ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7511535
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

岩殿山 稚児落とし & 紅葉台レストハウス

2024年11月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
tutumi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
8.7km
登り
614m
下り
615m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
1:00
合計
4:19
距離 8.7km 登り 614m 下り 615m
10:49
3
スタート地点
10:52
10:53
11
11:04
9
11:18
11:29
24
11:53
12:25
1
12:26
12:27
6
12:33
12:34
12
12:46
19
13:05
13:14
23
13:37
13:39
27
14:06
14:12
33
14:45
27
15:12
ゴール地点
天候 晴れ 気温11〜16度 風2m
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩殿山公園駐車場 11台 市営 無料 
コース状況/
危険箇所等
コース全体として注意したこと3つ
・岩場の鎖場、急斜面のロープ場、稚児落としは慎重に。
・落ち葉が沢山積もって登山道をわかりにくくしている所があるので、ヤマレコの踏み跡を時々チェック。
・斜面は粘土質の土で、湿っていたのでずる滑りに神経を使う。

○駐車場〜畑倉登山口
車道を歩きます。山に囲まれた大月の町を見ながら歩くので、距離の割に長く感じません。

○畑倉登山口〜岩殿山
斜面を登ります。よく整備されていますが、粘土質の湿った土がすべりそうで神経を使いました。季節がら落ち葉がたくさん積もっていました。目が慣れれば登山道の踏み跡とそうでない所の区別はほぼつきました。

○岩殿山山頂周辺
戦国時代、武田氏の武将小山田氏の居城がありました。地形をうまく利用した遺構が残っているようです。巨石を利用した城門はなるほどと思いました。

○岩殿山〜稚児落とし
鎖場やロープ場があります。細い鉄のはしごがある岩場と崩壊して進入禁止になっている所の急傾斜の巻き道、全集中です。岩はざらざらして滑りにくいので助かります。

○稚児落とし
噂どおりの絶景スポット。巨大な絶壁は圧巻でした。個人的には稚児落としを歩いているときより(絶壁を覗き込むようなことはしてませんので)、稚児落としの手前から見た時や振り返って見た時の方が怖さを感じました。風もなくてよかった。

○稚児落とし〜分岐(どちらも大月駅の分岐)
急な斜面で長いロープや鎖場がありました。畑倉登山口から岩殿山のルートよりこちらの方が神経を使う所がありました。登山道が落ち葉に隠れているのでよく確かめながら歩きました。それでも危険を感じるところはありませんでした。

●視聴ユーチューブ
【登山】岩殿山はスリル満点でした【鎖場】稚児落とし(5年前の動画、岩殿山登山口から丸山公園経由のルート 現在通行止め)
極上兄さん

【徹底解説】岩殿山〜富士の絶景と悲劇の絶壁〜【無料駐車場から岩殿山〜稚児落とし周回コース
ひとり登山チャンネル
その他周辺情報 東横イン富士山大月駅に宿泊 大月駅、大月インターともに近く岩殿山登山に便利です。部屋は岩殿山側と富士山側になります。新しくきれいなホテルでした。
大月の町から岩殿山の山頂が見えます。白い電波塔のところです。崖下には桂川が流れています。
2024年11月22日 10:41撮影 by  SCG13, samsung
11/22 10:41
大月の町から岩殿山の山頂が見えます。白い電波塔のところです。崖下には桂川が流れています。
大月は空気が澄んでいて山に囲まれた静かな町でした。
2024年11月22日 10:56撮影 by  SCG13, samsung
11/22 10:56
大月は空気が澄んでいて山に囲まれた静かな町でした。
山は静かに紅葉していました。それにしても空気がおいしい。
2024年11月22日 11:07撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:07
山は静かに紅葉していました。それにしても空気がおいしい。
駐車場からだいぶ歩いて畑倉登山口につきました。ここにも駐車場があります。
2024年11月22日 11:13撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:13
駐車場からだいぶ歩いて畑倉登山口につきました。ここにも駐車場があります。
登山口から数分..鬼の岩屋。岩屋(ほら穴)に入るなという看板。かつて岩殿山の鬼がすみかにしていたという、大月桃太郎伝説があるそうです。
2024年11月22日 11:16撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:16
登山口から数分..鬼の岩屋。岩屋(ほら穴)に入るなという看板。かつて岩殿山の鬼がすみかにしていたという、大月桃太郎伝説があるそうです。
鬼の岩屋の絶壁の上の方に黄色い真ん丸を見つけました。スズメバチの巣ではないか?今年退治したスズメバチの巣よりかなり大きい。
2024年11月22日 11:17撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:17
鬼の岩屋の絶壁の上の方に黄色い真ん丸を見つけました。スズメバチの巣ではないか?今年退治したスズメバチの巣よりかなり大きい。
モミジの赤が色鮮やか
2024年11月22日 11:19撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:19
モミジの赤が色鮮やか
色鮮やか、黄色と緑のモミジ
2024年11月22日 11:34撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:34
色鮮やか、黄色と緑のモミジ
このくらいの落ち葉なら登山道がわかります。
2024年11月22日 11:46撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:46
このくらいの落ち葉なら登山道がわかります。
ずる滑りの斜面なので、鎖は安心できます。
2024年11月22日 11:52撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:52
ずる滑りの斜面なので、鎖は安心できます。
山頂到達。千葉では見れないでっかい富士山を見るのがもうひとつの目的でしたが、ちょっとだけでした。ここに岩殿城の本丸があったそうです。
2024年11月22日 12:23撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:23
山頂到達。千葉では見れないでっかい富士山を見るのがもうひとつの目的でしたが、ちょっとだけでした。ここに岩殿城の本丸があったそうです。
スカイツリーと同じ634m。スカイツリーは地面からの高さ、岩殿山は海面からの高さ、同じ基準じゃないよなと2つめのおにぎりを食べていました。突然「ただ今の標高は632mです」とヤマレコがまわりを気にせず大声でアナウンス。2m足りない。ベンチのうしろに2mくらいの盛り上がり、烽火台(のろし台)がありました。
2024年11月22日 11:54撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:54
スカイツリーと同じ634m。スカイツリーは地面からの高さ、岩殿山は海面からの高さ、同じ基準じゃないよなと2つめのおにぎりを食べていました。突然「ただ今の標高は632mです」とヤマレコがまわりを気にせず大声でアナウンス。2m足りない。ベンチのうしろに2mくらいの盛り上がり、烽火台(のろし台)がありました。
山頂には電波塔があります。大月の町から見えたものです。
2024年11月22日 11:54撮影 by  SCG13, samsung
11/22 11:54
山頂には電波塔があります。大月の町から見えたものです。
烽火台(のろし台) ここが本当の634m
2024年11月22日 12:14撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:14
烽火台(のろし台) ここが本当の634m
2024年11月22日 12:13撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:13
雲が流れるのを待って、どうにか形になりました。これが限界。
2024年11月22日 12:21撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:21
雲が流れるのを待って、どうにか形になりました。これが限界。
2024年11月22日 12:27撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:27
馬場跡。草かってくれてるんだろうな。ありがとたい。
2024年11月22日 12:27撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:27
馬場跡。草かってくれてるんだろうな。ありがとたい。
要約すると、「戦国時代ここは要衝だった。攻めにくく守りやすい。」、今は中央高速を車が往来し、特急かいじ が走る。確かに交通の要衝に違いない。
2024年11月22日 12:29撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:29
要約すると、「戦国時代ここは要衝だった。攻めにくく守りやすい。」、今は中央高速を車が往来し、特急かいじ が走る。確かに交通の要衝に違いない。
