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Yamareco

記録ID: 724594
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山(燕温泉から周回)

2015年09月22日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.7km
登り
1,460m
下り
1,460m

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
1:22
合計
8:36
7:01
17
7:18
6
妙仙橋
7:24
20
7:44
55
8:39
8:46
46
9:32
9:42
8
9:50
39
11:00
6
11:06
11:54
47
12:41
12:46
17
13:03
13:06
28
13:34
13:43
8
13:51
66
14:57
40
15:37
燕温泉
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
燕温泉駐車場(無料)
駐車場に水洗トイレと水道あり
(ここ以外に登山コース上にトイレ、水道はありません。水場はあるが、そのまま飲めるかどうかは不明)
コース状況/
危険箇所等
道はよく踏まれており明瞭。
分岐点には道標があり、分岐で迷う心配はない。
下りに使った「麻平・長助ルート」(燕新道)は、泥で足元の悪くなった急登、橋の無い渡渉、土で滑りやすいトラバース部分があり、雨天時や雨の直後は使わないほうが無難だと思われた。
その他周辺情報 燕温泉河原の湯:料金設定なし。寸志を支払う方式。野天風呂。簡易な更衣室(男女別)があるのみ。湯はぬるかった…
燕温泉の道路脇に無料の足湯があった。疲れた脚を温めたかっただけなので、こっちでも良かったな…
このタヌキかわいい。好き。
このタヌキかわいい。好き。
さあ、登山スタートです。今回の登山の目標地点は天狗堂。天気予報をみる限りでは、きょう一日天候の心配はいりません。
さあ、登山スタートです。今回の登山の目標地点は天狗堂。天気予報をみる限りでは、きょう一日天候の心配はいりません。
妙仙橋までは平坦な作業道を歩きます。
妙仙橋までは平坦な作業道を歩きます。
工事中の妙仙橋。仮歩道を使います。この後作業道っぽい道の脇で木の枝(杖)が目に入ったので、何となく入手する。
工事中の妙仙橋。仮歩道を使います。この後作業道っぽい道の脇で木の枝(杖)が目に入ったので、何となく入手する。
作業道っぽい道は、いつしか急な登りに変わります。
作業道っぽい道は、いつしか急な登りに変わります。
麻平分岐に着きました。ここまで結構急な登りでしたが、たぶん稜線上に出たのでこの後は幾分傾斜はゆるくなるでしょう。(希望的観測)
麻平分岐に着きました。ここまで結構急な登りでしたが、たぶん稜線上に出たのでこの後は幾分傾斜はゆるくなるでしょう。(希望的観測)
しかしまだまだ結構急な登りは続きました。(でもトータルで傾斜は比較的ゆるやかになった)
しかしまだまだ結構急な登りは続きました。(でもトータルで傾斜は比較的ゆるやかになった)
幾つかのトラバースをこなし、血の池に到着しました。しかしどのへんが血の池なのでしょうか。あたりを見回しましたけど、よく分かりませんでした。
幾つかのトラバースをこなし、血の池に到着しました。しかしどのへんが血の池なのでしょうか。あたりを見回しましたけど、よく分かりませんでした。
ここの川は温泉の色をしています。
ここの川は温泉の色をしています。
湯道分岐に着きました。ここで糖分の補給と水を飲むために小休止。
湯道分岐に着きました。ここで糖分の補給と水を飲むために小休止。
遥か遠くに見えるあれが妙高山頂でしょうか。
遥か遠くに見えるあれが妙高山頂でしょうか。
胸突き八丁に取り付きます。しかしどのあたりが「胸突き」なのでしょうか。序盤に登ってきた稜線への取り付き部分の急登とあまり変わりません。
胸突き八丁に取り付きます。しかしどのあたりが「胸突き」なのでしょうか。序盤に登ってきた稜線への取り付き部分の急登とあまり変わりません。
やりました!今回の目標地点、天狗堂に到着しました!予定ではここで引き返すつもりでしたが、何だか体力的にも時間的にも余裕があります。とりあえず「行けるところまで登ってみよう。だめになったらそこで引き返せばいいし」と思い、登行続行です。
やりました!今回の目標地点、天狗堂に到着しました!予定ではここで引き返すつもりでしたが、何だか体力的にも時間的にも余裕があります。とりあえず「行けるところまで登ってみよう。だめになったらそこで引き返せばいいし」と思い、登行続行です。
天狗堂を後にして登り続けます
天狗堂を後にして登り続けます
遥か上方に、ロッククライミングのような姿勢で動く人々の姿が見えます。レコで見た鎖場というやつでしょう。あんな所まで登るのか?少し不安になってきましたが、登行は続行します。
遥か上方に、ロッククライミングのような姿勢で動く人々の姿が見えます。レコで見た鎖場というやつでしょう。あんな所まで登るのか?少し不安になってきましたが、登行は続行します。
風穴に着きました。
風穴に着きました。
手をかざすと確かに風が出ています。
手をかざすと確かに風が出ています。
紅葉が綺麗ですね。
紅葉が綺麗ですね。
鎖場に着きました。まだ体力的に余裕があったので、ここまでの勢いを殺さないために、写真も撮らずに登り始める。(←勢いだけで前に進むという、よくある遭難者の行動パターンだと思う)岩に平らな足場が彫ってあったので、見た目ほど登るのは難しくはない。景色は抜群です。
鎖場に着きました。まだ体力的に余裕があったので、ここまでの勢いを殺さないために、写真も撮らずに登り始める。(←勢いだけで前に進むという、よくある遭難者の行動パターンだと思う)岩に平らな足場が彫ってあったので、見た目ほど登るのは難しくはない。景色は抜群です。
鎖場を過ぎると急峻な岩場に変わりました。足場が豊富にあるので、見た目ほど難しくはない。(以前登った西穂高のほうが断然難しかった)
鎖場を過ぎると急峻な岩場に変わりました。足場が豊富にあるので、見た目ほど難しくはない。(以前登った西穂高のほうが断然難しかった)
遠くに見えるのは野尻湖でしょう。結構登ってきました。
1
遠くに見えるのは野尻湖でしょう。結構登ってきました。
結局、十合目(南峰)に到着しました。これより上はもうありません。
結局、十合目(南峰)に到着しました。これより上はもうありません。
山頂標と三角点のある北峰はあちら、人々が集まっていますね。
山頂標と三角点のある北峰はあちら、人々が集まっていますね。
北峰まで来てしまいました。ここまで来る予定無かったのに…
北峰まで来てしまいました。ここまで来る予定無かったのに…
山頂から北のほうに目をやると、日本海が見えます。
山頂から北のほうに目をやると、日本海が見えます。
南のほうのあれは、野尻湖ですね。
南のほうのあれは、野尻湖ですね。
雄大な景色に乾杯。(いつものコーヒーですけど)
雄大な景色に乾杯。(いつものコーヒーですけど)
下山は、来た道をピストンするつもりでいたのですが(というか、もともと天狗堂までの予定だった)「鎖場を下るのは危険&渋滞しているかも」という理由から、予定に無かった麻平・長助線(燕新道)を下ることにした。予定外のルート選択に少々の不安はあったが、同じ道を下る下山者が多く見られたので、安心感はあった。(←登山する者として他人任せはアカンのですけどね)
下山は、来た道をピストンするつもりでいたのですが(というか、もともと天狗堂までの予定だった)「鎖場を下るのは危険&渋滞しているかも」という理由から、予定に無かった麻平・長助線(燕新道)を下ることにした。予定外のルート選択に少々の不安はあったが、同じ道を下る下山者が多く見られたので、安心感はあった。(←登山する者として他人任せはアカンのですけどね)
このルート(麻平・長助線(燕新道))は、笹やぶがすごかったです。今考えたら、熊と出会わなくて良かったと思う。
このルート(麻平・長助線(燕新道))は、笹やぶがすごかったです。今考えたら、熊と出会わなくて良かったと思う。
長助池。三脚を据えて写真を撮っている方がいらっしゃいました。
長助池。三脚を据えて写真を撮っている方がいらっしゃいました。
芝沢という所に出ましたが、ルート地図には出ていません。すみやかに歩を進めます。
芝沢という所に出ましたが、ルート地図には出ていません。すみやかに歩を進めます。
木道が整備されているので現役の登山道と分かりますが、これら以外の場所は総じて笹やぶが多いです。
木道が整備されているので現役の登山道と分かりますが、これら以外の場所は総じて笹やぶが多いです。
大倉分岐に着きました。まだまだ先は長い。小休止。
大倉分岐に着きました。まだまだ先は長い。小休止。
黄金清水に着きました。どのあたりが黄金なのでしょうか。要するに小川です。「清水」とあるからにはたぶんこのまま飲める程度の水質なのでしょう。(私は飲みませんでしたけど)
黄金清水に着きました。どのあたりが黄金なのでしょうか。要するに小川です。「清水」とあるからにはたぶんこのまま飲める程度の水質なのでしょう。(私は飲みませんでしたけど)
太陽を背にした妙高山。わずかに雲をかぶってますね。
太陽を背にした妙高山。わずかに雲をかぶってますね。
予想外の渡渉です。粗末な橋が架けてありました。雨天の後で増水していたらたぶん渡れなかったでしょう。この時刻にここまで降りてきてここを渡れないとなると、おそらくビバーク確定です。それとも迂回ルートがあるのかな。
予想外の渡渉です。粗末な橋が架けてありました。雨天の後で増水していたらたぶん渡れなかったでしょう。この時刻にここまで降りてきてここを渡れないとなると、おそらくビバーク確定です。それとも迂回ルートがあるのかな。
雨で増水したら渡るのは危ないだろうなここ…
雨で増水したら渡るのは危ないだろうなここ…
麻平分岐まで降りてきました。後は登ってきた道を戻るだけです。
麻平分岐まで降りてきました。後は登ってきた道を戻るだけです。
行くときに拾った杖(「ちからづえ」と命名)を、元の場所に返却しておきました。
行くときに拾った杖(「ちからづえ」と命名)を、元の場所に返却しておきました。
妙仙橋まで降りてきました。
妙仙橋まで降りてきました。
あとは平坦な作業道を進み、
あとは平坦な作業道を進み、
無事に駐車場まで帰ってきました。7時に登り始めて、15時半に帰着。下りは急いだつもりなので、時間一杯、ぎりぎりの下山ですね。
無事に駐車場まで帰ってきました。7時に登り始めて、15時半に帰着。下りは急いだつもりなので、時間一杯、ぎりぎりの下山ですね。
せっかくなので河原の湯に入って帰りました。湯はぬるく、着替えるとき寒かった…
せっかくなので河原の湯に入って帰りました。湯はぬるく、着替えるとき寒かった…
温泉街で足湯を発見。温泉は疲れた脚を温めるのが目的だったので、別にこっちでも良かったな…(この足湯の存在は帰るときに気づいた)
温泉街で足湯を発見。温泉は疲れた脚を温めるのが目的だったので、別にこっちでも良かったな…(この足湯の存在は帰るときに気づいた)

