山であることの注意喚起が多いです。1キロ以内に入り水蒸気爆発が起きると噴石が飛んでくる可能性があるので、ザックで頭の上にかざすよう注意喚起がありました。
2024年08月01日 09:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 9:36
登山口の様子。火山であることの注意喚起が多いです。1キロ以内に入り水蒸気爆発が起きると噴石が飛んでくる可能性があるので、ザックで頭の上にかざすよう注意喚起がありました。
登り始めの様子。ずっと木の根っこばかりで閉口します。
2024年08月01日 09:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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登り始めの様子。ずっと木の根っこばかりで閉口します。
アルパインな山みたいな切り株跡。
2024年08月01日 09:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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アルパインな山みたいな切り株跡。
まだまだ根っこの道が続きます。
2024年08月01日 09:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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まだまだ根っこの道が続きます。
2合目。山頂まであと2.6キロ。
2024年08月01日 09:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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2合目。山頂まであと2.6キロ。
3合目。山頂まであと2.2キロ。
2024年08月01日 10:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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3合目。山頂まであと2.2キロ。
突然、山頂方向が見えました。励みになります。
2024年08月01日 10:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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突然、山頂方向が見えました。励みになります。
岩がちな所
2024年08月01日 10:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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岩がちな所
格好良い山が見えて来ました。
2024年08月01日 10:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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格好良い山が見えて来ました。
ハイマツもだんだんと低く
2024年08月01日 10:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ハイマツもだんだんと低く
涸沢を渡ります。
2024年08月01日 10:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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涸沢を渡ります。
4合目。ハイマツ帯。
2024年08月01日 10:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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4合目。ハイマツ帯。
あの高い場所が山頂近くかと思いましたが、違いました。山頂は奥に隠れて全然見えていません。
2024年08月01日 10:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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あの高い場所が山頂近くかと思いましたが、違いました。山頂は奥に隠れて全然見えていません。
5合目。距離的にちょうど半分です。
2024年08月01日 10:32撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5合目。距離的にちょうど半分です。
オンネトーが見えます。
2024年08月01日 10:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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オンネトーが見えます。
岩場の急坂
2024年08月01日 10:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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岩場の急坂
フップシ岳、1225メートル。
2024年08月01日 10:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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フップシ岳、1225メートル。
6合目。山頂まで1.2キロ。
2024年08月01日 10:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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6合目。山頂まで1.2キロ。
岩ばかり
2024年08月01日 10:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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岩ばかり
7合目。山頂まで1キロを切りました。
2024年08月01日 10:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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7合目。山頂まで1キロを切りました。
火口から500メートル以内に入ってきました。
噴石に備えるように注意喚起されます。
2024年08月01日 10:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 10:56
火口から500メートル以内に入ってきました。
噴石に備えるように注意喚起されます。
外輪山が見えます。
2024年08月01日 11:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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外輪山が見えます。
白い綺麗なお花
2024年08月01日 11:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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白い綺麗なお花
岩場に咲く紫のお花
2024年08月01日 11:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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岩場に咲く紫のお花
8合目。ハイマツもありません。
2024年08月01日 11:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8合目。ハイマツもありません。
ザレた岩場
2024年08月01日 11:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ザレた岩場
天気が良いです。本州の同じ標高の山と比較しても、道東の山は涼しい。
2024年08月01日 11:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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天気が良いです。本州の同じ標高の山と比較しても、道東の山は涼しい。
9合目。外輪山近く。
2024年08月01日 11:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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9合目。外輪山近く。
ニセピークですが、励みになります。
2024年08月01日 11:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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ニセピークですが、励みになります。
水蒸気が大きな音を立てて噴出しています。
2024年08月01日 11:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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水蒸気が大きな音を立てて噴出しています。
阿寒湖アップ。右奥に見えている建物が阿寒湖温泉です。
2024年08月01日 11:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 11:27
阿寒湖アップ。右奥に見えている建物が阿寒湖温泉です。
もう少しで雌阿寒岳山頂です。向こう側辺り。
2024年08月01日 11:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 11:29
もう少しで雌阿寒岳山頂です。向こう側辺り。
お釜内部です。赤沼も見えます。
2024年08月01日 11:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 11:30
お釜内部です。赤沼も見えます。
水蒸気の噴出している場所
2024年08月01日 11:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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水蒸気の噴出している場所
阿寒湖方向。水蒸気の噴出箇所は、雌阿寒岳周辺で3箇所有り、取り囲まれています。
2024年08月01日 11:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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阿寒湖方向。水蒸気の噴出箇所は、雌阿寒岳周辺で3箇所有り、取り囲まれています。
雌阿寒岳山頂標識、1499メートル。ポンマチネシリ(女山の意味)。奥は阿寒湖。
山頂周辺は広場みたいな感じで、ピーク感はあまり無いですね。多くの方がこうした地面にのんびり座って食事をしています。
2024年08月01日 11:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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雌阿寒岳山頂標識、1499メートル。ポンマチネシリ(女山の意味)。奥は阿寒湖。
山頂周辺は広場みたいな感じで、ピーク感はあまり無いですね。多くの方がこうした地面にのんびり座って食事をしています。
阿寒富士、1476メートル。
2024年08月01日 11:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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阿寒富士、1476メートル。
お釜内部。荒々しい。
2024年08月01日 11:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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お釜内部。荒々しい。
阿寒富士と噴気とエメラルドグリーンの青沼
2024年08月01日 11:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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阿寒富士と噴気とエメラルドグリーンの青沼
大自然の真っ只中
2024年08月01日 11:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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大自然の真っ只中
阿寒湖アップ。中の島がいくつか有り、遊覧船で渡ったことがあります。マリモの生息地。
2024年08月01日 11:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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阿寒湖アップ。中の島がいくつか有り、遊覧船で渡ったことがあります。マリモの生息地。
奥は雄阿寒岳で、少しだけ見えています。雌阿寒岳とは対の夫婦山になっています。日光の男体山と女峰山みたいな感じ。
2024年08月01日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 11:57
奥は雄阿寒岳で、少しだけ見えています。雌阿寒岳とは対の夫婦山になっています。日光の男体山と女峰山みたいな感じ。
外輪山が荒々しい。
2024年08月01日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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外輪山が荒々しい。
噴出する水蒸気と、黄色いが名前は赤沼
2024年08月01日 12:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 12:03
噴出する水蒸気と、黄色いが名前は赤沼
下って行く方向。ザレた場所が多い。
2024年08月01日 12:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 12:09
下って行く方向。ザレた場所が多い。
原生林方向。この辺りは人家も店も無くただひたすら車で走るのみで、車の来ない時間帯に途中で故障で停まったらと恐怖を覚えるほどです。アメリカの砂漠地帯みたいな感じ。
2024年08月01日 12:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 12:10
原生林方向。この辺りは人家も店も無くただひたすら車で走るのみで、車の来ない時間帯に途中で故障で停まったらと恐怖を覚えるほどです。アメリカの砂漠地帯みたいな感じ。
オンネトーアップ。後から寄って、湖に映える雌阿寒岳方向の写真を撮りました。
2024年08月01日 12:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 12:17
オンネトーアップ。後から寄って、湖に映える雌阿寒岳方向の写真を撮りました。
下山後の公共駐車場。歩行距離が短いことから人気の山でたくさんの車が停まっています。タンクトップ姿の外人さんが目につきました。阿寒湖の温泉とセットで、楽しめますものね。外人比率が3割といったところ。
2024年08月01日 13:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 13:29
下山後の公共駐車場。歩行距離が短いことから人気の山でたくさんの車が停まっています。タンクトップ姿の外人さんが目につきました。阿寒湖の温泉とセットで、楽しめますものね。外人比率が3割といったところ。
オンネトーから眺める雌阿寒岳方向と阿寒富士。
2024年08月01日 13:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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8/1 13:49
オンネトーから眺める雌阿寒岳方向と阿寒富士。
オンネトーから見上げる雌阿寒岳方向。雌阿寒岳山頂自体は、外輪山に隠れて見えていません。
2024年08月01日 13:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
8/1 13:50
オンネトーから見上げる雌阿寒岳方向。雌阿寒岳山頂自体は、外輪山に隠れて見えていません。

感想

道東三山の遠征の最後は雌阿寒岳でした。きつく遠い順に、羅臼岳、斜里岳、雌阿寒岳の順で登りましたが、羅臼岳と斜里岳では霧雨に見舞われ、晴れて展望があったのは雌阿寒岳だけでした。日曜日は天気が良かったようで、4日ぶりの晴れでした。前週は天気の良い日が続いたので、利尻山、礼文島などは堪能できましたが、地元の方に聞くと例年はこの時期安定した天候だが、今年は雨が多いと話されていました。

雌阿寒岳は歩行距離も短く人気の山で登る人が多く、特に外人比率は有意に高く3割くらいでした。近くに阿寒湖温泉があり、セットで足を伸ばす観光客が多いのでしょうね。アジア系は少なく欧米系の外人さんが多かった印象です。野外運動の好みの違いでしょうか。外人さんは体温が高いので、日本では涼しくて過ごし易い道東の山でもタンクトップや薄着で、足下はスニーカーの方が多かったです。

私も阿寒湖温泉に泊まり、のんびり朝のバイキングを食べて出ると9時30分くらいのスタートとなってしまい、ガスが山頂に上がって来ることを心配しました。予報では12時くらいが一番天気が良い予報となっていたのですが、早い時間帯からかなりの晴れとなり、登っている皆さん共々、楽しい夏の北海道の登山となりました。
旭川からの方は、ずっと天気予報で前線の動きを見ていたが、今日しか晴れが見込めないということで急遽駆けつけたそうでした。我々内地からの遠征組は、事前に日程を組んで飛行機などで来ているため、せっかく来たからには雨でも登山をしたがりますが、風雨が強いと低体温症のリスクにさらされるなど遭難を惹起するおそれも出てきます。無理は禁物で、荒れる天気の時は次回にリベンジするべきかもしれないと、羅臼岳で1人で霧雨の中を歩きながら考えていました。中止の判断は冷静、的確に行いたいものです。

火山であることの注意喚起の掲示がたくさん有りました。水蒸気爆発が起きた時は噴石が飛んで来る可能性があるので、ザックで頭を保護するようになどです。9合目を過ぎてお釜の内部が見える頃には、シューと大きな音で白い水蒸気の噴気が上がるのが見えて、火山の近くを歩いていることを実感します。
雌阿寒岳周辺は3箇所からそうした噴煙が上がっており、改めて活火山であることを認識しました。

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