1.象潟登山口駐車場です。ビジターセンターもあります。
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7/21 5:57
1.象潟登山口駐車場です。ビジターセンターもあります。
2.登山口の全容。
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7/21 5:58
2.登山口の全容。
3.右にはしっかりとした案内所があります。
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7/21 5:59
3.右にはしっかりとした案内所があります。
4.中には、登山届と下山届。行きも帰りもしっかり記入しましょう!
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7/21 5:59
4.中には、登山届と下山届。行きも帰りもしっかり記入しましょう!
5.こちらでは、色んな案内や現地情報が入手出来るみたいです。
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7/21 6:04
5.こちらでは、色んな案内や現地情報が入手出来るみたいです。
6.手始めは、石の階段です。歩き易い。
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7/21 6:06
6.手始めは、石の階段です。歩き易い。
7.石の階段と石の登山道の中間くらい。でも整備してくれているので歩き易いです。
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7/21 6:32
7.石の階段と石の登山道の中間くらい。でも整備してくれているので歩き易いです。
8.この鳥海山は秋田と山形の県境の位置するためこんな標識もありました。
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7/21 6:35
8.この鳥海山は秋田と山形の県境の位置するためこんな標識もありました。
9.うーん「ナガハシスミレ」参考!
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7/21 6:43
9.うーん「ナガハシスミレ」参考!
10.咲き始める前なのでしょうかね。
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7/21 6:47
10.咲き始める前なのでしょうかね。
11.途中、雪渓が見え始めるころから一気に気温が下がりクーラーの効いた中歩けて涼しかったです。
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7/21 6:56
11.途中、雪渓が見え始めるころから一気に気温が下がりクーラーの効いた中歩けて涼しかったです。
12.雪渓の模様がおもしろかったです。
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7/21 7:02
12.雪渓の模様がおもしろかったです。
13.花弁が散った後の星型が目を引きました。
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7/21 7:07
13.花弁が散った後の星型が目を引きました。
14.始めの目標地点「賽の河原」。水場があるとの事前情報でしたが見当たらなかったです。
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7/21 7:10
14.始めの目標地点「賽の河原」。水場があるとの事前情報でしたが見当たらなかったです。
15.すっごく元気できれいだったので思わず「パシャ」
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7/21 7:15
15.すっごく元気できれいだったので思わず「パシャ」
16.このような石畳が続きます。
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7/21 7:28
16.このような石畳が続きます。
17.御浜に到着すると本当は展望が開けるんですが…
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7/21 7:36
17.御浜に到着すると本当は展望が開けるんですが…
18.本当は、帰りに下山ルートと考えていた吹浦登山口との分岐です。
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7/21 7:37
18.本当は、帰りに下山ルートと考えていた吹浦登山口との分岐です。
19.「すごくきれいだな」って思って咲いていた花は「ハクサンフウロ」なようですね。
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7/21 7:38
19.「すごくきれいだな」って思って咲いていた花は「ハクサンフウロ」なようですね。
20.鳥居をくぐると御浜小屋そして一気に開けるはずなのですが…
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7/21 7:39
20.鳥居をくぐると御浜小屋そして一気に開けるはずなのですが…
21.休憩料200円で休めるようです。
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7/21 7:41
21.休憩料200円で休めるようです。
22.淡い紫色の花は何となくひっそりと咲いている感じで好きですね。「ハクサンシャジン」かな。
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7/21 8:14
22.淡い紫色の花は何となくひっそりと咲いている感じで好きですね。「ハクサンシャジン」かな。
23.霧の中で目立つのは「クルマユリ」さんでした。
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7/21 8:21
23.霧の中で目立つのは「クルマユリ」さんでした。
24.「御田ヶ原」です。要所要所で目的地があるため歩き易いです。
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7/21 8:28
24.「御田ヶ原」です。要所要所で目的地があるため歩き易いです。
25.「八丁坂」の入口。どんな坂なんだろう。
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7/21 8:36
25.「八丁坂」の入口。どんな坂なんだろう。
26.ずーっと続いているようですが、比較的緩やかなアップダウンです。
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7/21 8:37
26.ずーっと続いているようですが、比較的緩やかなアップダウンです。
27.八丁坂の途中には「ハクサンイチゲ」がまだ咲いていました。
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7/21 8:39
27.八丁坂の途中には「ハクサンイチゲ」がまだ咲いていました。
28.「万助」方面は鳥海湖を一周できる山道への分岐かな。こちらも行けずじまい。
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7/21 8:42
28.「万助」方面は鳥海湖を一周できる山道への分岐かな。こちらも行けずじまい。
29.所々にほこららしき物が点在してます。
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7/21 8:59
29.所々にほこららしき物が点在してます。
30.七五三掛への上りです。大変そうに見えますが落差はそれほどでもないですね。
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7/21 9:00
30.七五三掛への上りです。大変そうに見えますが落差はそれほどでもないですね。
31.「しめかけ」と読むそうです。すぐに到着!
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7/21 9:03
31.「しめかけ」と読むそうです。すぐに到着!
32.あの有名な「コバイケソウ」ですね。見る花全てが初めて。
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7/21 9:07
32.あの有名な「コバイケソウ」ですね。見る花全てが初めて。
33.千蛇谷・外輪分岐点です。登っているといきなり目に入ってきました。
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7/21 9:11
33.千蛇谷・外輪分岐点です。登っているといきなり目に入ってきました。
34.千蛇谷への下り山道です。滑り易そうなので慎重に歩きました。
右手は崖崩れに注意です。
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7/21 9:15
34.千蛇谷への下り山道です。滑り易そうなので慎重に歩きました。
右手は崖崩れに注意です。
35.「イワベンケイ」見たいなぁ。花が散っている。
がっくり。と思いきや咲いている状態だったんですね。
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7/21 9:17
35.「イワベンケイ」見たいなぁ。花が散っている。
がっくり。と思いきや咲いている状態だったんですね。
36.分かりません。また、後ほど。
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7/21 9:19
36.分かりません。また、後ほど。
37.ロープ伝いに雪渓を横断。傾斜はそんなになしです。
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7/21 9:25
37.ロープ伝いに雪渓を横断。傾斜はそんなになしです。
38.頂上までずーっと登りが永遠と続きます。遠回りの外輪コースの方が楽だと話に聞きました。
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7/21 9:38
38.頂上までずーっと登りが永遠と続きます。遠回りの外輪コースの方が楽だと話に聞きました。
39.時折晴れ間も見えるようになりましたが一瞬です。
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7/21 9:43
39.時折晴れ間も見えるようになりましたが一瞬です。
40.鼻垂れ小僧の「アオノツガザクラ」
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7/21 10:14
40.鼻垂れ小僧の「アオノツガザクラ」
41.山頂にある山小屋です。
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7/21 10:24
41.山頂にある山小屋です。
42.山頂の神社です。家族の健康をお参りしました。
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7/21 10:26
42.山頂の神社です。家族の健康をお参りしました。
43.新山頂上へはこの岩を登らなければなりません。
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7/21 10:32
43.新山頂上へはこの岩を登らなければなりません。
44.時々、印を見失うこともしばしば。登り下りは慎重に!
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7/21 10:41
44.時々、印を見失うこともしばしば。登り下りは慎重に!
45.「大切通し岩」この隙間を一旦下り最後の上りです。
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7/21 10:45
45.「大切通し岩」この隙間を一旦下り最後の上りです。
46.山頂に到着。畳み三畳程度の広さでしょうか。写真の山の方が高いなぁ。
それにしても、しかし、ガスってて残念。
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7/21 11:28
46.山頂に到着。畳み三畳程度の広さでしょうか。写真の山の方が高いなぁ。
それにしても、しかし、ガスってて残念。
47.1時間ほど粘りました。しかし、このような光景は数回程度。それも一瞬でした。
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7/21 11:37
47.1時間ほど粘りました。しかし、このような光景は数回程度。それも一瞬でした。
48.七高山への途中、晴れてきた青空をバックに雪渓。
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7/21 12:29
48.七高山への途中、晴れてきた青空をバックに雪渓。
49.七高山頂上に到達した時にはすっかり晴れていました。
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7/21 12:58
49.七高山頂上に到達した時にはすっかり晴れていました。
50.名の通り岩場に咲く「イワギキョウ」たくましいです。
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7/21 12:58
50.名の通り岩場に咲く「イワギキョウ」たくましいです。
51.「あ〜ぁ、凄い天気がいいし。」
「まぁ、また来りゃいいや。」なんて
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7/21 13:00
51.「あ〜ぁ、凄い天気がいいし。」
「まぁ、また来りゃいいや。」なんて
52.堂々と「ヨツバシオガマ」
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7/21 13:09
52.堂々と「ヨツバシオガマ」
53.鳥海新山と七高山の共演です。新山にずーっと後ろ髪ひかれました。
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7/21 13:13
53.鳥海新山と七高山の共演です。新山にずーっと後ろ髪ひかれました。
54.木の案内なんですが、塗装が剥がれていて読みにくかったですね。
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7/21 13:17
54.木の案内なんですが、塗装が剥がれていて読みにくかったですね。
55.左側から外輪コースを歩いて下山します。
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7/21 13:18
55.左側から外輪コースを歩いて下山します。
56.途中、ハシゴがあります。トンボがたくさん飛んでました。
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7/21 13:27
56.途中、ハシゴがあります。トンボがたくさん飛んでました。
57.たくさん見る機会のある「イワカガミ」完璧に名前覚えられました。「オオイワカガミ」との違いは?
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7/21 13:29
57.たくさん見る機会のある「イワカガミ」完璧に名前覚えられました。「オオイワカガミ」との違いは?
58.新山をバックに「フデリンドウ」???もっと詳細調べます。「イワブクロ・岩袋」のようでした。
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7/21 13:37
58.新山をバックに「フデリンドウ」???もっと詳細調べます。「イワブクロ・岩袋」のようでした。
59.河原宿への分岐です。
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7/21 13:45
59.河原宿への分岐です。
60.行きは見れなかった鳥海湖がずーっと奥の方に見えますよ。
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7/21 13:57
60.行きは見れなかった鳥海湖がずーっと奥の方に見えますよ。
61.う〜ん、行者岳がどこやら分かりませんでした。
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7/21 14:09
61.う〜ん、行者岳がどこやら分かりませんでした。
62.ここに戻りやっと周遊コースの終わりです。
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7/21 14:27
62.ここに戻りやっと周遊コースの終わりです。
63.帰りは鳥海湖が丸見えでした。周辺の雪渓から雪解け水が注がれる音が聞こえました。
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7/21 15:00
63.帰りは鳥海湖が丸見えでした。周辺の雪渓から雪解け水が注がれる音が聞こえました。
64.登りは霧に囲まれて見えませんでしたが、こんな開けた光景だったんですね。
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7/21 15:26
64.登りは霧に囲まれて見えませんでしたが、こんな開けた光景だったんですね。
65.午後はすっかり晴れて暑かったです。その結果雪が溶けて山道が沢のようでした。
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7/21 15:35
65.午後はすっかり晴れて暑かったです。その結果雪が溶けて山道が沢のようでした。
66.やっとの思いで無事到着です。さぁ160km走って山形へ!近い近い。
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7/21 16:05
66.やっとの思いで無事到着です。さぁ160km走って山形へ!近い近い。
67.おまけ!
翌日の帰り、山形から下道で帰り秩父で天然の氷で作られたかき氷を食べて帰りました。体が冷えてすっきり!
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7/22 16:58
67.おまけ!
翌日の帰り、山形から下道で帰り秩父で天然の氷で作られたかき氷を食べて帰りました。体が冷えてすっきり!
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