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Yamareco

記録ID: 759144
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

山梨百名山王岳ハイキング

2015年11月04日(水) [日帰り]
 - 拍手
yosi-yama その他3人
GPS
09:20
距離
9.6km
登り
899m
下り
884m

コースタイム

06:40 漁民荘前バス停⇒ 06:55 薬明大神⇒ 
07:10 鍵掛峠登山道入口⇒ 
07:45 尾根通り(鍵掛峠へ向かう尾根)⇒ 
08:40 鍵掛峠⇒ 10:05 王岳⇒ 
11:15 昼食 11:45⇒ 12:35 五湖山⇒ 
13:10 女坂峠⇒ 13:50 精進バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山梨県内国道139号線(富士パノラマライン)〜御殿庭を右折⇒
山梨県県道21号線に入り西湖いやしの里根場に車を置きました。
水洗トイレ有
コース状況/
危険箇所等
 車から降りると周囲は白く霜が降りていました。
 西湖の湖面から朝霧が湧き正面奥には富士山がそびえ、神秘な朝の景色を見る事が出来ました。
 漁民荘前バス停から改めておオレンジ色に染まった鍵掛峠の稜線方向に歩き始めました。
 「西湖いやしの里根場」に突き当たり左折して左端の「薬明大神」から本沢川に沿って林道を上がって行きました。
 堰堤をいくつか通過すると右手方向に登山道入り口の案内板がありました。
 登山道をジグザグに登って行くと鍵掛峠に続く尾根に出ました。
 始めは歩きやすい尾根道でしたが登るにつれ岩などが露出した急な勾配になりました。
 登りきると鬼ヶ岳から王岳に続く稜線に出ました。
 西方向に進むと直ぐに鍵掛峠になり、裾野を広げた雄大な富士山を見ながらアップダウンを繰り返し王岳に向かいました。
 途中で出会った登山者が「うめき声と黒い物体が二つ逃げて行くのを目撃した」と教えてくれました。
 おそらく熊ではないかと直ぐクマ除けの鈴を付け進みました。
 王岳山頂では眼下に広がる紅葉や富士山を取り巻く湖水の大パノラマを満喫し長めの休憩を採りました。
 王岳山頂からは日陰の湿った滑りやすい急坂を一気に下がり、勾配が穏やかになった明るい場所で昼食にしました。
 背丈が胸まで迫る笹の中を進み三角錐の大岳を振り返りながら進み展望のきかない五湖山を通過しました。
 高度を下げて行くと稜線から見納めの西湖の湖面がキラキラと輝いていました。
 女坂に下がり甲府盆地と静岡県側の吉原を結んでいた古道を精進集落に下がり精進バス停に無事到着しました。
根場漁民荘前駐車場からモルゲンロートに輝く王岳方面の稜線
気温1℃首位は白く霜が降りていました
2015年11月04日 06:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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根場漁民荘前駐車場からモルゲンロートに輝く王岳方面の稜線
気温1℃首位は白く霜が降りていました
西湖湖面から湧き上がる朝霧と富士山
2015年11月04日 06:35撮影 by  DSC-HX10V, SONY
1
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西湖湖面から湧き上がる朝霧と富士山
西湖湖畔の紅葉
文化洞方面方向湖北ビューライン
2015年11月04日 06:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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西湖湖畔の紅葉
文化洞方面方向湖北ビューライン
漁民荘前バス停より北方向に歩き始めました
2015年11月04日 06:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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漁民荘前バス停より北方向に歩き始めました
西湖いやしの里
昭和41年の大雨で発生した山津波が根場集落を襲い壊滅的な被害を与えました
現在は昔ながらの根場集落家並みを復元しています
住民は付近の高台に集団移転し西湖民宿村として復興したようです
2015年11月04日 06:53撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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西湖いやしの里
昭和41年の大雨で発生した山津波が根場集落を襲い壊滅的な被害を与えました
現在は昔ながらの根場集落家並みを復元しています
住民は付近の高台に集団移転し西湖民宿村として復興したようです
西湖いやしの里
復元された昔ながらの根場集落家並み
2015年11月04日 06:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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西湖いやしの里
復元された昔ながらの根場集落家並み
西湖いやしの里向かって左端にある薬明大神から林道を上って行きました
2015年11月04日 06:55撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 6:55
西湖いやしの里向かって左端にある薬明大神から林道を上って行きました
西湖いやしの里上部から見た富士山
2015年11月04日 07:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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西湖いやしの里上部から見た富士山
本沢川に沿って上って来た林道途中に登山口がありました
ここから山道に入りました
2015年11月04日 07:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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本沢川に沿って上って来た林道途中に登山口がありました
ここから山道に入りました
背丈の高い雑木林の中をジグザグに登りました
2015年11月04日 07:43撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 7:43
背丈の高い雑木林の中をジグザグに登りました
紅葉を見上げるとこんな感じです
2015年11月04日 07:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 7:44
紅葉を見上げるとこんな感じです
鍵掛け峠に続く尾根に出ました
2015年11月04日 07:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鍵掛け峠に続く尾根に出ました
勾配が穏やかな鍵掛け峠に続く尾根道
2015年11月04日 07:54撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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勾配が穏やかな鍵掛け峠に続く尾根道
中腹の紅葉は見頃でした
2015年11月04日 08:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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中腹の紅葉は見頃でした
高度が上がるに連れ岩が表面に現れ登山道は厳しくなりました
2015年11月04日 08:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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高度が上がるに連れ岩が表面に現れ登山道は厳しくなりました
黄葉
