01佐波良(さわら)の大杉
湯原温泉郷から霰ヶ山に向かう途中で推定樹齢900年といわれる千年杉が現れました。予定外でしたが立ち寄りました。
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01佐波良(さわら)の大杉
湯原温泉郷から霰ヶ山に向かう途中で推定樹齢900年といわれる千年杉が現れました。予定外でしたが立ち寄りました。
02佐波良の大杉案内板
2003年のNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」では沢庵和尚に捕まった武蔵がこの千年杉に吊され、それをお通が縄を切って逃がすシーンが撮影されました。
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02佐波良の大杉案内板
2003年のNHK大河ドラマ「武蔵 MUSASHI」では沢庵和尚に捕まった武蔵がこの千年杉に吊され、それをお通が縄を切って逃がすシーンが撮影されました。
03佐波良の大杉の幹
樹高43m、幹周り10mという巨木です。樹勢が良く、がっしりとした幹には迫力と重量感が伝わってきます。
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03佐波良の大杉の幹
樹高43m、幹周り10mという巨木です。樹勢が良く、がっしりとした幹には迫力と重量感が伝わってきます。
04駐車地点(登山開始地点)
これより県道沿い先には自動車を停められる所がほとんどありません。この辺りはたくさんの花<写真05〜08>が咲いています。
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04駐車地点(登山開始地点)
これより県道沿い先には自動車を停められる所がほとんどありません。この辺りはたくさんの花<写真05〜08>が咲いています。
05ツリフネソウ
茎の先端に、片方だけが開いた長い筒状の花を、いくつもぶら下げて咲かせます。その様子が、まるで小さな船を吊り下げているように見えるので吊り舟草と呼ばれています。林道でも何度も見かけました。
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05ツリフネソウ
茎の先端に、片方だけが開いた長い筒状の花を、いくつもぶら下げて咲かせます。その様子が、まるで小さな船を吊り下げているように見えるので吊り舟草と呼ばれています。林道でも何度も見かけました。
06ママコノシリヌグイ
この草の棘だらけの茎や葉から、憎い継子(ままこ)の尻をこの草で拭くという想像から来ているようです。まさに棘だらけの植物です。林道にも群生している所がありました。
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06ママコノシリヌグイ
この草の棘だらけの茎や葉から、憎い継子(ままこ)の尻をこの草で拭くという想像から来ているようです。まさに棘だらけの植物です。林道にも群生している所がありました。
07タカクマヒキオコシ
ヒキオコシとは異なって雄しべと雌しべは花冠から突き出ません。花の長さなどからサンインヒキオコシではないと判断しました。
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07タカクマヒキオコシ
ヒキオコシとは異なって雄しべと雌しべは花冠から突き出ません。花の長さなどからサンインヒキオコシではないと判断しました。
08アキチョウジ
花は筒状で先端が上下にぱくっと開きます。花の形が丁子(ちょうじ)に似ていて秋に咲くところからこの名前があります。林道でもよく見かけました。
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08アキチョウジ
花は筒状で先端が上下にぱくっと開きます。花の形が丁子(ちょうじ)に似ていて秋に咲くところからこの名前があります。林道でもよく見かけました。
09県道より霰ヶ山境界稜線
駐車場から県道を少し進むと、霰ヶ山の境界尾根が垣間見られます。
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09県道より霰ヶ山境界稜線
駐車場から県道を少し進むと、霰ヶ山の境界尾根が垣間見られます。
10キク科の花
キク科のようですが、見たことがない花でした。妙にひょろひょろしていました。日陰だからでしょうか。
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10キク科の花
キク科のようですが、見たことがない花でした。妙にひょろひょろしていました。日陰だからでしょうか。
11八重咲きの花
八重咲きの珍しい花でした。花は豪華できれいですが、これもひょろひょろで根元のほうに丸っこい葉がついていました。園芸品種のようにも思えます。
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11八重咲きの花
八重咲きの珍しい花でした。花は豪華できれいですが、これもひょろひょろで根元のほうに丸っこい葉がついていました。園芸品種のようにも思えます。
12イナカギク?
