記録ID: 7096067
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ハイキング
甲信越
針ノ木サーキット
2024年08月01日(木) 〜
2024年08月02日(金)

コースタイム
1日目
- 山行
- 6:00
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 6:40
6:20
230分
扇沢登山口
10:10
10:30
60分
針ノ木峠
11:30
11:50
70分
蓮華岳
13:00
針ノ木小屋
2日目
- 山行
- 9:20
- 休憩
- 1:10
- 合計
- 10:30
4:10
40分
針ノ木小屋
4:50
5:10
40分
針ノ木岳
5:50
110分
スバリ岳
7:40
50分
赤沢岳
8:30
20分
鳴沢岳
8:50
9:10
70分
新越山荘
10:20
10:30
80分
岩小屋沢岳
11:50
12:10
150分
種池山荘
14:40
扇沢駅前駐車場
針の木サーキット、行ってきました。
扇沢から時計回り。針ノ木雪渓を上がり、蓮華岳を往復。針ノ木小屋迫。
二日目は針ノ木、スバリ、赤沢、鳴沢、岩小屋沢岳の五つのピークを通り、種池山荘から柏原新道で下山。
樹林帯あり、岩場あり、渡渉あり、雪渓あり、お花あり、アーベンロート&モルゲンロートあり、ご来光あり、、、盛り沢山の充実した二日間になりました。二日間とも快晴!サーキットする人が少ないのか、二日目は絶景独り占めの感、静かな山旅をじっくりと味わえた贅沢な山行でした。
扇沢から時計回り。針ノ木雪渓を上がり、蓮華岳を往復。針ノ木小屋迫。
二日目は針ノ木、スバリ、赤沢、鳴沢、岩小屋沢岳の五つのピークを通り、種池山荘から柏原新道で下山。
樹林帯あり、岩場あり、渡渉あり、雪渓あり、お花あり、アーベンロート&モルゲンロートあり、ご来光あり、、、盛り沢山の充実した二日間になりました。二日間とも快晴!サーキットする人が少ないのか、二日目は絶景独り占めの感、静かな山旅をじっくりと味わえた贅沢な山行でした。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特にスバリ岳からの下山時は注意。ガレガレ。 またマーキングが少ない、薄くて見えづらい。 |
その他周辺情報 | 薬師の湯で汗を流し、温玉ぶっかけ蕎麦食べました。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
インナーシーツ
|
---|
感想
緊張感の続く下りが多く(特に、針の木、スバリからの下り)、種池山荘での休憩後の柏原新道が舗装道路に感じた。
マーキングが少ない、薄くて見えづらいと思った。
二、三度立ち止まってルートを探しました。特にスバリからの下山時、途中で完全にルートを外れてしまった、登り返すこともできないほどのガレ坂、足場にできる石や岩が無い急坂で必死に捕まれる岩を探り、何とか尾根の見えるところまでおしりも付いて滑りながら移動、その後ハイマツさんに「ごめんなさい」を言いながら捕まってよじ登り正規ルートに戻ることができた。これほど焦ったのは初めて。でも貴重な経験になった。
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