山の名前はわかりませんが、整っている。
2024年11月22日 12:29撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:29
山の名前はわかりませんが、整っている。
巨大な岩を利用して、強固な城門があったそうです。
2024年11月22日 12:33撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:33
巨大な岩を利用して、強固な城門があったそうです。
鮮やかな黄色は目にとまります。あと登山靴くらいのでっかい葉がたくさん落ちてました。何の葉だったのか?
2024年11月22日 12:35撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:35
鮮やかな黄色は目にとまります。あと登山靴くらいのでっかい葉がたくさん落ちてました。何の葉だったのか?
今夜泊まる「東横イン富士山大月駅」が見えます。それにしても千葉から東京抜けるのがあんなに苦労するとは。普段渋滞と無縁の生活なので山梨の山にくるのは大変です。日帰り登山でも日帰りは無理とホテルを見ながら思う。
2024年11月22日 12:36撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:36
今夜泊まる「東横イン富士山大月駅」が見えます。それにしても千葉から東京抜けるのがあんなに苦労するとは。普段渋滞と無縁の生活なので山梨の山にくるのは大変です。日帰り登山でも日帰りは無理とホテルを見ながら思う。
うれしい鎖場
2024年11月22日 12:36撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:36
うれしい鎖場
上の方が落ち葉だらけでした。
2024年11月22日 12:38撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:38
上の方が落ち葉だらけでした。
粗い砂に何種類かの丸くなった礫をたくさん含む礫岩の地層です。
2024年11月22日 12:50撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:50
粗い砂に何種類かの丸くなった礫をたくさん含む礫岩の地層です。
振り返ると紅葉の岩殿山。
2024年11月22日 12:51撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:51
振り返ると紅葉の岩殿山。
稚児落とし(クサリ場)と(林間コース)の分岐。
もちろんクサリ場
2024年11月22日 12:54撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:54
稚児落とし(クサリ場)と(林間コース)の分岐。
もちろんクサリ場
ほぼ90度。緊張感を味わいました。右足は鉄のハシゴ、左足は岩場の窪みに、普通はどう登るのでしょうか?
2024年11月22日 12:57撮影 by  SCG13, samsung
11/22 12:57
ほぼ90度。緊張感を味わいました。右足は鉄のハシゴ、左足は岩場の窪みに、普通はどう登るのでしょうか?
天気に恵まれてよかった。11月なのに暑い。Tシャツで十分。
2024年11月22日 13:03撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:03
天気に恵まれてよかった。11月なのに暑い。Tシャツで十分。
2024年11月22日 13:03撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:03
崩落現場。進入禁止。トラバースの鎖場をのぞきました。さすがにここは通れません。林間コースへ下ります。
2024年11月22日 13:04撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:04
崩落現場。進入禁止。トラバースの鎖場をのぞきました。さすがにここは通れません。林間コースへ下ります。
林間コースという優しそうな名前ですが、ルートはまったく優しくありません。ロープはあるものの急下降で、足場も悪くよく滑るので慎重に慎重に下りました。
2024年11月22日 13:07撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:07
林間コースという優しそうな名前ですが、ルートはまったく優しくありません。ロープはあるものの急下降で、足場も悪くよく滑るので慎重に慎重に下りました。
下りてから見上げたところ。長いトラロープが張られてます。相方の無事を祈ります。
2024年11月22日 13:08撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:08
下りてから見上げたところ。長いトラロープが張られてます。相方の無事を祈ります。
2024年11月22日 13:11撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:11
紅葉の岩殿山と山並み
2024年11月22日 13:26撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:26
紅葉の岩殿山と山並み
岩の表面には丸く磨耗した石が無数に入ってます。岩殿山の硬い岩場は礫岩の地層でした。
2024年11月22日 13:32撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:32
岩の表面には丸く磨耗した石が無数に入ってます。岩殿山の硬い岩場は礫岩の地層でした。
天神山 大月の町からも見えてました。
2024年11月22日 13:37撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:37
天神山 大月の町からも見えてました。
幾何学模様の美しさ。真下から鉄塔を見上げるのは普通できません。
2024年11月22日 13:38撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:38
幾何学模様の美しさ。真下から鉄塔を見上げるのは普通できません。
2024年11月22日 13:40撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:40
2024年11月22日 13:46撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:46
ついに稚児落としが姿を現しました。気持ちが高ぶります。こんな巨大な絶壁だとは思ってませんでした。
2024年11月22日 13:54撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:54
ついに稚児落としが姿を現しました。気持ちが高ぶります。こんな巨大な絶壁だとは思ってませんでした。
2024年11月22日 13:56撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:56
手前のおどろおどろしい木も怖さを増します。
2024年11月22日 13:57撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:57
手前のおどろおどろしい木も怖さを増します。
絶壁は真下に落ちます。
2024年11月22日 13:59撮影 by  SCG13, samsung
11/22 13:59
絶壁は真下に落ちます。
稚児落としの稜線は、ざらざらした礫岩の地層でした。
2024年11月22日 14:03撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:03
稚児落としの稜線は、ざらざらした礫岩の地層でした。
真ん中に一人座ってます。気持ちがわかります。
2024年11月22日 14:04撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:04
真ん中に一人座ってます。気持ちがわかります。
ざらざら礫岩の地層。稜線は2m以上の幅がありました。ざらざらなので安心でした。
2024年11月22日 14:04撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:04
ざらざら礫岩の地層。稜線は2m以上の幅がありました。ざらざらなので安心でした。
稚児落とし 全景。この巨大な絶壁、登山者を惹きつけるわけです。
2024年11月22日 14:05撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:05
稚児落とし 全景。この巨大な絶壁、登山者を惹きつけるわけです。
稚児落としの標識は、下にありました。
2024年11月22日 14:10撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:10
稚児落としの標識は、下にありました。
2024年11月22日 14:19撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:19
稚児落としからの下山ルートは思った以上に急斜面のずる滑り注意地帯でした。
2024年11月22日 14:19撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:19
稚児落としからの下山ルートは思った以上に急斜面のずる滑り注意地帯でした。
ずる滑りあり、鎖場あり。最後まであなどれません。
2024年11月22日 14:33撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:33
ずる滑りあり、鎖場あり。最後まであなどれません。
右も左も大月駅。5年前、極上兄さんは右を選択、遠回りでした。だから左です。
2024年11月22日 14:36撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:36
右も左も大月駅。5年前、極上兄さんは右を選択、遠回りでした。だから左です。
2024年11月22日 14:38撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:38
民家のわきに出ました。
2024年11月22日 14:40撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:40
民家のわきに出ました。
2024年11月22日 14:41撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:41
中央高速の下をくぐって大月の町へ向かいます。
2024年11月22日 14:50撮影 by  SCG13, samsung
11/22 14:50
中央高速の下をくぐって大月の町へ向かいます。
東横インにチェックインしたあと夕飯を食べに出ました。夕焼け雲と富士山のシルエット。
2024年11月22日 16:46撮影 by  SCG13, samsung
11/22 16:46
東横インにチェックインしたあと夕飯を食べに出ました。夕焼け雲と富士山のシルエット。
翌日、富士山を見に紅葉台レストハウスに行きました(車で)。レストハウスまでの登山道の紅葉が見事でした。
2024年11月23日 09:05撮影 by  SCG13, samsung
11/23 9:05
翌日、富士山を見に紅葉台レストハウスに行きました(車で)。レストハウスまでの登山道の紅葉が見事でした。
2024年11月23日 09:05撮影 by  SCG13, samsung
11/23 9:05
2024年11月23日 09:00撮影 by  SCG13, samsung
11/23 9:00
紅葉台レストハウスの屋上(300円)からの眺望。手前の緑が青木ケ原の樹海、遠くに南アルプス。右手の白く高いのが北岳。
2024年11月23日 08:44撮影 by  SCG13, samsung
11/23 8:44
紅葉台レストハウスの屋上(300円)からの眺望。手前の緑が青木ケ原の樹海、遠くに南アルプス。右手の白く高いのが北岳。
右側が十二ケ岳。いつか歩きたい。
2024年11月23日 08:45撮影 by  SCG13, samsung
11/23 8:45
右側が十二ケ岳。いつか歩きたい。
紅葉台レストハウスからの富士山。
2024年11月23日 08:45撮影 by  SCG13, samsung
11/23 8:45
紅葉台レストハウスからの富士山。
中央高速にのる前にガソリンスタンドで。富士山の絶景。一泊二日、いい山旅でした。
2024年11月23日 10:07撮影 by  SCG13, samsung
11/23 10:07
中央高速にのる前にガソリンスタンドで。富士山の絶景。一泊二日、いい山旅でした。
撮影機器:

感想

相方との山行です。
稚児落とし、断崖絶壁、大迫力でした。緊張感のある岩場の直登。富士山は山頂しか見えませんでしたが、秋空と紅葉の岩殿山、きれいな空気、気持ちのいい山歩きでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:117人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
岩殿山(大月駅より稚児落しを経由しての周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
岩殿山城
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら