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Yamareco

記録ID: 7385634
全員に公開
ハイキング
蔵王・面白山・船形山

熊野岳(蔵王山)

2024年10月20日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 宮城県 山形県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
11.6km
登り
489m
下り
494m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:11
休憩
1:40
合計
4:51
距離 11.6km 登り 489m 下り 494m
10:21
9
10:30
4
10:34
10:55
1
11:02
11:11
4
11:15
11:16
15
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11
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8
11:50
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1
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5
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12:50
5
12:55
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20
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2
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5
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6
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26
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5
14:53
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
麓の遠刈田温泉から蔵王ハイラインまで車で移動。
あたりは霧氷で真っ白。道路の凍結は大丈夫そう。
2024年10月20日 08:32撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 8:32
麓の遠刈田温泉から蔵王ハイラインまで車で移動。
あたりは霧氷で真っ白。道路の凍結は大丈夫そう。
午後から晴れる予報だったので車内で一時間ほど待機して出発
2024年10月20日 10:02撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 10:02
午後から晴れる予報だったので車内で一時間ほど待機して出発
2024年10月20日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 10:09
冷たい風が吹きかなり寒い。
防寒装備で歩いていく
2024年10月20日 10:13撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 10:13
冷たい風が吹きかなり寒い。
防寒装備で歩いていく
刈田岳は観光客で賑わっている
2024年10月20日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 10:13
刈田岳は観光客で賑わっている
たまに雲が薄れて御釜が見える
2024年10月20日 10:18撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 10:18
たまに雲が薄れて御釜が見える
熊野岳を目指し稜線を歩いていく。
爆風で体が押される
2024年10月20日 10:57撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 10:57
熊野岳を目指し稜線を歩いていく。
爆風で体が押される
2024年10月20日 11:00撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 11:00
蔵王山神社も真っ白
2024年10月20日 11:03撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 11:03
蔵王山神社も真っ白
2024年10月20日 11:05撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 11:05
熊野岳山頂
2024年10月20日 11:07撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 11:07
熊野岳山頂
三宝荒神山に進む
2024年10月20日 11:16撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 11:16
三宝荒神山に進む
クマとおもわれる糞
2024年10月20日 11:22撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 11:22
クマとおもわれる糞
2024年10月20日 11:42撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 11:42
2024年10月20日 11:44撮影 by  SO-52A, Sony
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10/20 11:44
2024年10月20日 11:44撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 11:44
ロープウェイ駅のカフェで休憩。晴れるまで時間潰し
2024年10月20日 12:40撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 12:40
ロープウェイ駅のカフェで休憩。晴れるまで時間潰し
三宝荒神山に到着。
以前来たときは紅葉した山々が見えていた。
2024年10月20日 12:49撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 12:49
三宝荒神山に到着。
以前来たときは紅葉した山々が見えていた。
今回は真っ白...
2024年10月20日 12:49撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 12:49
今回は真っ白...
2024年10月20日 13:02撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 13:02
熊野岳避難小屋シェルター
2024年10月20日 10:55撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 10:55
熊野岳避難小屋シェルター
晴れるまで中で待機
2024年10月20日 13:34撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 13:34
晴れるまで中で待機
雲が晴れはじめた
2024年10月20日 13:58撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 13:58
雲が晴れはじめた
刈田岳へ進んでいく
2024年10月20日 14:05撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:05
刈田岳へ進んでいく
2024年10月20日 14:16撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:16
やっと御釜を拝めた
2024年10月20日 14:18撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:18
やっと御釜を拝めた
2024年10月20日 14:19撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:19
2024年10月20日 14:28撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:28
2024年10月20日 14:28撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:28
太平洋側は晴れているようだ
2024年10月20日 14:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 14:29
太平洋側は晴れているようだ
2024年10月20日 14:30撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:30
予報よりも天気がよくない
2024年10月20日 14:31撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:31
予報よりも天気がよくない
御釜の縁を歩いてみたいがあの辺りは立入禁止
2024年10月20日 14:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
10/20 14:32
御釜の縁を歩いてみたいがあの辺りは立入禁止
寒空のもと登山者と観光客が入り交じる刈田岳
2024年10月20日 14:34撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:34
寒空のもと登山者と観光客が入り交じる刈田岳
刈田岳
2024年10月20日 14:40撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:40
刈田岳
不忘山方面。
あそこは花のシーズンにいつか行ってみたい山。
2024年10月20日 14:41撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:41
不忘山方面。
あそこは花のシーズンにいつか行ってみたい山。
2024年10月20日 14:43撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:43
2024年10月20日 14:43撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:43
駐車場に帰還。この時間でも続々と車が入ってくる
2024年10月20日 14:52撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:52
駐車場に帰還。この時間でも続々と車が入ってくる
2024年10月20日 14:54撮影 by  SO-52A, Sony
10/20 14:54
下山後は蔵王温泉に宿泊して帰路についた。
下山後は蔵王温泉に宿泊して帰路についた。

感想

遠征最後の山は蔵王熊野岳。
蔵王熊野岳はヤマレコを始める以前の2015年にすでに訪れていたが、ヤマレコの記録に残すため再訪した。
当初は未踏の峩々温泉ルートから登り、蔵王エコーライン方面を降り周回するつもりでいたが、前日の飯豊山で満足してしまい、いまいちやる気が沸かなかったので車を使って蔵王エコーラインを登り、レストハウスから三宝荒神山を往復するという2015年に歩いた同じルートを辿ることにした。

15時くらいから晴れるとの予報だったので遅めに出発を考えたが、日曜日の紅葉シーズンで駐車場に入れるか不安だったのでとりあえず早めにレストハウスに到着して、適当に時間を潰してから出発。

道中は体が押されるほどの冷たい強風が吹き荒び、あたりはガスと霧氷で真っ白。当然御釜も見えない。
そんな中でもジーパンで軽装の観光客が歩いておりさすが観光地と思いながら三宝荒神山まで歩き、ロープウェイ駅のカフェで暖をとりつつ時間を稼いでまたレストハウスへと戻っていく。
なかなか天気が回復せず、途中の避難小屋で待機していると雲が切れ始めたので再びレストハウスに向けて歩き出す。

予報よりも好天にはならなかったが、なんとか御釜を見ることができて満足したので下山。
その後は蔵王温泉で一泊して帰路へついた。


ーーーーーーー
今年は悪天が多く、この遠征も前日まで天気図をひたすら眺めてあれこれプランを考えていたが、山行で雨に振られることは無く済んだ。

ここ数年は西日本への遠征が続いており、往復で2〜3000キロ運転するのがあたりまえになっていたが、東北は基本的には東北道をまっすぐ進むだけで、中央道や東名など渋滞するような区間も無いのでとても楽に感じた。
来年はもう少し気軽に東北の山へ行きたい。

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