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Yamareco

記録ID: 7544642
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

かずまと月居山の紅葉狩りハイク

2024年11月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
瀑泉 その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:47
距離
5.8km
登り
509m
下り
509m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:06
休憩
0:37
合計
3:43
距離 5.8km 登り 509m 下り 509m
8:59
4
スタート地点
10:07
11
10:18
10:19
19
10:38
3
10:42
30
11:13
11:14
6
11:20
11:22
9
11:31
12:05
4
12:09
32
12:46
ゴール地点
天候 晴れ☀️時々曇り☁️
歩き出しは快晴だったが、時間の経過とともに一時曇り。
月居山の山頂に着く頃、再び青空が優勢となった。
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
滝本から「かずま」へ上がるルートは、案内が無いので分かりずらい。
過去4回、かずまから滝本に下ったが、久々な上に登りは初めてだから取り付きで迷った。
その他周辺情報 無料駐車場は二ヶ所。特に第二駐車場は100台以上停められる。
いつもの袋田滝本町第二無料駐車場に車を停めて、9時少し前に出発。
2024年11月30日 09:00撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 9:00
いつもの袋田滝本町第二無料駐車場に車を停めて、9時少し前に出発。
快晴の青空と生瀬富士。
しばらく道路を歩いて滝見橋を渡り真っ直ぐ進むが、民家に向かっていることに気付いて、一度戻る。
かずまへのルートは「滝美館 」へ向かう坂を上がるのが正解で、滝美館を過ぎて舗装道の終わりから、奥に続く山道を進むと、、、
2024年11月30日 09:04撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 9:04
快晴の青空と生瀬富士。
しばらく道路を歩いて滝見橋を渡り真っ直ぐ進むが、民家に向かっていることに気付いて、一度戻る。
かずまへのルートは「滝美館 」へ向かう坂を上がるのが正解で、滝美館を過ぎて舗装道の終わりから、奥に続く山道を進むと、、、
この標識の後ろに出て、ルートに乗ったことを知る。
以前は、この画像(標識)の手前側に道が続いていたが、は、今は廃道化している。
2024年11月30日 09:22撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 9:22
この標識の後ろに出て、ルートに乗ったことを知る。
以前は、この画像(標識)の手前側に道が続いていたが、は、今は廃道化している。
奥久慈で一番の痩せ尾根(笑)。
此処を慎重に進むと急登が始まる。
生瀬富士の岩稜がジャンダルムともてはやされているが、彼処は2歩まで間違えられても、此方は1歩も間違えられない。(とはいえ、左に落ちる分には怪我をしそうにないけど。)
2024年11月30日 09:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 9:25
奥久慈で一番の痩せ尾根(笑)。
此処を慎重に進むと急登が始まる。
生瀬富士の岩稜がジャンダルムともてはやされているが、彼処は2歩まで間違えられても、此方は1歩も間違えられない。(とはいえ、左に落ちる分には怪我をしそうにないけど。)
急ではあるが、随所にトラロープが張られているので、安心。
2024年11月30日 09:35撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 9:35
急ではあるが、随所にトラロープが張られているので、安心。
しばらく植林の薄暗い道を登るが、やがて紅葉が見られるようになって、、、
2024年11月30日 09:43撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 9:43
しばらく植林の薄暗い道を登るが、やがて紅葉が見られるようになって、、、
2024年11月30日 09:44撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 9:44
植林より広葉樹林が優勢になると、、、
2024年11月30日 09:46撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 9:46
植林より広葉樹林が優勢になると、、、
いよいよ「かずま」の紅葉スポットに突入で、そう長いものではないが、主稜線まで真っ赤な紅葉が続くようになる。
2024年11月30日 09:50撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 9:50
いよいよ「かずま」の紅葉スポットに突入で、そう長いものではないが、主稜線まで真っ赤な紅葉が続くようになる。
2024年11月30日 09:51撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 9:51
いや~、それにしても見事な色合いで、足が前に進まなくなる。
2024年11月30日 09:59撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 9:59
いや~、それにしても見事な色合いで、足が前に進まなくなる。
ただ、ここに来て曇ってしまったのが残念。
2024年11月30日 10:00撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:00
ただ、ここに来て曇ってしまったのが残念。
とはいえ、さすがにこの紅葉は見惚れてしまう。
2024年11月30日 10:01撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:01
とはいえ、さすがにこの紅葉は見惚れてしまう。
いつも生瀬富士が良い頃に歩いていたから気付かなかったが、この時期まで綺麗な葉っぱが残っているとは思わなかった。
2024年11月30日 10:01撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:01
いつも生瀬富士が良い頃に歩いていたから気付かなかったが、この時期まで綺麗な葉っぱが残っているとは思わなかった。
それにしても、良い紅葉だから同じような写真を何枚も撮ってしまう💦
2024年11月30日 10:03撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:03
それにしても、良い紅葉だから同じような写真を何枚も撮ってしまう💦
そして主稜線に出て、袋田の滝上へと向かう。
2024年11月30日 10:05撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 10:05
そして主稜線に出て、袋田の滝上へと向かう。
主稜線から先ほどの紅葉を見下ろして(その1)。
2024年11月30日 10:06撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:06
主稜線から先ほどの紅葉を見下ろして(その1)。
どうしても目がいってしまう(その2)。
2024年11月30日 10:06撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:06
どうしても目がいってしまう(その2)。
振り返って。真っ赤な一群がよく分かる。
2024年11月30日 10:08撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:08
振り返って。真っ赤な一群がよく分かる。
袋田の滝を挟んで向かいの月居山。
中腹には多少、紅葉が残っているが、手前のピークは見るからに終わっていて、本当に大丈夫なのかと不安になる。
2024年11月30日 10:09撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:09
袋田の滝を挟んで向かいの月居山。
中腹には多少、紅葉が残っているが、手前のピークは見るからに終わっていて、本当に大丈夫なのかと不安になる。
少し展望の良い所から、滝川の下流と久慈川沿いの山並み。
2024年11月30日 10:16撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 10:16
少し展望の良い所から、滝川の下流と久慈川沿いの山並み。
定番の滝のぞきから、袋田の滝。
昔は、知る人ぞ知る場所だったが、今ではメジャーになってしまった。
2024年11月30日 10:19撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:19
定番の滝のぞきから、袋田の滝。
昔は、知る人ぞ知る場所だったが、今ではメジャーになってしまった。
少し先から、月居山と袋田の滝。
2024年11月30日 10:21撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:21
少し先から、月居山と袋田の滝。
滝上に向かう途中にあった、赤いやつ。
2024年11月30日 10:23撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:23
滝上に向かう途中にあった、赤いやつ。
滝上を対岸に渡るが、この時期にしては水量が多くて地下足袋だと足を濡らさずに渡るのに苦労する。
渡渉用に長靴も置かれていたが、使わずに渡ったら少しばかり染みた😢。
2024年11月30日 10:38撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 10:38
滝上を対岸に渡るが、この時期にしては水量が多くて地下足袋だと足を濡らさずに渡るのに苦労する。
渡渉用に長靴も置かれていたが、使わずに渡ったら少しばかり染みた😢。
滝上を渡ると直ぐに月居山の登山口で此処を登る。
2024年11月30日 10:41撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 10:41
滝上を渡ると直ぐに月居山の登山口で此処を登る。
樹幹越しに生瀬富士。
2024年11月30日 10:55撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 10:55
樹幹越しに生瀬富士。
ようやく南側に黄葉が見られるようになるが、この辺りに赤いヤツは居なくて、少し登ると袋田の滝下から来たコンクリートの階段の道に合流する。
2024年11月30日 10:58撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 10:58
ようやく南側に黄葉が見られるようになるが、この辺りに赤いヤツは居なくて、少し登ると袋田の滝下から来たコンクリートの階段の道に合流する。
しばらく続く長い階段に、息を切らせながら登ると展望地に着いて、向かいに生瀬富士。
あの右側の赤い所が登ってきた「かずま」のルートだろう。
2024年11月30日 11:05撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 11:05
しばらく続く長い階段に、息を切らせながら登ると展望地に着いて、向かいに生瀬富士。
あの右側の赤い所が登ってきた「かずま」のルートだろう。
眼下には滝見台。
こうして見ると滝見台の上にも割と赤いヤツが多い。
2024年11月30日 11:07撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:07
眼下には滝見台。
こうして見ると滝見台の上にも割と赤いヤツが多い。
一つ偽ピークを越えて下って行くと、月居観音堂が建っているが、スズメバチに注意の表示に気を取られて写真を撮るのを忘れた。
で、その観音堂の下にある鐘撞堂で鐘をつく。
2024年11月30日 11:21撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:21
一つ偽ピークを越えて下って行くと、月居観音堂が建っているが、スズメバチに注意の表示に気を取られて写真を撮るのを忘れた。
で、その観音堂の下にある鐘撞堂で鐘をつく。
先へ進むと分岐が出てきて、まずは月居山の山頂へと向かう。
2024年11月30日 11:22撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 11:22
先へ進むと分岐が出てきて、まずは月居山の山頂へと向かう。
此処を歩くのは、子供の頃と男体山への縦走時を含めれば今回4回目だが、こんなお縄場あったかな?
お縄場はお姉様方で渋滞していたが、待っている間にも、上が大変な状態になっていることに気が付いた。
2024年11月30日 11:30撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:30
此処を歩くのは、子供の頃と男体山への縦走時を含めれば今回4回目だが、こんなお縄場あったかな?
お縄場はお姉様方で渋滞していたが、待っている間にも、上が大変な状態になっていることに気が付いた。
此処からは、同じ様な写真ばかりが続くがお許し願いたい。
2024年11月30日 11:32撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:32
此処からは、同じ様な写真ばかりが続くがお許し願いたい。
位置的には、月居山山頂(月居城跡)奥の南~西側の斜面に、赤い紅葉の海が広がっていた。
2024年11月30日 11:32撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:32
位置的には、月居山山頂(月居城跡)奥の南~西側の斜面に、赤い紅葉の海が広がっていた。
それにしても、縦走した時のあの黄色い葉っぱが、これほど赤く染まるとは思ってもみなかった。
2024年11月30日 11:33撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:33
それにしても、縦走した時のあの黄色い葉っぱが、これほど赤く染まるとは思ってもみなかった。
おまけに此処に来て待望の青空が広がって、陽光に照らされた葉はキラキラと輝いて美しい。
2024年11月30日 11:33撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:33
おまけに此処に来て待望の青空が広がって、陽光に照らされた葉はキラキラと輝いて美しい。
なるほど、これは群馬にお住まいのたそがれオヤジさんが、わざわざ再訪されるわけだ。
2024年11月30日 11:33撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:33
なるほど、これは群馬にお住まいのたそがれオヤジさんが、わざわざ再訪されるわけだ。
2024年11月30日 11:34撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:34
この見事な光景を前に、パンを食べながな大休止。
2024年11月30日 11:36撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:36
この見事な光景を前に、パンを食べながな大休止。
さすがのカミさんもご満悦の様子で「わざわざ遠出しなくても、此処だけで十分じゃない。」と宣っていた。
2024年11月30日 11:44撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:44
さすがのカミさんもご満悦の様子で「わざわざ遠出しなくても、此処だけで十分じゃない。」と宣っていた。
確かに、最近人気の石尊山(高田山)に比べれば、紅葉しているのは山頂の一角に過ぎないが、この規模の一群は、石尊山でも見られないからなぁ。
2024年11月30日 11:44撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:44
確かに、最近人気の石尊山(高田山)に比べれば、紅葉しているのは山頂の一角に過ぎないが、この規模の一群は、石尊山でも見られないからなぁ。
此処が、男体山への縦走路。
ただこの先、紅葉を期待してもこれ以上の光景は見られないはず。
2024年11月30日 11:45撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:45
此処が、男体山への縦走路。
ただこの先、紅葉を期待してもこれ以上の光景は見られないはず。
一応、月居城跡の看板も撮っておく。
2024年11月30日 11:46撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 11:46
一応、月居城跡の看板も撮っておく。
おそらく今がベストだと思うが、未だオレンジの葉っぱもあるので、次の土日までいけるかも知れない。
2024年11月30日 11:47撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:47
おそらく今がベストだと思うが、未だオレンジの葉っぱもあるので、次の土日までいけるかも知れない。
12時に近づくに連れ段々と人が増えてきた。
2024年11月30日 11:48撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:48
12時に近づくに連れ段々と人が増えてきた。
とはいえ、城跡だけあって山頂は広いので問題なし。
2024年11月30日 11:49撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:49
とはいえ、城跡だけあって山頂は広いので問題なし。
紅葉の規模もかずまの10倍近くあるような気がする。
2024年11月30日 11:55撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:55
紅葉の規模もかずまの10倍近くあるような気がする。
何時までも此処に居たいと後ろ髪を引かれる思いだが、下山してから昼食にする予定なので、適当に切り上げて山頂を後にした。
2024年11月30日 11:56撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 11:56
何時までも此処に居たいと後ろ髪を引かれる思いだが、下山してから昼食にする予定なので、適当に切り上げて山頂を後にした。
山頂への分岐まで戻って、袋田駅・滝本方面へ下る。
途中、この分岐が出てきて左の袋田温泉(旧道)へ。
2024年11月30日 12:11撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 12:11
山頂への分岐まで戻って、袋田駅・滝本方面へ下る。
途中、この分岐が出てきて左の袋田温泉(旧道)へ。
袋田温泉方面に下って行く途中で見られた紅葉は、今回のフィナーレに相応しい色合い。
2024年11月30日 12:16撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 12:16
袋田温泉方面に下って行く途中で見られた紅葉は、今回のフィナーレに相応しい色合い。
2024年11月30日 12:20撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 12:20
左手に月居山。此処からではあの一群は分からない。
2024年11月30日 12:21撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 12:21
左手に月居山。此処からではあの一群は分からない。
一度、林道に飛び出して舗装道を下って行くと、、、
2024年11月30日 12:22撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 12:22
一度、林道に飛び出して舗装道を下って行くと、、、
(見納めの黄葉。)
2024年11月30日 12:24撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
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11/30 12:24
(見納めの黄葉。)
再び登山道の案内が出てきて、七曲りの坂を下って、最後は第二駐車場に到着した。
2024年11月30日 12:25撮影 by  iPhone 15 Plus, Apple
11/30 12:25
再び登山道の案内が出てきて、七曲りの坂を下って、最後は第二駐車場に到着した。
撮影機器:

感想

以前、袋田の滝から奥久慈男体山まで縦走した時に、月居山の紅葉を見たことがあって、周辺は十分色付いているのに黄色だったから、此処のは黄葉にしかならないのだろうと思っていた。
ところが、数年前、ブロ友のたそがれオヤジさんが、月居山の真っ赤な景色をUPされて、此処が紅葉することを初めて知った。

一応、地元だし馴染みのあるエリアで、紅葉は経験則上、生瀬富士→奥久慈男体山→鷹取岩→明山の順で一週間位で南下すると考えていたが、まさか明山が最盛期の頃に月居山が赤く染まっているとは、思いもしなかった。
まして、たそがれオヤジさんが再訪されるくらいだからよほど良いに違いない。

ということで、今回は既に終わっている生瀬富士は無視して、紅葉の名所の「かずま」を絡めて月居山の紅葉狩りに、カミさんと娘を誘って出かけてみた。

さすがに、奥久慈でも随一の「かずま」の紅葉は、文句の付けようが無かったが、それ以上に月居山山頂の錦繍は感動モノで、今回、ここを選んだのは大正解だった。

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