金城山【2023/10/26記録漏れ】

2023年10月26日(木) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,222m
• 下り: 1,220m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:01
• 合計: 7:19

距離 10.9km 登り 1,222m 下り 1,220m

6:34 スタート地点
6:35 6:36 金城山登山口
8:52 9:01 滝入コース分岐
9:52 10:05 金城山山頂広場
10:11 金城山避難小屋
10:15 10:20 金城山
10:23 金城山避難小屋
10:50 10:58 金城山山頂広場
11:42 12:03 滝入コース分岐
13:45 13:49 槻岡寺
13:51 金城山登山口
13:53 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

金城山観音山コース登山口横の道路脇スペースに駐車

コース状況／危険箇所等

初めは歩きやすい緩やかな道ですが、次第に勾配を増して急登のロープ場が断続的に続きます。急登個所は非常に滑り易くなっていますので十分注意して下さい

写真

10/26 6:36

金城山観音山コース登山口より出発

10/26 6:37

すぐに赤い鳥居と石祠

10/26 6:40

登山道脇には石仏が出てきました

10/26 6:42

分岐は順路に従い左へ

10/26 6:44

石仏が並ぶ道を登ると

10/26 6:47

東屋の建つ展望台に到着

10/26 6:47

眼下には南魚沼の田園が広がる

10/26 6:53

石仏の並ぶ道をさらに進むと山頂広場に到着。金城山の二合目の標柱もある

10/26 7:19

三合目を通過

10/26 7:26

北に見えるのは坂戸山

10/26 7:32

次第に勾配を増しロープ場も出てきました

10/26 7:37

四合目通過

10/26 7:38

山頂が見えてきました

10/26 7:51

長い急登を上がると

10/26 8:01

五合目に着きます

10/26 8:12

六合目を過ぎるとこの展望

10/26 8:26

やや緩勾配の尾根を進み七合目に

10/26 8:37

七合目を過ぎると急登が連続します

10/26 8:46

足元が滑るのでお助けロープが有難い

10/26 8:52

急登を登り詰めると滝入コースと出合います

10/26 8:53

振返れば魚沼盆地を一望

10/26 8:53

雲の間に見えるのは八海山山頂（入道岳）あたり？

10/26 8:54

すぐ先に待つのは急峻なコブ

10/26 8:56

岩場をトラバースして登って行くと

10/26 9:04

緩やかな尾根道に変わり

10/26 9:11

P1150の八合目に到着

10/26 9:21

振り返れば好展望

10/26 9:22

山頂に向かい次第に勾配が増す尾根を進みます

10/26 9:26

崩壊地横を通過

10/26 9:41

急登をひと登りすると

10/26 9:47

絶壁の上に飛び出します

10/26 9:48

山頂はあの岩の向こう

10/26 9:51

鎖で岩場を越えれば

10/26 9:53

金城山山頂碑の立つピークに到着

10/26 9:53

本来の山頂はまだ先です

10/26 9:53

東に延びる稜線の先には

10/26 9:53

巻機山が雲隠れ中

10/26 9:56

岩場を越えて山頂に向かいます

10/26 10:00

岩の裏手をトラバースしたり

10/26 10:02

岩の間を縫うように進みます

10/26 10:08

岩場を抜ければ・・・ザ・金城山

10/26 10:11

金城山避難小屋。山頂はこの先あたりですが、こちらに山頂碑はありませんでした

10/26 10:17

八海山に掛かった雲が取れませんね

10/26 10:33

今日はピストン。来た道を戻ります

10/26 10:37

岩場に立つ石塔が気になります

10/26 10:43

石塔の立つ岩場で休憩。眼下には登って来た尾根

10/26 10:45

石塔をアップ

10/26 10:49

巻機山・割引岳の稜線が少し見えてきました

10/26 11:28

八合目まで下ってきました。振り向けば紅葉が輝いています

10/26 11:54

滝入コース分岐まで来ると八海山方面の雲が取れ、八海山・越後駒ヶ岳・中ノ岳の越後三山が姿を見せてくれました

10/26 13:48

下山は槻岡寺経由で帰ります

10/26 13:53

無事、愛車の下に生還しました

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

F-51B FCNT

感想

simtak

昨年秋の記録を見直していたら、金城山の記録がないことが発覚。一生懸命書いた記憶はあるのですが、誤って消してしまったのか・・・
思い出せるか不安でしたが、記録を再作成することにしました。初めはぼんやりしていた記憶が、書き進めるうちに次第に鮮明となり、あの日の山行がはっきりと思い出されました。振り返りができてよかった〜
2024.10.6記