井戸岳往復 赤倉岳の影に遇う

2015年09月23日(水) [日帰り]

• GPS: 04:45
• 距離: 7.8km
• 登り: 358m
• 下り: 363m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:38

13:34 八甲田ロープウェー山頂公園駅
13:40 13:42 田茂萢岳自然研究路中間地点分岐
13:58 13:58 宮様コース分岐
14:35 14:50 赤倉岳分岐
15:05 15:08 赤倉岳（北八甲田）
15:17 15:19 井戸岳
15:27 15:30 井戸岳縦走路
15:48 15:50 井戸岳
16:38 17:13 赤倉岳（北八甲田）
17:27 17:36 赤倉岳分岐
17:56 17:56 宮様コース分岐
18:06 18:06 田茂萢湿原
18:12 八甲田ロープウェー山頂公園駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

コース状況／危険箇所等

17:30頃日没 ライト必要

写真

9/23 12:38

12：38　萱野高原　一面アザミでした

9/23 13:06

今日は快晴　影が気になる

9/23 13:08

前岳と山頂は紅葉始まる

9/23 13:12

13:12

9/23 13:42

13:42 逆さ田茂萢岳　井戸岳

9/23 13:46

9/23 13:53

9/23 14:25

山頂駅振り返る　青森市街から陸奥湾まで

9/23 14:25

眩しい

9/23 14:36

14:36 いつもの一輪　ヤマキキョウ　逢えるのは最後かな？

9/23 14:37

赤倉分岐：自分の影が邪魔。

9/23 14:38

14:38 日陰で遅い昼食（おにぎり　梅と鮭）できるだけゆっくり食べる。日没17：34分、3時間もある。

9/23 14:39

9/23 14:52

毛無岱

9/23 14:53

赤倉縦走路　井戸　大岳

9/23 14:54

9/23 14:55

赤倉岳

9/23 14:56

何度眺めての飽きません

9/23 14:57

影が輝く　赤倉縦走路

9/23 14:57

赤倉縦走路振り返る

9/23 14:58

時間がある。雪山をイメージ。イグルー作るとしたらここがベストポジションか。北西の風が当たらない。南向き可能。縦走路トップから3-5m下った　木の木道支えあり。笹のスキーコースに移行している（日没1時間前まで待機可能）。赤倉分岐、赤倉山頂に近い。しかし平地2m四方は無理かななど。

9/23 15:00

井戸岳（鞍部）大岳。笹のに移行している　確認（スキーコースです）。

9/23 15:03

振り返る。

9/23 15:04

9/23 15:07

赤倉の祠から。快晴　霧さえない。昨日はブッロケン現象に逢えたが、今日は陰影のみか。今日はブッロッケンは無理。縦走を進む。

9/23 15:07

今日は影が気になる。

9/23 15:10

赤倉山頂降る。縦走路と井戸岳。イグルー作るとしたら赤倉山頂南側第2ベストポジションかな。

9/23 15:11

赤倉沼　影が邪魔。

9/23 15:13

ここで一休み。

9/23 15:17

振り返る　赤倉縦走路

9/23 15:17

井戸岳噴火口の影

9/23 15:19

9/23 15:19

9/23 15:20

高田大岳と井戸縦走路

9/23 15:21

雛岳　高田大岳

9/23 15:22

9/23 15:23

9/23 15:24

9/23 15:25

振り返る　赤倉岳

9/23 15:27

いつもの撮影ポイントまで20m程度降る。これ以上降ると避難小屋と大岳全貌が入らない。

9/23 15:27

大岳避難小屋撮影、大岳と縦走路　眩しい　サングラス必要。

9/23 15:28

小岳　高田大岳と雛岳

9/23 15:30

影が邪魔　高田大岳と雛岳　5分ほどで引き返す。

9/23 15:33

三脚を持った　カメラマンに会う。

9/23 15:33

9/23 15:34

井戸岳噴火口の縦走路

9/23 15:41

井戸赤倉鞍部　高田大岳　雛岳。影が邪魔

9/23 15:42

振り返る

9/23 15:44

南八甲田：縦走路でハイカーとカメラマン

9/23 15:46

井戸岳噴火口

9/23 15:48

15：48分。井戸岳山頂から高田大岳：先ほどの

9/23 15:49

井戸岳から：赤倉縦走路から笹藪がふもとまで繋がっている、スキーコース確認。

9/23 15:52

ナナカマドの実と縦走路

9/23 15:59

赤倉第2山頂　雛岳　赤倉岳の影がまだできていない。

9/23 15:59

赤倉の影はまだ赤倉沼。　

9/23 16:00

赤倉沼と邪魔な影。

9/23 16:01

赤倉岳方向にカメラマン夫婦が戻っていった。

9/23 16:01

井戸岳噴火口の全貌と大岳が入る　このアングルが好きである。

9/23 16:05

一休み：山頂レストランのココア味わう。日没17:34分（1時間30分ある）時間が余る。誰にも逢わない。20分影を眺めていたら　赤倉の影が箒場岱にできている可能性に気づく。

9/23 16:25

16:25箒場岱に　赤倉岳の影ができていました。なんとなく頂が自分の陰と一致し輝いている（笑）邪魔？

9/23 16:27

赤倉岳の影が箒場岱に（拡大）右は雛岳の影

9/23 16:30

16：30

9/23 16:34

16：34分　17:34分が今日の日没。ここで朝焼けも眺めてみたい。

9/23 16:35

赤倉沼と赤倉岳の影

9/23 16:37

16:38分。2人組のハイカーに最後に会う。大岳避難小屋方向に縦走していった。

9/23 16:40

縦走路からの赤倉沼撮影ポイント：赤倉岳山頂の影が　向こうの箒場岱に確認できる。雛岳の影も確認できる。

9/23 16:43

イグルー作るとしたら赤倉山頂南側第2ベストポジション。北西の風よけに赤倉岳山頂利用できそう。

9/23 16:45

眺めが最高。広い平地が確保可能（2m可能）。安心だがここからのスキー滑走は箒場岱方面が安全、確認必要。

9/23 16:47

山頂からの　縦走路と祠

9/23 16:48

9/23 16:54

赤倉祠から：

9/23 16:54

赤倉祠から:箒場岱に赤倉岳の影を確認できる。

9/23 16:55

左から赤倉の影　雛岳の影　雛岳　黒森？

9/23 16:56

9/23 17:03

祠から井戸大岳振り返る。

9/23 17:03

17：03　夕靄の赤倉縦走路　17：34分が日の入り　
サングラス必要。

9/23 17:05

9/23 17:05

9/23 17:08

17：08　17：34分が日の入り　サングラス必要。

9/23 17:08

9/23 17:11

9/23 17:12

9/23 17:13

9/23 17:15

9/23 17:16

9/23 17:17

夕焼けに　小さな飛行機雲

9/23 17:19

9/23 17:19

なぜか？デジタルは夕霞にならない・

9/23 17:19

9/23 17:20

9/23 17:20

同じ条件で次と全く違うデジタル写真になっている。

9/23 17:20

上と同じ条件でシャッターを押したのだが、なぜ違うのか？？

9/23 17:21

9/23 17:21

月と縦走路

9/23 17:22

夕霞の毛無岱と横岳が？霞んでいない、写真は難しい。オリンパスのデジタルのため？

9/23 17:22

岩木山は写っていーる、いない。

9/23 17:23

夕霞の毛無岱のはずが、赤くない？

9/23 17:25

9/23 17:25

9/23 17:25

9/23 17:26

9/23 17:28

17：28分　夕霞の大岳と南八甲田。暗くなるまで留まりたいが。日没17：34分　最終のロープウエイ19：00には山頂駅に。

9/23 17:28

山頂からの夕焼けに自己満足していた。サングラス必要。

9/23 17:29

9/23 17:32

9/23 17:34

17：34分　今日の日没時間：水平線

9/23 17:34

9/23 17:35

9/23 17:44

9/23 17:51

9/23 17:59

9/23 18:01

9/23 18:18

山頂駅から青森市街

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

装備

個人装備

防寒着 日よけ帽子 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS サングラス

感想

Kibun

　シルバーウイーク最終日、自宅を12時に出られた。体力維持を兼ね、いつもの赤倉往復程度の運動を考えていた。しかし萱野茶屋が　人人だらけ。いつものゆっくりと昼食（ラーメン　おでん）が無理。おにぎりのみ購入し、1時間も早くロープウエイに乗ってしまった。1時間の余裕あり、快晴　雲もない。あまりに人が多い、明るいと私は歩きにくい。
　ゆっくり　井戸岳からのいつもの大岳ヒュッテ撮影ポイントまで足を延ばす。日没17：34分まで赤倉山頂の夕陽を楽しむ。赤倉岳の影が箒場岱まで伸びていた。自己満足して降る。
　後でデジカメ写真を覗いて、感動した夕霧　赤焼けの空気感が全く分からない　残念。
　文面は自分勝手な 自分のみが分る表現で信用できません。GPS位置情報と時間 写真は生データです(一部変更)、信用できると思います