2015年11月04日 08:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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黄葉
鍵掛峠手前付近から見た富士山
2015年11月04日 08:30撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鍵掛峠手前付近から見た富士山
厳しくなった登山道
2015年11月04日 08:31撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 8:31
厳しくなった登山道
鍵掛峠北斜面の紅葉
2015年11月04日 08:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鍵掛峠北斜面の紅葉
鬼ヶ岳から王岳に続く稜線に出ました
展望が開け雄大に裾野を広げた富士山を見ながら西方向に進みました
2015年11月04日 08:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鬼ヶ岳から王岳に続く稜線に出ました
展望が開け雄大に裾野を広げた富士山を見ながら西方向に進みました
鍵掛峠からの王岳方面ピーク
2015年11月04日 08:49撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鍵掛峠からの王岳方面ピーク
鍵掛峠の眼下に見える西湖根場地区
2015年11月04日 08:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鍵掛峠の眼下に見える西湖根場地区
鍵掛峠より富士山
2015年11月04日 08:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鍵掛峠より富士山
王岳に続く明るい冬枯れの尾根道
2015年11月04日 09:02撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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王岳に続く明るい冬枯れの尾根道
王岳方面
2015年11月04日 09:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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王岳方面
ちょっとした岩場
2015年11月04日 09:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ちょっとした岩場
西湖が遠くになりました
2015年11月04日 09:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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西湖が遠くになりました
無数の穴があけられた枯れ木
2015年11月04日 09:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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無数の穴があけられた枯れ木
王岳はまだまだ遠い
2015年11月04日 09:37撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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王岳はまだまだ遠い
眺めが良い尾根から西湖方面の斜面の様子
2015年11月04日 09:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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眺めが良い尾根から西湖方面の斜面の様子
大岳が近づいて来たようです
2015年11月04日 09:45撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大岳が近づいて来たようです
富士山の眺望を楽しみながら尾根道を進みました
2015年11月04日 09:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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富士山の眺望を楽しみながら尾根道を進みました
いよいよ王岳への上りになったようです
2015年11月04日 10:03撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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いよいよ王岳への上りになったようです
笹が林床に現れました
2015年11月04日 10:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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笹が林床に現れました
西湖と足和田山
2015年11月04日 10:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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西湖と足和田山
王岳山頂 標高1623.4m 二等三角点
2015年11月04日 10:29撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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王岳山頂 標高1623.4m 二等三角点
王岳山頂からの富士山
2015年11月04日 10:33撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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王岳山頂からの富士山
西湖民宿村からの分岐
途中出会った登山者がこの付近でクマらしき物体を見たと教えてくれた付近に来ました
2015年11月04日 10:36撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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西湖民宿村からの分岐
途中出会った登山者がこの付近でクマらしき物体を見たと教えてくれた付近に来ました
日陰の湿った急坂の下りになりました
2015年11月04日 10:39撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 10:39
日陰の湿った急坂の下りになりました
滑りに注意しながら下がりました
2015年11月04日 10:41撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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滑りに注意しながら下がりました
登山道と並行して谷側に獣道がはっきりついていました
頻繁に往来しているようでした
2015年11月04日 10:44撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登山道と並行して谷側に獣道がはっきりついていました
頻繁に往来しているようでした
五胡山方面に下がります
2015年11月04日 10:46撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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五胡山方面に下がります
笹が深くなり背丈は胸までありました
2015年11月04日 10:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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笹が深くなり背丈は胸までありました
