どっぷり紅葉in東北2024DAY2・栗駒山

2024年10月11日(金) [日帰り]

• GPS: 13:23
• 距離: 22.4km
• 登り: 1,263m
• 下り: 1,205m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:49
• 休憩: 0:12
• 合計: 8:01

距離 22.4km 登り 1,263m 下り 1,205m

5:55 スタート地点
5:56 栗駒山登山口
6:01 6:03 栗駒山荘
6:21 6:22 須川湖駐車場
6:36 6:37 秣岳登山口
7:46 秣岳
9:42 御駒岳
10:49 展望岩頭
11:01 11:05 天狗平
11:22 気象庁火山監視カメラ
11:33 栗駒山
12:26 12:27 産沼分岐
12:57 12:58 三途の川
13:16 苔花台分岐
13:22 13:23 名残ヶ原
13:55 13:56 栗駒山登山口
13:56 ゴール地点

天候

晴れのちくもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日の月山から須川に移動。
大日湯に入りたかったので19:35分頃到着。ところが通常21:00までのところこの日は20:00終了とのこと。平日あるある。
大慌てで支度、じっくり車中泊場所を選んでる場合ではなかった。
しかし大日湯が貸し切り。
管理人さんも少しゆっくり入っていいよと言ってくれた。ありがとうございました。

コース状況／危険箇所等

足元悪い道なので須川〜秣岳〜天馬尾根〜山頂〜うぶ沼〜須川コース。
山頂からの人ばかりで上り基調のこちらは人は少ない。

その他周辺情報

温泉：前夜は大日湯　ライトアップが美しく自然のなかでしっぽり。
下山後：栗駒山荘　明るいときは紅葉展望露天のこちらがオススメ。
どちらも最高すぎる温泉。

写真

10/11 7:13

須川湖の登山口まではアスファルト歩き。展望がひらけると須川湖が美しい。

10/11 7:55

秣岳からのしろがね高原

10/11 8:02

思わず声が出た裏側からのモンサンミッシェル

10/11 8:04

こちらは裏だけども

10/11 8:05

モンサンミッシェルは裏のほうが美しかった

10/11 8:22

あちらは乳頭でしょうか？

10/11 8:23

モンサンミッシェルを過ぎて

10/11 8:27

モンサンミッシェルと無事カエル

10/11 8:43

天馬尾根を登ります

10/11 8:48

自分はこのくらい緑もある紅葉が好き

10/11 8:51

山頂までまだまだ。足元は相変わらず汚泥

10/11 9:30

天馬尾根を振り返って

10/11 9:34

登山道が美しいね

10/11 9:52

岩場の展望地より　このあたりの紅葉が素晴らしかった

10/11 9:53

龍泉ヶ原を見下ろして

10/11 9:53

今は歩けなくなった昭和湖のブルー

10/11 10:03

まるで箱庭

10/11 10:39

龍泉ヶ原を見ながら休憩昼食

10/11 10:42

歩いてきた稜線　この場所が最も休憩にいいのでは？山頂は混んでたし展望ないし。

10/11 10:46

いつまでも見てられる

10/11 11:10

秋色に埋もれて

10/11 11:42

山頂はガスってたし混んでたのでササッとスルーすると須川側はこの景色

10/11 11:46

うぶ沼へ続く紅葉ロード

10/11 11:47

文句なしの紅葉

10/11 11:47

たまらんね

10/11 11:50

皆さん牛歩

10/11 12:24

谷あいも美しいね

10/11 12:44

こちらも湿原の箱庭

10/11 13:13

THE須川という景色

10/11 13:16

始めて来たときここがものすごかった

10/11 13:21

10/11 13:22

この景観に圧倒された

10/11 13:29

いつか須川コースも復活してほしい

10/11 13:37

ゆげ山から剣岳。ゆげ山もシューシュー湯気が出てた

10/11 13:40

紅葉トンネルをくぐります

10/11 13:41

今日も素晴らしい山歩きでした。

10/11 13:50

無事カエル隊長！温泉行きましょう。（この頃から隊長）

撮影機器：

NIKON Z 50 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル 雨具 ゲイター 指あり手袋 ウオーム手袋その他通常装備

感想

YamYamGPS

須川からの栗駒山は3回目。いつ来ても素晴らしい秋の栗駒山でした。
自走でこれて温泉入れてこんな最高すぎるところはないでしょう。
山頂部の紅葉は拝めなかったけど歩いた道はどこも素晴らしい紅葉でした。
また来たい。

さあ次の八幡平へ移動です。