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Yamareco

記録ID: 754703
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山(山羊戸渡尾根〜記念碑台〜アイスロード様子見)

2015年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:20
距離
20.3km
登り
1,020m
下り
1,017m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:44
休憩
1:36
合計
7:20
距離 20.3km 登り 1,020m 下り 1,029m
8:31
10
スタート地点
8:41
28
9:16
8
9:24
9:27
58
10:25
10:27
40
11:07
11:08
3
11:11
11:14
21
11:35
11:39
14
11:53
4
11:57
11:58
8
12:06
13:20
30
13:50
13:51
66
14:57
15:01
7
15:08
15:10
29
15:39
15:40
9
15:49
2
15:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
山羊戸渡尾根:全般的に急登で細い尾根上に岩場の小ピークが連続します。ピーク越えたり巻いたりする部分は特に急で足場の不安定な道となります。利用者は極めて少ないようで特に単独での入山は注意が必要と思います。
アイスロード:まだ復旧工事中のため通行禁止となっていますが、ネットでの登山者からの情報では崩落現場は山頂直下の一ケ所のみで復旧もある程度進んで通行はできる?と言うことで様子見も兼ねて入ってみました。崩壊現場は大分復旧されていて確かに通行は出来ましたが登山者の安全、工事作業者の方へ邪魔しないようにすることから、やはり通行は控えるべきだと思いました。
JR六甲道をスタートし、まずは六甲ケーブル下駅まで歩きます。
2015年10月31日 08:32撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 8:32
JR六甲道をスタートし、まずは六甲ケーブル下駅まで歩きます。
六甲は登山口まで住宅地の坂道歩きがセットですがウォーミングアップには十分すぎます。この坂道を神戸松蔭の女子大生がかなりの速さで歩いています・・・スゴイ!
毎日通学でここを歩けばライザップに行かなくても大丈夫では・・・
2015年10月31日 08:52撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 8:52
六甲は登山口まで住宅地の坂道歩きがセットですがウォーミングアップには十分すぎます。この坂道を神戸松蔭の女子大生がかなりの速さで歩いています・・・スゴイ!
毎日通学でここを歩けばライザップに行かなくても大丈夫では・・・
六甲ケーブル下駅に着きましたがケーブルには乗りません。左手の車道を進みます。
2015年10月31日 09:07撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 9:07
六甲ケーブル下駅に着きましたがケーブルには乗りません。左手の車道を進みます。
まだまだ車道歩きが続きますが・・・ここは歩道が無いので車に注意です。
2015年10月31日 09:13撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 9:13
まだまだ車道歩きが続きますが・・・ここは歩道が無いので車に注意です。
左手に六甲川の弁天滝が現れます。
2015年10月31日 09:15撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 9:15
左手に六甲川の弁天滝が現れます。
車道を結構歩きますと・・・ガードレールが切れたところがあります。案内も標識もなにもありませんが、ここが山羊戸渡尾根の入り口です。
2015年10月31日 09:34撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 9:34
車道を結構歩きますと・・・ガードレールが切れたところがあります。案内も標識もなにもありませんが、ここが山羊戸渡尾根の入り口です。
踏み跡がありますので進みますと・・・
2015年10月31日 09:35撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 9:35
踏み跡がありますので進みますと・・・
すぐに左手に沢が見えますので下りて行き渡渉します。
2015年10月31日 09:36撮影 by  DSC-W610, SONY
10/31 9:36
すぐに左手に沢が見えますので下りて行き渡渉します。
渡渉すると左手からも沢(西沢)が合流していますので沢と沢の間の急な尾根の立ち上がりに取り付きます。
2015年10月31日 09:37撮影 by  DSC-W610, SONY
10/31 9:37
渡渉すると左手からも沢(西沢)が合流していますので沢と沢の間の急な尾根の立ち上がりに取り付きます。
急登の尾根を登っていくと一つ目の岩ピークが現れます。
2015年10月31日 09:46撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 9:46
急登の尾根を登っていくと一つ目の岩ピークが現れます。
岩の細尾根が連続して現れます。直登したり巻いたりとルート取りに少し注意が必要です。
2015年10月31日 09:54撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 9:54
岩の細尾根が連続して現れます。直登したり巻いたりとルート取りに少し注意が必要です。
木々越しに表六甲ドライブウェイが見えます。
2015年10月31日 10:00撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:00
木々越しに表六甲ドライブウェイが見えます。
両側が崩れたやせ尾根ですがロープがあります。
2015年10月31日 10:08撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:08
両側が崩れたやせ尾根ですがロープがあります。
633ピークに着きました。
2015年10月31日 10:14撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:14
633ピークに着きました。
木々の間から神戸市立自然の家が同高度で近くに見えるのでホッとしそうですが・・・ここから先の方が気を抜けません。「蟻の戸渡」ならぬ「山羊の戸渡」の核心部分です。
2015年10月31日 10:14撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:14