冬枯れの大木
2015年11月04日 11:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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冬枯れの大木
簡単には進みません
2015年11月04日 11:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 11:14
簡単には進みません
王岳からの下がって来た尾根
2015年11月04日 11:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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王岳からの下がって来た尾根
霊峰富士
2015年11月04日 11:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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霊峰富士
明るく広い尾根
2015年11月04日 11:58撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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明るく広い尾根
おそらくクマの仕業と思います
木の皮は生々しく剥がされて緊張感が走りました
王岳から五胡山の間はクマに注意が必要です
2015年11月04日 11:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 11:59
おそらくクマの仕業と思います
木の皮は生々しく剥がされて緊張感が走りました
王岳から五胡山の間はクマに注意が必要です
大きなブナが数本見られました
2015年11月04日 12:00撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 12:00
大きなブナが数本見られました
森の紅葉
2015年11月04日 12:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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11/4 12:17
森の紅葉
五胡山手前の尾根道で出会った雪虫
伊豆天城山の麓ではしろばんばと呼ばれています
井上靖さんの少年時代を書き上げた「しろばんば」に出てくる小さな虫です
2015年11月04日 12:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 12:20
五胡山手前の尾根道で出会った雪虫
伊豆天城山の麓ではしろばんばと呼ばれています
井上靖さんの少年時代を書き上げた「しろばんば」に出てくる小さな虫です
西側から見ると型の良い三角錐の王岳
2015年11月04日 12:32撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 12:32
西側から見ると型の良い三角錐の王岳
五胡山 標高1339.8m
狭く展望が無い山頂でした
2015年11月04日 12:40撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 12:40
五胡山 標高1339.8m
狭く展望が無い山頂でした
西湖が遠くなりました
2015年11月04日 12:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 12:50
西湖が遠くなりました
秋を感じさせる登山道脇の野菊
2015年11月04日 12:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 12:52
秋を感じさせる登山道脇の野菊
ひたすら下がりました
2015年11月04日 12:56撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 12:56
ひたすら下がりました
2015年11月04日 12:57撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 12:57
足場の悪い下り
2015年11月04日 12:59撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 12:59
足場の悪い下り
再び岩場の登りがあり簡単には行きません
2015年11月04日 13:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 13:07
再び岩場の登りがあり簡単には行きません
あと一つピークを越えるようです
2015年11月04日 13:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 13:08
あと一つピークを越えるようです
下山地点の精進の集落が見えました
2015年11月04日 13:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 13:09
下山地点の精進の集落が見えました
尾根から見る富士山は見納め
2015年11月04日 13:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 13:09
尾根から見る富士山は見納め
阿難坂(女坂)に下がりました
2015年11月04日 13:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 13:16
阿難坂(女坂)に下がりました
女坂石地蔵
大昔身重な女性が道中出産後母子ともに亡くなり埋葬され供養のために子を抱いた石地蔵が女石と名付けられたそうです
女坂と呼ばれる由来は女石と名付けられたのが始まりのようです
2015年11月04日 13:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 13:18
女坂石地蔵
大昔身重な女性が道中出産後母子ともに亡くなり埋葬され供養のために子を抱いた石地蔵が女石と名付けられたそうです
女坂と呼ばれる由来は女石と名付けられたのが始まりのようです
古道を精進集落に向けて下がりました
2015年11月04日 13:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 13:25
古道を精進集落に向けて下がりました
精進の集落に下がって来ました
2015年11月04日 13:52撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 13:52
精進の集落に下がって来ました
女坂方面稜線と精進の集落
2015年11月04日 14:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
11/4 14:12
女坂方面稜線と精進の集落

感想

 登山愛好会の定例山行で王岳から五湖山へと縦走することになりました。この頃の登山愛好会メンバーはマイナーの山は参加者は少なく、
アルプスとなると「高齢だし体力的に」と登れない理由を並べてしまいます。
 楽することが先に出てしまい楽な山、後は観光優先の考えが強くなってきたと思います。
 お互い傷をなめ合っていると努力する事を忘れ進歩しなくなり登山する意思が薄れていくのではと心配です。
 このままでは「楽」に向かい山の楽しさを味わえないまま過ぎて行くのではと思います。
 近場の山なので出発時間が早すぎると思っていましたが、予想していなかった西湖の湖面から朝霧が湧き幽玄な景色の中から富士山を見て感激しました。
 朝の太陽が当たりオレンジ色に染まった王岳に続く稜線、この早朝の風景を見ただけで今日の山行は満足したようなものでした。
 大岳から五湖山方面に続く尾根道はちょぴり厳しかったが、展望が良く登山者も少なく静かな自然を味わいました。
 「百の頂に百の喜びあり」参加して楽しい山行になりました。
 

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