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Yamareco

記録ID: 7258257
全員に公開
沢登り
京都・北摂

京都美山町 中山谷〜中山谷山〜アシ谷

2024年09月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
7.0km
登り
751m
下り
759m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
0:32
合計
7:23
距離 7.0km 登り 751m 下り 759m
9:13
231
スタート地点
13:04
13:36
180
16:36
ゴール地点
天候 ほぼ晴れ  美山町の気温 22.2 (03:30)〜36.1 (14:00)
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
主観では1級〜上?
特に難しい所はないものの、フェルトシューズで思ってるより少しスリップすると感じた。
10m滝の右上に登っていくとはガバやステップが多く、登りやすいと思う。
ただ、高さ的には落ちれない。
左岸を巻く時はトラバースラインの斜度が緩むところまで上がるのが無難。
今年は滝の落口あたりにスズメバチあり。
因みに10m滝手前の短いウォータースライダー滝はフリクション勝負になるが、無理せずとも簡単に巻ける。
他は羽虫が少し多い程度で蛭は居なかった。
美山町は茅葺屋根の家が点在する日本の原風景のような所。
2024年09月20日 08:21撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 8:21
美山町は茅葺屋根の家が点在する日本の原風景のような所。
維持が大変かと思うけど残っていてほしいですねぇ。
2024年09月20日 08:23撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 8:23
維持が大変かと思うけど残っていてほしいですねぇ。
沢に到着。水が少なくて嫌な予感・・
2024年09月20日 09:04撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 9:04
沢に到着。水が少なくて嫌な予感・・
しばらくはデカい土嚢袋がそこかしこにあって沢を楽しむ雰囲気ではない。
2024年09月20日 09:23撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 9:23
しばらくはデカい土嚢袋がそこかしこにあって沢を楽しむ雰囲気ではない。
ここらへんからやっと沢らしくなるが、水が少ないなぁ。
2024年09月20日 09:28撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 9:28
ここらへんからやっと沢らしくなるが、水が少ないなぁ。
黒いなめの造形がイイ。
2024年09月20日 09:31撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 9:31
黒いなめの造形がイイ。
小滝の連瀑帯。
2024年09月20日 09:33撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 9:33
小滝の連瀑帯。
快適な小滝が続くけど、感覚より少し滑る。(フェルト)
2024年09月20日 09:35撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 9:35
快適な小滝が続くけど、感覚より少し滑る。(フェルト)
連瀑〜 いい雰囲気です♪
2024年09月20日 09:37撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 9:37
連瀑〜 いい雰囲気です♪
落ちると痛そうなナメで練習や実験。
2024年09月20日 09:57撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 9:57
落ちると痛そうなナメで練習や実験。
10mちょい?の大滝。水量が少なく登れそうだったけど、ロープを使ってアレやコレやしたかったのでとりあえず巻く。
2024年09月20日 10:09撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 10:09
10mちょい?の大滝。水量が少なく登れそうだったけど、ロープを使ってアレやコレやしたかったのでとりあえず巻く。
滝を正面にして右手(左岸)を登って行ったが、滝の落口の高さでトラバースすると斜度的にリスキーなのでもう少し上まで上がって行った。
2024年09月20日 10:12撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 10:12
滝を正面にして右手(左岸)を登って行ったが、滝の落口の高さでトラバースすると斜度的にリスキーなのでもう少し上まで上がって行った。
巻き上がりの途中。
チェンスパを履いて実験を兼ねてロープを使ってトラバースしたので全く危なさは感じなかった。しかしこの後っ!
2024年09月20日 10:16撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 10:16
巻き上がりの途中。
チェンスパを履いて実験を兼ねてロープを使ってトラバースしたので全く危なさは感じなかった。しかしこの後っ!
トラバースして来て真ん中の木付近に出てくる。右が滝の落口。
この木にロープが張ってある。
トップロープでナンやカンやするために自分のロープもこの木を支点にしようかと思っていた所・・
スズメバチ数匹に体当たりされる😨
2024年09月20日 10:33撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 10:33
トラバースして来て真ん中の木付近に出てくる。右が滝の落口。
この木にロープが張ってある。
トップロープでナンやカンやするために自分のロープもこの木を支点にしようかと思っていた所・・
スズメバチ数匹に体当たりされる😨
対岸へダッシュで逃げた💦
追手は来ていないようだ😌
2024年09月20日 10:37撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 10:37
対岸へダッシュで逃げた💦
追手は来ていないようだ😌
仕方なく蜂の巣の木より3-4m上流側の木で支点を取り30mを垂らすと少し足りないが、あとはクライムダウンで問題無し。
2024年09月20日 10:52撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 10:52
仕方なく蜂の巣の木より3-4m上流側の木で支点を取り30mを垂らすと少し足りないが、あとはクライムダウンで問題無し。
10m滝の右側を登っている途中。
懸垂下降の時に思ったけど、水量が少ないせいかクライミングの心得がある人なら全然フリーで行ける感じですねこれ。
あ、自分はクライミングの心得はありません、、
2024年09月20日 11:00撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:00
10m滝の右側を登っている途中。
懸垂下降の時に思ったけど、水量が少ないせいかクライミングの心得がある人なら全然フリーで行ける感じですねこれ。
あ、自分はクライミングの心得はありません、、
大滝の上も連瀑帯♪
2024年09月20日 11:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:01
大滝の上も連瀑帯♪
連瀑帯帯の途中から10m滝の落口に向かって。
このあたりの雰囲気が一番良かったので道具撤収からの一服☺️
その最中にコケる💦
やっぱり思ってるより少し滑るんよなぁ。。
というか蜂から逃げた安堵と癒やしの渓相に気が緩んでただけのような。。
2024年09月20日 11:31撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:31
連瀑帯帯の途中から10m滝の落口に向かって。
このあたりの雰囲気が一番良かったので道具撤収からの一服☺️
その最中にコケる💦
やっぱり思ってるより少し滑るんよなぁ。。
というか蜂から逃げた安堵と癒やしの渓相に気が緩んでただけのような。。
小滝がつづく〜
2024年09月20日 11:31撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:31
小滝がつづく〜
水量が欲しい〜
2024年09月20日 11:32撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:32
水量が欲しい〜
自然林の良い感じが続く〜
2024年09月20日 11:34撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:34
自然林の良い感じが続く〜
2024年09月20日 11:34撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:34
巨岩。くぐれなかった😞
2024年09月20日 11:36撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:36
