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Yamareco

記録ID: 7489397
全員に公開
ハイキング
甲信越

紅葉の裏巻機渓谷と清津峡

2024年11月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
瀑泉 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:51
距離
7.3km
登り
861m
下り
874m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
1:13
合計
3:49
距離 7.3km 登り 861m 下り 874m
8:48
19
9:09
9:13
10
9:23
9:23
45
10:08
10:47
13
11:32
11:35
29
12:04
12:07
9
12:16
12:18
20
12:38
12:38
1
12:39
ゴール地点
天候 巻機渓谷は晴れで、風は所々で強かった。
午後は曇った上に風が強くて、清津峡は涼しかった。
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
塩沢石打ICを降りて、五十沢キャンプ場へ。
一人400円の入山料を払って、みやて小屋の駐車場へ。
コース状況/
危険箇所等
良く整備されているが、泥濘が多数。
断崖にはロープが張られているが、無い所もあるので要注意。
その他周辺情報 みやて小屋にはトイレがある。
清津峡のトンネルは、一人1000円。11月10日まで要予約だったが、今は不要。
五十沢キャンプ場には8時過ぎに着いて、受付を済ませ30番の駐車証を渡される。
正直、遅いかと思ったら、思ったほど混んでいなくて、みやて小屋の先の路肩の空きペースに停められた。
2024年11月16日 08:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 8:51
五十沢キャンプ場には8時過ぎに着いて、受付を済ませ30番の駐車証を渡される。
正直、遅いかと思ったら、思ったほど混んでいなくて、みやて小屋の先の路肩の空きペースに停められた。
裏巻機渓谷の案内図
2024年11月16日 08:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 8:52
裏巻機渓谷の案内図
山の上の方は、流石に終わっているが、中腹から下は正に見ごろ。
2024年11月16日 08:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 8:56
山の上の方は、流石に終わっているが、中腹から下は正に見ごろ。
作業道と分かれて此処から裏巻機渓谷へ。
2024年11月16日 08:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 8:58
作業道と分かれて此処から裏巻機渓谷へ。
朝のうちは濃い霧が出て、キャンプ場に着くまでどうなることかと思ったが、青空が広がって、文句なしの紅葉狩り日和。
2024年11月16日 08:59撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 8:59
朝のうちは濃い霧が出て、キャンプ場に着くまでどうなることかと思ったが、青空が広がって、文句なしの紅葉狩り日和。
下の廊下の様にこの先も岩が削られているのかと思ったら、此処だけだった。
2024年11月16日 09:03撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 9:03
下の廊下の様にこの先も岩が削られているのかと思ったら、此処だけだった。
不治心得の岩の案内に従って、大きな岩屋。
雨宿りに使われるらしいが、名前の由来が気になる。
2024年11月16日 09:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 9:13
不治心得の岩の案内に従って、大きな岩屋。
雨宿りに使われるらしいが、名前の由来が気になる。
やはり紅葉は青空でこそ!
2024年11月16日 09:16撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 9:16
やはり紅葉は青空でこそ!
2024年11月16日 09:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2024年11月16日 09:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 9:20
アルミ梯子を簡単に下って沢を渡る。
2024年11月16日 09:25撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 9:25
アルミ梯子を簡単に下って沢を渡る。
見事な紅葉と奥に八海山。
2024年11月16日 09:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 9:28
見事な紅葉と奥に八海山。
苔も紅葉している。
2024年11月16日 09:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 9:29
苔も紅葉している。
2024年11月16日 09:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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2024年11月16日 09:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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谷間にも日が射して来たようで、錦秋の光景。
2024年11月16日 09:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 9:40
谷間にも日が射して来たようで、錦秋の光景。
縄梯子は大して揺れないから、正面を向いて下れる。
2024年11月16日 09:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 9:45
縄梯子は大して揺れないから、正面を向いて下れる。
朝のうちは谷底まで日差しが届かないが、それでも綺麗。
2024年11月16日 09:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 9:48
朝のうちは谷底まで日差しが届かないが、それでも綺麗。
綺麗な紅葉に足を止めてばかりで、思うように足が進まない。
2024年11月16日 09:52撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 9:52
綺麗な紅葉に足を止めてばかりで、思うように足が進まない。
2024年11月16日 10:02撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 10:02
2024年11月16日 10:05撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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不動滝の分岐に着いて、先ずは滝見物。
2024年11月16日 10:19撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 10:19
不動滝の分岐に着いて、先ずは滝見物。
関東は前日雨だったが、こちらはここ2日雨はほとんど降らなかった様で、滝の水量は少な目、というかこれが平水だと思う。
2024年11月16日 10:24撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 10:24
関東は前日雨だったが、こちらはここ2日雨はほとんど降らなかった様で、滝の水量は少な目、というかこれが平水だと思う。
滝周辺の紅葉(その1)
2024年11月16日 10:32撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 10:32
滝周辺の紅葉(その1)
滝周辺の紅葉(その2)
2024年11月16日 10:32撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 10:32
滝周辺の紅葉(その2)
滝の落口は終わっているが、滝壺より下流の紅葉が素晴らしい。
2024年11月16日 10:37撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 10:37
滝の落口は終わっているが、滝壺より下流の紅葉が素晴らしい。
途中にあるお不動様。
宝暦年間、滝の水飛沫の中に不動明王が現れたことから、不動滝と呼ばれるようになったらしい。
2024年11月16日 10:40撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 10:40
途中にあるお不動様。
宝暦年間、滝の水飛沫の中に不動明王が現れたことから、不動滝と呼ばれるようになったらしい。
分岐まで戻って、不動滝を巻いて進む。
2024年11月16日 10:45撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 10:45
分岐まで戻って、不動滝を巻いて進む。
それにしても見事なV字峡。
2024年11月16日 10:48撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 10:48
それにしても見事なV字峡。
眼下には夫婦滝。
2024年11月16日 10:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 10:51
眼下には夫婦滝。
夫婦滝をアップ。
水量が少ないこともあって、綺麗な二条滝になっている。
2024年11月16日 10:51撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 10:51
夫婦滝をアップ。
水量が少ないこともあって、綺麗な二条滝になっている。
風鼻滝。右にナメ滝が落ちているが、此方は無名らしい。
まぁ、良くは知らないが、常時落ちている滝ではないのかも知れない。
2024年11月16日 10:54撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 10:54
風鼻滝。右にナメ滝が落ちているが、此方は無名らしい。
まぁ、良くは知らないが、常時落ちている滝ではないのかも知れない。
確かに太った人はギリギリかも。
2024年11月16日 10:55撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 10:55
確かに太った人はギリギリかも。
ここ2日は雨がさして降っているとは思えないが、この辺りは足下がドロドロ。
2024年11月16日 11:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 11:00
ここ2日は雨がさして降っているとは思えないが、この辺りは足下がドロドロ。
今回の終点となる取水口について、まずは堰の見物。
この先が、牛ヶ岳へ向かう上級者コースだが、此処を飛ぶのはちょっと無理。
2024年11月16日 11:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 11:06
今回の終点となる取水口について、まずは堰の見物。
この先が、牛ヶ岳へ向かう上級者コースだが、此処を飛ぶのはちょっと無理。
で、鎖が下がっているので、此れを使って下り、対岸の鎖を登れば行けそうだが、まぁ、今回は遠慮しておく。
2024年11月16日 11:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 11:06
で、鎖が下がっているので、此れを使って下り、対岸の鎖を登れば行けそうだが、まぁ、今回は遠慮しておく。
それよりも、此処から見えるV字谷とポットホールが見事で、雪に磨かれた上越の谷
