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Yamareco

記録ID: 7347868
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
鳥海山

鳥海山(出羽富士。山形県最高峰)

2024年10月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
GPS
08:17
距離
16.0km
登り
1,331m
下り
1,332m

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
1:26
合計
8:17
距離 16.0km 登り 1,331m 下り 1,332m
4:29
3
スタート地点
4:32
4:33
6
4:39
43
5:22
25
5:47
11
5:58
7
6:05
5
6:10
6:11
10
6:21
7
6:55
6:56
26
7:22
11
7:33
7:41
19
8:07
8:12
4
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8:18
19
8:37
9:23
10
10:25
9
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4
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10:43
19
11:02
11:13
21
11:45
6
11:51
42
12:33
12:36
7
12:43
12:44
2
12:46
ゴール地点
天候 晴れ一時ガス(上の方では快晴)
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鉾立(ほこだて)駐車場に駐車。トイレ有り。
登山者専用駐車場が設けられているので、登山者はこちらへ駐車しましょう。
4:32 鉾立駐車場の看板。ガスっている
4:32 鉾立駐車場の看板。ガスっている
5:23 賽の河原。ずっとガスっている
5:23 賽の河原。ずっとガスっている
5:38 登山道はこんな感じ。ガッスガス。ガッスガスの中を登っていく
5:38 登山道はこんな感じ。ガッスガス。ガッスガスの中を登っていく
5:38 振り返ってガッスガス
5:38 振り返ってガッスガス
5:46 御浜に到着
5:46 すぐ御浜小屋に到着
5:46 すぐ御浜小屋に到着
5:47 御浜小屋。先へ進む
5:47 御浜小屋。先へ進む
5:54 御浜小屋の先は割と広めの尾根
5:54 御浜小屋の先は割と広めの尾根
5:58 御田ヶ原(おだがはら)に到着
5:58 御田ヶ原(おだがはら)に到着
6:01 緩い下り
6:05 御田ヶ原分岐に到着
6:05 御田ヶ原分岐に到着
6:19 七五三掛(しめかけ)に到着。七五三掛は少し広場になっている
6:19 七五三掛(しめかけ)に到着。七五三掛は少し広場になっている
6:20 右側の木道を登っていき、中央上側の崖の上の外輪山千蛇谷分岐に出る
6:20 右側の木道を登っていき、中央上側の崖の上の外輪山千蛇谷分岐に出る
6:28 外輪山千蛇谷分岐に到着。昨日登った月山を見たかったため外輪山側から登ることとする
6:28 外輪山千蛇谷分岐に到着。昨日登った月山を見たかったため外輪山側から登ることとする
6:32 ガスが薄くなってきたみたい。左側の岩でグレーっぽくなっているところが七五三掛
6:32 ガスが薄くなってきたみたい。左側の岩でグレーっぽくなっているところが七五三掛
6:36 千蛇谷を撮影
6:36 千蛇谷を撮影
6:42 文朱岳へ向かう途中、尾根を登っていく。登っているとき、砂払いノ頭から金峰山頂上の尾根を登っているような感じを受けた
6:42 文朱岳へ向かう途中、尾根を登っていく。登っているとき、砂払いノ頭から金峰山頂上の尾根を登っているような感じを受けた
6:42 振り返って登ってきた登山道
6:42 振り返って登ってきた登山道
6:47 文朱岳に到着。青空が出てきたのでガスが晴れるのを少し待ってみる
6:47 文朱岳に到着。青空が出てきたのでガスが晴れるのを少し待ってみる
6:54 雲海に映る影鳥海
6:54 雲海に映る影鳥海
6:54 文朱岳越しの鳥海山の新山
6:54 文朱岳越しの鳥海山の新山
6:55 文朱岳からの360°パノラマ
6:55 文朱岳からの360°パノラマ
7:00 登ってきた外輪山の内側
7:00 登ってきた外輪山の内側
7:01 左側が新山、その右側が七高山からの外輪山
7:01 左側が新山、その右側が七高山からの外輪山
7:07 登ってきた登山道。見る見るうちにガスが消えていき、後は下の方に後少しだけとなる
7:07 登ってきた登山道。見る見るうちにガスが消えていき、後は下の方に後少しだけとなる
7:09 360°パノラマ
7:10 新山(左側)と外輪山(外輪山のピークの七高山は見えているか不明)
7:10 新山(左側)と外輪山(外輪山のピークの七高山は見えているか不明)
7:10 新山にズームイン
7:10 新山にズームイン
7:10 更に新山にズームイン。雲仙普賢岳の新山はここまでトゲトゲしていないが、鳥海山の新山は幾つもピークがあってトゲトゲなのが特徴
