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Yamareco

記録ID: 727857
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念山脈(合戦尾根〜燕岳〜大天井岳〜常念岳〜蝶ヶ岳〜上高地)

2015年09月22日(火) 〜 2015年09月24日(木)
 - 拍手
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
全行程わかりやすい。
その他周辺情報 上高地の天然温泉
取り付き。皇居近くの毎日新聞社発の夜行バスでの移動。ほとんど眠れず。
2015年09月22日 05:54撮影 by  P-02E, Panasonic
9/22 5:54
取り付き。皇居近くの毎日新聞社発の夜行バスでの移動。ほとんど眠れず。
合戦小屋で一息。北アルプス三大急登は伊達じゃない!?でもいつの間にか登りきっていた。
2015年09月22日 09:13撮影 by  P-02E, Panasonic
9/22 9:13
合戦小屋で一息。北アルプス三大急登は伊達じゃない!?でもいつの間にか登りきっていた。
まだスイカあった!
2015年09月22日 09:20撮影 by  P-02E, Panasonic
9/22 9:20
まだスイカあった!
隙間から見える槍ヶ岳に高まる。
2015年09月22日 09:31撮影 by  P-02E, Panasonic
9/22 9:31
隙間から見える槍ヶ岳に高まる。
前日は曇っていて見えなかったとのこと。紅葉と砂礫の白と、空の青のコントラスト。
2015年09月22日 09:52撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 9:52
前日は曇っていて見えなかったとのこと。紅葉と砂礫の白と、空の青のコントラスト。
登りきると、、、展望が待っていた。燕山荘付近はかなりの人。特にここまでが後から考えるととても賑やかだった。縦走って一般的に考えると結構マニアックかもしれないな。天気の良い日にサクッとここに登り、燕山荘で泊まり翌日下山、でも十分楽しめるだろうな。
2015年09月22日 10:31撮影 by  P-02E, Panasonic
9/22 10:31
登りきると、、、展望が待っていた。燕山荘付近はかなりの人。特にここまでが後から考えるととても賑やかだった。縦走って一般的に考えると結構マニアックかもしれないな。天気の良い日にサクッとここに登り、燕山荘で泊まり翌日下山、でも十分楽しめるだろうな。
往復一時間程度の燕岳へ向かう。このころになると寝不足の影響が顕著に出始める。身体に力が入らない。屋久島の時もそうだったが、寝不足に特に弱い自分、、、
2015年09月22日 10:32撮影 by  P-02E, Panasonic
9/22 10:32
往復一時間程度の燕岳へ向かう。このころになると寝不足の影響が顕著に出始める。身体に力が入らない。屋久島の時もそうだったが、寝不足に特に弱い自分、、、
晴天!
2015年09月22日 10:45撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 10:45
晴天!
意外に遠い燕岳。空荷ピストンだったのに、、、頂上は5人くらいでいっぱいだったかな。第二燕岳をバックに写真を撮る。燕岳はとてもキレイだが箱庭的とでも言うか、こじんまりとした感じ。
2015年09月22日 10:46撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 10:46
意外に遠い燕岳。空荷ピストンだったのに、、、頂上は5人くらいでいっぱいだったかな。第二燕岳をバックに写真を撮る。燕岳はとてもキレイだが箱庭的とでも言うか、こじんまりとした感じ。
イルカ岩。看板なくてもわかる。
2015年09月22日 11:05撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 11:05
イルカ岩。看板なくてもわかる。
大天井岳への縦走路。木々が少しずつ色づいてきていた。
2015年09月22日 13:55撮影 by  P-02E, Panasonic
9/22 13:55
大天井岳への縦走路。木々が少しずつ色づいてきていた。
長かった縦走路を振り返る。
2015年09月22日 15:52撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/22 15:52
長かった縦走路を振り返る。
大天荘。ここは燕山荘と同じグループのよう。山小屋の食事はたいていご飯とみそ汁がお代わりOKだと思うけど、こちらのみそ汁(芋煮)は具がすごく多かった。具の隙間に汁があるというか、、、こちらのグループは食後の「ランプの夕べ」?もそうでだけど、サービス精神が印象に残った。
2015年09月22日 18:03撮影 by  P-02E, Panasonic
9/22 18:03
大天荘。ここは燕山荘と同じグループのよう。山小屋の食事はたいていご飯とみそ汁がお代わりOKだと思うけど、こちらのみそ汁(芋煮)は具がすごく多かった。具の隙間に汁があるというか、、、こちらのグループは食後の「ランプの夕べ」?もそうでだけど、サービス精神が印象に残った。
夕食後の「ランプの夕べ」?。明かりを消し、ランプに灯をともし、沿革などのスライドショーを見る。。数十人と多くの人がダイニング?に集まり、サービスでふるまわれたワインとチーズケーキ?を食べながら、、、昔、林間学校でやったキャンプファイヤー的な雰囲気。そういえば案内された部屋は「槍ヶ岳」だったか6人部屋。布団をオーバーラップさせながら敷き、やっと6枚配置。槍から来た人は前日は6人部屋に12人で寝た(いや寝れず)と言っていた。やはり日程を少しずらすというのは大切な考え方になるだろう。