装備

個人装備
真水1.5L 行動食 ガスバーナー 妙仙橋の近くで拾った木の枝(杖)
備考 妙仙橋の近くで拾った木の枝(杖)の威力は絶大だった。「ちからづえ」と命名。(帰りに同じ場所に返却した)

感想

「腕試しできるような、ちょっと歩行時間の長い山」ということで、妙高山にチャレンジしてきた。

当初の予定では、「標高差から言って、天狗堂まで登ったら、体力的にバテているだろうな」と思い、目標地点を天狗堂に設定し、そこからピストンで下山するつもりだった。

結果的には登頂してしまい、しかも距離の長い周回ルートで帰ってきたワケですが、どう考えても今の私の実力以上の力が出てしまっている。要因はたぶん、序盤に拾った木の枝を終始「杖」として使い続けていたからだろうと思う。杖が「第三の脚」になったおかげで、脚腰への疲労の蓄積をまぬかれたのだろう。

特に、下りでの「杖」の威力は絶大だった。少し段差の大きくなっている場所でも、杖を支持点として使えば、膝への負担が大きく軽減される。
今までトレッキングポールの効果については割と懐疑的でしたが、そんな思いは綺麗に吹き飛んだ。今後はちょっとしんどそうな山には、ポール(ストック)持参で出かけようと思う。

九合目の鎖場を登るときは、杖が邪魔になりそうだったので置いていこうかどうか迷いましたが、さほど難しい鎖場ではなかったので、そのまま持って行って良かった。

笹やぶ:
下りの燕新道は、総じて笹やぶの箇所が多いです。朝早くに通ると、朝露で全身ずぶ濡れになるのではないかと思いました。あと、近くで他の登山者のガサガサと動く音がすると「熊ではないか」とビクビクします。

備考:
今回消費した水量:真水1.3Lくらい
気温が低そうだったのと、荷物を軽くしたかったので、持参する水量を0.5L減らして1.5L持参したが、頂上に着いた時点での残水量に不安を感じ、カップラーメンを中止して良かった。夏場だと2Lでも足りないかもしれない。

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