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Yamareco

記録ID: 722855
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ハイキング
中国山地東部

島根旅行で三瓶山に登ろう

2015年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 carcan その他3人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
9.4km
登り
928m
下り
915m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
1:54
合計
6:04
7:34
54
スタート地点
8:28
8:28
30
8:58
9:01
11
9:12
9:12
14
9:26
9:26
22
9:48
9:50
5
9:55
10:18
46
11:04
11:06
3
11:09
11:10
11
11:21
12:31
10
12:41
12:41
6
12:47
12:51
11
13:02
13:02
16
13:18
13:27
11
13:38
ゴール地点
天候 晴れ、朝のうちはガス多し
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東の原駐車場に100台以上
コース状況/
危険箇所等
基本的に危険な箇所はありませんが、男三瓶山からの下りは滑りやすいので注意が必要。
その他周辺情報 さんべ荘 大人500円、小人200円(日帰り入浴は16時まで)
鶴の荘 大人300円、小人150円(石鹸、シャンプーなし)
東の原でテントを張って前後2泊しました。
静かでいい場所でした。
東の原でテントを張って前後2泊しました。
静かでいい場所でした。
妻はリフトで登るとのことで、子ども達と3人で1時間早く出発
妻はリフトで登るとのことで、子ども達と3人で1時間早く出発
登山口はリフト乗り場の奥
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登山口はリフト乗り場の奥
ここから登山道へ
ここから登山道へ
登山道を歩いていると黒い物体が・・
良く見ると登山道で牛が葉っぱを食べてました。
しかもでかい!
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登山道を歩いていると黒い物体が・・
良く見ると登山道で牛が葉っぱを食べてました。
しかもでかい!
リフト営業開始で妻は11分で登ります
リフト営業開始で妻は11分で登ります
ぎりぎり、妻より先に登ることができました。
ぎりぎり、妻より先に登ることができました。
次男の相手ばっかりして、ご機嫌ナナメな長男
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次男の相手ばっかりして、ご機嫌ナナメな長男
三瓶山に囲まれた室内池が見えてきました
三瓶山に囲まれた室内池が見えてきました
女三瓶山には電波塔があります
女三瓶山には電波塔があります
女三瓶山到着
女三瓶山から男三瓶山への途中にはちょっとした岩場が
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女三瓶山から男三瓶山への途中にはちょっとした岩場が
男三瓶山手前に小屋があります
男三瓶山手前に小屋があります
男三瓶山到着
男三瓶山から子三瓶山、孫三瓶山
男三瓶山から子三瓶山、孫三瓶山
一気に下ります
急で滑りやすい下り
急で滑りやすい下り
子三瓶山への登り
2
子三瓶山への登り
気持ちの良い縦走路
1
気持ちの良い縦走路
子三瓶山へラストスパート
子三瓶山へラストスパート
子三瓶山到着
さっさと戻って、昼食準備
さっさと戻って、昼食準備
ススキと笹がマッチしていい景色です
ススキと笹がマッチしていい景色です
男三瓶山、子三瓶山いい形ですね
男三瓶山、子三瓶山いい形ですね
ススキ野原が気持ちがいい
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ススキ野原が気持ちがいい
孫三瓶山、最後の登り
孫三瓶山、最後の登り
孫三瓶山到着
子三瓶山をバックに
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子三瓶山をバックに
最後は太平山
最後は長男と私、妻と次男でリフトと競争しましたが、なんとか勝つことが出来ました。
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最後は長男と私、妻と次男でリフトと競争しましたが、なんとか勝つことが出来ました。
おまけその1
宍道湖でカヌーに乗りました。
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おまけその1
宍道湖でカヌーに乗りました。
おまけその2
出雲大社にお参り
シルバーウィークだけあってすごい人でした。
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おまけその2
出雲大社にお参り
シルバーウィークだけあってすごい人でした。
おまけその3
日御碕灯台
はじめて灯台に登りました。
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おまけその3
日御碕灯台
はじめて灯台に登りました。

感想

シルバーウィーク、妻も珍しく3連休。
アルプスも考えたが、今回は山メインでなく、観光メインで検討
混雑も比較的ましそうな、島根方面へ。
大山、蒜山は何度か登っているので、今回は三瓶山をチョイス。

それほど1000mチョイの山だが、縦走路は笹やススキでとても眺めがよい。
アップダウンはあるも登りの長さがそれほど長くないので、ちょうどいい感じ。

ただ、樹林帯の下りは滑りやすく、少し気を使った。

登りは妻のみリフト利用、下りは次男と妻はリフト利用で、下山競争をしたが、走って10分ほどで下り、勝つことができた。
ちなみに、長男は荷物を妻に預けたおかげで、さらに早く、余裕で置いて行かれてしまった。

近くにあったら、何度も足を運んでみたい山だ。
この周辺は自然も多く静かで、とてもいい場所だった。

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訪問者数:565人

コメント

おはようございます
ゆったりした雰囲気の山ですね
ご一家で楽しく登山 山に溶け込んでいるようです

牛は道を譲ってくれましたか 
三瓶山 名前を聞いたことはありましたが子や孫までいるとは初耳です
勉強になりました ありがとう
2015/9/23 9:06
Re: おはようございます
こんばんは、olddreamer さん。

 返事遅くなってすいません。
 今回、山も山以外もゆったり過ごせた気がします。

 牛は最初は道を譲ってくれなかったけど、ゆっくり近づいていったら、登山道を進んで途中で広場の方へ歩いていきました。柵に入っていない状態でこんなに牛に近づいたのは初めてかもしれません。おとなしそうですが、大きいのでやっぱりちょっと怖いですね。
2015/9/25 20:46
プロフィール画像
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男三瓶山、女三瓶山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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