木々の間から神戸市立自然の家が同高度で近くに見えるのでホッとしそうですが・・・ここから先の方が気を抜けません。「蟻の戸渡」ならぬ「山羊の戸渡」の核心部分です。
小ピーク越えが続きますが細尾根のガレ・ザレの急斜面なので木につかまりながら一歩一歩を慎重に下ります。
2015年10月31日 10:18撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:18
小ピーク越えが続きますが細尾根のガレ・ザレの急斜面なので木につかまりながら一歩一歩を慎重に下ります。
細尾根は結構急峻でかなりの高さで切れ落ちているところもあります。
2015年10月31日 10:24撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:24
細尾根は結構急峻でかなりの高さで切れ落ちているところもあります。
ここを下りてきましたが上から見ると3mの垂直の壁で下り口が見えません。その上に結構岩がもろいためホールドやステップが少なく、ロープに頼らざるを得ませんのでちょっと苦労します。
2015年10月31日 10:26撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:26
ここを下りてきましたが上から見ると3mの垂直の壁で下り口が見えません。その上に結構岩がもろいためホールドやステップが少なく、ロープに頼らざるを得ませんのでちょっと苦労します。
少し離れて見るとこんな感じ!一見簡単そうに見えますが・・・
2015年10月31日 10:26撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:26
少し離れて見るとこんな感じ!一見簡単そうに見えますが・・・
滑りやすい急斜面に難渋しますが、やっと自然の家への連絡路にでました。左に行くと長峰尾根分岐と杣谷峠で右に行くと自然の家で今回はそちらに進みます。
2015年10月31日 10:36撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:36
滑りやすい急斜面に難渋しますが、やっと自然の家への連絡路にでました。左に行くと長峰尾根分岐と杣谷峠で右に行くと自然の家で今回はそちらに進みます。
自然の家の敷地内を通らせてもらい六甲全縦路に合流します。
2015年10月31日 10:49撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 10:49
自然の家の敷地内を通らせてもらい六甲全縦路に合流します。
三国池の分岐に来ました。三国池からダイヤモンドポイントに向かいます。
2015年10月31日 11:06撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 11:06
三国池の分岐に来ました。三国池からダイヤモンドポイントに向かいます。
三国池です
2015年10月31日 11:10撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 11:10
三国池です
三国岩・・岩の左をすり抜けていくと・・・
2015年10月31日 11:18撮影 by  DSC-W610, SONY
10/31 11:18
三国岩・・岩の左をすり抜けていくと・・・
岩の上に立てます。少しだけ展望が・・・
2015年10月31日 11:19撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 11:19
岩の上に立てます。少しだけ展望が・・・
近畿自然歩道でダイヤモンドポイントに向かいます。
2015年10月31日 11:27撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 11:27
近畿自然歩道でダイヤモンドポイントに向かいます。
ダイヤモンドポイントからの丹波方面の眺め
2015年10月31日 11:33撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 11:33
ダイヤモンドポイントからの丹波方面の眺め
写真では判りにくいですが播磨灘に浮かぶ家島諸島と小豆島まで見えていました。
2015年10月31日 11:34撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 11:34
写真では判りにくいですが播磨灘に浮かぶ家島諸島と小豆島まで見えていました。
ダイヤモンドポイントで昼食と思いましたがベンチ等の設備も無いので記念碑台で食事に変更!
2015年10月31日 11:41撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 11:41
ダイヤモンドポイントで昼食と思いましたがベンチ等の設備も無いので記念碑台で食事に変更!
記念碑台に到着!今日は海が輝いて綺麗です。
登山者で休憩場所が一杯でしたが隙間を見つけて昼食にしました。
2015年10月31日 12:39撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 12:39
記念碑台に到着!今日は海が輝いて綺麗です。
登山者で休憩場所が一杯でしたが隙間を見つけて昼食にしました。
摩耶山!こちらも今日は登山者で一杯でしょう!
2015年10月31日 12:56撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 12:56
摩耶山!こちらも今日は登山者で一杯でしょう!
紀淡海峡と友ヶ島。こんなにクリアーに見えたのは久しぶりです!
2015年10月31日 12:58撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 12:58
紀淡海峡と友ヶ島。こんなにクリアーに見えたのは久しぶりです!
葉が落ちかけてますが赤が冴えます
2015年10月31日 13:02撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 13:02
葉が落ちかけてますが赤が冴えます
グルームさん!ガイドさんがグルームさんの貢献を説明されていました。
2015年10月31日 13:03撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 13:03
グルームさん!ガイドさんがグルームさんの貢献を説明されていました。
ノースロードを周遊します。
2015年10月31日 13:21撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 13:21
ノースロードを周遊します。
なかなか気持ちの良い道です。
2015年10月31日 13:27撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 13:27
なかなか気持ちの良い道です。
1ケ所だけ紅葉が綺麗なところがありました。
2015年10月31日 13:35撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 13:35
1ケ所だけ紅葉が綺麗なところがありました。
陽にあたって綺麗ですねえ!
2015年10月31日 13:38撮影 by  DSC-W610, SONY
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陽にあたって綺麗ですねえ!
道路を渡るとアイスロード入り口です。ネットや口コミ情報では復旧もある程度進み通行できる・・とありましたので様子見に行ってみます。
2015年10月31日 13:49撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 13:49
道路を渡るとアイスロード入り口です。ネットや口コミ情報では復旧もある程度進み通行できる・・とありましたので様子見に行ってみます。
山頂からすぐ下の民家(別荘?)のあるところが崩落現場で土曜日ですが復旧工事をされていました。断って通させてもらいましたが・・・
2015年10月31日 13:53撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 13:53
山頂からすぐ下の民家(別荘?)のあるところが崩落現場で土曜日ですが復旧工事をされていました。断って通させてもらいましたが・・・
ぐるっと回りこんで復旧個所の真下を横切りることになります。岩がゴロゴロ転がっており、この真上で作業されているので落下物があるかもしれません・・・やはり安全面や作業の邪魔にならないように通行は控えるべきですね!
2015年10月31日 13:55撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 13:55
ぐるっと回りこんで復旧個所の真下を横切りることになります。岩がゴロゴロ転がっており、この真上で作業されているので落下物があるかもしれません・・・やはり安全面や作業の邪魔にならないように通行は控えるべきですね!
大分下ってきましたのでコーヒータイムとしました。崩落現場以外は道も荒れ気味ですが問題は無いようです。アイスロードは便利な道ですので来年3月の復旧が待ち遠しいです。
2015年10月31日 14:36撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 14:36
大分下ってきましたのでコーヒータイムとしました。崩落現場以外は道も荒れ気味ですが問題は無いようです。アイスロードは便利な道ですので来年3月の復旧が待ち遠しいです。
アイスロードも終点に近づくと戦時中に金属供出令で廃止された「六甲登山ロープウェイ」の下駅廃墟があります。ヤブにつつまれ異様な雰囲気で近づくのをちょっと躊躇します・・・
2015年10月31日 14:58撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 14:58
アイスロードも終点に近づくと戦時中に金属供出令で廃止された「六甲登山ロープウェイ」の下駅廃墟があります。ヤブにつつまれ異様な雰囲気で近づくのをちょっと躊躇します・・・
下からだとアイスロードへの入り口で道は閉鎖されていましたが、崩壊個所までの一ノ谷尾根取付きや真水谷までは利用に問題ないと思います。
2015年10月31日 14:59撮影 by  DSC-W610, SONY
10/31 14:59
下からだとアイスロードへの入り口で道は閉鎖されていましたが、崩壊個所までの一ノ谷尾根取付きや真水谷までは利用に問題ないと思います。
アイスロードも終わりここから暫く車道歩きです。
2015年10月31日 15:00撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 15:00
アイスロードも終わりここから暫く車道歩きです。
弁天滝の向こうに海!
2015年10月31日 15:06撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 15:06
弁天滝の向こうに海!
滝上に入ることができますので上からパチリ!高度感あります!
2015年10月31日 15:07撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 15:07
滝上に入ることができますので上からパチリ!高度感あります!
六甲ケーブル下駅の近くの橋の上は絶景ポイントです!二上山、葛城山、金剛山も良く見えています。
2015年10月31日 15:13撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 15:13
六甲ケーブル下駅の近くの橋の上は絶景ポイントです!二上山、葛城山、金剛山も良く見えています。
今日は本当に視界が良いです。大阪湾越しに生駒山から紀泉の山々まで一望です!
2015年10月31日 15:14撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 15:14
今日は本当に視界が良いです。大阪湾越しに生駒山から紀泉の山々まで一望です!
いつもの灘温泉六甲道でお風呂に入りました!
天然温泉、石鹸完備で420円です。
2015年10月31日 17:14撮影 by  DSC-W610, SONY
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10/31 17:14
いつもの灘温泉六甲道でお風呂に入りました!
天然温泉、石鹸完備で420円です。
撮影機器:

感想

山羊戸渡尾根は以前に摩耶山からの下りに怖々初物チャレンジし刺激を感じながら歩いたルートで「次は登りで使いたい!」と思っていました。六甲に多い地図に載っていないバリルートのひとつで「蟻の戸渡」まではいきませんが名前の通り「山羊の戸渡」感は楽しめます。全般的に急斜面のザレ、岩場で注意して歩く必要がありますが細尾根を辿るので迷うことは無いと思います。利用者は極端に少ないので事故、けが等の面から単独での利用は避けた方が賢明です。
アイスロードは復旧があまりに長いのとネットや口コミで通行禁止とあるが迂回路が出来て通行することが出来るとの情報があったので様子見で入ってみました。確かに通行はできるまで復旧はされていましたが、まだ工事作業中であり登山者は安全面や作業の邪魔にならないことを考えると通行は控えるべきと思いました。今回通らせてもらいましたが反省しております。来年3月末までの完全復旧まで我慢しましょう!

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利用交通機関: 電車・バス
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体力レベル
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