2024年11月16日 11:06撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 11:06
それよりも、此処から見えるV字谷とポットホールが見事で、雪に磨かれた上越の谷
取水口の上流も見事なV字谷と紅葉だが、生憎、この時間帯は、完全に逆光で写真にならない。
2024年11月16日 11:18撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 11:18
取水口の上流も見事なV字谷と紅葉だが、生憎、この時間帯は、完全に逆光で写真にならない。
帰りに少し上から撮ってみたが、少しはマシか。
2024年11月16日 11:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 11:20
帰りに少し上から撮ってみたが、少しはマシか。
2024年11月16日 11:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 11:22
11時を過ぎて、大分、谷底まで陽射しが届くようになった。
2024年11月16日 11:27撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 11:27
11時を過ぎて、大分、谷底まで陽射しが届くようになった。
往路より馴れた分、帰りは気分的に楽だが、それでもこの辺りは股間がムズムズする。
2024年11月16日 11:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 11:29
往路より馴れた分、帰りは気分的に楽だが、それでもこの辺りは股間がムズムズする。
2024年11月16日 11:32撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 11:32
2024年11月16日 11:36撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 11:36
縄梯子を簡単に登って。。。
2024年11月16日 11:46撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 11:46
縄梯子を簡単に登って。。。
往路では載せなかったが、こうしたコンクリートの階段も何か所かある。
2024年11月16日 11:47撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 11:47
往路では載せなかったが、こうしたコンクリートの階段も何か所かある。
2024年11月16日 11:50撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 11:50
黄色とオレンジ色の競演。
2024年11月16日 11:55撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 11:55
黄色とオレンジ色の競演。
奥にそれと分かる八海山。
そのうち登るかは分からないが。。。
2024年11月16日 12:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 12:00
奥にそれと分かる八海山。
そのうち登るかは分からないが。。。
こうした黄葉も綺麗。
2024年11月16日 12:12撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 12:12
こうした黄葉も綺麗。
この辺りは、危険もなくのんびり歩けるところ。
2024年11月16日 12:13撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 12:13
この辺りは、危険もなくのんびり歩けるところ。
お腹が空いたので、帰りはさっさと下るつもりでいたが、やはり足を引き留められる。
2024年11月16日 12:14撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 12:14
お腹が空いたので、帰りはさっさと下るつもりでいたが、やはり足を引き留められる。
ススキと紅葉と八海山。
2024年11月16日 12:22撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 12:22
ススキと紅葉と八海山。
下の廊下もどき付近の紅葉。
朝うちはそれほどでも無かったが、この時間帯は陽射しもあって最高。
2024年11月16日 12:26撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 12:26
下の廊下もどき付近の紅葉。
朝うちはそれほどでも無かったが、この時間帯は陽射しもあって最高。
2024年11月16日 12:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 12:28
下の廊下もどきの先も、慎重さを要する。
2024年11月16日 12:29撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 12:29
下の廊下もどきの先も、慎重さを要する。
無事に駐車地まで戻って来て、着替えを済ませて、駐車証を返しにキャンプ場の受付へと向かう。
2024年11月16日 12:39撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 12:39
無事に駐車地まで戻って来て、着替えを済ませて、駐車証を返しにキャンプ場の受付へと向かう。
すると、車中から見える紅葉も素晴らしくて、車を停めて写真を撮る。
2024年11月16日 12:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 12:56
すると、車中から見える紅葉も素晴らしくて、車を停めて写真を撮る。
五十沢の奥、牛ヶ岳まで見えるかは分からないが、13時近くになって、大分、雲が増えて来た。
2024年11月16日 12:56撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 12:56
五十沢の奥、牛ヶ岳まで見えるかは分からないが、13時近くになって、大分、雲が増えて来た。
対岸の紅葉があまりに良かったので、途中の「ふれあいの森」に車を停めて撮影。
そして、お昼に「塩沢そば処 田畑屋」で名物の「へぎそば」を食べて、その後、清津峡へ。
ちなみに、田畑屋のへぎそばは、一人前500gなので、食べる人でも一人前で十分。そうとは知らずに、蕎麦好きのσ(^^)は、カミさんと一緒なので三人前を注文したが、多すぎて死ぬかと思った(笑)。
2024年11月16日 12:58撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 12:58
対岸の紅葉があまりに良かったので、途中の「ふれあいの森」に車を停めて撮影。
そして、お昼に「塩沢そば処 田畑屋」で名物の「へぎそば」を食べて、その後、清津峡へ。
ちなみに、田畑屋のへぎそばは、一人前500gなので、食べる人でも一人前で十分。そうとは知らずに、蕎麦好きのσ(^^)は、カミさんと一緒なので三人前を注文したが、多すぎて死ぬかと思った(笑)。
予約が不要となったからか、清津峡には沢山の人が訪れていて、第一・第二駐車場とも満車。
仕方なくトンネルの手前にある砂利の駐車場から歩き出す。
2024年11月16日 15:17撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 15:17
予約が不要となったからか、清津峡には沢山の人が訪れていて、第一・第二駐車場とも満車。
仕方なくトンネルの手前にある砂利の駐車場から歩き出す。
此方も紅葉は最盛期を迎えていたが、天気が曇りになって、風も強くなって来たのが残念。
2024年11月16日 15:20撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 15:20
此方も紅葉は最盛期を迎えていたが、天気が曇りになって、風も強くなって来たのが残念。
清津峡渓谷トンネルの入口。入場券を購入してトンネルの中へ。
2024年11月16日 15:21撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 15:21
清津峡渓谷トンネルの入口。入場券を購入してトンネルの中へ。
トンネルには、第1~第3までの見晴らしが設けられているが、奥まで見通せないのがもどかしい。
2024年11月16日 15:28撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 15:28
トンネルには、第1~第3までの見晴らしが設けられているが、奥まで見通せないのがもどかしい。
願わくば、トンネル化される前に歩きたかった。
2024年11月16日 15:31撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
1
11/16 15:31
願わくば、トンネル化される前に歩きたかった。
地元の袋田の滝もそうだが、トンネルの中は退屈なので、此処は見晴らしの所にアートが施されている。
2024年11月16日 15:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 15:35
地元の袋田の滝もそうだが、トンネルの中は退屈なので、此処は見晴らしの所にアートが施されている。
皆さん一生懸命トイレを撮っているから何かと思ったら、こういうことね。
2024年11月16日 16:07撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 16:07
皆さん一生懸命トイレを撮っているから何かと思ったら、こういうことね。
坑内も青やピンクで照らされている。
2024年11月16日 15:35撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 15:35
坑内も青やピンクで照らされている。
で、此処に来て大渋滞。。。
2024年11月16日 15:38撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 15:38
で、此処に来て大渋滞。。。
パノラマステーションで皆さん写真の順番待ち。
ただ、奥に見える高圧線の鉄塔が、折角の景観を台無しにしている。
2024年11月16日 15:49撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 15:49
パノラマステーションで皆さん写真の順番待ち。
ただ、奥に見える高圧線の鉄塔が、折角の景観を台無しにしている。
ようやく自分たちの順番になって、先ずは上流の風景。
件の鉄塔を入れないように撮る。
2024年11月16日 16:00撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
11/16 16:00
ようやく自分たちの順番になって、先ずは上流の風景。
件の鉄塔を入れないように撮る。
そして写真を撮ってもらったが、残念ながら真っ暗(笑)。
2024年11月16日 16:01撮影 by  Redmi Note 9S, Xiaomi
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11/16 16:01
そして写真を撮ってもらったが、残念ながら真っ暗(笑)。
撮影機器:

感想

裏巻機渓谷については、「探険倶楽部」(山と渓谷社・絶版)で知ったのが最初だから、もう随分と昔の話になるが、此処の紅葉が良いと知ったのは昨年のことで、今年はチャンスを伺っていた。
で、10月後半からぼちぼち記録が散見されたが、今年は昨年より10日は遅れているようで、16日でも大丈夫だろうと出かけたところ、案の定、見事な紅葉だった。

裏巻機渓谷の後は、お昼に名物のへぎ蕎麦を食べて、当初予定に無かった日本三大峡谷の清津峡へ。
此方は、現地で近いことを思い出し調べたところ、トンネルの予約が不要なので、急遽、行く事にした。
此方も紅葉が見頃を迎えたこともあって、多くの観光客が訪れていた。

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