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Yamareco

記録ID: 7569479
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

冬の外秩父・関東名山ベスト百巡り:官ノ倉山(笠原憩いの場より周回)

2024年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:43
距離
6.9km
登り
331m
下り
331m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:06
休憩
0:38
合計
2:44
距離 6.9km 登り 331m 下り 331m
12:08
12
笠原憩いの場駐車場
12:20
12:23
13
12:36
12:40
12
支尾根出合
12:52
13:01
12
13:13
13:28
5
13:33
13:36
15
13:51
13:55
8
14:03
18
三光神社
14:21
23
馬頭尊先分岐
14:44
8
栃本地区林道入口
14:52
笠原憩いの場駐車場
天候 晴れ一時曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
笠原憩いの場駐車場利用(無料;キャパ10台強/トイレあり)
コース状況/
危険箇所等
・登山口〜石尊山:外秩父七峰縦走ハイキングコース、整備良好(山頂直下は岩混じりの急坂、クサリあり;特に多客期は落石・スリップ注意)
・石尊山〜官ノ倉山:一旦大きく下り、再び岩混じりの急斜面を一登りで展望良好の官ノ倉山頂へ(休憩ベンチ複数あり)
・官ノ倉山〜官ノ倉峠〜天王沼:整備されたハイキング路、特段の危険・不明瞭箇所なし(山頂直下は岩混じりの急降下、スリップ注意)
・馬頭尊〜栃本地区:小尾根を乗っ越す地図上のショートカット路、ほぼ踏跡消え倒木多数、ヤブ漕ぎ・斜面トラバース必須。距離は短いものの、この日の周回コース一番の「難路」
その他周辺情報 ときがわ町の「昭和レトロな温泉銭湯・玉川温泉」利用
(休日大人1,080円;交通系IC・クレジット可、PayPay不可/食堂、駄菓子・土産品等の売店、休憩テラスあり/日替わりで2階大広間にてビンゴ・カラオケなどイベント開催)
午後のお替わりハイク、越生町から約20km水平移動。笠原憩いの場駐車場に車置き、外秩父の官ノ倉山へ。昼過ぎでも結構車が一杯…!
2024年12月07日 12:05撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 12:05
午後のお替わりハイク、越生町から約20km水平移動。笠原憩いの場駐車場に車置き、外秩父の官ノ倉山へ。昼過ぎでも結構車が一杯…!
先ほどの黒山三滝に比べるとパステルカラー調ですが、この辺りの山里の紅葉もまずまず。
2024年12月07日 12:09撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 12:09
先ほどの黒山三滝に比べるとパステルカラー調ですが、この辺りの山里の紅葉もまずまず。
懐かしの「外秩父七峰縦走」の案内看板に従い左の山道へ。午前中とは逆に、時計回り周回ルートです。
2024年12月07日 12:10撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 12:10
懐かしの「外秩父七峰縦走」の案内看板に従い左の山道へ。午前中とは逆に、時計回り周回ルートです。
最初のチェックポイント、北向不動。かなりの急斜面の上にあり、ここは下から手を合わせて通過…。
2024年12月07日 12:20撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 12:20
最初のチェックポイント、北向不動。かなりの急斜面の上にあり、ここは下から手を合わせて通過…。
里に近い低山ながら、この辺り結構細く急な登路が続きます。
2024年12月07日 12:30撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 12:30
里に近い低山ながら、この辺り結構細く急な登路が続きます。
支尾根に乗っても、木の根混じりの急登が続きます。
2024年12月07日 12:40撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 12:40
支尾根に乗っても、木の根混じりの急登が続きます。
標高300m弱、クサリ場登場。使わなくても登れそうですが…。ここで中〜高生のグループとスライド、延々待機。引率の先生、特に岩場では「登り優先」の基本ルールをちゃんと教えた方が良いです…〈苦笑〉
2024年12月07日 12:46撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 12:46
標高300m弱、クサリ場登場。使わなくても登れそうですが…。ここで中〜高生のグループとスライド、延々待機。引率の先生、特に岩場では「登り優先」の基本ルールをちゃんと教えた方が良いです…〈苦笑〉
岩場を一登りで、双耳峰の一角・石尊山頂着。北東側の開けた頂上からは、左から榛名、小野子・子持山、赤城、奥には雪を被った上越国境・谷川方面。右手には日光連山も見えており、素晴らしい眺望です!