花の大きさは1.5cm程で全体的に毛があります。なんとなく雰囲気で判断しました。
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12イナカギク?
花の大きさは1.5cm程で全体的に毛があります。なんとなく雰囲気で判断しました。
13ニホンアマガエル
樹に登って生活するツリーフロッグの仲間です。したがって普段から水が近くにある樹木や草の上で暮らしています。変態して間もないのか、目の周辺の模様がうっすらとしていました。
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13ニホンアマガエル
樹に登って生活するツリーフロッグの仲間です。したがって普段から水が近くにある樹木や草の上で暮らしています。変態して間もないのか、目の周辺の模様がうっすらとしていました。
14ヒキオコシ
ヒキオコシは、薬効があり、家庭薬にも多く配合されていて、消化不良、食欲不振、腹痛などに用いられています。
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14ヒキオコシ
ヒキオコシは、薬効があり、家庭薬にも多く配合されていて、消化不良、食欲不振、腹痛などに用いられています。
15国有林道入口
ここからは長い国有林道が続きます。自動車にも他の登山客にも会うことはありませんでした。その代わり動物がよく出てきました。一部コンクリートでほとんど砂利道ですが、たまに大きめの石が転がっていたり、ぬかるんでいたりしました。
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15国有林道入口
ここからは長い国有林道が続きます。自動車にも他の登山客にも会うことはありませんでした。その代わり動物がよく出てきました。一部コンクリートでほとんど砂利道ですが、たまに大きめの石が転がっていたり、ぬかるんでいたりしました。
16キバナアキギリ
学名をサルビア・ニッポニカと呼ばれる日本のサルビアです。葉の形が琴の弦を支える琴柱(ことじ)に似ているのでコトジソウとも呼ばれています。
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16キバナアキギリ
学名をサルビア・ニッポニカと呼ばれる日本のサルビアです。葉の形が琴の弦を支える琴柱(ことじ)に似ているのでコトジソウとも呼ばれています。
17林道横断標高600mの沢
しばらく林道沿いに沢も並行して流れています。時折林道と交差するポイントで小規模ながら渓谷美が見られます。
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17林道横断標高600mの沢
しばらく林道沿いに沢も並行して流れています。時折林道と交差するポイントで小規模ながら渓谷美が見られます。
18岩を突き抜けて生えた木
どう見ても岩を突き抜けて生えているようにしか見えません。恐るべし木のパワー。
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18岩を突き抜けて生えた木
どう見ても岩を突き抜けて生えているようにしか見えません。恐るべし木のパワー。
19アザミの仲間
水滴がついてみずみずしくて綺麗でした。花が残っていたのはこの株だけでした。葉の形がアザミらしくありません。
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19アザミの仲間
水滴がついてみずみずしくて綺麗でした。花が残っていたのはこの株だけでした。葉の形がアザミらしくありません。
20アキノキリンソウ
和名は秋に咲く麒麟草であり、キク科ですが花が美しいのでベンケイソウ科のキリンソウにたとえられています。
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20アキノキリンソウ
和名は秋に咲く麒麟草であり、キク科ですが花が美しいのでベンケイソウ科のキリンソウにたとえられています。
21ヤマハギ
マメ科の植物で秋の七草の一つです。花が見られたのはここだけでした。
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21ヤマハギ
マメ科の植物で秋の七草の一つです。花が見られたのはここだけでした。
22ヤクシソウ
「薬師草」の名の由来はよくわかっていないようです。葉の形が薬師如来の光背の形に似ていることや、葉などに苦みがありこの苦みが薬になるであろうということからなどの説があります。
