記録ID: 7272699
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ハイキング
阿蘇・九重
赤川ー久住山ー扇ヶ鼻
2024年09月23日(月) [日帰り]
大分県
たろいも
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:57
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 874m
- 下り
- 875m
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| 天候 | 朝は晴れ 午後から雲が増えてきて一時霧に 気温がグッと下がって、山頂では16℃ 北側の斜面は風が強く、一枚薄手のものを羽織った |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
登山口に水洗トイレあり ペーパーもあり |
| コース状況／ 危険箇所等 |
2020年？の大雨で崩れてから、久しく登ってなかったルート 途中、木道が綺麗に整備されていてビックリ 直登っぷりも前に比べたら緩やかになったような 前は岩や低木の間をよじ登るイメージだったけど、かなり登りやすくなってます 下山のルートに使うのもアリかも 復路は扇ヶ鼻から赤川へ降りるルートへ こちら上半分は黒土と低木と笹のルートでかなり滑りやすいです テープなどの目印はあまりなく、藪になっててて迷いやすそうなところもあり 踏み跡はしっかりしてるので、藪を漕ぎながらよく見て歩けばオッケーです 下半分の森の中もほとんど目印はない状態 元のルートがかなり深く抉れてるので、左右に迂回するルートができてます 踏み跡をよく見て歩く必要あり 時々ヤマレコなどで間違ってないか確認するのをお勧めします |
| その他周辺情報 | 赤川温泉がすぐそばに♨️ 硫黄泉でさっぱりツベツベ 大人1,000円 ちょい高め 源泉は冷鉱泉 源泉掛け流しの冷たい湯船と加温のあったかい湯船があります ぬるめなので夏場におすすめかも 露天からは滝が見えます シャンプーコンディショナーボディーソープあり ドライヤーは別室にあり 貴重品用コインロッカーは100円(戻りません) |
写真
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右側の道は温泉へ続きます
下山後のお楽しみ♨️
金土日月、祝日の営業
下山後のお楽しみ♨️
金土日月、祝日の営業
左手が登山道
コンクリの道からスタート
ちょっと苔ついてるとこもあるので注意
コンクリの道からスタート
ちょっと苔ついてるとこもあるので注意
足元こんな感じ
浅いし暑くもないので普通に歩けます
(赤川温泉は冷鉱泉)
浅いし暑くもないので普通に歩けます
(赤川温泉は冷鉱泉)
そのまま砂利道を登って行きます
ここはルートではなかったみたいです
ここはルートではなかったみたいです
舗装の林道に突き当たりました
ほんとのルートはこっちだったようです
ほんとのルートはこっちだったようです
林道のショートカット路
ここを左に入ります
何回かこんな感じで林道と登山道が交差
ここを左に入ります
何回かこんな感じで林道と登山道が交差
鉄筋で作られた階段
相方さんがこの階段の雰囲気は前からあったやつ、と
相方さんがこの階段の雰囲気は前からあったやつ、と
振り返って 阿蘇の草原
五岳の頭には雲が
徐々に雲が増えてきてます
五岳の頭には雲が
徐々に雲が増えてきてます
南側は晴れてます
連休最終日、山頂は人でいっぱい
でも広いので混雑感はありません
赤川登山道では２〜３組しか出会わずでしたが
連休最終日、山頂は人でいっぱい
でも広いので混雑感はありません
赤川登山道では２〜３組しか出会わずでしたが
さぁ、扇ヶ鼻に向けて出発
北側斜面はガスってて風も強く、薄いロンＴ一枚では寒い
北側斜面はガスってて風も強く、薄いロンＴ一枚では寒い
天狗ヶ城とうっすら中岳
ここから見る中岳はあまり存在感がないなぁ
ここから見る中岳はあまり存在感がないなぁ
んでもって、振り返って久住山
ここから見る久住山もかっこいいですよねぇ
ここから見る久住山もかっこいいですよねぇ
ススキとこれから登る扇ヶ鼻
先週よりススキがふんわりしてきました
先週よりススキがふんわりしてきました
左から天狗ヶ城・中岳・久住山
いつも見るのとは違う形
扇ヶ鼻あまり行きませんが、なかなかいい景色！これは登らないと損だー
いつも見るのとは違う形
扇ヶ鼻あまり行きませんが、なかなかいい景色！これは登らないと損だー
ミヤマキリシマがたくさん
時期になったら賑わうんでしょうね
本日ここで出会ったのは２〜３組
時期になったら賑わうんでしょうね
本日ここで出会ったのは２〜３組
めじろんも来てます
今回はカメラ修理中で全てiPhone撮りです
十分だなぁ
今回はカメラ修理中で全てiPhone撮りです
十分だなぁ
さてさて、下山です
赤川方面へ降ります
さっそく、黒土の滑りやすい斜面が現れました
赤川方面へ降ります
さっそく、黒土の滑りやすい斜面が現れました
この手前が藪になってて、ちょっとわかりにくかったトラバースする感じで薮をかき分けるとこの看板に出ます
斜面をそのまま降りないように注意
9/23 14:41
この手前が藪になってて、ちょっとわかりにくかった
トラバースする感じで薮をかき分けるとこの看板に出ます
斜面をそのまま降りないように注意
トラバースする感じで薮をかき分けるとこの看板に出ます
斜面をそのまま降りないように注意
林になってきました左の黒いとこが元の道
抉れて滑りやすいので並行して走る右側の踏み跡を歩きます
この後もずっとこんな感じで抉れたとこを避けながら歩く感じ
9/23 15:00
林になってきました
左の黒いとこが元の道
抉れて滑りやすいので並行して走る右側の踏み跡を歩きます
この後もずっとこんな感じで抉れたとこを避けながら歩く感じ
左の黒いとこが元の道
抉れて滑りやすいので並行して走る右側の踏み跡を歩きます
この後もずっとこんな感じで抉れたとこを避けながら歩く感じ
左の木々の向こうに元の登山道
抉れがひどいので、右側の踏み跡を辿ります
抉れがひどいので、右側の踏み跡を辿ります
リボンなどはないので、踏み跡をしっかり見て歩きます
時々ヤマレコもチェック
時々ヤマレコもチェック
撮影機器：
感想
連休最終日 前日に法華院泊の予定も、大荒れだったため涙のキャンセル_( _´ω`)_
今日はのんびり起きたら登山日和だったので、混んでなさそうな赤川へ
大雨で崩れて以来の赤川
急登でちょっと危ないイメージだったけど、新しい登山道はとっても快適！(急は急です)
整備してくださった方々に感謝せねば
扇ヶ鼻から下のルートは足元悪くて思ったよりペース上がらず
扇ヶ鼻からの景色が意外とよくて、また天気いい時にこのルートで登りたい
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