巨岩。くぐれなかった😞
2024年09月20日 11:39撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:39
暗い狭いところは、一瞬なら耐えられる程度に羽虫わんさか。
2024年09月20日 11:47撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:47
暗い狭いところは、一瞬なら耐えられる程度に羽虫わんさか。
2024年09月20日 11:49撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:49
2024年09月20日 11:58撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:58
2024年09月20日 11:59撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 11:59
2024年09月20日 12:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:01
2024年09月20日 12:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:01
2024年09月20日 12:09撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:09
2024年09月20日 12:11撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:11
2024年09月20日 12:15撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:15
2024年09月20日 12:22撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:22
2024年09月20日 12:24撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:24
食べられたトチの実が散乱。
一応笛を吹きつつ遡行。
2024年09月20日 12:32撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:32
食べられたトチの実が散乱。
一応笛を吹きつつ遡行。
2024年09月20日 12:41撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:41
この沢全体に、水流に対して直角に交差するように溝が走り「持ってください」と言わんばかりのガバが多い。
前半の大滝もそうだった。
2024年09月20日 12:43撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:43
この沢全体に、水流に対して直角に交差するように溝が走り「持ってください」と言わんばかりのガバが多い。
前半の大滝もそうだった。
2024年09月20日 12:47撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:47
いよいよ枯れそう。
周りの穏やかな雰囲気の良さは続く✨️
2024年09月20日 12:49撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:49
いよいよ枯れそう。
周りの穏やかな雰囲気の良さは続く✨️
2024年09月20日 12:55撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 12:55
谷を詰めていくと、この真ん中の3本に出会う。
山頂まであと少し。優しいランドマーク。
2024年09月20日 13:03撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 13:03
谷を詰めていくと、この真ん中の3本に出会う。
山頂まであと少し。優しいランドマーク。
2024年09月20日 13:05撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 13:05
水平カメラ。斜度はこんな感じ。短いけどしんどっ!
2024年09月20日 13:12撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 13:12
水平カメラ。斜度はこんな感じ。短いけどしんどっ!
山頂は展望はなく、ささやかなプレートと三角点と、癒しの森のみ☺️
2024年09月20日 13:16撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 13:16
山頂は展望はなく、ささやかなプレートと三角点と、癒しの森のみ☺️
この尾根歩きも良さそう。
2024年09月20日 13:16撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 13:16
この尾根歩きも良さそう。
2024年09月20日 13:37撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 13:37
2024年09月20日 13:41撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 13:41
崖っぽいところはなく、少し急な斜面を適当にルーファイして降りていく。
2024年09月20日 13:48撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 13:48
崖っぽいところはなく、少し急な斜面を適当にルーファイして降りていく。
程なくしてアシ谷に出る。
2024年09月20日 13:57撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 13:57
程なくしてアシ谷に出る。
アシ谷下降。
2024年09月20日 14:00撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 14:00
アシ谷下降。
2024年09月20日 14:09撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 14:09
2024年09月20日 14:14撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 14:14
どうしてこうなったシリーズ。
2024年09月20日 14:23撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 14:23
どうしてこうなったシリーズ。
2024年09月20日 14:30撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 14:30
2024年09月20日 14:31撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 14:31
2024年09月20日 14:33撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 14:33
2024年09月20日 14:34撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 14:34
2024年09月20日 15:01撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 15:01
2024年09月20日 15:02撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 15:02
大人二人でも囲えないくらいの太さ。
2024年09月20日 15:05撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 15:05
大人二人でも囲えないくらいの太さ。
2024年09月20日 15:07撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 15:07
2024年09月20日 15:10撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 15:10
2024年09月20日 15:21撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 15:21
アシ谷は荒れてなかったらもっと良い感じなんだろうなぁ。
2024年09月20日 15:48撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 15:48
アシ谷は荒れてなかったらもっと良い感じなんだろうなぁ。
2024年09月20日 15:58撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 15:58
帰りに気づいたが蕎麦の花が見頃だった。
次回は美山町の蕎麦も頂こうか😋
2024年09月20日 17:04撮影 by  KYV41, KYOCERA
9/20 17:04
帰りに気づいたが蕎麦の花が見頃だった。
次回は美山町の蕎麦も頂こうか😋
撮影機器:

感想

中山谷を遡行して中山谷山頂へ。
ロープで練習や実験をしていて遡行時間は普通に遡行するよりかなり長め。

●中山谷遡行
出だしは雰囲気的にも水量的にも不安になったけれども、いい雰囲気の自然林を遡行できました。
ナメや小滝が多く、殆どは簡単に登れるので癒し系の沢と言っていいかと☺️
藪漕ぎがないスマート?な詰めは久しぶりでそれだけでも嬉しかったが、樹林の密度がほどほどで明るい雰囲気の森を行く(詰める)のはやっぱり良いですね。
その流れのまま山頂はほぼ自然のままで何もない良さがありました。展望はあってくれても良かったけど😂
欲を言えば水量がもっとあれば更に楽しめたかな?
そのせいか10m滝は取り付いてみると簡単で、せっかくトップロープを張った分、拍子抜けしてしまった。
下の方のテラスは大きく、滝の右上の方は持ちやすいガバや安定して両足で乗れるスタンスがあったりで多少心得が有れば「やっぱやーめた」が出来る感じ?
ただ上の方は墜落したらアウトな高さです。
因みにこの日、外れた岩はなく、脆さもほとんど感じなかった。
もし10m滝を巻くならラインと(今年は)蜂に注意です💦
滝の落口付近のトラバースでたどり着きたくなる、もしくはロープを張るなら支点を取りたくなる木の根元の穴あたりに数匹がずっと飛び回ってました。(近寄れないので巣の本体は確認できず。)
この木には残置の黒いロープが設置してありました。

●アシ谷下降
中山谷山とくらべるとやや荒れた感じで、見どころ、登りどころも少し寂しい感じだったので下降に使って正解だった。
やや高さのある滝も巻き降りるのは簡単で、ロープを出そうかと思うことは一度もなかった。

●スズメバチ
「こっち向きでホバリングしてる!ヤバッ!」っと思った直後に2回体当たりされました😨 避けるなんて出来ない一瞬の出来事。
体当たりは刺す前の最終警告で、その時にフェロモンを敵に付着させて集団攻撃になるらしい。おっそろしっ💦
フェロモンが付いたかも?な部分は洗い流したほうが良いらしい。

慌てて対岸へダッシュ(7-8m)で逃げて事なきを得ましたが、、、追ってくる時は1キロ以上とも。
もし追われてたら上も下も滝で横は急斜面。逃げても追いつかれない訳がないっ😖
まぁ沢なんて何処でもそうなんですがね、、、ギリギリ助かった😌 
一応、服の色とか臭いとかは気をつけてたんですがね、、やっぱりハチスプレーもいるかぁ? その前にハッカ油スプレーを常に浴びとこうか?
例年熊より断然死者数の多いスズメバチ。
特に西日本なら熊よりスズメバチのリスクの方が高いと思っているので、この時期くらいはもうちょっとマジメに対策しよう。。

●実験2つ
1つめ。
沢登りのソロ自体が推奨されるものではないからか「沢登り ソロ 単独 システム」とかで検索してもあまりでてこない。
簡単に書くと少し違うが、ロープを直接木の支点に回して懸垂下降するシステムのトラバースバージョンというのも場所によって有効なはずだが、見かけない。
ということで実験してみたが特に不具合は感じず、墜落はしないし、滑落しても擦り傷程度という安心感があった。
推す事でもないし改善の余地有りなので詳細は書かない。
あ、検索で出てこないのはそういう事か。

2つめ。
いわゆる100円ショップの滑り止めゴム。網々になってるやつです。
アレを岩とシューズの間に噛まして効果あるのか?という実験。
効果は、フェルトシューズも手も微妙。。けど無ではないことは分かる。 
手間からして実用に持っていけるイメージがしないなぁ。
本気で滑ったらヤバイここぞ!なら意味がある?それ以前にそんなシチュエーションにはなりたくないもんだが、そう思うと小さな一枚があっても良いかも。。
とりあえずサンプルを増やすために他のゴムや岩でも試してみるとしよう。




設定ミスって超小さい動画😂

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