2024年12月07日 12:53撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 12:53
岩場を一登りで、双耳峰の一角・石尊山頂着。北東側の開けた頂上からは、左から榛名、小野子・子持山、赤城、奥には雪を被った上越国境・谷川方面。右手には日光連山も見えており、素晴らしい眺望です!
標高344m、お初の山なので立派な山名板でパチリ。
2024年12月07日 12:57撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 12:57
標高344m、お初の山なので立派な山名板でパチリ。
低山だけあり、秋色の気持ち良い尾根道が続きます。
2024年12月07日 13:03撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:03
低山だけあり、秋色の気持ち良い尾根道が続きます。
天然林の紅葉が青空に映えます。
2024年12月07日 13:05撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:05
天然林の紅葉が青空に映えます。
官ノ倉山直下、ここで外秩父縦走路巻き道と山頂への道が分岐。
2024年12月07日 13:08撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:08
官ノ倉山直下、ここで外秩父縦走路巻き道と山頂への道が分岐。
本日2座目の関東名山ベスト百、官ノ倉山ゲット!石尊山より僅か1m弱高いながら、展望は劣らずGood。
2024年12月07日 13:17撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:17
本日2座目の関東名山ベスト百、官ノ倉山ゲット!石尊山より僅か1m弱高いながら、展望は劣らずGood。
パステル色の石尊山の向こうに、関東平野南部を仕切る筑波山が堂々鎮座。
2024年12月07日 13:19撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:19
パステル色の石尊山の向こうに、関東平野南部を仕切る筑波山が堂々鎮座。
子持山の彼方、雪にまみれた谷川方面をズーム。
2024年12月07日 13:23撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:23
子持山の彼方、雪にまみれた谷川方面をズーム。
天然木のキレイな山名板と青空に映える紅葉がベストマッチ!
2024年12月07日 13:26撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:26
天然木のキレイな山名板と青空に映える紅葉がベストマッチ!
こちらの下りも暫し岩混じりの急降下、スリップ注意…
2024年12月07日 13:29撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:29
こちらの下りも暫し岩混じりの急降下、スリップ注意…
官ノ倉峠着。正面の縦走路案内標識、行き先の「臼入山」は地図にも記載なく、どこの山?という感じですが、当方は右の小径を東武竹沢駅方面へ下ります。
2024年12月07日 13:34撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:34
官ノ倉峠着。正面の縦走路案内標識、行き先の「臼入山」は地図にも記載なく、どこの山?という感じですが、当方は右の小径を東武竹沢駅方面へ下ります。
登山口近くの人工溜池・天王沼通過。風もなく、青空と里山の木々が水面に映えてFantastic!
2024年12月07日 13:51撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:51
登山口近くの人工溜池・天王沼通過。風もなく、青空と里山の木々が水面に映えてFantastic!
素晴らしいイチョウの黄葉。地面の黄色絨毯もステキです。
2024年12月07日 13:58撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:58
素晴らしいイチョウの黄葉。地面の黄色絨毯もステキです。
イチョウの木とともに、登ってきた山々を振り返って。
2024年12月07日 13:59撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 13:59
イチョウの木とともに、登ってきた山々を振り返って。
歴史と風格ある三光神社を通過、先のT字路を右へ。
2024年12月07日 14:02撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 14:02
歴史と風格ある三光神社を通過、先のT字路を右へ。
退屈な車道歩きの途中、来た道を振り返って。向かって左が官ノ倉山、右が石尊山ですね。ここから見ても、ほぼ同じ高さ!
2024年12月07日 14:13撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 14:13
退屈な車道歩きの途中、来た道を振り返って。向かって左が官ノ倉山、右が石尊山ですね。ここから見ても、ほぼ同じ高さ!
