芦屋地獄谷

2024年09月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:36
• 距離: 4.7km
• 登り: 294m
• 下り: 336m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:31
• 合計: 7:16

距離 4.7km 登り 294m 下り 336m

9:09 芦屋川駅
9:20 芦屋川、高座の滝方面分岐
9:43 城山・荒地山方面分岐点
10:05 10:18 高座の滝
12:13 12:15 芦屋地獄谷
12:43 12:52 小便滝
13:22 13:53 Aケン
13:56 13:59 小便滝
15:03 15:08 ロックガーデンの案内板
15:26 15:54 高座の滝
16:09 城山・荒地山方面分岐点
16:16 芦屋川、高座の滝方面分岐
16:25 芦屋川駅

天候

快晴　猛暑

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急芦屋川駅

コース状況／危険箇所等

滝を巻く道が分かりにくかったです。万物相に向かう尾根筋のルートも良く分からなかったです。

その他周辺情報

阪急芦屋川のすぐそばのザ・クラッパムインは英国風パブで、珍しいビールが美味しかったです。

写真

9/14 10:08

高座の滝

9/14 10:39

地獄谷の2段の滝　緑と岩に映えるきれいな水！

9/14 10:48

次々と滝が現れる

9/14 10:55

同行の二人は滝を避けて巻き道を探して右岸を登っていきましたが、岩登りの練習をしている人たちに会って、行き止まりだと言われたそうで、戻ってきました。

9/14 11:02

左岸のこの岩を超えるのが正しい巻き道だったみたい。結構急な斜面でしたが。。。

9/14 11:09

巻き道を行く

9/14 11:19

滝を巻いて道なき道を行く

9/14 11:21

小さな滝が連なって良い感じ

9/14 11:24

この滝を見ながらお昼ご飯を食べて大休止！

9/14 12:08

滝のそばを登る！

9/14 12:09

小さな滝を超えて行く

9/14 12:10

滝が連なっています

9/14 12:11

木漏れ日が差す明るい地獄谷

9/14 12:17

蟹岩（というそうです）とその下の2段の滝、水量は少し多くて水に濡れながら登るのが楽しい！

9/14 12:24

滝の直登を避けて右側の狭い溝から登りましたが、登りにくかったです。

9/14 12:34

滝の左側の岩が段々になっていて、滑らないように気を付けて少し水に濡れながら登りました！

9/14 12:35

登り切って上からの眺め

9/14 12:40

勢いの良い小便滝

9/14 12:46

堰堤の右側の谷筋を進む。

9/14 12:48

狭い岩場に少し水が流れていました。

9/14 12:55

尾根が見えたので左に出ましたが、狭い急な崖を登ることになり、てこずりました。ここを進んだのがよくなかったみたいです。

9/14 13:03

急な崖を登り切った出口。途中、不安定な岩があり危なかった！！

9/14 13:05

尾根からの眺め、風化した岩々、風吹岩の鉄塔も見えました。谷と違って、直射日光で暑すぎ(-_-;)🌞

9/14 13:07

登ってきた地獄谷の谷筋と大阪方面の良い眺め

9/14 13:36

尾根筋はルートもはっきりせず迷いそうなので諦めて谷筋に降りることにしました。土砂が崩れる急な所を何とか下るとAケン（A懸垂岩）に出ました。

9/14 13:36

穴だらけのAケン

9/14 13:55

Aケンから谷筋を少し下り、左手の石垣がある小さな谷を登ってハイキングコースに向かいました。

9/14 14:07

登り10分ほどでロックガーデン中央尾根のハイキングコースに出ました。休憩して阪急芦屋川に戻ることに。

9/14 15:19

急な岩場を下る途中の眺め。ヨットの白帆が綺麗。

9/14 15:29

高座の滝まで戻ってきました。

9/14 16:37

阪急芦屋川まで戻って、無事を祝って乾杯！

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

jun-san

地獄谷は、水量も少し多くて沢登は楽しかったです。滝を避けての巻き道が分かり難く、また、尾根筋に出てからの岩場のルートも分かりにくく迷いそうになりました。今回は途中で戻ることになり残念でしたが、再挑戦したいです。