金峰山

2015年10月07日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,196m
• 下り: 1,190m

コースタイム

みずがき山荘先の市営駐車場8:05ー富士見平小屋8:5:/8:57―大日小屋9:54/10:05―大日岩10:50―砂払い11:55ー金峰山小屋分岐12:23―金峰山12:44/13:25―砂払い14:10―大日岩15:00/15:15―大日小屋15:45―富士見平小屋16:30/16:35―みずがき山荘先の市営駐車場17:10

天候

ほぼ快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

駐車場：
みずがき山荘先の市営駐車場を利用。

コース状況／危険箇所等

危険個所:
特にありません。

不明箇所:
なし

写真

10/7 8:03

市営駐車場。

10/7 8:37

紅葉は始まったばかり。

10/7 8:52

富士見平小屋。

10/7 9:54

大日小屋。

10/7 10:46

登山道は大日岩の南側を通過。

10/7 10:50

大日岩は帰りに登りました。

10/7 11:28

大日岩から砂払いまでは樹林帯です。
樹林帯の中なのに風が強く稜線に出たら大変そうです。

10/7 11:54

砂払いに到着しました。

10/7 11:56

砂払いからの瑞牆山。

10/7 11:56

砂払いから甲府方向の眺望。

10/7 12:02

千代の吹上手前から金峰山。

10/7 12:16

千代の吹上。

10/7 12:17

千代の吹上手前から金峰山。

10/7 12:35

千代の吹上から金峰山への稜線。
五丈岩が目立っています。

10/7 12:44

金峰山と手前の分岐。

10/7 12:48

金峰山山頂。

10/7 12:49

金峰山山頂西側の五丈岩。
連続写真その1。

10/7 12:49

瑞牆山と八ヶ岳。
連続写真その2。

10/7 12:49

右端は小川山。
連続写真その3。

10/7 12:52

金峰山山頂南東側から鉄山。
連続写真その1。

10/7 12:52

朝日岳とその向こうは国師ヶ岳から北奥千丈岳からの尾根。
連続写真その2。

10/7 12:53

金峰山山頂南側から乙女湖。その後ろに富士山。
連続写真その1。

10/7 12:53

八幡尾根。
連続写真その2。

10/7 13:09

五丈岩の南側にある金峰神社本宮。

10/7 13:09

この五丈岩の南側から水晶峠や黒平を経由して御岳昇仙峡まで金峰山表参道が通じています。

10/7 13:27

西側から見る五丈岩。

10/7 13:37

金峰山から下山開始。

10/7 13:39

小川山。

10/7 13:48

千代の吹上の奇岩。

10/7 15:04

その後樹林帯を下りて大日岩で寄り道。
ここは大日岩を少し登ったところ。

10/7 15:05

大日岩から金峰山の見おさめ。

10/7 15:07

大日岩からの瑞牆山。

10/7 15:10

大日岩。

10/7 15:45

再び大日小屋。テントが一張り。

10/7 16:35

帰り道の富士見平小屋出見つけた温泉の割引券の案内。

10/7 17:09

みずがき山荘先の市営駐車場に戻って登山終了。

撮影機器：

LUMIX DMC-FX35 パナソニック

装備

個人装備

軍手 軍足 防寒着 雨具 保温シート コンパス ヘッドランプ 小型ライト 予備電池 GPS 筆記用具 地図（地形図） ガイド地図 ファーストエイドキット 保険証 ラジオ 携帯 時計 サングラス ストック カメラ 大型ビニール袋 ロープ 非常食 熊鈴 呼子

備考

水は2リットル持参し１リットル消費。

感想

hachi

みずがき山荘から登る金峰山へは4〜5年振りでした。
このコースは砂払いから先が高山的で金峰山の眺めがとても綺麗に見えます。

今回は樹林帯でも風が強く真冬の奥多摩より寒く感じました。砂払いから先は森林限界の上になるので更に風が強くなるだろうと思いましたが風も弱まり日が当たるので樹林帯よりは楽に歩けました。