苗場山

2024年10月14日(月) [日帰り]

• GPS: 07:37
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,313m
• 下り: 1,313m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 1:59
• 合計: 7:38

距離 15.3km 登り 1,313m 下り 1,313m

7:10 祓川登山口駐車場
7:16 7:17 和田小屋登山口
7:38 下ノ芝
8:04 かぐら第5ロマンスリフト 終点
8:09 8:19 中ノ芝
8:31 上ノ芝
8:41 8:42 苗場山、小松原分岐
8:43 8:46 ニセピーク
8:58 9:03 神楽ヶ峰
9:13 9:18 雷清水
10:18 10:27 苗場山
10:33 11:34 苗場山自然体験交流センター
11:35 苗場山
12:22 12:32 雷清水
12:53 神楽ヶ峰
13:00 13:01 ニセピーク
13:04 苗場山、小松原分岐
13:15 13:27 中ノ芝
13:31 かぐら第5ロマンスリフト 終点
13:49 下ノ芝
14:32 14:33 和田小屋登山口
14:48 祓川登山口駐車場

和田小屋登山口からリフトまでは無料マイクロバスで送ってもらった
また、リフト乗車で1時間短縮

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

祓川登山口駐車場1000円
リフト2300円、mont-bell会員は1800円と500円も割引、ラッキー！

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し

その他周辺情報

道の駅みつまた で、温泉￥600

写真

10/14 7:07

トイレ

10/14 7:08

駐車場

10/14 7:21

リフトでもらったお菓子

10/14 7:33

10/15 1:10

中ノ芝

10/14 8:12

紅葉

10/14 8:14

越後三山、巻機山

10/14 9:04

妙高山と火打山

10/14 9:05

奥に、白馬から鹿島槍

10/14 9:19

ラスボス山塊

10/14 10:15

登り切ると天国！

10/14 10:19

国立公園

10/14 10:25

穂高と槍

10/14 10:28

山頂2145m

10/15 9:03

ヒュッテ

10/14 10:33

ヒュッテ

10/14 10:34

10/14 10:48

槍穂高を見ながらの昼食
この日は大好きなチリトマト

10/14 10:50

青空！

10/14 11:05

10/14 11:09

10/14 11:09

10/14 11:09

10/14 11:18

ケルン？

10/14 11:18

何度も撮影した穂高と槍

10/14 11:40

10/14 11:41

池塘
顔みたい

10/14 11:42

10/14 11:48

振り返って最後の一枚
別れを惜しみながら下山開始

10/14 11:51

10/14 11:55

この登り返しがこたえる

10/14 12:03

10/14 12:21

10/14 12:49

燧ヶ岳と至仏山

10/14 12:50

越後三山

10/14 13:00

股スリ岩

10/14 13:03

途中見かけた小松原湿原
三時間もかかるらしい

10/14 13:16

平標、仙ノ倉など谷川山系、日光白根などを見ながらの下山もいいねぇ

10/14 14:26

下山してきました

10/14 14:29

冬になると賑わうリフト
今の季節は哀愁が漂う

10/14 14:29

和田小屋、工事中で閉館している

10/14 15:38

下山後、みつまた道の駅
あっつ熱つのおやき（りんごカスタード）

撮影機器：

SO-51C Sony

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 軍手 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 スマフォ地図 予備電池・ケーブル 携帯 時計 タオル ストック ヘッドランプ コップ スプーン類 アウター 帽子 サングラス 着替え 尻マット 単眼鏡

感想

powerful

秋の行楽日和の三連休、中日は祓川駐車場満車だったらしいが、
最終日は特に問題なく停められて仮眠。
朝6時からリフト稼働しているが、ゆっくり起きてから利用。
割引きもありラッキー。
紅葉と越後・谷川の山々を眺めながらの登山、最後のラスボス山塊を
クリアすると、そこは草紅葉と地塘の天国！
山頂周辺では、好天と景色にみんな「最高！」とニコニコ。
鹿島槍、槍、穂高まで全部、雲全くない絶景。
昼食摂り、しばらく立ち上がれない立ち上がりたくない
離れるのがもったいない気持ちと戦いながら渋々下山...

秋の山はつくづく良いなと思った山旅でした。