ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 724774
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

喜茂別岳

2015年09月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
7.1km
登り
453m
下り
441m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:45
合計
3:30
9:30
105
スタート地点
11:15
12:00
60
喜茂別岳
13:00
ゴール地点
11:15 喜茂別岳
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅望羊中山峠から国道230号を喜茂別方向に8.9キロ下り、林道中岳線へ右折、道なりに3.7キロ進んだ地点(中山峠から12.6キロです)に登山口。その向かいに3台程度駐車できます。そこから50m進んだあたりにも2台程度止めることができます。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストありません。コース上に危険箇所はありません、スタートから山頂まで急登はなく緩やかな登山道が続いており、初心者向きのコースです。
その他周辺情報 札幌方向へは定山渓温泉郷
中山峠から8.9キロ地点に「民有林林道 中岳線 管理者 喜茂別町」の看板が国道から奥まった所に設置されているので、看板を探していると通り過ぎます。8.9キロも意識しすぎると通過します。8.8キロを意識しましょう。
2015年09月23日 13:10撮影 by  SO-01F, Sony
3
9/23 13:10
中山峠から8.9キロ地点に「民有林林道 中岳線 管理者 喜茂別町」の看板が国道から奥まった所に設置されているので、看板を探していると通り過ぎます。8.9キロも意識しすぎると通過します。8.8キロを意識しましょう。
駐車スペースに喜茂別岳登山道の表示が、山頂まで3.7キロだそうです。車が1台も止っていないので貸し切りかも、正直残念です。
2015年09月23日 09:25撮影 by  SO-01F, Sony
3
9/23 9:25
駐車スペースに喜茂別岳登山道の表示が、山頂まで3.7キロだそうです。車が1台も止っていないので貸し切りかも、正直残念です。
登山口の看板と車止めの奥が登山道です。9時30分出発、快晴で気温21度、無風なのでこれから気温上がりそうです。クマさん、お邪魔します!と高らかに笛を鳴らして出発です。
2015年09月23日 09:28撮影 by  SO-01F, Sony
3
9/23 9:28
登山口の看板と車止めの奥が登山道です。9時30分出発、快晴で気温21度、無風なのでこれから気温上がりそうです。クマさん、お邪魔します!と高らかに笛を鳴らして出発です。
スタート直後から両側は背の高い笹です、先が見えない地点など要所要所で笛を吹きながら進みます。
2015年09月23日 09:29撮影 by  SO-01F, Sony
2
9/23 9:29
スタート直後から両側は背の高い笹です、先が見えない地点など要所要所で笛を吹きながら進みます。
目を引く大木が多いです。
2015年09月23日 09:31撮影 by  SO-01F, Sony
2
9/23 9:31
目を引く大木が多いです。
沢水が流れる登山道や笹のトンネルを進むと…
2015年09月23日 09:35撮影 by  SO-01F, Sony
3
9/23 9:35
沢水が流れる登山道や笹のトンネルを進むと…
裏の沢登山口への分岐です、山頂の表示に従って左へ曲がると…
2015年09月23日 09:42撮影 by  SO-01F, Sony
1
9/23 9:42
裏の沢登山口への分岐です、山頂の表示に従って左へ曲がると…
道幅は広くなります、山頂まで道幅は狭くなったり広くなったり笹や草が伸びたりですが、凸凹の少ない歩き易い登山道です。
2015年09月23日 09:42撮影 by  SO-01F, Sony
1
9/23 9:42
道幅は広くなります、山頂まで道幅は狭くなったり広くなったり笹や草が伸びたりですが、凸凹の少ない歩き易い登山道です。
頂上まであと3キロの表示です。緩やかな登りが続いています。
2015年09月23日 09:47撮影 by  SO-01F, Sony
2
9/23 9:47
頂上まであと3キロの表示です。緩やかな登りが続いています。
部分的に紅葉の兆しが感じられますが、まだまだ夏です。
2015年09月23日 09:55撮影 by  SO-01F, Sony
1
9/23 9:55
部分的に紅葉の兆しが感じられますが、まだまだ夏です。
登山口から1.7キロ位で見晴台到着、正面に小喜茂別岳が見えます。
2015年09月23日 10:21撮影 by  SO-01F, Sony
5
9/23 10:21
登山口から1.7キロ位で見晴台到着、正面に小喜茂別岳が見えます。
見晴台から山頂部も見えます。
2015年09月23日 10:23撮影 by  SO-01F, Sony
10
9/23 10:23
見晴台から山頂部も見えます。
あと1キロです。
2015年09月23日 10:43撮影 by  SO-01F, Sony
2
9/23 10:43
あと1キロです。
リンドウがまだ咲いていました。
2015年09月23日 10:44撮影 by  SO-01F, Sony
4
9/23 10:44
リンドウがまだ咲いていました。
だんだん見晴らしが良くなってきました。
2015年09月23日 10:48撮影 by  SO-01F, Sony
4
9/23 10:48
だんだん見晴らしが良くなってきました。
黒川の沢でしょうか?
2015年09月23日 10:49撮影 by  SO-01F, Sony
2
9/23 10:49
黒川の沢でしょうか?
山頂まであと500mです、ここから少しのハイマツまたぎと、膝の高さまで伸びて登山道を埋め尽くした笹の中を進みます。
2015年09月23日 11:00撮影 by  SO-01F, Sony
1
9/23 11:00
山頂まであと500mです、ここから少しのハイマツまたぎと、膝の高さまで伸びて登山道を埋め尽くした笹の中を進みます。
山頂が近づいてきました。
2015年09月23日 11:09撮影 by  SO-01F, Sony
3
9/23 11:09
山頂が近づいてきました。
ヤッター、山頂!1時間45分で到着。
2015年09月23日 11:15撮影 by  SO-01F, Sony
43
9/23 11:15
ヤッター、山頂!1時間45分で到着。
時計回りに並河岳、中岳、無意根山、ヒクタ峰、定天
2015年09月23日 11:18撮影 by  SO-01F, Sony
3
9/23 11:18
時計回りに並河岳、中岳、無意根山、ヒクタ峰、定天
ヒクタ峰、定天、手稲山、鳥帽子岳、百松沢山、神威岳
2015年09月23日 11:18撮影 by  SO-01F, Sony
4
9/23 11:18
ヒクタ峰、定天、手稲山、鳥帽子岳、百松沢山、神威岳
中山峠コースの向こうには、札幌岳、狭薄岳、空沼岳・恵庭岳・漁岳
2015年09月23日 11:20撮影 by  SO-01F, Sony
2
9/23 11:20
中山峠コースの向こうには、札幌岳、狭薄岳、空沼岳・恵庭岳・漁岳
そして白老三山とホロホロ、徳舜瞥、オロフレとしっかり見えていましたが残念ながらデーター消失!
尻別岳、昆布岳、羊蹄山がきれいです。
2015年09月23日 11:22撮影 by  SO-01F, Sony
4
9/23 11:22
そして白老三山とホロホロ、徳舜瞥、オロフレとしっかり見えていましたが残念ながらデーター消失!
尻別岳、昆布岳、羊蹄山がきれいです。
山頂には他に誰もいないので、故・赤塚不二夫さん生誕80年に敬意を表して、360度の景色に「シェーッ!」ざんす。
2015年09月23日 11:31撮影 by  SO-01F, Sony
24
9/23 11:31
山頂には他に誰もいないので、故・赤塚不二夫さん生誕80年に敬意を表して、360度の景色に「シェーッ!」ざんす。
最後に喜茂別岳の最高点と並河岳
2015年09月23日 11:21撮影 by  SO-01F, Sony
1
9/23 11:21
最後に喜茂別岳の最高点と並河岳
こんな好天の中、贅沢にも大きな景色を二人占めしながら、のんびり昼食です。熊の痕跡がなかったので、気持ちはさらにゆったりと(笑)
2015年09月23日 11:34撮影 by  SO-01F, Sony
14
9/23 11:34
こんな好天の中、贅沢にも大きな景色を二人占めしながら、のんびり昼食です。熊の痕跡がなかったので、気持ちはさらにゆったりと(笑)
12時ピッタリに下山開始です。
2015年09月23日 12:01撮影 by  SO-01F, Sony
1
9/23 12:01
12時ピッタリに下山開始です。
食事をとったので足取りは軽快です。
2015年09月23日 12:09撮影 by  SO-01F, Sony
2
9/23 12:09
食事をとったので足取りは軽快です。
1062峰です。
2015年09月23日 12:21撮影 by  SO-01F, Sony
4
9/23 12:21
1062峰です。
あっ、というまに山頂が遠ざかります。
2015年09月23日 12:32撮影 by  SO-01F, Sony
1
9/23 12:32
あっ、というまに山頂が遠ざかります。
紅葉のきざしです。後半膝が痛くなってきました、こんなに緩い傾斜でも痛むのなら他に登れる山あるかなあ?
2015年09月23日 12:36撮影 by  SO-01F, Sony
2
9/23 12:36
紅葉のきざしです。後半膝が痛くなってきました、こんなに緩い傾斜でも痛むのなら他に登れる山あるかなあ?
存在感のある大木
2015年09月23日 12:46撮影 by  SO-01F, Sony
2
9/23 12:46
存在感のある大木
裏の沢コースとの分岐です、右に進みます。
2015年09月23日 12:50撮影 by  SO-01F, Sony
1
9/23 12:50
裏の沢コースとの分岐です、右に進みます。
分岐を過ぎると沢の水が登山道を流れています。
2015年09月23日 12:53撮影 by  SO-01F, Sony
1
9/23 12:53
分岐を過ぎると沢の水が登山道を流れています。
13時ピッタリ、熊との出会いもなく無事に1時間で到着しました。
2015年09月23日 12:58撮影 by  SO-01F, Sony
7
9/23 12:58
13時ピッタリ、熊との出会いもなく無事に1時間で到着しました。
今回は定山渓湯の花です。いろいろな浴槽、設備が充実しています。
2015年09月23日 13:43撮影 by  SO-01F, Sony
4
9/23 13:43
今回は定山渓湯の花です。いろいろな浴槽、設備が充実しています。
今回は我が家の定番、長沼のかねひろジンギスカンと知床どりのねぎ塩。美味しいですよ!
2015年09月20日 20:41撮影 by  SO-01F, Sony
14
9/20 20:41
今回は我が家の定番、長沼のかねひろジンギスカンと知床どりのねぎ塩。美味しいですよ!
今夜の飲み比べ
2015年09月23日 19:05撮影 by  SO-01F, Sony
13
9/23 19:05
今夜の飲み比べ
方角が北が上になっていませんが、オレンジが今年の1月の山スキールートで青が今回の夏道です。冬の約半分です、やっぱり最短ですね。
3
方角が北が上になっていませんが、オレンジが今年の1月の山スキールートで青が今回の夏道です。冬の約半分です、やっぱり最短ですね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊鈴 スプレー

