ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7486255
全員に公開
ハイキング
東海

祭文峠、京柱峠を周回〜おまけは水の口山

2024年11月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:06
距離
10.3km
登り
550m
下り
550m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:01
休憩
1:03
合計
4:04
距離 10.3km 登り 550m 下り 550m
9:20
18
伊久美スポーツ広場
9:38
26
祭文峠入口
10:04
10:07
34
茶畑入口
10:41
10:51
38
11:29
5
11:34
11:42
5
11:47
12:27
35
13:02
13:04
20
13:24
伊久美スポーツ広場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伊久美スポーツ広場路肩に駐車。
700mほど上流の橋の工事の土砂置き場になっているため、誘導員の指示で土砂運搬の邪魔にならないよう広場の端に停めたが、帰着が遅くなると入口が閉鎖されているかも知れないとのことで路肩に停め直した。
コース状況/
危険箇所等
祭文峠〜京柱峠間は林道で尾根が寸断され、余り歩かれていないのか登山道は不明瞭な個所があります。登山地図+コンパス、またはGPSがあると安心でしょう。
小川橋を渡り、袂の脇道を入る。
「祭文峠」の道標があるので、ここが祭文峠の入口になるのでしょう。
2024年11月14日 09:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 9:38
小川橋を渡り、袂の脇道を入る。
「祭文峠」の道標があるので、ここが祭文峠の入口になるのでしょう。
ところどころ急な林道をひたすら登り、茶畑入口で一休み。
2024年11月14日 10:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:04
ところどころ急な林道をひたすら登り、茶畑入口で一休み。
茶畑の端に行き当たり、右に回り込み尾根に上がる。この正面を強引に突っ切った方が良かったかも。。。
2024年11月14日 10:08撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 10:08
茶畑の端に行き当たり、右に回り込み尾根に上がる。この正面を強引に突っ切った方が良かったかも。。。
尾根のすぐ右下をたどる。踏み跡あり。
2024年11月14日 10:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:10
尾根のすぐ右下をたどる。踏み跡あり。
林道に飛び出し、すぐ左の三差路を右に入る。道標あり。
2024年11月14日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:13
林道に飛び出し、すぐ左の三差路を右に入る。道標あり。
ところどころ急な林道をしばらくたどり、右の登山道に入る。道標あり。
2024年11月14日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 10:33
ところどころ急な林道をしばらくたどり、右の登山道に入る。道標あり。
43番鉄塔をくぐると。。。
2024年11月14日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:36
43番鉄塔をくぐると。。。
ほどなく祭文峠に到着。
幾つもの手作り標識がある。
杉林の中の一角で、すぐ傍を林道が走る。
2024年11月14日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 10:41
ほどなく祭文峠に到着。
幾つもの手作り標識がある。
杉林の中の一角で、すぐ傍を林道が走る。
京柱峠に向かうが、踏み跡がない。
地形図で方向を確認し、黄色テープを拾いながら進む。
2024年11月14日 10:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 10:51
京柱峠に向かうが、踏み跡がない。
地形図で方向を確認し、黄色テープを拾いながら進む。
林道に出合い、正面の尾根に乗る。
2024年11月14日 10:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:56
林道に出合い、正面の尾根に乗る。
P614を越える。
2024年11月14日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:59
P614を越える。
再び林道に出合う。ここも正面の尾根に乗る。
2024年11月14日 11:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:06
再び林道に出合う。ここも正面の尾根に乗る。
笹尾根から。。。
2024年11月14日 11:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:12
笹尾根から。。。
フェンス沿いを下るようになる。
2024年11月14日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:13
フェンス沿いを下るようになる。
前方の谷に行き当たりそうになり、林道に降りる。
2024年11月14日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:22
前方の谷に行き当たりそうになり、林道に降りる。
少し林道を進み、右の登山道に入る。
2024年11月14日 11:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:28
少し林道を進み、右の登山道に入る。
すぐに未舗装の林道に飛び出す。左の林の中に京柱峠があるが、林道を右にたどり水の口山へ向かう。
2024年11月14日 11:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 11:29
すぐに未舗装の林道に飛び出す。左の林の中に京柱峠があるが、林道を右にたどり水の口山へ向かう。
林道の下り始めで尾根に乗る。
2024年11月14日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 11:33
林道の下り始めで尾根に乗る。
わずかで水の口山山頂に到着。
雑木林の中で展望はまったくない。
2024年11月14日 11:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 11:38
わずかで水の口山山頂に到着。
雑木林の中で展望はまったくない。
帰路は林道ではなく、尾根に乗る。目印のテープがあり、踏み跡明瞭で楽々😊。
2024年11月14日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:43
帰路は林道ではなく、尾根に乗る。目印のテープがあり、踏み跡明瞭で楽々😊。
尾根上の分岐を右へわずかで。。。
2024年11月14日 11:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 11:46
尾根上の分岐を右へわずかで。。。
京柱峠に到着。
標識や標柱があり、2体の石仏が祀られている。
切り株に腰掛けて昼食タイム。
2024年11月14日 11:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 11:47
京柱峠に到着。
標識や標柱があり、2体の石仏が祀られている。
切り株に腰掛けて昼食タイム。
京柱峠標柱右の斜面に入る。
道標はあるものの、完全に文字が消えている。
2024年11月14日 12:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 12:27
京柱峠標柱右の斜面に入る。
道標はあるものの、完全に文字が消えている。
東側の尾根をひたすら下る。
2024年11月14日 12:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 12:30
東側の尾根をひたすら下る。
沢に降りて行く。
右に見えるのは取水場?
2024年11月14日 12:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 12:50
沢に降りて行く。
右に見えるのは取水場?
沢に降り立ち徒渉。水量が少ないので楽勝。
2024年11月14日 12:53撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 12:53
沢に降り立ち徒渉。水量が少ないので楽勝。
県道220号線蔵田島田線に出て右折し、伊久美スポーツ広場へ。
この左に観光公衆トイレがある。
2024年11月14日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
11/14 13:02
県道220号線蔵田島田線に出て右折し、伊久美スポーツ広場へ。
この左に観光公衆トイレがある。
撮影機器:

感想

祭文峠とか京柱峠とか何か謂れがありそうな名前に魅かれて行ってみましたが、残念ながら特に何もなさそうでした😅💦。
共に林の中で展望などはないですが、不思議とノンビリとしたくなる雰囲気を感じました。私だけかも知れないが。。。
雑木林の中の水の口山山頂は立派な(?)山頂標柱があるだけで、やはり展望はありません。

祭文峠から京柱峠の間は地形図にない林道が通り、そのせいか尾根が寸断されています。私は上がれる尾根はすべて上がりましたが、歩く人が少ないのか登山道も不明瞭がちで、要所でGPSを確認しながら歩きました。

途中登山者には1人も会わず、静かな秋の山行になりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:172人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら