半田市（名鉄ハイキング+）散歩

2024年12月07日(土) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 21.8km
• 登り: 62m
• 下り: 67m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:30
• 合計: 7:15

距離 21.8km 登り 62m 下り 67m

9:05 スタート地点
12:10 名鉄住吉町駅
15:30 15:50 名鉄成岩駅
15:50 16:00 名鉄住吉町駅
16:20 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

蔵のまち東駐車場。無料。
スタートの名鉄「知多半田駅」まで駐車場からの歩きはログに含まず。
名鉄ハイキングのゴール「住吉町駅」から再スタート。
途中「成岩駅」から「住吉町駅」は電車で移動。

写真

12/7 8:47

十分に広い駐車場からスタート。

12/7 8:49

半田駅方面へ。紅葉。

12/7 9:08

名鉄「知多半田駅」が「名鉄ハイキング」スタート地点で、これに合わせてヤマレコもスタート。

12/7 9:08

「二次元コード」を読み取り。

12/7 9:09

名鉄「知多半田駅」。

12/7 9:09

12/7 9:14

「JR武豊線」の下を通る。頭を下げないと当たる。

12/7 9:16

「JR半田駅」。

12/7 9:17

すぐ横に「半田市鉄道資料館」。

12/7 9:18

特別入場切符を先着200名がもらえるので並んでいる。

12/7 23:11

日付とパンチは自分で行う。

12/7 9:26

「機関室」に上がって説明を聞く。5人交代で数分の説明を受けるので列をなす。

12/7 9:46

写真自由。

12/7 9:48

「ミツカン本社ビル」目立つ駅前大通り。車の通行が少ない。

12/7 9:52

「ミツカン　ミュージアム」。入場料500円。今回はパス。

12/7 9:52

「半田運河」。

12/7 9:53

蔵が接する。

12/7 9:54

12/7 9:59

左手に「半田市役所」を見ながら右折。

12/7 10:08

広い県道を行く。高架で横切っているのは「衣浦臨海鉄道」。

12/7 10:11

12/7 10:12

左は公園。

12/7 10:21

「衣浦臨海鉄道」。普段は入れません。

12/7 10:21

線路。「成岩駅」経由で、名古屋貨物駅に運行。

12/7 10:23

グッズ販売中。

12/7 10:26

新しい機関車。

12/7 10:30

「半田埠頭駅」に伸びる。

12/7 10:38

12/7 10:43

公園のタコ。

12/7 10:52

こちらは「阿久比川」。

12/7 10:53

12/7 11:00

役目を終えた？運河横切る。

12/7 11:09

「アイプラザ半田」。（半田市観光案内所）。ここの記念品は先着200名でなくなっていた。

12/7 11:18

「運河」の左岸。

12/7 11:18

「源兵衛橋」を渡る。

12/7 11:18

「運河」。

12/7 11:20

ここを右へ。

12/7 11:20

「小栗家住宅」。

12/7 11:22

「旧中埜半六邸」。

12/7 11:24

隣の「半六庭園」の紅葉。

12/7 11:26

12/7 11:28

ちょうど人の流れが途切れた。

12/7 11:29

「國盛　酒の文化館」。試飲に人だかり。

12/7 11:32

金賞（令和6年）

12/7 11:43

運河沿い。

12/7 11:57

「半田赤レンガ建物」。

12/7 11:58

12/7 11:59

内部。

12/7 12:02

低温を保つための壁。

12/7 12:02

「機銃掃射跡」。

12/7 12:06

この後ハイキングのゴールの「住吉町駅」に到着。12時10分。ここまで15300歩。

12/7 12:15

「住吉神社」と「宮池」。

12/7 12:17

来年の干支「福鈴に巳」。

12/7 12:26

北の「半田口駅」方面へ。

12/7 12:30

生家入り口。

12/7 12:31

「新美南吉生家」。

12/7 12:32

内部

12/7 12:34

向かいの「常夜燈」。8歳の時この前で遊んでいて呼ばれて養子に出されたという悲しい出来事が書かれている。

12/7 12:35

「宝蔵倉跡」、「八幡社」、「赤い井戸」、「はなれの家跡」、「常福院」と続けて登場。それぞれ案内板あり、「生家」に置いてあった「新美南吉記念館」のパンフレットに詳しい地図あり。

12/7 12:44

川沿いの「ででむし広場」。

12/7 12:45

昼食休憩。

12/7 12:55

ここに1.5kmにわたり、300万本もの彼岸花が咲く。

12/7 12:57

「徳川家康ゆかりの橋」。

12/7 13:00

恐らく「田んぼアート」が見られる所。

12/7 13:11

赤いポストが入り口。

12/7 13:12

「新美南吉記念館」。面白い建物。今日は入らず。

12/7 13:13

代表で「童話の森」入り口の「デンデンムシノカナシミ」の碑。この先に「手袋を買いに碑」、「権狐草稿碑」もあり。

12/7 13:16

林の中を歩く。

12/7 13:16

「センリョウ」の赤い実。

12/7 13:25

裏へ抜ける。

12/7 13:40

「新美南吉の墓」。丁度一つ隣の墓で納骨が行われていたので、手前斜めから撮影。

12/7 13:51

池の向こうの小高い「雁宿公園」。

12/7 13:55

長い階段。

12/7 13:58

「雁宿公園」。「明治天皇半田大本営碑」。

12/7 13:59

「ミニ動物園」。車で上れる。

12/7 14:06

「四季桜」。

12/7 14:06

12/7 14:08

一角にある「展望台」から。「東方面」。半田駅中心部。遠くの山は、「本宮山」方面。

12/7 14:08

「北東方面」。

12/7 14:09

「南東方面」。「港方面」。

12/7 14:09

公園中心部。

12/7 14:15

隣の南西部分は、子供の遊び広場。

12/7 14:29

15分程歩いて、「市立図書館、博物館」裏に。

12/7 14:30

日本庭園を通る。

12/7 14:31

「空の科学館」。入ってみた。子供向け。

12/7 14:41

「任坊山公園」の「展望台」に向かう。また階段。

12/7 14:44

登り終えたと思ったら同じ位の下り坂であり、下り途中から左の道に入る。

12/7 14:47

標高の一番高い所に向けて歩く。

12/7 14:48

こんな看板も出てきて、

12/7 14:49

「展望台」見つける。人に慣れた猫とおじさんが下にいた。

12/7 14:50

「南方面」。臨海の工場か武豊火力。

12/7 14:50

「南東方面」。碧南の臨海の工場、碧南火力。

12/7 14:50

「東南東方面」。岡崎、蒲郡の山。

12/7 14:51

「南南西方面」。知多半島先端方面。

12/7 15:09

水準点標高51.4m。

12/7 15:11

点在する「モニュメント」。

12/7 15:14

「任坊山公園」。

12/7 15:18

「宮池」と「四季桜」。

12/7 15:32

「成岩駅」到着。15時50分発の電車で移動。180円

12/7 15:56

15時55分到着の電車を降り、「住吉町駅」出発。

12/7 15:58

12/7 16:00

こちらは「紺屋海道」ではないのか。

12/7 16:02

こちらは「紺屋海道」ではないのか。

12/7 16:03

「摂取院」の「イブキ」。

12/7 16:03

「地蔵堂広場」。

12/7 16:04

通って来なかったこちらが「紺屋海道」。

12/7 16:06

「南吉も通った道」。JR半田駅へ。

12/7 16:07

「順正寺」。

12/7 16:08

JRは高架工事中。

12/7 16:12

駐車場に向かう。

12/7 16:14

12/7 16:14

撮影機器：

Canon IXY 650 Canon

感想

yano

当初の予定では、名鉄ハイキングで「半田市」を周り、その後電車で「武豊町」に移動し、2，3時間周回の予定であった。
「名鉄ハイキング」実施中に、予定より時間がかかりそうだったので、
半田市内の回りたい所を、「名鉄ハイキング」後に加える。「武豊町」は別途計画。
回りたい所
・新美南吉の足跡をたどる　「矢勝川」、「生家」、「記念館」。
以前行ったことはあるが、やはり彼岸花の時期がよい。
南吉が教員を務めた安城高等女学校は、のちの娘たちの母校であり、親近感を覚える。
・雁宿公園
・任坊山公園、空の科学館
・紺屋街道
資料は、「いいかも半田」（半田市観光協会）。
いつのまに日没が迫ってきたので、成岩駅から住吉町駅間を電車で移動。