感想

 このシルバーウィークは、富良野岳か十勝岳あたりへ遠征を考えていましたが、ここ1週間ずっと膝が痛かったので、近場で楽チンハイキングを模索していました。
 今回の「喜茂別岳」は、1月に友人たちと山スキーに出かけ素晴らしい景色を堪能しました。次回は是非とも夏山で、と機会を伺っていました。
 しかし、そんな喜茂別岳にかぎって夏山ガイドには「山頂付近でのヒグマの糞や掘り返しが多く見られた」との注意喚起の記述があり、それが頭の片隅にありずっと躊躇っていました。

 ところが6月のniyonagaiさん、7月のmikasaoyaさん、8月のnukoichibanさん、のレコを拝見するとそのような痕跡の報告がなく、登山コースも初心者向きとのことでした。
 そして、3名の方々のレコやブログには、わかりにくい登山口までの辿り着き方の詳細が解説されていました、おかげさまで大変参考になりました、ありがとうございました。

 駐車場に着くと1台も車がなくすんなりと停められてうれしい半面、熊のことを考えるととっても残念な気持ちになりました。
 登山を開始したのが、9時30分という私たちにとっては珍しく早めの出発です。夏山ガイドには、コースタイムとして、登り1時間50分、下りは1時間20分と紹介されており、かなりお手軽なハイキングコースといえます。
 コースタイム通りなら1時半くらいには下山してくることができそうです。

 出発時、空は晴れ渡り雲ひとつない青空で、予報通り天気の崩れは心配なさそうです。気温はすでに20度を超えており、風もないので暑くなりそうな状況です。
 しかし、季節は秋に進んだのか、スタートからゴールまでほとんど虫にまとわりつかれることもなく快適に登ることができました。

 登山コースは、周囲の笹竹が深いのでコースから外れようもなく、山頂まで迷うことなく到着できます。コースは一貫して緩やかで、夏山ガイドで記述されていた「山頂直前の急斜面」というのを覚悟しながら昇り詰めると、山頂の手前で「ここ登ると頂上かな?」、「イヤイヤ、まだ急斜面超えていないから、きっと偽ピークだよ!」と会話しながら登っていたら、あっけなく山頂標識に到着してしまいました。

 貸し切りの山頂部では、少々暑い日差しの下でどちらを向いても眺め良し!という景色を眺めながら、「こんなにいい天気なのにどうして誰も来ないんだろうね?」、「みんな大型連休だし、紅葉を見るために大雪山や十勝連峰に大集結しているよ。」
昼食とコーヒーをいただきながら、贅沢な時間をまったりと過ごしました。

 山旅ロガーのデーターによると、標高1,176m、累積標高523m、山頂までの3.6kmを1時間45分、下りはちょうど1時間、全行程7.1kmを3時間30分の行動時間でした。
 お手軽に登ることができてかなり見晴らしがいい割には、登山者が随分少ないなと感じました。スライドした方はゼロで、熊とのスライドもありませんでした(笑)久しぶりの貸し切り登山でした。

 登山中にはまったく痛まなかった右膝は、こんな緩やかな喜茂別岳なのに下山中の後半で痛み始めました。登りがきつくてもいいので、下りが緩やかな山どこかにないかな?あるわけないよね(笑)

 年をとると怪我の回復に時間がかかります。若い時は週単位だったのが、ここ数年は月単位となり、1シーズンを棒に振るということがままあります。
ということで、6月初めのテニス大会で痛めた膝の回復が思わしくなく、すでに4カ月になろうとしています。

 Drは、「半月板は少し白くなっている程度で、MRI上ではあまり問題はないですね。そろそろ動いて筋力低下を回復させた方がいいですね、でもテニスは全方位の動きなのでしばらくはダメですね。」と、いうわけで北海道のテニスは10月いっぱいでシーズンが終了するので、今シーズンの終了は確定しました。

※ご興味のある方は、冬の眺めもご覧になってみて下さい。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-580210.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1314人

コメント

はじめまして
はじめまして^^
nukoichibanと申します
いつもdahama様のレコを参考にさせていただいています
ありがとうございます
今回も、おかげさまで喜茂別岳山頂から見た山の同定ができました
登山を始めたばかりなので、あまり山を知らないもので^^;
これからも楽しみにdahama様のレコを見にうかいがいます
よろしくお願いいたします
2015/9/24 20:38
Re: はじめまして
nukoichibanさん、はじめまして。コメントありがとうございます。私もnukoichibanさんの楽しいタイトルと丁寧なレコいつも楽しみにしています。山の同定については、山スキーで来たときに私の山の師匠に教えてもらいました、一度でも登った山は愛着が湧きますよね。
同じ低山志向の同志(笑)としてこれからもよろしくお願いします。
2015/9/25 1:03
夏の喜茂別岳
dahamaさん
こんにちは

喜茂別岳は山スキーでしか登ったことが無いのですが、夏も気軽に登れて良さそうですね。札幌からも近いし一度は行ってみようかと思います。参考になりました。

膝の痛みですが、下りの方が膝に負荷がかかる分、どうしても痛みが出やすいですよね。僕も登山を始めたころは下りで膝の痛みに悩まされました。
でも山に登ったりジョギングをしたり自転車に乗ったりしていたら、そのうち痛みが出ることはなくなりました。
個人差があるので一概には言えませんが、やっぱり太ももの筋肉を鍛えるしか解決方法は無いような気がしています。
2015/9/25 23:27
Re: 夏の喜茂別岳
 aofukurohさん、コメントありがとうございました。体調は回復されましたか?私の膝の痛みは、怪我が治りきっていないうちに色々動いてしまってまた痛めてしまうという繰り返しなので、まずはしっかり休んで…ということができれば苦労しませんが(苦笑)今は伸展しきった右膝に体重がかかるととても痛いという症状がつらいです。
 夏の喜茂別岳は、本当に気軽に登れる山ですね。まだ登山靴を持っていないような入門手前の方などを案内して上げると、つらい思いをさせないで素晴らしい景色を見せてあげることができるので導入するにはピッタリですね、特にこれから紅葉の時期は涼しくなり最高ですね!
2015/9/26 0:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら