記録ID: 754384
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ハイキング
奥武蔵
天覚山
2015年10月31日(土) [日帰り]
yamataku
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 01:35
- 距離
- 3.8km
- 登り
- 316m
- 下り
- 309m
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| 天候 | 曇 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2015年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
駐車可能台数（4台、道路反対側に2台） 駅横にトイレあり。 ■hirohisaさんのレコに詳しく記載されています。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-709845.html ※到着時4台スペースは満車。 このレコを見ていなければ2台スペースに気づかずあきらめて帰っていたと思います。 到着時2台スペースは空いていましたが、下山時は満車。結構人気なのかな。 hirohisaさん、ありがとうございます。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
沢コースは地図では実線コースなので問題ありませんが、最後の急坂は登り応えがありました。 尾根コース（地図では破線）の下りは急坂かつ砂・ガレの道で気をつけていても良く滑ります（一度滑って肘・尻を痛打。）。 尾根コースを下った先の分岐でコース名が無いほうの破線ルートは、蜘蛛の巣あり、藪漕ぎ（トゲトゲ、泥棒草）ありで、テープ、踏み後らしきものはあっても藪の中で踏み込めない箇所があります。迷うほどではありませんが、別の意味で大変です。 ちなみに、hirohisaさんのレコではこっちのコースは通せん棒がありましたが、足元よりも目先の藪に気を取られていて気がつきませんでした。 |
写真
2台分の駐車場。泥棒草あり。駅に向かいましたが、そのまま踏み切りを渡っても同じ登山口に合流するみたいです。
踏み切りを渡ると伐採斜面が見えます。あそこを歩くのかな？と考えながら先を急ぐ。
沢コースと尾根コースの間に直登するコースあり。テープがあるので少し登ってみたが、GPSがルートから外れだしたので戻る。
右下が尾根コース、直進がもう一つの破線ルート。直進できるかどうか目先のほうを見ていたので、この時は忘れていましたが、足元の木はとうせん棒なんですね。
1
10/31 10:20
右下が尾根コース、直進がもう一つの破線ルート。直進できるかどうか目先のほうを見ていたので、この時は忘れていましたが、足元の木はとうせん棒なんですね。
左に下りるが、急斜面かつ踏み後は不明瞭、そして藪木、トゲトゲの木に囲まれ、このルートで一番難儀しました。
進行方向不明で佇む。よく見ると左にテープあり。その先に小まめにテープが続いていました。
撮影機器：
感想
所要で出発が遅れ、午後も用事があるため、さくっと行ってこられそうな天覚山を選択。
先週の御嶽山（神流町）で藪漕ぎは避けたかったので、破線コースを進むのは躊躇しましたが、地図に載っていないコースと破線とはいえ載っているコースではレベルが違うだろうということと、若干の好奇心が勝って、行ってしまいました。
結果は、破線でもルートはルートということで迷うことはなく、ところどころ難儀はしましたが前回に比べれば絶望感みたいなものは沸きませんでした。
尾根コースを降りているときに、右側の切れ落ちている藪の中を移動する大型の動物の足音がしたので鈴を鳴らしましたが、逃げることはなく移動していました。
音の主は何か確かめようと藪の中に目を凝らしましたが、捉える事はできず。
人の気配を感じても逃げない動物ってイノシシかな？
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yamatakuさん、こんばんは
私のレコには、�｜鷦峅椎渋羶瑤�6台、��2台分は草ボーボー、という情報しか書いていませんでしたが、あの2台分のスペース、よくわかりましたね
このyamatakuさんのレコの書き方の方が、とてもわかりやすいと思います。
尾根筋一直線コース、どうやら「もはや破線ですらない」感じですね
本来の道筋が何かの障害で歩かれなくなり、消失したのでしょうかね〜
私も、完全に歩けなくなる前に、歩いておかなきゃ
hirohisaさん、コメントありがとうございます。
4台の横に2台分ありましたが、月極と書いてあり、草ボーボーではない。
で、周りを見渡したらそれらしいスペースがあり、確認したら赤い板にNoが書いてあったので認識できました。事前情報があるとないでは大違いです。
お陰で無駄足にならずに済みました
やはり行きますか（笑）。
あの下から見える網の張ってある稜線の頂の藪漕ぎに難儀しましたが、hirohisaさんなら余裕でクリアできると思います
レコ楽しみにお待ちしていますね
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