氷ノ山

2015年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.9km
• 登り: 865m
• 下り: 866m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:31
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:25

7:15 福定親水公園
8:04 8:04 地蔵堂
9:02 9:02 氷ノ山越
9:46 9:46 仙谷分岐
9:50 9:50 こしき岩
10:06 11:00 氷ノ山
12:31 12:31 東尾根避難小屋
12:53 12:53 東尾根登山口
13:07 13:07 氷ノ山スキー場セントラルロッジ
13:40 福定親水公園

天候

晴れしかし霧

アクセス

利用交通機関：

自家用車

親水公園

写真

9/21 6:59

親水公園駐車場に到着

9/21 7:00

この時間だと
まだまだ駐車スペースは空いてます

9/21 7:08

登山届を書いて

9/21 7:10

無事下山できる事を祈って投函

9/21 7:16

出発！

9/21 7:20

登山道入り口

9/21 7:26

すぐに小さな滝が

9/21 7:31

のっけから急こう配

9/21 7:31

険しい道の始まりか？

9/21 7:54

へんなキノコ

9/21 8:04

地蔵堂

9/21 8:04

今日一日、よろしくお願いします

9/21 8:12

途中ハシゴが

9/21 8:13

気分がもりあがります

9/21 8:19

木の妖怪？

9/21 8:34

ひえの水
カマドウマが死んでました
飲むのは遠慮しときます

9/21 8:35

石積みの塔

9/21 8:58

9/21 9:02

避難小屋

9/21 9:10

ナナカマド

9/21 9:18

こんな道や

9/21 9:20

こんな径

9/21 9:25

そしてこんな路

9/21 9:32

あともう少し

9/21 9:39

霧のむこうに山頂が

9/21 9:40

隠れた

9/21 9:46

標高1380m

9/21 9:50

ちょっと下って

9/21 9:53

また登る

9/21 9:56

ひたすら

9/21 9:57

登る

9/21 10:02

先が見えない

9/21 10:04

あっ見えた！

9/21 10:06

登頂！

9/21 10:07

霧とモヤで辺りは真っ白

9/21 10:13

なんせ4時起きだったので

9/21 10:14

お腹、へってへって(笑)

9/21 10:14

ちょっとはやいお昼ご飯
いつものどん兵衛

9/21 10:55

しっかり休憩をして下山します

9/21 11:05

木道の階段を下りて

9/21 11:06

ひたすら下りて・・・

9/21 11:08

濡れてて結構すべる

9/21 11:17

崖の下には、杉、杉、杉。

9/21 11:18

キョ、キョ、恐竜！？

9/21 11:25

神大ヒュッテ
神戸大学の何？

9/21 11:26

少し、晴れ間が出てきた。こんな風景だったのか

9/21 11:31

コダマに出会えたらいいな

9/21 11:42

そろそろ膝が笑い出した

9/21 11:43

いろんな顔に見える

9/21 11:51

この木だけに秋が来た？

9/21 11:52

深まってるね〜

9/21 12:10

ほっとする道に出た

9/21 12:16

こおりのやま

9/21 12:27

小さく見えていた家々がはっきりと見えだした。もうすぐ終点？

9/21 12:31

休憩小屋

9/21 12:32

だいぶ降りてきたかな
あと少し
だと思ったのに

9/21 12:33

まだまだ、先は続きます

9/21 12:42

なんかのモニュメントみたい

9/21 12:47

9/21 12:51

9/21 12:51

すすき野原

9/21 12:53

林道に下りてきた

9/21 12:53

東尾根登山口に下山

9/21 13:07

ここから

9/21 13:08

ひたすらゲレンデ道を

9/21 13:16

アスファルト道を

9/21 13:36

歩き続けて・・・
やっと車が見えた

9/21 13:42

下山届を投函

9/21 13:42

無事戻りました
やまの神さま
ありがとうございます

9/21 13:47

コーヒータイム(^_^)/

撮影機器：

Xperia acro HD SO-03D SONY

感想

tohkichi

朝5時神戸を出発。福定親水公園には7時着。
駐車場はまだまだ余裕ありでした。
足に自信の無い3人なのでかなりゆっくりペースで登り始めます。

辺りには霧が立ち込めているし、おまけにクマザサが道の脇まで覆うように生えているので、クマよけのスズをつけて歩いている人も多かったです。
霧のせいなのか、足元は濡れていて、とても滑りやすい。特に、道に張り出している木の根っこは、滑りやすいので要注意です。

途中、橋のない谷をハシゴで降りて、ハシゴで登るなど、アドベンチャーコースも通ります。靴は水が入らないしっかりしたものが必要でしょう。

頂上では風があり、汗が引くと肌寒く感じます。
温かいスープやカップ麺で体を温めてから、下山道を進んいくことにしました。

思いのほか、下りるペースは速いのですが、木道や階段が続きすぐに膝が笑い始めました。下山ルートの方が登山ルートよりも距離があり、3人にとってはハードな一日となりました。