記録ID: 749709
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ハイキング
九州・沖縄
与論・沖縄【第一部】初めての与論島。山は無いが最高標高地点に到達。
2015年10月24日(土) [日帰り]
ぶたまる
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:58
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 92m
- 下り
- 94m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:20
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 2:30
距離 14.4km
登り 105m
下り 98m
15:20
40分
プリシアリゾートヨロン
16:00
15分
与論城跡
16:15
10分
高千穂神社
16:25
15分
与論島最高標高地点
16:40
16:50
10分
地主神社
17:00
10分
銀座通り
17:10
40分
与論町役場
17:50
プリシアリゾートヨロン
鹿児島県最南端の地。与論島に初上陸。 
| 天候 | 晴れ  ときどき曇り  ときどき雨   |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自転車
 帰り：与論島 プリシアリゾートヨロン
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険箇所は特になし。 山は無いけど「山は甘くない  」 |
| その他周辺情報 | 飲食施設  ：寄らず。温泉施設  ：寄らず。 |
写真
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[[camera]] 1:京急線 [[train]] 羽田空港国内線ターミナルに到着しました。
[[camera]] 3:那覇空港に到着しました。JALのターミナルに乗り継ぎします。
[[camera]] 4:那覇は快晴です。 [[wt-clear]] :-D
[[camera]] 5:めんそ~れ沖縄。今年二回目の沖縄です。
[[camera]] 6:さて、鹿児島県の与論島に向かいましょう。一日一便です。
[[camera]] 8:RAC「琉球エアーコミューター」です。
[[camera]] 9:与論空港に到着しました。 :-P [[scissors]]
[[camera]] 10:乗ってきたプロペラ機。 :roll:
[[camera]] 11:到着口です。荷物は係りの方からの手渡しでした。
[[camera]] 12:与論島全体の地図。周囲23kmの小さな島です。
[[camera]] 13:与論空港の表の姿です。ホテル
へと向かいます。
へと向かいます。 
[[camera]] 15:ホテルのフロント棟に到着しました。
「プリシアリゾートヨロン」です。
「プリシアリゾートヨロン」です。
[[camera]] 18:正面玄関の記念撮影場所。 [[camera]]
[[camera]] 19:ホテルを後にして「与論島最高標高地点」に向かって出発。 [[dash]] 
[[camera]] 20:ホテルの目の前は与論空港の滑走路です。
[[camera]] 21:与論島はこんな感じの風景が広がります。 8-)
[[camera]] 23:海の先に見えるのは沖縄本島最北端の辺戸岬です。 8-)
[[camera]] 24:ズームで。
沖縄本島最北端の辺戸岬(へどみさき)と大石林山(だいせきりんざん)です。
沖縄本島最北端の辺戸岬(へどみさき)と大石林山(だいせきりんざん)です。
[[camera]] 25:与論空港の滑走路とその先に滞在ホテルが見えました。 8-)
[[camera]] 26:高千穂神社に到着しました。
ここは鹿児島だから高千穂神社なのでしょう。
ここは鹿児島だから高千穂神社なのでしょう。
[[camera]] 28:やりました。与論島最高標高地点に到着です。 :-D [[scissors]]
[[camera]] 29:山の名前はありません。この「力」という碑だけです。
[[camera]] 30:最高標高地点からの景色。その��
与論島茶花町方面。最大の繁華街。 8-)
与論島茶花町方面。最大の繁華街。 8-)
[[camera]] 31:最高標高地点からの景色。その��
与論空港方面。 8-)
与論空港方面。 8-)
[[camera]] 32:最高標高地点からの景色。その��
沖縄本島方面。NHKの中継所がありました。
沖縄本島方面。NHKの中継所がありました。
[[camera]] 34:サザンクロスセンター。360度の展望が楽しめるそうです。 :roll: 有料だったのでパスしました。 :-?
10/24 16:38
[[camera]] 34:サザンクロスセンター。360度の展望が楽しめるそうです。 :roll:
有料だったのでパスしました。 :-?
有料だったのでパスしました。 :-?
