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Yamareco

記録ID: 7386997
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

九鬼山

2024年10月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:20
距離
18.5km
登り
1,172m
下り
1,165m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:05
休憩
0:15
合計
6:20
距離 18.5km 登り 1,172m 下り 1,165m
6:15
14
6:29
45
7:14
7:16
17
7:33
14
7:47
23
8:10
20
8:30
32
9:02
4
9:06
20
9:26
9:35
53
10:28
7
10:35
16
10:51
10:55
36
12:35
天候 曇りのち一時雨、のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自転車
往路 2024年(令和06年)10月20日(日)
04:30 自宅 自転車
04:45 町田 04:56 JR横浜線 八王子行 990円
05:21 八王子 05:34 JR中央線 大月行
06:15 猿橋

復路
12:35 猿橋 13:19 JR中央線 中央特快 東京行 990円
13:58 八王子 14:00 JR横浜線 東神奈川行
14:26 町田 14:30 駐輪場 110円
14:40 自宅
コース状況/
危険箇所等
九鬼山から鈴懸峠まで、踏み跡不明瞭箇所あり、基本的には尾根をトレース
その他周辺情報 九鬼山(山名は?)、池ノ山、植野山 2020年02月15日(土)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2222339.html
猿橋から出発、またここに戻ってくるとは思ってなかった。すでに曇り空になっているが
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猿橋から出発、またここに戻ってくるとは思ってなかった。すでに曇り空になっているが
駅前から扇山、百蔵山が見える。しばらくあの辺歩いてないなぁ
駅前から扇山、百蔵山が見える。しばらくあの辺歩いてないなぁ
ツリフネソウ、駅から登山口までの車道の脇に生えていた
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ツリフネソウ、駅から登山口までの車道の脇に生えていた
今倉山方面かな?雲の中
今倉山方面かな?雲の中
倉岳山方面かな、意図したわけではないが、この写真に写っている下の住宅地みたいなところを帰って来たようだ
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倉岳山方面かな、意図したわけではないが、この写真に写っている下の住宅地みたいなところを帰って来たようだ
九鬼山と思う
三つ峠が見える
紺屋の休場、前は私製の標識があったがなくなってしまったようだ
紺屋の休場、前は私製の標識があったがなくなってしまったようだ
九鬼山、先客は3人ほど、今回はここ以外では誰にも会わず。よく見ると周りの草木が紅い感じ
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九鬼山、先客は3人ほど、今回はここ以外では誰にも会わず。よく見ると周りの草木が紅い感じ
ピンぼけ
鈴ヶ音峠に来たら、大雨になったので林道を下ることにするが、すぐに止んでしまった
鈴ヶ音峠に来たら、大雨になったので林道を下ることにするが、すぐに止んでしまった
朝日小沢上バス停、乗る気はなかったが、2時間後
朝日小沢上バス停、乗る気はなかったが、2時間後
朝日小沢バス停、こちらからも九鬼山に登る登山道があって、そちらには一度登っている
朝日小沢バス停、こちらからも九鬼山に登る登山道があって、そちらには一度登っている
車道の途中、ニセアカシアかな?
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車道の途中、ニセアカシアかな?
車道の途中、ニガナかな?
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車道の途中、ニガナかな?

感想

 金曜日に送別会があったので、土曜日の山は無し、というか飲みは自分で切り上げれば、早く帰れるのだが、今の職場では飲む機会が極端に少ないので、ついつい長居してしまった。土曜日も天気は不安定といいつつ結構いい天気だったような?日曜日は晴れるはずだったのだが、朝起きた時は晴れていたのだが、出かける頃には雲行きが怪しかった。表紙写真にしている御前山からの景色を見ると今倉山辺りに雲がかかっている。九鬼山までは特に問題なかったのだが、鈴ヶ音峠への道に入って行く頃になると急に雲が出て来て、本格的には降っていなかったのだが、林道に出たところでざーと降ってきてしまったので、すっかりめげてしまった。気温が急に低くなったのもあるかな、北東方向からの風がずっと吹いてたので、ヤッケを着てちょうどいいくらいで軍手をしても暑くないくらいだった。

 雨が降らなければ、どこまで行っていたのだろう。結果的に九鬼山だけになってしまったが、初めて九鬼山に登った時には、同行者もあり、ここだけで満足だったのだが、最近というか、山歩きを再開してからは、長く歩くのが至上命題となっている。九鬼山の由来は前回来た時に書いたが、西側ふもとに九鬼氏という一族が居住していたらしく、神社があるのを見つけたのだった。その他の周辺情報参照されたし、雨さえふらなければ、高畑山か倉岳山あたりまで行っていただろうと思われる。倉岳山を下って日本酒を買うつもりだったではないか?

 先週の今倉山-御正体山-尾崎山で3日間の山の疲れが取れてないのか、右ひざの痛みがある。歩けないほどではないが、違和感あり。であったが今は問題なく歩いている。間をなるべく空けないで少しでも歩くようにするのが故障なく長く続けて行ける方法ではないかと思っている。そのためにも、自転車通勤は欠かせない習慣だ。

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