三嶺

2024年11月30日(土) [日帰り]

• GPS: 08:01
• 距離: 9.0km
• 登り: 1,035m
• 下り: 1,040m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:28
• 休憩: 1:33
• 合計: 8:01

距離 9.0km 登り 1,035m 下り 1,040m

8:11 スタート地点
8:20 8:50 名頃登山口
9:50 林道登山口
10:52 10:57 ダケモミの丘
13:00 13:41 三嶺ヒュッテ
13:44 13:50 三嶺ヒュッテ下の水場
14:42 14:46 ダケモミの丘
15:30 15:37 林道登山口
16:11 名頃登山口
16:12 ゴール地点

GPXに記録した時間と写真に写っている時間にズレあり

天候

快晴　無風　

写真

11/30 8:51

11/30 8:54

11/30 8:56

11/30 9:10

登山口から早々、うっすらとした積雪。此処でチェーンスパイクを装着。

11/30 9:54

11/30 9:54

11/30 9:54

11/30 9:55

11/30 9:55

11/30 9:56

林道登山口

11/30 10:01

11/30 10:40

11/30 10:40

11/30 10:42

11/30 11:14

11/30 11:14

11/30 11:18

この辺りで積雪、10cm程度か

11/30 11:23

11/30 11:25

延々と登りが続く。

11/30 11:48

傾斜がきつい

11/30 11:49

11/30 11:49

11/30 11:49

11/30 11:49

11/30 11:51

11/30 11:52

11/30 11:52

チェーンアイゼンで雪が団子状態になるので、外したところ、滑るものの歩き安くなった。

11/30 12:04

あと、250Mほど登らなくては、足取りが重い。雪のせいにしておこう。

11/30 12:04

11/30 12:04

11/30 12:07

青空が見える、好天。

11/30 12:26

11/30 12:26

11/30 12:29

11/30 12:29

11/30 12:29

11/30 12:42

11/30 12:42

この登りがきつい、この傾斜、下山は大丈夫だろうか。

11/30 12:42

11/30 12:42

11/30 12:42

11/30 12:42

11/30 12:58

11/30 12:58

11/30 12:58

11/30 12:59

11/30 12:59

11/30 13:06

眼前にいきなり池が現れた、キター！
むろん、池は凍っている。

11/30 13:06

青いテント泊の人が見える。

11/30 13:06

間違って、このルートを登ってきたが、とても大きな段差があり、難儀した。

11/30 13:06

あの標識の処に出るつもりだったのだが、

11/30 13:07

11/30 13:09

ヒュッテに到着、無風。テンクラのCランク予報の大外れ、温度は確かゼロ℃だったように思う。外れてラッキー。
最高のコンディション。

11/30 13:09

11/30 13:09

11/30 13:48

13：30になれば下山と決めていたので、この標識を見て三嶺に登頂したことにしておこう。登山開始が1時間早ければ登頂出来たものを。

11/30 13:53

名残を惜しみながら。

11/30 13:53

11/30 13:53

11/30 13:54

11/30 13:54

11/30 14:05

この傾斜の下りが怖い。この傾斜、雪で滑ったらおしまい。

11/30 14:15

11/30 14:31

下る途中、チェーンスパイクなしのため、6回ほどこける。

11/30 14:39

11/30 14:59

11/30 15:51

朝方の雪も解けだして地肌が見える。

11/30 15:51

林道登山口の梯子まで降りてきた。

11/30 15:52

11/30 15:58

この丸太に居座りチェーンスパイクの不具合を確認。チェーンが団子状態になっていた。チェーン自体が少し緩いためか、靴のサイズが違ったためか、これで雪が団子になったと判明。

11/30 16:19

林道登山口から名頃登山口に向かうも朝方の雪は解けてなくなっていた。振り返り見るとこの傾斜を延々と登って行ったのかと思うとぞっとする。

11/30 16:26

ワイヤーが見えればあと少し。

11/30 16:35

下山しました、とても疲れた。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

birdie

あれは確か2018年8月に名頃〜三嶺に登って以来、久しぶり。
この時期、名頃からのスタートは初めて。
積雪の多いときは「いやしの温泉」から登っていた。
名頃からの積雪登山。積雪も少なく登れたが、頂上付近の大きな段差と傾斜が危なく気を使った。
あいにく三嶺の山頂を踏むことはできなかったが、体力を考えると無風、晴天のもと、登ることができたので十分満足した。きつかった！
ヒュッテで出会ったのは広島から来た二人（剣迄縦走予定だったが雪のため断念したとのこと。）と高知側（別府狭）から登ってきたカップルの4人だけ。