記録ID: 7315729
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
帝釈山
2024年10月05日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:44
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 581m
- 下り
- 591m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:28
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 2:44
距離 7.1km
登り 581m
下り 591m
12:26
4分
スタート地点
15:10
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
【衝原】で【つくはら】と読むようです。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありません。まずは「丹生山(たんじょうざん)」に向かう標識に従い、続いて帝釈山に向かいます。途中で「シビレ山」という表記があるところもあります。 |
写真
おはようございまーす。既にお昼ごはんを済ませていますが(^_^;)
この週末はいろいろ用があるので、サクッと行けてサクッと登れる近場の関西百名山へ、ということで帝釈山にやってきました。この駐車場からスタートです。
この週末はいろいろ用があるので、サクッと行けてサクッと登れる近場の関西百名山へ、ということで帝釈山にやってきました。この駐車場からスタートです。
橋を渡って右、ここが登山口です。丹生山への指導標があります。「丹生」は「にう」だと思っていましたが、ここでは「たんじょう」と読むようです。
なお、丹(に)とは水銀朱のことで、昔の建物の朱色を出すために使った丹の顔料を産出したところが丹生と呼ばれたようで、日本には丹生川(にうがわ、にゅうがわ)という川がたくさんあります。
なお、丹(に)とは水銀朱のことで、昔の建物の朱色を出すために使った丹の顔料を産出したところが丹生と呼ばれたようで、日本には丹生川(にうがわ、にゅうがわ)という川がたくさんあります。
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
天気の良い週末に限って家の用事がある・・・こういうのなんて言うんでしたっけ? マーフィーの法則? ちゅうわけで、今回も近場。関西百名山でもある帝釈山に登ってまいりました。
おそらく最もメジャーなルートかと思われる丹生山を通るルートをピストン。ルートは明瞭で歩きやすく、ちょこっと登るには大変良い山でした。なお、見どころはあまりないので、そこはしょうがないところでしょうか。物足りない人はシビレ山を追加した方がいいかもしれません。
なお、下山後に偶々見た女性you tuberが梵天滝のルートかな?と思われるルートで登られていましたが、ほとんど使われていないようで、ルートが不明瞭だったり、それよりもクモの巣が大変だったようですのでご注意下さい。
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