<霞露ヶ岳・かろがたけ>
南三陸・陸前高田・気仙沼・釜石・・
R45をひたすら北上。
宮古の手前にある船越半島。
本州最東端の山は、この場所にある
3
11/1 14:26
<霞露ヶ岳・かろがたけ>
南三陸・陸前高田・気仙沼・釜石・・
R45をひたすら北上。
宮古の手前にある船越半島。
本州最東端の山は、この場所にある
潮風に包まれながらの縦走路もあるんだね。
チャリをデポした日帰りも面白そうだ。
機会あるなら次は縦走してみたい
3
11/1 14:26
潮風に包まれながらの縦走路もあるんだね。
チャリをデポした日帰りも面白そうだ。
機会あるなら次は縦走してみたい
国道を右折したら、いよいよ船越半島内へ。
くじらの看板がお出迎え
3
11/1 7:25
国道を右折したら、いよいよ船越半島内へ。
くじらの看板がお出迎え
大浦港で右折して小谷海岸方面へ、しばし走ると「霞露獄」の看板あり、この分岐を左折する。
0
11/1 14:36
大浦港で右折して小谷海岸方面へ、しばし走ると「霞露獄」の看板あり、この分岐を左折する。
この漉磯椎茸生産組合を過ぎて、どん突きを右折(看板あり)
1
11/1 8:01
この漉磯椎茸生産組合を過ぎて、どん突きを右折(看板あり)
やれやれ、無事辿り着いた(笑
漉磯(すくいそ)海岸登山口。
目の前は太平洋だー
5
11/1 8:11
やれやれ、無事辿り着いた(笑
漉磯(すくいそ)海岸登山口。
目の前は太平洋だー
んじゃ
登ってくらー
9
11/1 8:24
んじゃ
登ってくらー
一度海岸に下りて、旧登山口から入山。
海抜0mからの入山で、海岸から入山する登山は初めての経験です。
以前は看板があったみたいだが、津波に流されたらしい。
新しい登山口が少し山側にあり
2
11/1 8:29
一度海岸に下りて、旧登山口から入山。
海抜0mからの入山で、海岸から入山する登山は初めての経験です。
以前は看板があったみたいだが、津波に流されたらしい。
新しい登山口が少し山側にあり
小ピークから早くも美しい景観。
俺的には仙台から訪れた費用対効果は十分あったと感じた瞬間
17
11/1 8:39
小ピークから早くも美しい景観。
俺的には仙台から訪れた費用対効果は十分あったと感じた瞬間
この場所には柵がない。
身をのり出し過ぎたらどざえもんでーす(笑
マジで笑ってる場合ではない
15
11/1 8:43
この場所には柵がない。
身をのり出し過ぎたらどざえもんでーす(笑
マジで笑ってる場合ではない
内陸に比べ、暖かい海岸線の低山は、今が見頃の紅葉だった。
地面も紅葉していて、正しく紅葉ロードを歩くステキな登りだった
7
11/1 8:54
内陸に比べ、暖かい海岸線の低山は、今が見頃の紅葉だった。
地面も紅葉していて、正しく紅葉ロードを歩くステキな登りだった
小川のせせらぎや小鳥の囀りとは違った癒しを感じ登る。
太平洋の荒波が断崖に激しく砕け散る音が木霊する、時折聴こえるかもめなどの鳥類の鳴き声。
荒々しくも優しい潮風に包まれて癒える
11
11/1 8:55
小川のせせらぎや小鳥の囀りとは違った癒しを感じ登る。
太平洋の荒波が断崖に激しく砕け散る音が木霊する、時折聴こえるかもめなどの鳥類の鳴き声。
荒々しくも優しい潮風に包まれて癒える
海岸から1K地点通過
2
11/1 9:07
海岸から1K地点通過
三陸海岸と言えば「松」
松が美しいと感じられるのは海岸線であるからか・・
