刈寄山(今熊山登山口バス停〜夕焼小焼バス停)

2024年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.5km
• 登り: 703m
• 下り: 683m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:35
• 休憩: 1:05
• 合計: 5:40

7:40 今熊山登山口バス停
8:00 8:05 今熊神社下社
8:40 8:45 今熊山
8:50 分岐
9:00 独標523m
9:25 舟子尾根ノ頭
9:35 9:40 豆佐嵐山
10:15 10:45 刈寄山
10:55 分岐
11:00 入山峠
11:20 11:25 旧入山峠
11:35 峰見通り
11:40 鳥切場
12:00 不動山
12:15 高留沢ノ頭
12:50 12:55 宮尾神社
13:00 夕焼小焼バス停
13:05 13:15 夕やけ小やけふれあいの里
13:20 夕焼小焼バス停

天候

晴れ

アクセス

行き）武蔵五日市駅バス停より乗車（西東京バス）→今熊山登山口バス停下車
帰り）夕焼小焼バス停より乗車（西東京バス）→高尾駅北口バス停下車

写真

11/17 7:37

今熊山登山口バス停下車

11/17 7:57

今熊神社

11/17 8:22

景色開けた

11/17 8:38

トイレあり

11/17 8:42

今熊山（いまくまさん）山頂

11/17 8:47

来た道を戻り分岐を刈寄山方面へ
今熊山へ来る度にこの分岐をいつか左に行ってみたいと思っていた

11/17 9:03

快適な道が続く

11/17 9:06

11/17 9:18

コウヤボウキ

11/17 9:20

11/17 9:22

あの形は大岳山ですね

11/17 9:23

舟子尾根ノ頭

11/17 9:28

景色を期待して登ったけれど

11/17 9:34

展望はなし
手書きの「山の神」が救いか

11/17 9:38

豆佐嵐山の登りを過ぎてしまったらしい

11/17 9:40

反対側から登り返す

11/17 9:42

豆佐嵐山（ずさらしやま）
展望はなし
登った道を戻る

11/17 9:47

分岐が多い
どちらでも良さそうだけれど登ってみる

11/17 9:49

11/17 9:52

まずは刈寄山へ

11/17 10:00

景色開けた

11/17 10:00

11/17 10:00

11/17 10:04

11/17 10:05

11/17 10:16

刈寄山到着

11/17 10:45

東屋は結構荒れてる

11/17 10:55

センブリ
目的の一つだったけれどほとんど見つからず

11/17 10:56

分岐まで戻り市道山方面へ

11/17 10:57

見上げると気持ち良い

11/17 10:57

11/17 10:58

振り返って

11/17 11:01

入山峠（いりやまとうげ）

11/17 11:02

猪畑尾根に

11/17 11:06

しばらく行って道の間違いに気づき戻る

11/17 11:12

ここを標識通りに行ったけど左の道が尾根沿いのよう
後でヤマレコ見たら、皆引き返してる

11/17 11:13

右へ

11/17 11:20

旧入山峠

11/17 11:21

鉄塔
自分の位置を確認できた

11/17 11:25

伐採地

11/17 11:31

景色が開けた

11/17 11:28

11/17 11:38

市道山の方面と鳥切場の分岐

11/17 11:42

鳥切場（とっきりば）

11/17 11:43

11/17 11:44

11/17 11:49

森久保分岐
林道のトンネルの上にいます

11/17 11:52

今日のコースで一番の急登

11/17 11:55

11/17 11:55

11/17 11:58

急登を登ったのに山の名前はないのかな？

11/17 11:58

振り返って

11/17 12:02

登ったり降ったりの繰り返し

11/17 12:04

リンドウ

11/17 12:09

この辺りカワハギが何本か
クマハギ？シカハギ？

11/17 12:13

高留沢ノ頭
ここからは下り

11/17 12:16

蜘蛛の巣が所々
今日ここを通るのは私たちが初めてか？

11/17 12:52

宮尾神社

11/17 12:54

夕焼け小焼けの歌碑

11/17 12:58

下山

11/17 13:00

たかとめ橋

11/17 13:14

バスの発車まで少し時間があったので、ふれあいの里まで行ってみる

途中の橋から袂を覗くとモンローリップがびっしり
正式名のイオウゴケ(硫黄苔)を調べたら、硫黄成分の場所が生息地らしいのでコアカミゴケ(粉赤実苔)かも
そっくりでもモンローリップとは呼ばないのかな？

撮影機器：

TG-5 OLYMPUS CORPORATION