瑞牆山周回(自然公園発)
- GPS
- 06:58
- 距離
- 10.6km
- 登り
- 950m
- 下り
- 940m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険個所なし。 鎖場、岩場が複数個所あるため、手袋が必要です。ストックは不要。 |
写真
感想
みずがき自然公園の駐車場は広く周辺環境も良かった。クライミング目的の人が多かった印象で、芝生広場から向かう人が多かったが、そちらから不動滝方面には行けたのだろうか。よく分からなかったので舗装路沿いに林道に向かった。
北回りのルートはあまり人気がないようで、すれ違う人も少なかった。この3人で登るときは特に不人気ルート選択率の高さが気になる。日蔭が続くため肌寒い。シャツにフリースで十分だが、立ち止まると寒い。
山頂は人が多く瑞牆山荘方面からの登山者の多さが分かる。天気は非常に良く、遠くまで良く見えた。日蔭は寒かったが日向に出れば暖かかった。山頂ではダウン等の風も防げる防寒着があったほうが良い。
南のルートは道も広く、岩場ではあったがとても歩きやすかった。富士見平小屋から先の道も落ち葉で滑りやすいところはあったが、勾配は小さく足への負担は少なかった。日当たりが良いので暖かい。
瑞牆山は2回目。
前回は朝に雨が降ったあとで、ガスで山頂はまったく展望がありませんでした。
今回は天気もよく、展望バッチリでした!
みずがき自然公園
駐車場は広く、80台のキャパがある。
キャンプもでき、芝生の広場もあり、瑞牆山がよく見えるすてきなところだった。
岩登りをするマットを背負った人が多かった。
不動滝
林道を歩いていると銃声が聞こえてくる。
瑞牆猟友会と書かれた車が複数台駐車されており、狩りをしていた模様。
銃声は聞こえたが、姿は見えなかった。
林道が終わると、気持ちの良い沢沿いの道となる。
不動滝は水量はあまり多くなく、地味な滝だった。
瑞牆山
不動滝方面からのコースはあまりアスレチックしていない。
山頂は狭く、人もたくさんいた。
山頂から少し下りた木の中に、少し休めるスペースがあり、そこで昼食を食べた。
結構寒かったので、温かいものがありがたかった。
富士見平小屋で少し休んで、みずがき自然公園に戻った。
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