[[camera]] 37:この穴は空洞というかトンネルみたいになっていて向う側が見えます。
[[camera]] 39:与論城跡から沖縄本島方面を望む。大石林山が見えますね。
[[camera]] 41:ホテルに戻って来ました。お疲れ様でした。
初日はこれにて終了です。 :-x
初日はこれにて終了です。 :-x
[[camera]] 42:ここから与論島
日目をダイジェストで。
プリシアリゾートヨロンのプライベートビーチです。
日目をダイジェストで。プリシアリゾートヨロンのプライベートビーチです。
[[camera]] 46:ハイビスカス。 [[flower]]
[[camera]] 48:ヨロンマラソンのスタート地点です。
[[camera]] 49:ヨロンマラソンの表彰台。真ん中には「王者の椅子」があります。 :roll:
[[camera]] 50:赤崎海岸にある「なつこパーパー」のお土産屋さん。 :-D
[[camera]] 52:貝殻や珊瑚を使った手作りアクセサリー
を売っています。
を売っています。 
[[camera]] 55:百合ケ浜のある大金久海海岸です。 8-)
[[camera]] 56:グラスボートに乗って「百合ケ浜」に渡ります。
[[camera]] 57:百合ケ浜です。引潮のときに姿を見せます。 8-)
[[camera]] 58:百合ケ浜に上陸しました。 :-D [[scissors]]
[[camera]] 60:乗ってきたグラスボートと百合ケ浜の看板。
（看板は撮影用で船にありました）
（看板は撮影用で船にありました）
[[camera]] 61:深さによって色が変わる海。 8-)
[[camera]] 64:潮が満ちて百合ケ浜が沈んでしまいました。 :-o
[[camera]] 66:道路沿いのハイビスカス。 [[flower]]
[[camera]] 67:皆田海岸から望む皆田離（みなたばなれ）という島。 8-)
[[camera]] 68:寺崎海岸に到着。ここには夫婦龍の岩があります。
[[camera]] 71:寺崎海岸の全景。オスの龍がいるの分かりますか？ :-P
[[camera]] 73:与論島は鹿児島と沖縄を結ぶ駅として位置づけたオブジェクトです。 :lol:
[[camera]] 75:太陽 [[wt-clear]] が沈んでいきます。
[[camera]] 76:反対側の空には月が。 :roll: 
[[camera]] 79:なぜか「黄金の牛
」のモニュメントがありました。 :-o
」のモニュメントがありました。 :-o 
[[camera]] 80:与論島の日目もこれにて終了。 :-D
日目もこれにて終了。 :-D 
[[camera]] 81:ここから与論島
日目をダイジェストで。
ホテルから望む海。
日目をダイジェストで。ホテルから望む海。
[[camera]] 82:兼母（かねぼ）灯台。ホテルの敷地内にあります。
[[camera]] 83:三日目も上々の天気 [[wt-clear]] だぜぃ。 :-D [[scissors]]
[[camera]] 85:ホテルから与論空港の滑走路を越えたところにある未舗装の真っ白な道路。 8-)
[[camera]] 86:真っ白な道路と滑走路。滑走路の向うはプリシアリゾートヨロン。
[[camera]] 87:ハイビスカス�� [[flower]]
[[camera]] 88:ハイビスカス�� [[flower]]
[[camera]] 89:ハイビスカス�� [[flower]]
が航行していました。 
[[camera]] 91:ホテルを後にして与論空港に向かいます。那覇に移動です。
[[camera]] 93:おっ。ドクターヘリが到着しました。 :-o
[[camera]] 94:那覇に向かう飛行機が到着。これに乗ります。
[[camera]] 96:那覇に到着。ここは「ひめゆりの塔」です。
[[camera]] 101:「平和の礎」で見る三日目の夕日。
[[camera]] 106:恩納村の「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート」が那覇の宿泊ホテルです。
です。 
[[camera]] 107:最上階のオーシャンビューの部屋にアップグレードされました。ラッキー。 :-D [[scissors]]
10/26 19:21
[[camera]] 107:最上階のオーシャンビューの部屋にアップグレードされました。ラッキー。 :-D [[scissors]]
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
靴
ザック
筆記用具
ガイド地図（ブック）
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
坂東三十三観音巡礼、御礼参りも無事終了し、その御褒美ではないのですが、
10月24日〜28日まで与論島、沖縄に旅行に行ってきました。 
与論島、沖縄本島ともに二泊づつの四泊五日の行程です。
同行者はお目付役
今回も当然のごとく登山を組み込み、お目付役も登山をするとのこと。
まずは初日、与論島最高標高地点に挑みます。 
羽田から那覇行きの便に乗り、那覇から与論島に入ります。
与論島には那覇と鹿児島から一日一往復の飛行機
が飛びます。
羽田を8：50に出発し、与論島には14：00に到着。
ホテルに入り、15：00から与論島最高標高地点に向かいました。
与論島には山 というのが存在しません。
周囲23�劼両�さな島で、島の中央部が丘の状態になっています。
与論島最高標高地点はまさに言葉の通り、与論島最高地点
メートルの地点です。
山では無いのですが、海抜2，3メートル地点から上がって行くので、
途中の道は結構な坂道となります。
時間も遅かったので、自転車で観光も兼ねて出発しました。
天気は与論空港に到着した時は快晴 。
しかしながら急に雨が降ったり止んだり の天気となりました。 
ホテルを出発して一時間ほどで最高標高地点に到着しました。
ここには最高地点の証として「力」の碑が立っています。
案内板など無いので、探すのに結構苦労しました。 
最高地点からは島を2／3ほど見渡すことが出来ます。 
沖縄本島の辺戸岬も見ることが出来ました。
最高標高地点を制覇し、与論城跡、繁華街の銀座通りを巡ってホテルへ戻りました。
翌日は朝から快晴 で、島内を一周。
翌々日も快晴 となり、名残惜しかったのですが沖縄へと移動しました。
与論島はダイビングの島ですね。綺麗な海なので多くのダイバーが潜りに来るそうです。
沖縄本島では与那覇岳、名護岳に登山の予定です。
第二部、第三部に続く。
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