馬頭尊の少し先、右のこの小径を進みます。小高い丘を越えないと、出発点に戻れません…〈涙…〉
2024年12月07日 14:20撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 14:20
馬頭尊の少し先、右のこの小径を進みます。小高い丘を越えないと、出発点に戻れません…〈涙…〉
想定外のヤブ漕ぎで小高い支尾根を越え、谷に下って道なき道を進みます…〈ブレブレの写真に悪戦苦闘ぶりがまざまざ…汗〉
2024年12月07日 14:28撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 14:28
想定外のヤブ漕ぎで小高い支尾根を越え、谷に下って道なき道を進みます…〈ブレブレの写真に悪戦苦闘ぶりがまざまざ…汗〉
最後は古いトレースを辿り、何とか山向こうの林道に到達!〉この山越え区間が、間違いなく本日午後の核心部…〈苦笑…〉
2024年12月07日 14:31撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 14:31
最後は古いトレースを辿り、何とか山向こうの林道に到達!〉この山越え区間が、間違いなく本日午後の核心部…〈苦笑…〉
栃本集落へ入り、ここを左折しダートの林道へ。軽い山越え区間〈涙…〉ながら、こちらの道はガードレールもあり、ヤブ漕ぎ・ルーファイの心配はなさそうです…〈ホッ…〉
2024年12月07日 14:42撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 14:42
栃本集落へ入り、ここを左折しダートの林道へ。軽い山越え区間〈涙…〉ながら、こちらの道はガードレールもあり、ヤブ漕ぎ・ルーファイの心配はなさそうです…〈ホッ…〉
長い1日の最後のクールダウンに相応しい、緩やかな峠越えの林道です。
2024年12月07日 14:44撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 14:44
長い1日の最後のクールダウンに相応しい、緩やかな峠越えの林道です。
この分岐で周回完了、無事出発点の駐車場帰着!正味2時間強のショートハイクながら、終盤の強烈な藪漕ぎ・ルーファイもあり、すごく長い行程に感じられます〈しみじみ…〉
2024年12月07日 14:49撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 14:49
この分岐で周回完了、無事出発点の駐車場帰着!正味2時間強のショートハイクながら、終盤の強烈な藪漕ぎ・ルーファイもあり、すごく長い行程に感じられます〈しみじみ…〉
午前〜午後と長い山旅の締めは、都幾川町郊外の昭和レトロな銭湯・玉川温泉。その名の通り、入口から昭和中期にタイムスリップした雰囲気です!
2024年12月07日 15:30撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 15:30
午前〜午後と長い山旅の締めは、都幾川町郊外の昭和レトロな銭湯・玉川温泉。その名の通り、入口から昭和中期にタイムスリップした雰囲気です!
館内も昭和のテーマパーク状態。大人も子供と一緒に、童心に返れます。
2024年12月07日 15:33撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 15:33
館内も昭和のテーマパーク状態。大人も子供と一緒に、童心に返れます。
テラスに出ると、昭和レトロを象徴する銭湯+屋台ラーメン。映画の一シーンに出てきそうな光景を切り取ってます。
2024年12月07日 16:32撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 16:32
テラスに出ると、昭和レトロを象徴する銭湯+屋台ラーメン。映画の一シーンに出てきそうな光景を切り取ってます。
黒電話のあるタバコ屋さん。昔はどこの街角にもありましたねー。
2024年12月07日 16:32撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 16:32
黒電話のあるタバコ屋さん。昔はどこの街角にもありましたねー。
お腹も減ってきたので、食堂で名物の唐揚げ定食+当地オリジナルのゆずサイダーにてプチ打ち上げ(食べかけ写真でスイマセン…)。館内には読み物満載の休憩ロビーもあり、家族で半日寛げそうです。
2024年12月07日 16:55撮影 by  F-51E, FCNT
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12/7 16:55
お腹も減ってきたので、食堂で名物の唐揚げ定食+当地オリジナルのゆずサイダーにてプチ打ち上げ(食べかけ写真でスイマセン…)。館内には読み物満載の休憩ロビーもあり、家族で半日寛げそうです。
撮影機器:

感想

この日1座目の越上山ツアーを首尾良く終え、オマケの黒山三滝観光でクールダウン。時刻はまだ11時過ぎ、体力面でもまだ若干の余裕があり、事前の目論見通り車で20km程水平移動、次なるターゲット・官ノ倉山登山口の笠原憩いの場駐車場へ。標高300m余の里の低山ながら、地元では人気のスポットと見え、午後になっても駐車場はほぼ満員の盛況。何とか端っこに車を置き、辺りのパステル色の紅葉を愛でながら、昼過ぎにお替わりハイク開始です。
 以降のコース中詳細は本文・写真キャプション記載の通り、最初のピーク・石尊山までは低山と思えぬ結構急な岩場の登りで、学校のクラブ活動ご一行大グループとのスライド待ちで体力回復。山頂からは2週間前に歩いた榛名に日光連山、赤城、そして雪雲に覆われた谷川方面が一望でき、早くも大満足。ここから急降下の後の登り返しで最終目標の官ノ倉山着、こちらも好展望ながら北風が冷たく、そそくさと下山開始です。登山口の天王沼へと快調に下り、水面の美しい里山・青空のリフレクションと紅葉を楽しみ、後は車道を辿って出発点の笠原憩いの場へ戻るのみ、とすっかり気も緩んで、経由地の栃本集落へと通ずるショートカットの小径へと足を踏み入れます。ところが、その先が意外にも本日午後の核心部…!地図上にはルート表示がある上、ヤマレコマップ上の「みんなの足跡」もそこそこ付いているにも拘わらず、田んぼの縁に付いたあぜ道風の頼りないトレースを辿るうち、いつしか「道なき道」を進む状況に…。小高い丘へと草木を掴んで登ったものの進退窮まり、窪地へとトラバースして泥濘やヤブ・倒木と格闘しつつ前進すること約10分、ようやく出口が垣間見え、打ち捨てられたタイヤなどゴミの間を縫うように細い踏み跡を辿ると、栃本集落へと通ずる林道に飛び出します。短時間ながら、想定外のヤブ漕ぎを長時間させられた感覚にて、心身共にドッと草臥れて道端に座り込み暫し休憩。気を取り直して舗装の林道をダラダラ登っていくと、程なく数件の民家が立ち並ぶ栃本集落に入り、出発点の笠原地区へと通ずるダートの林道入口に到達。ここからの道も地図上ではプチ峠越えのルートにて、すわ再度のヤブ漕ぎか、と身構えますが、実際には幅広で歩きやすく、郵便配達のバイクも小生のすぐ横を走り抜けていきます。クールダウンにちょうど良いそぞろ歩きで、僅か10分弱で出発点の駐車場帰着、やれやれです。
 この後はお楽しみの日帰り温泉へ向かう計画ですが、その前に閉館の早い道の駅で土産品を仕入れよう、と若干遠回りして和紙の里・小川町道の駅へと車を飛ばします。ところが、何と同館は来年まで改装工事のため全面休業中!目標の2座ハシゴ踏破を成し遂げ、調子づいた後はどうも不運続き…とため息をつきつつ、Uターンして都幾川町の人気スポット、昭和レトロの温泉銭湯・玉川温泉へ。文字通り昭和の昔にタイムスリップした錯覚に陥る外観・内装にすっかり童心に返って気分も良くなり、広い内風呂&露天での入浴、土産の品々購入、名物料理の夕食と種々の欲望を全て充足。日も落ちてすっかり暗くなった頃、身も心もサッパリして温泉を出発、心配した関越渋滞も土曜のため思ったほどではなく、午後7時過ぎと2座ハシゴツアーの強行日程の割にはまともな時間に、無事自宅へ帰り着きました。
 予想外の終盤のヤブ漕ぎで足元を掬われた思いでしたが、ともかくもこれにて関東名山ベスト100リストも残り4座。後は浅間・前掛山や富士・宝永山といった標高の高い難関ピークが控えており、どうやら年内の本シリーズ挑戦はこれにて打ち止めと相成りそうです。例年よりかなり長めの年末年始休暇は老親・家族サービスに勤しみながら、スキーでしっかり体力維持・シェイプアップを図り、年明け以降の低名山行脚再開に備えたく思います。ヤマレコ同志の皆様も、どうぞご安全に、良い年末年始をお過ごし下さいますよう。
[2024年12月8日、satonao1記す]

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