記録ID: 7240995
全員に公開
ハイキング
近畿
ナショナルトラスト発祥の地、天神崎で日没まで粘る
2023年02月27日(月) [日帰り]

体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 03:12
- 距離
- 4.5km
- 登り
- 5m
- 下り
- 3m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:13
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:13
距離 4.5km
登り 5m
下り 3m
15:03
193分
スタート地点
18:16
ゴール地点
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
タクシー
復路:味光路まで歩き始めたが、くたびれてきたので、あとチョイのところで「地元の運転手さんにおすすめの店を教えてもらおう」という言い訳を思いついて、流しのタクシーを拾った。 |
その他周辺情報 | 【梅の花の時期の1日のモデルコース】午前中は紀州石神田辺梅林 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7240974.html でまったり過ごし、午後は日没までこちらをじっくり堪能。その後「味光路(JR紀伊田辺駅付近の約200m四方の狭い路地が入り組むエリアに、居酒屋、バー、スナックが200軒近く集まる和歌山県随一の飲食店街)」で地元の珍味にありついて、翌日は熊野古道にチャレンジするもよし、20時発の夜行バスで首都圏まで安く便利に戻るもよし! (駅前の「田辺ステーションホテル」安くてよかったなぁ〜) |
写真
JR紀伊田辺駅近くの大繁華街「味光路」まで歩いて戻りつつ、くたびれてきたので、おすすめを教えてもらう大義名分でタクシーを拾って、いくつかおすすめを教わったが、いずれも満席で入れず、こちらは飛び込みで入った「まる」さん。刺身盛り合わせ。
撮影機器:
感想
田辺湾の北側に突き出た岬にあり、日和山を中心とする緑豊かな丘陵部と干潮時に顔を出す平らな岩礁で形成されたここ天神崎は、ナショナルトラスト運動発祥の地として有名。市街地からすぐ近くだが、平らな岩礁をはさんで陸の動植物と海の動植物が同居する豊かな自然が残されている。近年では、ウユニ塩湖っぽい映え写真を撮れるスポットとしても人気。
JR紀伊田辺駅は、熊野古道巡りの基点としても有名だが、その前後に訪れるのも一興。
訪れた時は、ちょうど干潮時で、潮溜りをひとつずつ眺めていると、いろんな生物がいて、あっという間に日没時刻に。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:30人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する