5
11/1 9:07
三陸海岸と言えば「松」
松が美しいと感じられるのは海岸線であるからか・・
何本にも枝分かれした元気いっぱいの松
ここの松は、色艶良好だ
5
11/1 9:08
何本にも枝分かれした元気いっぱいの松
ここの松は、色艶良好だ
この様な磯を眺めながら登る。
蒼き海岸線の登山は楽しい
12
11/1 9:15
この様な磯を眺めながら登る。
蒼き海岸線の登山は楽しい
長い年月を経て、荒波の侵食により出来上がった岩のアーチ。
山に登りながら、こんな景観をも楽しめるのは本当に幸せだ
6
11/1 9:17
長い年月を経て、荒波の侵食により出来上がった岩のアーチ。
山に登りながら、こんな景観をも楽しめるのは本当に幸せだ
逆光の海岸を撮影したところ、一隻のフェリーが
2
11/1 9:19
逆光の海岸を撮影したところ、一隻のフェリーが
商船三井の「サンフラワー」が沖合いを南方に進んでいた。
大きな船も、広大な太平洋の中では小さく見える
8
11/1 9:17
商船三井の「サンフラワー」が沖合いを南方に進んでいた。
大きな船も、広大な太平洋の中では小さく見える
海岸から1.6k地点通過
1
11/1 9:34
海岸から1.6k地点通過
本州最東端にある魹ヶ崎(とどがさき)灯台。
この「最」や「極」とかいった文字に弱いのです。
本州にこれより東側に陸地はない
3
11/1 9:44
本州最東端にある魹ヶ崎(とどがさき)灯台。
この「最」や「極」とかいった文字に弱いのです。
本州にこれより東側に陸地はない
見頃を迎えて出迎えてくれた「霞露ヶ岳」に感謝
7
11/1 10:04
見頃を迎えて出迎えてくれた「霞露ヶ岳」に感謝
若干黄色みを帯びた淡いグリーンも綺麗だね
2
11/1 10:05
若干黄色みを帯びた淡いグリーンも綺麗だね
思わず立ち止まってしまったよ。
今年最後になるだろうの紅葉、暫く入山出来ずもう今年は見れないと思っていただけに、感動もひとしお
7
11/1 10:08
思わず立ち止まってしまったよ。
今年最後になるだろうの紅葉、暫く入山出来ずもう今年は見れないと思っていただけに、感動もひとしお
落葉でフサフサの登山道。
足元を優しく包んでくれる。
突然目の前に現れた馴染みの木の実
4
11/1 10:12
落葉でフサフサの登山道。
足元を優しく包んでくれる。
突然目の前に現れた馴染みの木の実
帰路に使うルートの分岐は山頂直下にあり。
山頂は、すぐそこです
1
11/1 10:16
帰路に使うルートの分岐は山頂直下にあり。
山頂は、すぐそこです
2時間弱かけて、ゆっくり山頂に到達。
山頂には一名の先客がおられました。
本日、山中でお会いした唯一の登山者さんでした
7
11/1 10:17
2時間弱かけて、ゆっくり山頂に到達。
山頂には一名の先客がおられました。
本日、山中でお会いした唯一の登山者さんでした
山頂ではランチをせず、少しだけ小根ヶ崎方面に行ってみることに。こちらの尾根も綺麗な紅葉ロードでした
2
11/1 10:23
山頂ではランチをせず、少しだけ小根ヶ崎方面に行ってみることに。こちらの尾根も綺麗な紅葉ロードでした
少し視界の開けた場所あり。
ここで軽めのランチ
のはずだったのですが・・
ここで少し休憩後、霞露ヶ岳山頂に戻る
6
11/1 10:39
少し視界の開けた場所あり。
ここで軽めのランチ
のはずだったのですが・・
ここで少し休憩後、霞露ヶ岳山頂に戻る
山頂に戻り眼下の山田湾や対岸にある十二神山、奥に連なる山々を眺める。早池峰山、鯨山、六角牛山、五葉山なども見えてるはずなんだが・・どれがどれだか・・
4
11/1 11:09
山頂に戻り眼下の山田湾や対岸にある十二神山、奥に連なる山々を眺める。早池峰山、鯨山、六角牛山、五葉山なども見えてるはずなんだが・・どれがどれだか・・
美しき山頂からの癒し
10
11/1 11:19
美しき山頂からの癒し
山頂からの景観は、滋賀県の比良山系から眺めた琵琶湖にも似た
5
山頂からの景観は、滋賀県の比良山系から眺めた琵琶湖にも似た
永久青年も目をトローンとさせて満足している御様子(笑
9
11/1 11:18
永久青年も目をトローンとさせて満足している御様子(笑
対岸にある「十二神山」の山頂には、航空自衛隊第37警戒隊の基地があるらしい。軍の許可がなければ入山は不可とのことで、許可申請を取るのに数週間かかるそうな
3
11/1 11:26
対岸にある「十二神山」の山頂には、航空自衛隊第37警戒隊の基地があるらしい。軍の許可がなければ入山は不可とのことで、許可申請を取るのに数週間かかるそうな
山頂にある霞露神社奥宮に御参りします。
今春生まれた4人目の孫(待望だった初男子)がスクスクと丈夫に育ちます様に。また、娘が育児ノイローゼなどにならない様に・・また、親父(自分)がホームシックにかかりません様に(笑
また・・
ここは漁師達の神様だろ(゜ロ゜)
4
11/1 11:29
山頂にある霞露神社奥宮に御参りします。
今春生まれた4人目の孫(待望だった初男子)がスクスクと丈夫に育ちます様に。また、娘が育児ノイローゼなどにならない様に・・また、親父(自分)がホームシックにかかりません様に(笑
また・・
ここは漁師達の神様だろ(゜ロ゜)
因みに38歳の時に初孫。
数年内に曾孫が生まれる可能性大
うちの家系は、早婚・長生きです。
聞いてねーよ(爆
100歳越える身内も数人いる(マジ話
俺は例外で、早死にだろ多分
<霞露ヶ岳神社奥宮>
西暦1816年(文化13年)に建てられたとのこと
5
11/1 11:30
因みに38歳の時に初孫。
数年内に曾孫が生まれる可能性大
うちの家系は、早婚・長生きです。
聞いてねーよ(爆
100歳越える身内も数人いる(マジ話
俺は例外で、早死にだろ多分
<霞露ヶ岳神社奥宮>
西暦1816年(文化13年)に建てられたとのこと
4
11/1 11:37
美人は老いても、やはり美人。
朽ち果てていく過程も美しい。最後まで美しく輝く
3
11/1 11:38
美人は老いても、やはり美人。
朽ち果てていく過程も美しい。最後まで美しく輝く
時折現れる船越湾を眺めながらの下山は楽しい
2
11/1 11:43
時折現れる船越湾を眺めながらの下山は楽しい
船越湾は内海だから、比較的穏やかだ。
牡蠣が美味しく育つ三陸の内海
3
11/1 11:44
船越湾は内海だから、比較的穏やかだ。
牡蠣が美味しく育つ三陸の内海
霞露神社奥宮に通ずる鳥居が見えてきた。
この下山ルート、200年前にはすでにあったってことか?
この鳥居を通過したら分岐地に出た、俺は海方面へ左折したが右折が正解なのかもしれない。一度右折してから左折する(笑
案内看板が欲しいところ
1
11/1 11:55
霞露神社奥宮に通ずる鳥居が見えてきた。
この下山ルート、200年前にはすでにあったってことか?
この鳥居を通過したら分岐地に出た、俺は海方面へ左折したが右折が正解なのかもしれない。一度右折してから左折する(笑
案内看板が欲しいところ
林道脇に放置されていた一台のトラクター
野晒しにしているのが、もったいない年代物の機械
2
11/1 12:01
林道脇に放置されていた一台のトラクター
野晒しにしているのが、もったいない年代物の機械
クボタトラクターL200
調べたところ1960年代の代物の様。
同年代だね、手入れすればまだ動きそうなディーゼルだった。
ヤフオクで高値がつきそうな予感(そこかよ笑)
2
11/1 12:02
クボタトラクターL200
調べたところ1960年代の代物の様。
同年代だね、手入れすればまだ動きそうなディーゼルだった。
ヤフオクで高値がつきそうな予感(そこかよ笑)
行く手を拒む一本の巨木、倒木のアーチを潜る。
成るほど、この倒木が意味するものは「正規ルートはこっちじゃない」だったんだね。この後、林道は行き止まり微かな踏み後を頼りに下山、最後は踏み後も見失い藪を漕いで下山した
3
11/1 12:04
行く手を拒む一本の巨木、倒木のアーチを潜る。
成るほど、この倒木が意味するものは「正規ルートはこっちじゃない」だったんだね。この後、林道は行き止まり微かな踏み後を頼りに下山、最後は踏み後も見失い藪を漕いで下山した
しかし、こんな綺麗な黄葉を拝むことができた
5
11/1 12:05
しかし、こんな綺麗な黄葉を拝むことができた
山中に一軒の農家が現れた。
懐かしい藁を干す光景、子供時分を思い出す・・
藁独自の匂いや肌触り
5
11/1 12:36
山中に一軒の農家が現れた。
懐かしい藁を干す光景、子供時分を思い出す・・
藁独自の匂いや肌触り
そして無事、正規の林道に取り付いた(ここに看板あり)
漉磯海岸登山口までは1.6kの舗装路歩きとなる
1
11/1 12:49
そして無事、正規の林道に取り付いた(ここに看板あり)
漉磯海岸登山口までは1.6kの舗装路歩きとなる
海が見えてくる。
荒波の砕け散る音と共に潮の香りが漂ってきた
1
11/1 13:03
海が見えてくる。
荒波の砕け散る音と共に潮の香りが漂ってきた
無事下山できました。
少し物足らないのですが十分満足することが出来た。
今回の目標は無事、達成することが出来、満足した。
今から海遊びしまーす
2
11/1 13:06
無事下山できました。
少し物足らないのですが十分満足することが出来た。
今回の目標は無事、達成することが出来、満足した。
今から海遊びしまーす
その前に遅めのランチ。
海岸と登山靴の相性は微妙やね。
実は今回ガス缶を持ち忘れるという失態
山中で食べる予定だったラーメンを海岸で頂くことに
ガスが高所低温様のウルトラガスで・・の「オチ」もついた(笑
5
11/1 13:16
その前に遅めのランチ。
海岸と登山靴の相性は微妙やね。
実は今回ガス缶を持ち忘れるという失態
山中で食べる予定だったラーメンを海岸で頂くことに
ガスが高所低温様のウルトラガスで・・の「オチ」もついた(笑
漉磯海岸、よく見ると波の浸食にて空洞になっていた。
6
11/1 13:41
漉磯海岸、よく見ると波の浸食にて空洞になっていた。
山と海、どちらも楽しめる山行は楽しい。
どちらに比重を置くのか・・
勿論ヤマレコの手前、山でしょう(笑
6対4の割合かな
6
11/1 13:42
山と海、どちらも楽しめる山行は楽しい。
どちらに比重を置くのか・・
勿論ヤマレコの手前、山でしょう(笑
6対4の割合かな
波と戯れる。
波に遊ばれるだな(笑
波にビビって逃げる情けな〜い奴
3
11/1 13:58
波と戯れる。
波に遊ばれるだな(笑
波にビビって逃げる情けな〜い奴
漉磯海岸にて本日の反省会。
癒されながら海からパワーも授かる
只今充電中です
10
11/1 14:02
漉磯海岸にて本日の反省会。
癒されながら海からパワーも授かる
只今充電中です
何気に沢山打ち上げられている昆布。
これ出し昆布らしい、この昆布を腕一杯にかかえて集められる方がいた。この昆布を専門に集めておられる業者さんもおられるとか
1
11/1 14:04
何気に沢山打ち上げられている昆布。
これ出し昆布らしい、この昆布を腕一杯にかかえて集められる方がいた。この昆布を専門に集めておられる業者さんもおられるとか
本日、やけに登場したがった本人(笑
「よー相棒、帰るぜ」
頼むから、登山靴だけは履き替えてね。
何故かここでモザ入り、遅いっちゅうねん(笑
5
11/1 14:07
本日、やけに登場したがった本人(笑
「よー相棒、帰るぜ」
頼むから、登山靴だけは履き替えてね。
何故かここでモザ入り、遅いっちゅうねん(笑
山田湾を挟んで対岸の十二神山を眺めながら帰宅の途につく。
5
11/1 14:41
山田湾を挟んで対岸の十二神山を眺めながら帰宅の途につく。
お久しぶりでございます。
4人もお孫さんがおられるとは
ビックリです。
ご無沙汰してました。
俺にはビックリする様なお話が沢山ありますよ(笑
4人の孫も普通です。
hamuさん最近山に行かれてます?
