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Yamareco

記録ID: 7503536
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

山梨 坪山

2024年11月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:12
距離
12.0km
登り
1,204m
下り
1,214m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:56
合計
7:12
距離 12.0km 登り 1,204m 下り 1,214m
6:32
50
スタート地点
8:07
8:08
53
9:01
9:07
82
10:29
10:53
27
11:20
11:29
19
11:48
11:57
12
12:09
20
12:29
12:30
17
12:47
12:52
12
13:04
13:05
39
13:44
ゴール地点
レポートに登場する[略称]について
[甲斐百] は 甲斐百山
[山名山梨] は 地形図に記載がなく日本山名事典に記載がある山
であることを表しています
上記以外につきましては、以下をご参照ください
https://www.yamareco.com/modules/diary/829123-detail-344184
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
びりゅう館阿寺沢分岐 から 大寺山 までは 一般コースです
上記以外は案内等の無いバリエーションルートです
坪山東山稜末端 に近い、阿寺沢地区の石仏が並ぶカーブのデッドスペースに駐輪し出発します
坪山東山稜末端 に近い、阿寺沢地区の石仏が並ぶカーブのデッドスペースに駐輪し出発します
地形図の破線の末端と思われる場所から取り付きますが、明確な踏み跡は無く、尾根末端まで急斜面を這い上がりました
地形図の破線の末端と思われる場所から取り付きますが、明確な踏み跡は無く、尾根末端まで急斜面を這い上がりました
このあたりで尾根型がはっきりして薄い踏み跡がありました 尾根を登ります
このあたりで尾根型がはっきりして薄い踏み跡がありました 尾根を登ります
植林と自然林の境を歩きます
植林と自然林の境を歩きます
びりゅう館阿寺沢分岐
びりゅう館阿寺沢分岐
東から登ってきました
ロープでふさがれていました
東から登ってきました
ロープでふさがれていました
北方向は びりゅう館 への下り
北方向は びりゅう館 への下り
坪山東山稜コース を西に登っていきます
坪山東山稜コース を西に登っていきます
896m標高点
ここで進路が変わります
ここで進路が変わります
995m標高点
ここでも進路が変わります
ここでも進路が変わります
ここでも進路が変わります
ここでも進路が変わります
1094m標高点
前方に 坪山 が見えます
1094m標高点
前方に 坪山 が見えます
坪山山頂手前の分岐
露岩を登りきると藪っぽくなりました
分岐が分かりづらいです
坪山山頂手前の分岐
露岩を登りきると藪っぽくなりました
分岐が分かりづらいです
▲坪山(つぼやま)
(1102.7m)[甲斐百][山名山梨]
▲坪山(つぼやま)
(1102.7m)[甲斐百][山名山梨]
展望がありますが、あいにくの霧
北方向
展望がありますが、あいにくの霧
北方向
東尾根ルート は岩場が多く危険なため、通行はご遠慮ください との掲示
東尾根ルート は岩場が多く危険なため、通行はご遠慮ください との掲示
分岐に戻ってきました
こちらから登ってきましたが、
分岐に戻ってきました
こちらから登ってきましたが、
佐野峠 奈良倉山 方向へと下ります 序盤は結構急降下です
佐野峠 奈良倉山 方向へと下ります 序盤は結構急降下です
一応コースなのですが、道標や目標物に乏しく、尾根型とピンクテープを頼りに進みます
一応コースなのですが、道標や目標物に乏しく、尾根型とピンクテープを頼りに進みます
反対側から来ると、南尾根に引き込まれそうなピークや
反対側から来ると、南尾根に引き込まれそうなピークや
北尾根に引き込まれそうなピークを越えていきます
北尾根に引き込まれそうなピークを越えていきます
佐野峠巻道 の分岐
こちらから来ました
佐野峠巻道 の分岐
こちらから来ました
南東方向は 佐野峠巻道
至 松姫鉱泉 と表示があります
佐野峠 のある東方向に進みます
南東方向は 佐野峠巻道
至 松姫鉱泉 と表示があります
佐野峠 のある東方向に進みます
こちらから登ってきました
こちらから登ってきました
ネット沿いに南に降りていきます
ネット沿いに南に降りていきます
未舗装の林道と合流しました
未舗装の林道と合流しました
巻道との合流地点
巻道との合流地点
南へ進みます
西原峠の道標
地形図の破線の下り口が何処にあるのか気になりましたので確認しました おそらくここだと思われますが、踏み跡としては薄いです
地形図の破線の下り口が何処にあるのか気になりましたので確認しました おそらくここだと思われますが、踏み跡としては薄いです
未舗装林道を進んでみますが、段々尾根から離れていきますので戻ってきました
未舗装林道を進んでみますが、段々尾根から離れていきますので戻ってきました
こちらからネット沿いに登り、尾根に取り付きます
こちらからネット沿いに登り、尾根に取り付きます
しばらく細い山道でしたが、このあたりで道幅が広くなりました
しばらく細い山道でしたが、このあたりで道幅が広くなりました
▲小寺山(こでらやま)
(1165m)[山名山梨]
ヤマレコの登録地点は北尾根との合流地点ですが、山名標は南に外れたピークにありました
1
▲小寺山(こでらやま)
(1165m)[山名山梨]
ヤマレコの登録地点は北尾根との合流地点ですが、山名標は南に外れたピークにありました
このあたりで幅広の道は山頂を外れてしまいます
尾根に忠実に登ります
このあたりで幅広の道は山頂を外れてしまいます
尾根に忠実に登ります
▲大寺山(おおてらやま)
(1226m)[山名山梨]
▲大寺山(おおてらやま)
(1226m)[山名山梨]
大寺山 の山名標
山頂の様子
こちらから登ってきました
こちらから登ってきました
まだまだ尾根は続きますが、今日はここまで
まだまだ尾根は続きますが、今日はここまで
尾名手尾根 を東に降りていきます
尾名手尾根 を東に降りていきます
チョウナメ沢ノ頭(1207m)
チョウナメ沢ノ頭(1207m)
山頂の様子
降りる方向(東)を確認して下ります
降りる方向(東)を確認して下ります
このピークは直進して東に下ってしまいそうですが、
このピークは直進して東に下ってしまいそうですが、
北東に降りるのが正解でした
北東に降りるのが正解でした
ヌカホヤノ頭(1098m)
ヌカホヤノ頭(1098m)
山頂の様子
東に下ります
957m標高点
ヤマレコでは 尾名手山ノ神 になっていますが、
957m標高点
ヤマレコでは 尾名手山ノ神 になっていますが、
▲尾名手山ノ神(やまのかみ)
(940m)[山名山梨]
少し離れた場所にありました
▲尾名手山ノ神(やまのかみ)
(940m)[山名山梨]
少し離れた場所にありました
尾名手山ノ神 の山名標
尾名手山ノ神 の山名標
分岐
尾根から降りる地点、というのが近い表現
以降はテープが誘導してくれます
分岐
尾根から降りる地点、というのが近い表現
以降はテープが誘導してくれます
展望地がありました
スタートした阿寺沢地区が見下ろせます
坪山東山稜末端 が左手前に見えます
展望地がありました
スタートした阿寺沢地区が見下ろせます
坪山東山稜末端 が左手前に見えます
展望地からの下りは藪濃いめでした
展望地からの下りは藪濃いめでした
橋の手前のこちらに降りてきました
橋の手前のこちらに降りてきました
橋を渡ったところに、上野原デマンドタクシー停留所NO.19
橋を渡ったところに、上野原デマンドタクシー停留所NO.19
石仏の並ぶ駐輪地に戻ってきました
石仏の並ぶ駐輪地に戻ってきました
ちなみに最寄りのバス停は 阿寺沢入口バス停です
ちなみに最寄りのバス停は 阿寺沢入口バス停です

感想

山梨県 の 坪山 と 阿寺沢の外周部 の尾根を歩きました

■ トラックログ の ダウンロード
https://www.gpsvisualizer.com/download/convert/20250719175921-04208-data.gpx

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