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22ヤクシソウ
「薬師草」の名の由来はよくわかっていないようです。葉の形が薬師如来の光背の形に似ていることや、葉などに苦みがありこの苦みが薬になるであろうということからなどの説があります。
23ミズヒキ
祝儀などで使われる水引きそっくりなことからミズヒキ(水引)の名がついています。沢音が聞こえている間はよく見かけました。
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23ミズヒキ
祝儀などで使われる水引きそっくりなことからミズヒキ(水引)の名がついています。沢音が聞こえている間はよく見かけました。
24キンポウゲ科の花
キツネノボタンの仲間だろうと思います。葉をかじられてボロボロでした。
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24キンポウゲ科の花
キツネノボタンの仲間だろうと思います。葉をかじられてボロボロでした。
25メヤブマオの実
茎の下部に雄花序、上部に雌花序をつけます。生育のよいものでは下部から円錐花序がでますが、上部は穂状です。虫こぶのようなブツブツの実は小さいながら目を引きます。
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25メヤブマオの実
茎の下部に雄花序、上部に雌花序をつけます。生育のよいものでは下部から円錐花序がでますが、上部は穂状です。虫こぶのようなブツブツの実は小さいながら目を引きます。
26アケボノソウ
花びらの中央には黄緑色の2つの蜜腺、先のほうは緑黒色の斑点が散りばめられており、この時期にもっとも映えている花の一つです。よく見かけました。
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26アケボノソウ
花びらの中央には黄緑色の2つの蜜腺、先のほうは緑黒色の斑点が散りばめられており、この時期にもっとも映えている花の一つです。よく見かけました。
27ヒメジョオン
道端植物の代表です。春に咲くハルジオンに比べると、一枚一枚の花が細長いです。
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27ヒメジョオン
道端植物の代表です。春に咲くハルジオンに比べると、一枚一枚の花が細長いです。
28キシメジ科のキノコ
なんと、林道のど真ん中に生えていました。一つ一つが小さく丸い傘でプリティーでした。
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28キシメジ科のキノコ
なんと、林道のど真ん中に生えていました。一つ一つが小さく丸い傘でプリティーでした。
29ヤマアカガエル?
飛び出してきて林道を横切ろうとしました。本人は葉っぱの下に完全に隠れているつもりでしたので、近づいてもまったく動きませんでした。にらまれているような気がします。
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29ヤマアカガエル?
飛び出してきて林道を横切ろうとしました。本人は葉っぱの下に完全に隠れているつもりでしたので、近づいてもまったく動きませんでした。にらまれているような気がします。
30林道780m地点から霰ヶ山
霰ヶ山の南ピーク862m東尾根上と林道が交わるポイントから見た霰ヶ山です。綺麗なピークですので、すぐにわかります。
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30林道780m地点から霰ヶ山
霰ヶ山の南ピーク862m東尾根上と林道が交わるポイントから見た霰ヶ山です。綺麗なピークですので、すぐにわかります。
31林道770m地点から霰ヶ山
霰ヶ山境界尾根から途中南東に延びている尾根と林道が交わるポイントから見た霰ヶ山です。とてもなだらかで美しいフォルムです。
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31林道770m地点から霰ヶ山
霰ヶ山境界尾根から途中南東に延びている尾根と林道が交わるポイントから見た霰ヶ山です。とてもなだらかで美しいフォルムです。
32シロヨメナ?
花の大きさが1〜1.5cmくらいと小さく、葉や茎は全体的に白っぽい感じがします。雰囲気から判断しました。
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32シロヨメナ?
