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Yamareco

記録ID: 7463246
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

迦葉山

2024年11月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:38
距離
3.3km
登り
436m
下り
430m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:28
休憩
1:11
合計
3:39
距離 3.3km 登り 436m 下り 430m
10:40
2
スタート地点
10:42
10:51
32
11:23
11:36
35
12:11
12:12
35
12:47
13:02
9
13:11
18
13:29
13:53
17
14:10
14:19
0
14:19
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
落ち葉が多く、登山道の状況把握が難しく、滑ること多々あり。
迦葉山弥勒寺の駐車場にマイカーを停めます。
古いが綺麗なトイレあり。
迦葉山弥勒寺の駐車場にマイカーを停めます。
古いが綺麗なトイレあり。
弥勒寺の参道を行きます。
弥勒寺の参道を行きます。
狛犬ではなく、左右にカラス天狗がお出迎え^^
狛犬ではなく、左右にカラス天狗がお出迎え^^
本堂では、巨大な天狗がお出迎え^^
参拝をして、今日の登山の安全と入山のお願いをします。
本堂では、巨大な天狗がお出迎え^^
参拝をして、今日の登山の安全と入山のお願いをします。
本堂の隣の受付の脇から入山します。
渡り廊下の下をくぐって行きます。
本堂の隣の受付の脇から入山します。
渡り廊下の下をくぐって行きます。
階段のほうではなく右側へ・・・
階段のほうではなく右側へ・・・
渡り廊下をくぐってから、登ること約40分。
和尚台に到着。
少々休憩。
奥様と相談の結果、和尚台に登るのは帰りにします。
渡り廊下をくぐってから、登ること約40分。
和尚台に到着。
少々休憩。
奥様と相談の結果、和尚台に登るのは帰りにします。
狭小の道をのぼって行きます。
狭小の道をのぼって行きます。
思っていたより急登が続き、ヘロヘロ・・・・
思っていたより急登が続き、ヘロヘロ・・・・
しかし、見あげると・・・・紅葉が綺麗です^^
しかし、見あげると・・・・紅葉が綺麗です^^
地面にもちいさな楓。
しっかり色づいてます。
地面にもちいさな楓。
しっかり色づいてます。
真っ赤な紅葉に癒されながら、急登を登ります。
真っ赤な紅葉に癒されながら、急登を登ります。
やっと山頂か!
と、思ったら違いました。
やっと山頂か!
と、思ったら違いました。
あと、300m10分あるそうです。
気を取り直して、もう一息^^
あと、300m10分あるそうです。
気を取り直して、もう一息^^
先日降った雪が残った道を行きます。
先日降った雪が残った道を行きます。
山頂直前に三角点。
タッチするのを忘れてます・・・・汗
山頂直前に三角点。
タッチするのを忘れてます・・・・汗
迦葉山山頂に到着。
先客が食事中だったので、正面からは撮れません。
迦葉山山頂に到着。
先客が食事中だったので、正面からは撮れません。
頂上からの眺望。
沼田の市街地も見下ろせます。
頂上からの眺望。
沼田の市街地も見下ろせます。
富士山も見えますね^^
富士山も見えますね^^
山頂飯にします^^
コンビニおにぎりとコーンスープ。
旨し^^
山頂飯にします^^
コンビニおにぎりとコーンスープ。
旨し^^
ミニ三脚を使っての山名柱と、記念撮影。
さて、十分に休憩したので、下山します。
ミニ三脚を使っての山名柱と、記念撮影。
さて、十分に休憩したので、下山します。
登りもそうだったが、落ち葉が多く、
道の状況把握がしずらくて、滑ります。
何回か転びそうになりながら、慎重に降ります。
登りもそうだったが、落ち葉が多く、
道の状況把握がしずらくて、滑ります。
何回か転びそうになりながら、慎重に降ります。
和尚台に登ろうとしたが、思ったより狭くて、
ザックが引っかかるので、すこし登ったところで引き返します。
ふと、上を見ると綺麗な楓。
和尚台に登ろうとしたが、思ったより狭くて、
ザックが引っかかるので、すこし登ったところで引き返します。
ふと、上を見ると綺麗な楓。
和尚台のとりつきから、見上げると・・・
青空に映える白い崖と紅葉。
和尚台のとりつきから、見上げると・・・
青空に映える白い崖と紅葉。
駐車場へ戻って参りました。
一番奥へ停めたマイカーへ。

駐車場へ戻って参りました。
一番奥へ停めたマイカーへ。

感想

3時間30分の山行。
天気も良くて、とても良い山行でした。
ただ、心残りは和尚台へ登れなかった事かな。
ザックをおろして空身で登ればよかったなぁ
また、いつか機会があればそうします。

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