秋雨の合間の蓼科山

2015年09月05日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.4km
• 登り: 503m
• 下り: 503m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 1:20
• 合計: 4:35

11:15 大河原峠
12:35 12:50 将軍平
12:50 12:50 蓼科山荘
13:20 14:10 蓼科山
14:35 14:35 蓼科山荘
14:35 14:50 将軍平
15:50 15:50 大河原峠
15:50 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大河原峠より

コース状況／危険箇所等

将軍平から上は岩場
※ルートは手書きです

その他周辺情報

下山後、霧ヶ峰へ登頂し、諏訪湖ほとりのすわっこランドへ
http://suwakko-land.com/facility/spa/

写真

9/5 11:15

大河原峠の駐車場はいっぱい、遅くきた我々は運良く空いた駐車場内に駐車

9/5 11:18

さぁ、出発です

9/5 11:20

大河原峠からの最短ルートの往復です。
中央道に入るまでの首都高渋滞で1時間以上の遅れです。

9/5 11:37

いきなりの急登。

9/5 11:41

はっきりとルートと主張

9/5 11:41

樹林帯のなか

9/5 11:51

光を受ける苔

9/5 12:13

だ、そうです

9/5 12:18

ここから将軍平まではほぼ水平移動

9/5 12:35

賑わう将軍平。7合目登山口の駐車場にははとバスが3台。多くの女子高生が学校ジャージでトライしてました

9/5 13:10

最後の登りの核心部です。将軍平の蓼科山荘が眼下に

9/5 13:17

あと少し

9/5 13:17

山頂標識まで少しです

9/5 13:23

八ヶ岳は厚い雲の中でしたが、一瞬北横岳が見えました

9/5 13:23

広〜い山頂から、蓼科山頂ヒュッテとともに

9/5 14:43

将軍平まで戻ってきました

9/5 14:43

あれ？名前聞いたのに忘れた・・・・

9/5 15:52

終了。結局いい時間になりましたが、この後は霧ヶ峰です

撮影機器：

CX4 リコー

装備

個人装備

保険証 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 時計 軍手 虫除け 日焼け止 ズボンは伸縮性のあるもの 日除け（防止等）

感想

tammy-san

会社のメンバーと百名山の旅に。18年前に登ったときは、牧場からゴンドラの下を歩いて登ったっけなんてことを思い出しつつ、今回は大河原峠からのルートを選択。
スタートは10時の予定だったものの、首都高の渋滞により1時間以上の遅れ。先に到着したメンバーには先に登ってもらって、将軍平で合流。
蓼科山は、広ーい山頂の印象しかなかったけど、最後の登りは結構な岩場で高度感も。霧ヶ峰で待ち合わせがあるものの、山頂で昼食だけはしっかりいただき下山。
登りで苦戦した岩場は幸いスレ違いも少なく、途中スニーカーで苦戦していた女子高生達にルートを譲っていただき、将軍平へ。
後は登り同様来た道を戻りコンプリート。