花の大きさが1〜1.5cmくらいと小さく、葉や茎は全体的に白っぽい感じがします。雰囲気から判断しました。
33マツカゼソウ
草姿が松の枝の図柄に似ていることからマツガエソウ(松枝草)と名付けられ、それが転じてマツカゼソウになったとも言われています。ミカン科には珍しい木にならない植物です。
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33マツカゼソウ
草姿が松の枝の図柄に似ていることからマツガエソウ(松枝草)と名付けられ、それが転じてマツカゼソウになったとも言われています。ミカン科には珍しい木にならない植物です。
34スギヒラタケ
キシメジ科スギヒラタケ属のキノコの一種であり、毒キノコとして知られています。林野庁からも1年前に食べないように警告が出ました。林道のど真ん中でしたが、よく見ると杉の木片に生えていました。
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34スギヒラタケ
キシメジ科スギヒラタケ属のキノコの一種であり、毒キノコとして知られています。林野庁からも1年前に食べないように警告が出ました。林道のど真ん中でしたが、よく見ると杉の木片に生えていました。
35アキチョウジ
細かな毛の生えた柄の先に小さな青紫色をした唇形の花を横向きにつけます。 花は細長く、花の中には4本の雄しべと1本の花柱(雌しべ)があります。花数が多かったのでまた撮ってしまいました。
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35アキチョウジ
細かな毛の生えた柄の先に小さな青紫色をした唇形の花を横向きにつけます。 花は細長く、花の中には4本の雄しべと1本の花柱(雌しべ)があります。花数が多かったのでまた撮ってしまいました。
36センブリ
薬草として利用され、生薬名及び別名は当薬と言われています。ここからしばらくぽつんぽつんと花が見られました。
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36センブリ
薬草として利用され、生薬名及び別名は当薬と言われています。ここからしばらくぽつんぽつんと花が見られました。
37サカハチチョウ夏型
サカハチチョウは「逆八」の名の通り、八の字を逆さまに書いた模様をしてるところからこう呼ばれています。夏型は濃茶色地に白の一文字模様が特徴です。季節によって模様が違う代表的な蝶です。
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37サカハチチョウ夏型
サカハチチョウは「逆八」の名の通り、八の字を逆さまに書いた模様をしてるところからこう呼ばれています。夏型は濃茶色地に白の一文字模様が特徴です。季節によって模様が違う代表的な蝶です。
38振り返るニホンジカ♂
人が通らないせいか、時折このように林道に出てきます。間合いを保って立ち止ると、振り向いてくれました。かわいい雄の若い鹿でした。
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38振り返るニホンジカ♂
人が通らないせいか、時折このように林道に出てきます。間合いを保って立ち止ると、振り向いてくれました。かわいい雄の若い鹿でした。
39背を向けるニホンジカ♂
こちらを特に恐れることなく、再び進行方向に向かいました。
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39背を向けるニホンジカ♂
こちらを特に恐れることなく、再び進行方向に向かいました。
40歩き出すニホンジカ♂
飛ぶようにして軽やかにステップしながら歩いていきました。
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40歩き出すニホンジカ♂
飛ぶようにして軽やかにステップしながら歩いていきました。
41横を向くニホンジカ♂
突然向きを変えて谷に下りていきました。
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41横を向くニホンジカ♂
突然向きを変えて谷に下りていきました。
42フシグロセンノウ
花弁は平らに開きます。 雄しべは10本あり、 雌しべの花柱は5本あります。名前の由来は茎の節が黒褐色であるところからきています。この周辺にだけ咲いていました。
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42フシグロセンノウ
花弁は平らに開きます。 雄しべは10本あり、 雌しべの花柱は5本あります。名前の由来は茎の節が黒褐色であるところからきています。この周辺にだけ咲いていました。
43霰ヶ山尾根登山口
実は霰ヶ山は頂上付近に登山道がないことで有名でしたが、ここ一年内で東尾根沿いに登山道が整備されたのかもしれません。
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43霰ヶ山尾根登山口
実は霰ヶ山は頂上付近に登山道がないことで有名でしたが、ここ一年内で東尾根沿いに登山道が整備されたのかもしれません。
44ニホンマムシ(登り)
まさか人間のような大きな動物が来るとは思わなかったのでしょう。登山道から驚いてヤブの中に逃げていきました。
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44ニホンマムシ(登り)