2015年09月22日 19:00撮影 by  P-02E, Panasonic
9/22 19:00
夕食後の「ランプの夕べ」?。明かりを消し、ランプに灯をともし、沿革などのスライドショーを見る。。数十人と多くの人がダイニング?に集まり、サービスでふるまわれたワインとチーズケーキ?を食べながら、、、昔、林間学校でやったキャンプファイヤー的な雰囲気。そういえば案内された部屋は「槍ヶ岳」だったか6人部屋。布団をオーバーラップさせながら敷き、やっと6枚配置。槍から来た人は前日は6人部屋に12人で寝た(いや寝れず)と言っていた。やはり日程を少しずらすというのは大切な考え方になるだろう。
翌朝、大天井岳ピークにて。残念ながら朝日は雲に隠れていた。寒い。朝食は5:40〜。
翌朝、大天井岳ピークにて。残念ながら朝日は雲に隠れていた。寒い。朝食は5:40〜。
モルゲンロートならず、、、
2015年09月23日 05:29撮影 by  P-02E, Panasonic
9/23 5:29
モルゲンロートならず、、、
ひろびろとした稜線を背に。
ひろびろとした稜線を背に。
眺める穂高はすばらしい。歩くとどうだろう。
2015年09月23日 06:59撮影 by  P-02E, Panasonic
9/23 6:59
眺める穂高はすばらしい。歩くとどうだろう。
穂高ぁ〜、、、
2015年09月23日 08:49撮影 by  P-02E, Panasonic
9/23 8:49
穂高ぁ〜、、、
Hさんと穂高岳。
2015年09月23日 09:51撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 9:51
Hさんと穂高岳。
常念小屋から槍ヶ岳をのぞむ。小屋でカップ麺を購入しあたたまる。
2015年09月23日 11:04撮影 by  P-02E, Panasonic
9/23 11:04
常念小屋から槍ヶ岳をのぞむ。小屋でカップ麺を購入しあたたまる。
常念岳への登りルートから常念乗越を振り返る。
2015年09月23日 11:43撮影 by  P-02E, Panasonic
9/23 11:43
常念岳への登りルートから常念乗越を振り返る。
常念岳頂上で山座同定(見知らぬ人の手が!)。なぜこの山が百名山なのかがよくわかった(位置的に優れているのではないかな?深田久弥によると松本からの眺めが優れているようだ。常念岳を「金字塔」という言葉を使って説明しているが、金字塔という言葉は自分の中では優れた記録などを表すと思っていたので、新しい気づきだった)。そして、なんと小学生が一人で行動している!聞くと常念小屋で4泊していて今日下山とか。彼のお父さんが昔、小屋で働いていたとのこと。たくましい、、、気を付けて降りろよ〜
2015年09月23日 12:45撮影 by  P-02E, Panasonic
9/23 12:45
常念岳頂上で山座同定(見知らぬ人の手が!)。なぜこの山が百名山なのかがよくわかった(位置的に優れているのではないかな?深田久弥によると松本からの眺めが優れているようだ。常念岳を「金字塔」という言葉を使って説明しているが、金字塔という言葉は自分の中では優れた記録などを表すと思っていたので、新しい気づきだった)。そして、なんと小学生が一人で行動している!聞くと常念小屋で4泊していて今日下山とか。彼のお父さんが昔、小屋で働いていたとのこと。たくましい、、、気を付けて降りろよ〜
常念岳頂上から。
はずかしながら、穂高の位置関係(涸沢含み)を初めて知る><
2015年09月23日 13:15撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 13:15
常念岳頂上から。
はずかしながら、穂高の位置関係(涸沢含み)を初めて知る><
常念岳からの下り。登るのはきつかったのになあ、、、マップの2512地点まで遠くない!?
2015年09月23日 14:03撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/23 14:03
常念岳からの下り。登るのはきつかったのになあ、、、マップの2512地点まで遠くない!?
蝶ヶ岳ヒュッテ。昨晩は寒さと暗闇の中到着、、、安堵感と言ったらなかった。大天荘に比べると少し物価が上がった。蝶ヶ岳へは西の横尾から取り付いて頂上をへて長塀尾根を下りに使うというのが一般的のよう。長塀は下っていてもきつかった。精神的にやられるというか、、、
2015年09月24日 05:40撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 5:40
蝶ヶ岳ヒュッテ。昨晩は寒さと暗闇の中到着、、、安堵感と言ったらなかった。大天荘に比べると少し物価が上がった。蝶ヶ岳へは西の横尾から取り付いて頂上をへて長塀尾根を下りに使うというのが一般的のよう。長塀は下っていてもきつかった。精神的にやられるというか、、、
蝶ヶ岳ヒュッテで見るご来光。
2015年09月24日 05:43撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 5:43
蝶ヶ岳ヒュッテで見るご来光。
穂高に映えるモルゲンロート。夕日に照らされてオレンジ色になるのはアーベントロートというそう。
2015年09月24日 05:44撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 5:44
穂高に映えるモルゲンロート。夕日に照らされてオレンジ色になるのはアーベントロートというそう。
槍ヶ岳のモルゲンロート。
2015年09月24日 05:44撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 5:44
槍ヶ岳のモルゲンロート。
ヒュッテの落書き帳。いろんな思いの詰まった落書きがいっぱい。ちなみにヒュッテは二段ベッド。100Vの電源は通路のものをフリーで使った。
2015年09月24日 06:09撮影 by  XZ-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9/24 6:09
ヒュッテの落書き帳。いろんな思いの詰まった落書きがいっぱい。ちなみにヒュッテは二段ベッド。100Vの電源は通路のものをフリーで使った。
蝶ヶ岳山頂。ヒュッテより、こちらの方がやはり見晴しが大分いい。それほど離れていないので朝は寒さに負けず、やはりここまで登るのがよさそう。穂高・槍に目を奪われ忘れがちだが常念の眺めもなかなかだ。遠くに御嶽山・乗鞍岳も見えた。やはり3千M級の山は人に登りたくさせる雰囲気がある!?
2015年09月24日 06:48撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 6:48
蝶ヶ岳山頂。ヒュッテより、こちらの方がやはり見晴しが大分いい。それほど離れていないので朝は寒さに負けず、やはりここまで登るのがよさそう。穂高・槍に目を奪われ忘れがちだが常念の眺めもなかなかだ。遠くに御嶽山・乗鞍岳も見えた。やはり3千M級の山は人に登りたくさせる雰囲気がある!?
妖精の池?
2015年09月24日 07:07撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 7:07
妖精の池?
徳沢園。井上靖の小説「氷壁」でも有名のよう。未読。外国からの青年が小休止していた。途中道を譲ったりして知っていたので、声をかけた。朝、横尾を出て蝶ヶ岳を経て長塀を下ってきたとのこと。速い!全部日本語で話した。
2015年09月24日 10:30撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 10:30
徳沢園。井上靖の小説「氷壁」でも有名のよう。未読。外国からの青年が小休止していた。途中道を譲ったりして知っていたので、声をかけた。朝、横尾を出て蝶ヶ岳を経て長塀を下ってきたとのこと。速い!全部日本語で話した。
建物内で小休止。涸沢や穂高の開拓時代の写真が貼ってあったりして雰囲気ある。山に行かなくてもここでゆっくりと過ごすのもよさそう。そしてやはり、なんかカレーを食べた。おいしい。
2015年09月24日 11:02撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 11:02
建物内で小休止。涸沢や穂高の開拓時代の写真が貼ってあったりして雰囲気ある。山に行かなくてもここでゆっくりと過ごすのもよさそう。そしてやはり、なんかカレーを食べた。おいしい。
炊事場。
2015年09月24日 10:38撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 10:38
炊事場。
徳沢園前のテント場。清流を眺めていると、上高地へ向かう様子のさっきの外人青年が声をかけてくれた。「気をつけて」とかなんとか、、、「ハブアナイス!」
2015年09月24日 10:45撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 10:45
徳沢園前のテント場。清流を眺めていると、上高地へ向かう様子のさっきの外人青年が声をかけてくれた。「気をつけて」とかなんとか、、、「ハブアナイス!」
梓川
2015年09月24日 11:25撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 11:25
梓川
明神館
2015年09月24日 12:15撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 12:15
明神館
経歴を読むと偉人ですね〜。
2015年09月24日 13:46撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 13:46
経歴を読むと偉人ですね〜。
そのウエストン碑。
2015年09月24日 13:47撮影 by  P-02E, Panasonic
9/24 13:47
そのウエストン碑。
【河童橋】もう少し紅葉の季節になるとよさそう。これから始まる涸沢の紅葉に若干後ろ髪をひかれつつも気持ちを切り替えた、、、
【最後のハードル】温泉後にゆっくりビールで祝杯を!とHさんと楽しみにしていた。しかし、いつの間にか時間が押してしまい(私がゆっくりと温泉につかっていた)最後は走ってバスに飛び乗る、、、というハプニングにも見舞われた。
しかし北アルプス三大急登をはじめ、燕岳、山小屋体験、表銀座縦走路、常念岳、モルゲンロート、上高地など見どころが多いコースを体感出来たし、同時にいくつかの厳しい行程を乗り越えることが出来て、満足感とやりきった感に溢れた山行だった。
【河童橋】もう少し紅葉の季節になるとよさそう。これから始まる涸沢の紅葉に若干後ろ髪をひかれつつも気持ちを切り替えた、、、
【最後のハードル】温泉後にゆっくりビールで祝杯を!とHさんと楽しみにしていた。しかし、いつの間にか時間が押してしまい(私がゆっくりと温泉につかっていた)最後は走ってバスに飛び乗る、、、というハプニングにも見舞われた。
しかし北アルプス三大急登をはじめ、燕岳、山小屋体験、表銀座縦走路、常念岳、モルゲンロート、上高地など見どころが多いコースを体感出来たし、同時にいくつかの厳しい行程を乗り越えることが出来て、満足感とやりきった感に溢れた山行だった。