後で訪問してみますねー
どうしていらっしゃるのかと思ってました!
お元気そうで良かったですぅ
海が見える ってあまりないので新鮮ですね。
NO36のコメがとっても印象に残りましたー
(そこじゃないでしょってトコですよね )
4chさんもきっと長生きされますよ〜
なんてったて あの素敵なおかんの息子様ですから
ご無沙汰してすいません(笑
多分新しいレコだしてるよね?
後で訪問しますね
素敵なおかん・・よく覚えていてくれたね
豹柄のパンツね(爆
お久しぶりです!
元気そうでホントなによりですよ(^.^)
この三陸の地はまだ行った事はありませんが、
4chさんらしいレコなので 自分にはピッタリのガイドさんでした(^.^)
(ん 自分でも何言ってっか分かんなくなった(^_^;))
言葉ではうまく伝えられませんが、
いつか保釈されるその日まで 頑張ってお勤めなさって下さいm(__)m
それではまた! どうぞお元気で(^.^)
今回の出張から名古屋に戻る時、それは仮釈と言うのでしょうか?
棟梁さん、ご無沙汰していましたね
先程フォロー情報から新しいレコと日記を出されているのを確認しました
で、明日辺りに見ますね
何せ棟梁さんのレコは大作だから、時間がたっぷりないと見終えないから
見終えて疲れを感じた過去のレコもあった(爆
コメありがとう(^^)/
4chさん おはようございます
お子様やお孫さんに見守られて余生を送る と〜っても羨ましいです
(他人のイメージとはそういうものです )
山から見える青い海 イイですね
片道2時間半は辛いですけれど日帰り圏内ですから訪れる価値あり
自撮り上手ですね
写真を撮ること ぼんやりしていることに夢中で撮った試しがありません
mermaidさん、こんばんは
体調如何ですか?お大事になさって下さい
末は安泰なのですが、そこに行き着くまでには、まだ抜かなくてはいけない「刺」などもありまして・・人生相談かよ〜
余生=(活動期を過ぎた)生涯の残りの部分とあります。
自分はまだ活動期の自称「青年」です(そこだけ強調)
mermaidさんが、おっしゃるとおり
「子や孫に見守られて余生を送る」ことを願っています。
分岐点で道を選び違い、最後は藪を漕いで正規ルートに戻る
今回の下山ルートは、自分の人生の様です。なんてね
海も好きなんですが、趣味においても一筋に貫きたい
そんな自分が出した答えは「海の見える山に登る」でした
時にこの様な山行を重ねて今後も登山を継続したいと思います。
「海の見える山」
特にこの三陸海岸の断崖を間近に眺めなが歩けるルートは少ないかもしれません。
三陸海岸
青い海と断崖、素敵ですよね〜
自撮りですが、たまには参加してもいいかなーと
褒めて頂けて、嬉しいです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する