記録ID: 7439282
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ハイキング
霧島・開聞岳
開聞岳
2024年11月04日(月) [日帰り]
鹿児島県
あいうえお
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:11
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 894m
- 下り
- 802m
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日帰り
- 山行
- 3:34
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 4:08
距離 8.5km
登り 894m
下り 802m
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
指宿駅から指宿枕崎線 05:57 発 山川行き乗車 山川駅で 06:11 発 枕崎行きに乗り換え 開聞駅に 06:32 着 開聞駅から登山口までは徒歩で 20 ~ 30 分 復路 開聞駅前から鹿児島交通 バス 12:54 発 知林ヶ島行き乗車 指宿駅前に13:50 分着 |
写真
拍手
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
|---|
感想
指宿駅発 05:57 の始発に乗り開聞駅へ．開聞駅から登山口まで少し歩く必要があったので，駅から登山記録を開始
「薩摩富士」と呼ばれるほど，外見は富士山のような円錐形をしている
二重式火山らしく，7合目付近から登山道の雰囲気が変わる
前半は木々に囲まれた，景色の変わり映えがない，小石や木の根が散らばるような，個人的にはつまらなくて歩きづらい登山道
一方で後半は，ポールが邪魔になるような岩場を，手も使いながら頂上までひたすら登っていく．この道中は結構全身を使って登るような形になり面白かった
晴れていたので頂上からの眺めは良好
ただし，頂上も岩場なため平らなスペースはなく，各々が座れそうな岩に腰を下ろして休憩していた
下山してから知ったが，この日 11/4 (月） は午後に種子島から H3 ロケットが打ち上げられていて，事前に知っていれば，これに合わせた予定にしたかった
休憩後はノンストップで登山口まで転がり下りた
後日，このせいで腰を痛めたので，次回からは足腰への低負荷下山しようと反省
11時前に下山したが，開聞駅から指宿駅までの次の電車は 14時台，バスも13時頃とかなり暇になってしまった
近くの温泉は片道徒歩1時間，周りに時間を潰せる場所もなく，ひたすらダラダラする羽目になった
最終的には知林ヶ島行きのバスに乗り，指宿温泉 砂むし会館 砂楽 で砂風呂に入り，この日の登山は終了
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