7:10 更に新山にズームイン。雲仙普賢岳の新山はここまでトゲトゲしていないが、鳥海山の新山は幾つもピークがあってトゲトゲなのが特徴
7:19 伏拝岳(ふしおがみだけ、標高:2,135m)に到着。この伏拝岳は外輪山の一番南側辺りに位置する
7:19 伏拝岳(ふしおがみだけ、標高:2,135m)に到着。この伏拝岳は外輪山の一番南側辺りに位置する
7:20 伏拝岳からの360°パノラマ
7:20 伏拝岳からの360°パノラマ
7:22 北側の崩壊した谷部のパノラマ
7:22 北側の崩壊した谷部のパノラマ
7:27 北側の崩壊した谷部
7:27 北側の崩壊した谷部
7:30 新山・七高山方面。新山の右側、向かいに2つの小さなピークが見えるが、七高山は2つの内右側のピーク
7:30 新山・七高山方面。新山の右側、向かいに2つの小さなピークが見えるが、七高山は2つの内右側のピーク
7:30 360°パノラマ
7:35 ガスが無くなったので新山・七高山方面が良く見える
7:35 ガスが無くなったので新山・七高山方面が良く見える
7:36 ハシゴを下ると行者岳(標高:2,159m)の標識。本当の行者岳の頂上はこの岩の上だったみたいなのでハシゴを登って行者岳の頂上へ(高いところには山名標識なし)
7:36 ハシゴを下ると行者岳(標高:2,159m)の標識。本当の行者岳の頂上はこの岩の上だったみたいなのでハシゴを登って行者岳の頂上へ(高いところには山名標識なし)
7:39 行者岳の頂上からの360°パノラマ
7:39 行者岳の頂上からの360°パノラマ
7:40 昨日登った月山側の眺望
7:40 昨日登った月山側の眺望
7:40 ズームインしてみるがこの山が月山かは不明
7:40 ズームインしてみるがこの山が月山かは不明
7:41 行者岳の頂上からの新山・七高山
7:41 行者岳の頂上からの新山・七高山
7:47 再び月山方面
7:47 再び月山方面
7:53 新山・七高山のパノラマ
7:53 新山・七高山のパノラマ
7:54 360°パノラマ
7:55 新山と七高山との間の谷間が良く見える
7:55 新山と七高山との間の谷間が良く見える
7:59 百宅口
8:00 新山との分岐。後でここを下って新山へ向かう
8:00 新山との分岐。後でここを下って新山へ向かう
8:01 中央が新山で頂上はギザギザでいくつもピークがある。右側の峰が七高山で白い山名標識が見える
8:01 中央が新山で頂上はギザギザでいくつもピークがある。右側の峰が七高山で白い山名標識が見える
8:01 七高山
8:02 更に七高山に近づいて360パノラマ
8:02 更に七高山に近づいて360パノラマ
8:04 更に七高山に近づいて360パノラマ
8:04 更に七高山に近づいて360パノラマ
8:07 七高山(しちこうさん)頂上(標高:2,229m)に到着
8:07 七高山(しちこうさん)頂上(標高:2,229m)に到着
8:09 七高山からの360°パノラマ
8:09 七高山からの360°パノラマ
8:11 七高山からの新山の眺望
8:11 七高山からの新山の眺望
8:11 新山にズームイン
8:11 新山にズームイン
8:11 影七高山
8:11 紅葉🍁
8:11 駐車場が見える
8:11 駐車場が見える
8:12 昨日登った月山方面
8:12 昨日登った月山方面
8:13 山体崩壊したため外輪山となった外輪山
8:13 山体崩壊したため外輪山となった外輪山
8:16 小屋への分岐
8:16 小屋への分岐
8:17 下っていく。上からだと物凄く急峻に見えるが実際に下ってみるとそれ程でもない
8:17 下っていく。上からだと物凄く急峻に見えるが実際に下ってみるとそれ程でもない
8:26 鞍部まで下った後、新山へ登り返している途中360°パノラマ
8:26 鞍部まで下った後、新山へ登り返している途中360°パノラマ
8:33 七高山から下った場合、七高山の向かいの斜面を登っていくルートとなっている。新山周辺は火山岩だらけ
8:33 七高山から下った場合、七高山の向かいの斜面を登っていくルートとなっている。新山周辺は火山岩だらけ
8:34 新山には幾つもピークがあり、あっちこっちで登っているのでどこが本当の新山のピークなのかが分かり難い
8:34 新山には幾つもピークがあり、あっちこっちで登っているのでどこが本当の新山のピークなのかが分かり難い
8:37 突き当りを上側に抜けるといったアスレチックな場所も有り
8:37 突き当りを上側に抜けるといったアスレチックな場所も有り
8:38 谷有り
8:41 新山の頂上に到着。3つ位のピークにそれぞれ人が登っていて、どれが新山の頂上なのか分からなかったが、一番近くのピークに登ったらたまたま新山の頂上だった
8:41 新山の頂上に到着。3つ位のピークにそれぞれ人が登っていて、どれが新山の頂上なのか分からなかったが、一番近くのピークに登ったらたまたま新山の頂上だった
8:45 新山の頂上から360°パノラマ1
8:45 新山の頂上から360°パノラマ1
8:48 新山の頂上から360°パノラマ2
8:48 新山の頂上から360°パノラマ2
8:49 写真の奥、新山の頂上北側にあるピークへ行かないと、山体崩壊した後の九十九島側が良く見えないので、後で登ってみることとする
1
8:49 写真の奥、新山の頂上北側にあるピークへ行かないと、山体崩壊した後の九十九島側が良く見えないので、後で登ってみることとする
8:50 スマホで撮影
8:50 スマホで撮影
8:56 新山の頂上北側にあるピークから360°パノラマ。新山の頂上北側にあるピークからだと、九十九島が良く見える
8:56 新山の頂上北側にあるピークから360°パノラマ。新山の頂上北側にあるピークからだと、九十九島が良く見える
8:59 九十九島を含む北西側のパノラマ
8:59 九十九島を含む北西側のパノラマ
9:00 九十九島にズームイン。鳥海山が山体崩壊したときの大きな岩である九十九島が良く見える。これを見るためこのピークにも登った方が良い
9:00 九十九島にズームイン。鳥海山が山体崩壊したときの大きな岩である九十九島が良く見える。これを見るためこのピークにも登った方が良い
9:04 影鳥海山新山
9:04 影鳥海山新山
9:12 下山開始前に360°パノラマ
9:12 下山開始前に360°パノラマ
9:23 岩の裂け目を下って登り返す
9:23 岩の裂け目を下って登り返す
9:27 赤い屋根の山頂御室小屋(鳥海山頂参籠所)が見えてきた。山頂御室小屋に近づくにつれ次第にガスってきた。頂上でガスらなくて良かった
9:27 赤い屋根の山頂御室小屋(鳥海山頂参籠所)が見えてきた。山頂御室小屋に近づくにつれ次第にガスってきた。頂上でガスらなくて良かった
9:33 鳥海山大物忌神社 山頂本社に到着
9:33 鳥海山大物忌神社 山頂本社に到着
9:33 振り返って、新山頂上はガスの中
9:33 振り返って、新山頂上はガスの中
9:34 下山は千蛇谷を下っていくルート。下の方もガスっている
9:34 下山は千蛇谷を下っていくルート。下の方もガスっている
9:59 千蛇谷中、一番低い谷の部分に近づいてきた
9:59 千蛇谷中、一番低い谷の部分に近づいてきた
10:11 千蛇谷の標識。登り返して10分程で
10:11 千蛇谷の標識。登り返して10分程で
10:19 外輪山千蛇谷分岐まで戻ってきた
10:19 外輪山千蛇谷分岐まで戻ってきた
10:21 朝程ではないが登山道もガスってる
10:21 朝程ではないが登山道もガスってる
10:25 七五三掛まで下ってきた
10:25 七五三掛まで下ってきた
10:29 ガス
10:34 八丁坂まで下ってきた
10:34 八丁坂まで下ってきた
10:43 御田ヶ原分岐からは登りと違って、鳥海湖方面へ下っていく
10:43 御田ヶ原分岐からは登りと違って、鳥海湖方面へ下っていく
10:47 これは鳥海湖も見えないかもしれない
10:47 これは鳥海湖も見えないかもしれない
10:49 パノラマで。谷の向こうにも黄金色の歩いたら気持ちの良さそうな場所がある
10:49 パノラマで。谷の向こうにも黄金色の歩いたら気持ちの良さそうな場所がある
10:56 振り返って、下ってきた登山道
10:56 振り返って、下ってきた登山道
10:56 少しずつ青空が見えるところが出てきた
10:56 少しずつ青空が見えるところが出てきた
10:59 黄金色のキレイな谷の360°パノラマ
10:59 黄金色のキレイな谷の360°パノラマ
11:03 鳥海湖が見えた
11:03 鳥海湖が見えた
11:05 鳥海湖にズームイン
11:05 鳥海湖にズームイン
11:10 鳥海湖のパノラマ
11:10 鳥海湖のパノラマ
11:25 鳥海湖を少し過ぎたところからの360°パノラマ
11:25 鳥海湖を少し過ぎたところからの360°パノラマ
11:40 後もう少し登りがある
11:40 後もう少し登りがある
11:45 下ると河原宿の分岐が見えてくる
11:45 下ると河原宿の分岐が見えてくる
11:45 河原宿の分岐に到着。六合目賽の河原方面へ進む
11:45 河原宿の分岐に到着。六合目賽の河原方面へ進む
11:46 六合目賽の河原への登山道。岩ゴロゴロだけど草原のような感じ
11:46 六合目賽の河原への登山道。岩ゴロゴロだけど草原のような感じ
11:52 六合目賽の河原に到着
11:52 六合目賽の河原に到着
11:52 河原宿の分岐はこんな感じ(登りはガスってた)。河原宿の分岐からはずっと尾根辺りを下っていく
11:52 河原宿の分岐はこんな感じ(登りはガスってた)。河原宿の分岐からはずっと尾根辺りを下っていく
11:59 岩が敷き詰められ整備された登山道
11:59 岩が敷き詰められ整備された登山道
12:02 北東側、向かいに少し紅葉🍁黄葉
12:02 北東側、向かいに少し紅葉🍁黄葉
12:08 紅葉🍁黄葉にズームイン
12:08 紅葉🍁黄葉にズームイン
12:09 ここら辺も青空が出てきた
12:09 ここら辺も青空が出てきた
12:11 紅葉🍁黄葉をパノラマ
12:11 紅葉🍁黄葉をパノラマ
12:22 振り返って、下ってきた尾根の紅葉🍁黄葉
12:22 振り返って、下ってきた尾根の紅葉🍁黄葉
12:34 鉾立展望台から、奈曽渓谷越しの鳥海山新山
12:34 鉾立展望台から、奈曽渓谷越しの鳥海山新山
12:35 鳥海山頂上にズームイン
12:35 鳥海山頂上にズームイン
12:35 更に鳥海山頂上にズームイン
12:35 更に鳥海山頂上にズームイン
12:35 更に更に鳥海山頂上にズームイン
12:35 更に更に鳥海山頂上にズームイン
12:43 登山口に到着
12:43 登山口に到着
12:43 登山口に設置された地図
12:43 登山口に設置された地図
12:43 路駐もちらほら
12:43 路駐もちらほら

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ポール カメラ

感想

東北遠征の2座目として鳥海山に登った。

(参考動画)

オトナ女子の山登りチャンネル「【小屋泊百名山】山頂小屋に泊まる夏の鳥海山!快晴の稜線歩きとお花に癒されながらの登山。下山後メシもご紹介!」2023/08/27公開


なるまさ山旅チャンネル「【山小屋泊】鳥海山 鉾立ルート制覇!爆風と猛暑を乗り越えて最高の景色とご来光へ」2023/08/19公開


チェロくま登山隊チャンネル「鳥海山 登山」2020/07/06公開


(登った当日撮影された動画)※同じ登山ルート

MaNAチャンネル「秋の東北日本百名山登山の旅【4K】Autumn Climbing Trip to the 100 Famous Mountains of Tohoku Japan」2024/11/01公開

※2024年10月12日〜14日の天気が良かった3連休に、早池峰山、鳥海山、月山へ登山された。
月山:私が登った2日後の10月14日に登山された(16:57 リフトを利用)
鳥海山:同じ10月13日に登山された(7:52 鉾立登山口)

(登った当日撮影された動画)※他の登山ルート

you_chan 55チャンネル「鳥海山 2024.10.13」2024/10/16公開


(登山ガイドの方が説明していて分かり易い)

Yukiko Tsuruokaチャンネル「鳥海山に登るにはどのくらいの体力が必要?」2023/06/04公開

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2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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