装備

個人装備
ザック:ストラトス24 長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ポール テントマット
備考 革の軽登山靴(良かったのか悪かったのか)
ガレ場などでは、作りがしっかりして安定しているので、捻ったりの心配はほとんどない(実際、捻挫になりそうな状況で守ってくれた)。反面、重いので歩きやすい縦走路だとスピードが出ない。少しガッチリめの防水透湿素材のトレランシューズ+スパッツでもいいのではないかな。使い分けかな。
ザック(ストラトス24L)
山小屋泊ではあるがこの季節の2泊3日のものとしては少し小さかったかな。最悪のビバークまで想定して装備を用意したが、あと一枚防寒具を入れたかった。あとこれはどこの山でもだが、ザックの奥の方に雨具が入ってると億劫になるし対応が遅くなる。上の方に入れておけば良いのだが、食糧などとごっちゃになり行動中の出し入れが面倒になる、、、なので理想的には30Lの2気室のものが良さそう。十分使えるのではあるけれど、、、
ヘッドライト(暗い)
単三電池1本で点灯するライトだったけど、これは使えない(電池が少ないというのも大きいかもしれないけど)。電池の消耗を少なくするためにLEDが使われているとかは必要だと思うけど、ある程度お金かけてちゃんとしたのを選ぶことは必須。寒さとライトについてはいつも甘く考えているところがあるが、ここは直さないといけないな。

感想

むか〜し歩いたことのある代表的な縦走路-表銀座-
その時は、ずっと天候不順でどんよりとした空模様でした。
今回その時の憂さを晴らすかのような好天に恵まれ、
とても充足感がありました。

涸沢の短くも美しい紅葉も、いつかは!

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