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Yamareco

記録ID: 7452276
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

壺笠山〜神輿山〜一本杉〜京都東山

2024年11月06日(水) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:54
距離
15.2km
登り
841m
下り
903m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
0:56
合計
6:55
距離 15.2km 登り 841m 下り 903m
7:03
9
スタート地点
7:12
7:13
52
8:05
8:15
12
8:27
8:36
31
9:07
9:12
43
9:55
10:11
110
12:01
12:02
11
12:13
12:23
0
12:23
12:24
15
12:39
25
13:22
27
13:49
13:52
5
13:58
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
京阪:穴太
コース状況/
危険箇所等
壺笠山、神輿山の山頂近辺は急勾配で道が狭い所が多い。特に、神輿山の下りは木を持って下りる等 難儀した。ただし、両山共にピークに行かない迂回路がありそれを利用すれば、急勾配は免れるのではないか?と思う。(通ってないので)
その他はほぼ良好。
その他周辺情報 紅葉はまだまだこれからです。
四ツ谷川の流れを左に見て 林道をすすみます。
このころまでフリースを着ていたが、脱いだらすっきりしました。爽快 気持ちいい。
2024年11月06日 07:20撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 7:20
四ツ谷川の流れを左に見て 林道をすすみます。
このころまでフリースを着ていたが、脱いだらすっきりしました。爽快 気持ちいい。
ところどころで このように小さな滝があります。
2024年11月06日 07:40撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 7:40
ところどころで このように小さな滝があります。
壺笠山への急勾配になります。
この後すぐに左の道に進む所を間違えて直進し ヤマレコアラームが道間違いを指摘してくれました。すぐ引き返して計画の山頂へのルートを進みます。
2024年11月06日 07:49撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 7:49
壺笠山への急勾配になります。
この後すぐに左の道に進む所を間違えて直進し ヤマレコアラームが道間違いを指摘してくれました。すぐ引き返して計画の山頂へのルートを進みます。
壺笠山山頂の説明文。
2024年11月06日 08:06撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 8:06
壺笠山山頂の説明文。
壺笠山山頂です。
ここで1回目の休憩です。見通しはありません。
2024年11月06日 08:07撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 8:07
壺笠山山頂です。
ここで1回目の休憩です。見通しはありません。
神輿山山頂です。
ここも見通しはありません。
2024年11月06日 08:28撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 8:28
神輿山山頂です。
ここも見通しはありません。
神輿山下りの急勾配。
道跡がありません。木を伝って下りてきました。難儀しました。
2024年11月06日 08:37撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 8:37
神輿山下りの急勾配。
道跡がありません。木を伝って下りてきました。難儀しました。
左側の道からやってきて、手前の道に進みます。ここまでは初めてのルートでした。
右の道は滋賀里に下ります。この道が東海自然歩道で以前通ったことがあります。
2024年11月06日 08:49撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 8:49
左側の道からやってきて、手前の道に進みます。ここまでは初めてのルートでした。
右の道は滋賀里に下ります。この道が東海自然歩道で以前通ったことがあります。
つづら折りの木段を約100mほど下り谷底に下りてきました。
ひざに悪いです。久々なのでこの道の存在を忘れてました。
右の木道を登り返します。
2024年11月06日 09:23撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 9:23
つづら折りの木段を約100mほど下り谷底に下りてきました。
ひざに悪いです。久々なのでこの道の存在を忘れてました。
右の木道を登り返します。
木段の急勾配が続きます。約150mほど登り返します。
あ〜しんど。一気に登りました。
2024年11月06日 09:27撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 9:27
木段の急勾配が続きます。約150mほど登り返します。
あ〜しんど。一気に登りました。
今回 初めて琵琶湖が見れました。
2024年11月06日 09:50撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 9:50
今回 初めて琵琶湖が見れました。
本日の最高点辺り。約590m。近江大橋が見えます。その右端あたりに我が家があります。
2024年11月06日 09:56撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 9:56
本日の最高点辺り。約590m。近江大橋が見えます。その右端あたりに我が家があります。
京都市内も見えました。
2024年11月06日 09:56撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 9:56
京都市内も見えました。
一本杉から初めての山道を下り、途中からはいつものコースに合流して瓜生山まで下ってきました。
2024年11月06日 12:10撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 12:10
一本杉から初めての山道を下り、途中からはいつものコースに合流して瓜生山まで下ってきました。
正面に見えるのは北大路通りでしょうか?
ずいぶんと下ってきました。
2024年11月06日 12:30撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 12:30
正面に見えるのは北大路通りでしょうか?
ずいぶんと下ってきました。
永観堂のもみじです。まだまだ青いままです。今年は紅葉するのでしょうか?
2024年11月06日 13:42撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 13:42
永観堂のもみじです。まだまだ青いままです。今年は紅葉するのでしょうか?
永観堂のもみじです。
この時期、比叡山に登る際は 必ず永観堂に立ち寄り もみじを楽しんでます。
2024年11月06日 13:43撮影 by  A202ZT, ZTE
11/6 13:43
永観堂のもみじです。
この時期、比叡山に登る際は 必ず永観堂に立ち寄り もみじを楽しんでます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

前半と中盤に初めてのルートを織り込みました。そのルートは結構きつかったですね。小さなピーク:壺笠山と神輿山。ここへのルートが大変でした。次に行くことは無いと思います。中盤の一本杉を過ぎてしばらくして川沿いに下りていくコース。ところどころに分岐があり 迷うこと3回。アラームで知らせを受け引き返し ルートを確認する。一つは道が確認できず アプリの示す方向に進んでルートに合流することもありました。今回もワイルドな山旅が楽しめました。
2週間前に登った山より今回の方がきつかったけど、膝は痛くなりませんでした。日々のストレッチの効果がでているようです。継続していきましょう。

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