まさか人間のような大きな動物が来るとは思わなかったのでしょう。登山道から驚いてヤブの中に逃げていきました。
45ヒラタケ科のキノコ
キノコの季節です。足元を注意してみていると、倒木にキノコが生育しているのをよく目撃します。
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45ヒラタケ科のキノコ
キノコの季節です。足元を注意してみていると、倒木にキノコが生育しているのをよく目撃します。
46霰ヶ山ピーク標&三角点
標高1074.1mの霰ヶ山のピークです。真庭市と鏡野町の境より少し東(鏡野町側)に位置していました。
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46霰ヶ山ピーク標&三角点
標高1074.1mの霰ヶ山のピークです。真庭市と鏡野町の境より少し東(鏡野町側)に位置していました。
47頂上から富栄山&大空山
霰ヶ山のピークからは東方面の展望が効きます。ここ数年の間に登山道が整備され登りやすくなった富栄山(ふえいざん 左)や大空山(おおぞらやま 右)がはっきりと見えていました。
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47頂上から富栄山&大空山
霰ヶ山のピークからは東方面の展望が効きます。ここ数年の間に登山道が整備され登りやすくなった富栄山(ふえいざん 左)や大空山(おおぞらやま 右)がはっきりと見えていました。
48もう一つのピーク標
なぜか、頂上の奥にもう一つピーク標がありました。ヤブコギをして南尾根から登ってきた人用かも・・・
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48もう一つのピーク標
なぜか、頂上の奥にもう一つピーク標がありました。ヤブコギをして南尾根から登ってきた人用かも・・・
49ニホンマムシ(下り)
下山途中で登りと同じ場所でニホンマムシに遭いました。少しの間、硬直していましたが、気づかれないようにゆっくりとヤブの中に逃げていきました。気が付いているよ!おとなしい個体でした。
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49ニホンマムシ(下り)
下山途中で登りと同じ場所でニホンマムシに遭いました。少しの間、硬直していましたが、気づかれないようにゆっくりとヤブの中に逃げていきました。気が付いているよ!おとなしい個体でした。
50イヌセンボンタケ
傘の形とスジ模様がユニークでした。傘の裏は真っ黒でギョッとしました。
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50イヌセンボンタケ
傘の形とスジ模様がユニークでした。傘の裏は真っ黒でギョッとしました。
51ホツツジ
まさに花が穂のようになってついていました。有毒だそうです。
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51ホツツジ
まさに花が穂のようになってついていました。有毒だそうです。
52アカバナ
花弁は4個で浅く2裂します。柱頭はこん棒状になっています。登りではつぼみでしたが、日が当たって咲き始めたようです。
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52アカバナ
花弁は4個で浅く2裂します。柱頭はこん棒状になっています。登りではつぼみでしたが、日が当たって咲き始めたようです。
53霰ヶ山(右)と境界稜線
当初はこの見えている稜線を歩くことも考えましたが、結果的には林道も十分魅力的でした。
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53霰ヶ山(右)と境界稜線
当初はこの見えている稜線を歩くことも考えましたが、結果的には林道も十分魅力的でした。
54イタドリの実
イタドリは高知県民が日常美味しく食べることで有名な植物です。癖のない食材なので、なんでも使えます。背丈ほどの高さになっていたので驚きました。
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54イタドリの実
イタドリは高知県民が日常美味しく食べることで有名な植物です。癖のない食材なので、なんでも使えます。背丈ほどの高さになっていたので驚きました。
55アカタテハ
前翅(ぜんし)が朱色と黒色、後翅(こうし)が茶色の鮮やかな模様をしたタテハチョウです。
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55アカタテハ
前翅(ぜんし)が朱色と黒色、後翅(こうし)が茶色の鮮やかな模様をしたタテハチョウです。
56アカタテハ
飛び立つ瞬間です。土のミネラルを吸収していたのでしょうか?
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56アカタテハ
飛び立つ瞬間です。土のミネラルを吸収していたのでしょうか?
57栗の実
季節柄、道にたくさん転がっていました。ほとんどのイガが空っぽでした。
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57栗の実
季節柄、道にたくさん転がっていました。ほとんどのイガが空っぽでした。
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