V001:行きがけの浅川河川敷芝生広場前で大岳山の定点観測。冬場とあって眺望良好。大岳山の左に見えているのは少し遠い御前山か。東京都の最高峰雲取山は大岳山の影で見えないが、八王子市内でも見える所があるらしい。下で「め」組ならぬ「王」組の火消し演舞の練習中か?
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12/14 9:12
V001:行きがけの浅川河川敷芝生広場前で大岳山の定点観測。冬場とあって眺望良好。大岳山の左に見えているのは少し遠い御前山か。東京都の最高峰雲取山は大岳山の影で見えないが、八王子市内でも見える所があるらしい。下で「め」組ならぬ「王」組の火消し演舞の練習中か?
V002:7分遅れて大手側ベース農家で隊員Dと合流し、隊員Dの車で美山通りを北上中
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12/14 9:45
V002:7分遅れて大手側ベース農家で隊員Dと合流し、隊員Dの車で美山通りを北上中
V004:搦め手道入口前の駐車スペースに駐車。装備は大手側から持って来たので、搦め手側ベースの装備は使わなかった
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12/14 10:05
V004:搦め手道入口前の駐車スペースに駐車。装備は大手側から持って来たので、搦め手側ベースの装備は使わなかった
V005:少し戻って滝ノ沢林道に入る
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12/14 10:05
V005:少し戻って滝ノ沢林道に入る
V007:三番橋近くの「東京マラソンの森」看板。雑木で隠れていたので、薮刈りした後
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12/14 10:08
V007:三番橋近くの「東京マラソンの森」看板。雑木で隠れていたので、薮刈りした後
V009:青龍寺尾根の登り口は池跡の低い土塁の上を通るが、ガチ薮で塞がっている。思い立ったら薮刈りモードに入る
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12/14 10:14
V009:青龍寺尾根の登り口は池跡の低い土塁の上を通るが、ガチ薮で塞がっている。思い立ったら薮刈りモードに入る
V012:何度切られてもしぶとく伸びてくる薮木を雑鋸で根元から伐採する
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12/14 10:32
V012:何度切られてもしぶとく伸びてくる薮木を雑鋸で根元から伐採する
V013:最後に除草剤を塗って薮木を防除。直径は6〜7センチ
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12/14 10:33
V013:最後に除草剤を塗って薮木を防除。直径は6〜7センチ
V016:薮刈りしながら5m程進んだ所の土塁の切れ目で反対側から薮刈りしてきた隊員Dと合流。土塁の切れ目は1mほど下がっているが、築城当時からこうなっているのか、近世の改変かは不明。土塁の右手(広葉樹を植林してあるが、ガチ薮)は池があったと推測
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12/14 10:48
V016:薮刈りしながら5m程進んだ所の土塁の切れ目で反対側から薮刈りしてきた隊員Dと合流。土塁の切れ目は1mほど下がっているが、築城当時からこうなっているのか、近世の改変かは不明。土塁の右手(広葉樹を植林してあるが、ガチ薮)は池があったと推測
V017:土塁の薮刈り終了後。尾根に続く土塁道は綺麗になったが、ここで45分のロスタイムは大きかった
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12/14 10:55
V017:土塁の薮刈り終了後。尾根に続く土塁道は綺麗になったが、ここで45分のロスタイムは大きかった
V020:滝ノ沢林道のゲートを通過
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12/14 10:56
V020:滝ノ沢林道のゲートを通過
V024:林道が逆S字になっている所から100mほど進んだ所の植生表示(丸印)の奥が林道東線ショートカットの登り口
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12/14 11:09
V024:林道が逆S字になっている所から100mほど進んだ所の植生表示(丸印)の奥が林道東線ショートカットの登り口
V026:獣道レベルの急斜面を登る隊員D
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12/14 11:10
V026:獣道レベルの急斜面を登る隊員D
V028:林道S字部上の枝尾根を登る。ほぼ急斜面だが、途中に10mほど緩い区間がある。林道を歩けば900mあるが、ここは100mで済む。下りや日没後は推奨しない
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12/14 11:11
V028:林道S字部上の枝尾根を登る。ほぼ急斜面だが、途中に10mほど緩い区間がある。林道を歩けば900mあるが、ここは100mで済む。下りや日没後は推奨しない
V031:滝ノ沢林道南線の交換所(車両のすれ違い場所)に出た。8分かかったが、普通に林道を歩いても11〜12分程度だろうから、実質3分程度しか短縮にならなかった
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12/14 11:18
V031:滝ノ沢林道南線の交換所(車両のすれ違い場所)に出た。8分かかったが、普通に林道を歩いても11〜12分程度だろうから、実質3分程度しか短縮にならなかった
V037:滝ノ沢林道南線の土場に到着。正面の小山は2019年の台風被害で出た残土が2〜3mの高さに盛られているが、既に薮化してきている。谷道へは行かず、左の下水平道口へ
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12/14 11:28
V037:滝ノ沢林道南線の土場に到着。正面の小山は2019年の台風被害で出た残土が2〜3mの高さに盛られているが、既に薮化してきている。谷道へは行かず、左の下水平道口へ
V039:高さ1m程の残土の端っこを通って一旦沢に降りるポイントが本日のメイン作業現場。隊員Dのいる沢側の傾斜が厳しいので、残土の上を30センチ程削って傾斜を緩くする
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12/14 11:31
V039:高さ1m程の残土の端っこを通って一旦沢に降りるポイントが本日のメイン作業現場。隊員Dのいる沢側の傾斜が厳しいので、残土の上を30センチ程削って傾斜を緩くする
V040:左の枯れ木が斜めに被さってきているので伐採する
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12/14 11:36
V040:左の枯れ木が斜めに被さってきているので伐採する
V041:枯れ木の伐採後。削る残土の長さは1mほどだが、左の雑木の根が這っていてすんなり掘れないので時間がかかる
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12/14 11:37
V041:枯れ木の伐採後。削る残土の長さは1mほどだが、左の雑木の根が這っていてすんなり掘れないので時間がかかる
V057:残土の切り通し後。幅は30センチ程しかないが、30分かけて何とか目標の30センチ切り下げる事が出来た。拡幅はまたの機会にしよう
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12/14 11:57
V057:残土の切り通し後。幅は30センチ程しかないが、30分かけて何とか目標の30センチ切り下げる事が出来た。拡幅はまたの機会にしよう
V054:沢筋側から登り口の残土切り通し(左)を見る。ここから沢を10mほど下って次の現場へ
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12/14 12:56
V054:沢筋側から登り口の残土切り通し(左)を見る。ここから沢を10mほど下って次の現場へ
V046:沢筋から下水平道への登り口。中央に直登する踏み跡が付いているが、45度近い急斜面なので、左側へ斜めに道筋を付け替える事にする
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12/14 12:04
V046:沢筋から下水平道への登り口。中央に直登する踏み跡が付いているが、45度近い急斜面なので、左側へ斜めに道筋を付け替える事にする
V050:下水平道登り口の道普請中。隊員Dは下水平道側に上がって薮刈りをしているが、ほとんど時短に貢献している気がしない
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12/14 12:12
V050:下水平道登り口の道普請中。隊員Dは下水平道側に上がって薮刈りをしているが、ほとんど時短に貢献している気がしない
V054:下水平道登り口の道普請後。沢筋の登り口に大きい石を置いてステップを追加。ここも結局30分かかり、遅い昼食となった
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12/14 12:27
V054:下水平道登り口の道普請後。沢筋の登り口に大きい石を置いてステップを追加。ここも結局30分かかり、遅い昼食となった
V055:林道東線の土場に戻って昼食
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12/14 12:39
V055:林道東線の土場に戻って昼食
V060:午後からは下水平道を通って薮刈りしながら馬冷し場を目指す。滝間尾根の西小尾根東のゆる谷を回るポイント。道筋が平坦ではないが、その理由は・・
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12/14 13:21
V060:午後からは下水平道を通って薮刈りしながら馬冷し場を目指す。滝間尾根の西小尾根東のゆる谷を回るポイント。道筋が平坦ではないが、その理由は・・
V061:ゆる谷の上は2016年頃の土砂崩れ跡。矢印の位置から崩れているが、その直上に使い捨ての作業道が重機で掘削されている。作業道が雨水の集中を招く事で、土砂崩れが起き易くなる。困ったものだ
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12/14 13:21
V061:ゆる谷の上は2016年頃の土砂崩れ跡。矢印の位置から崩れているが、その直上に使い捨ての作業道が重機で掘削されている。作業道が雨水の集中を招く事で、土砂崩れが起き易くなる。困ったものだ
V064:滝間尾根との交差を通過。営林の木看板の残骸があるが、文字が全く読めなくなっている。2016年は辛うじてまだ縦書きの全文を読めた
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12/14 14:04
V064:滝間尾根との交差を通過。営林の木看板の残骸があるが、文字が全く読めなくなっている。2016年は辛うじてまだ縦書きの全文を読めた
V070:下水平道が横沢と交差するポイントの大倒木
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12/14 14:27
V070:下水平道が横沢と交差するポイントの大倒木
V072:大倒木の直径は50cmある。下をくぐってから谷を渡る
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12/14 14:28
V072:大倒木の直径は50cmある。下をくぐってから谷を渡る
V074:谷を渡った側で大倒木に生えている猿の腰掛け。普通に水平に生えているので、倒木になってから生えて来た事が分かる。下をくぐらなくとも右上から巻いて通れるが、いつ折れるか分からないので、時間があれば途中で1発切って撤去したい所
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12/14 14:29
V074:谷を渡った側で大倒木に生えている猿の腰掛け。普通に水平に生えているので、倒木になってから生えて来た事が分かる。下をくぐらなくとも右上から巻いて通れるが、いつ折れるか分からないので、時間があれば途中で1発切って撤去したい所
V075:ヤマレコ地図では、まだ下水平道の中間地点にしか到達していない。残り1時間半では、馬冷し場から上水平道を通って林道土場へ戻るのは100%不可能なので、馬冷し場から搦め手道を通って下山する事にする
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V075:ヤマレコ地図では、まだ下水平道の中間地点にしか到達していない。残り1時間半では、馬冷し場から上水平道を通って林道土場へ戻るのは100%不可能なので、馬冷し場から搦め手道を通って下山する事にする
V076:詰めの城北尾根との交差手前で古い大倒木
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12/14 14:41
V076:詰めの城北尾根との交差手前で古い大倒木
V077:大倒木に鋸ではなく長鎌で足掛り追加。かなりザクザク削れた
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12/14 14:44
V077:大倒木に鋸ではなく長鎌で足掛り追加。かなりザクザク削れた
V078:下水平道が詰めの城北尾根と交差する直前にある石垣
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12/14 14:45
V078:下水平道が詰めの城北尾根と交差する直前にある石垣
V079:同じ石垣を逆方向から見る。雑木が石垣を支えているように見えるが、将来大木になると石垣を壊す事に変わりは無いので、適当な時期に間引き伐採をしなければならない
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12/14 14:46
V079:同じ石垣を逆方向から見る。雑木が石垣を支えているように見えるが、将来大木になると石垣を壊す事に変わりは無いので、適当な時期に間引き伐採をしなければならない
V083:詰めの城北尾根交差点を回り込んだ所。道の谷側に白っぽいラインがあるが・・
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12/14 14:48
V083:詰めの城北尾根交差点を回り込んだ所。道の谷側に白っぽいラインがあるが・・
V085:反対側から見た所。高さは1mもない程だが、しっかりとした石垣が残っている。前の石垣と並んで、下水平道にある数少ない戦国時代の遺構の見所
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12/14 14:50
V085:反対側から見た所。高さは1mもない程だが、しっかりとした石垣が残っている。前の石垣と並んで、下水平道にある数少ない戦国時代の遺構の見所
V086:道に横たわる倒木は、2020年から2年がかりで片付けたモミノキの大倒木の残骸。切り落とした根元側が左下に見えている。切断箇所(奥側)の直径で34センチあった
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12/14 14:52
V086:道に横たわる倒木は、2020年から2年がかりで片付けたモミノキの大倒木の残骸。切り落とした根元側が左下に見えている。切断箇所(奥側)の直径で34センチあった
V087:大倒木のすぐ先の道は、誰かが手を入れた跡が残っている。どうせならもう少し道幅を広げたい所
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12/14 14:54
V087:大倒木のすぐ先の道は、誰かが手を入れた跡が残っている。どうせならもう少し道幅を広げたい所
V088:詰めの城北尾根から東側に出っ張った曲輪を巻くポイント。踏み跡は左側だが、本来の道筋は右側っぽいので、薮刈りしておく
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12/14 15:21
V088:詰めの城北尾根から東側に出っ張った曲輪を巻くポイント。踏み跡は左側だが、本来の道筋は右側っぽいので、薮刈りしておく
V092:最後の谷を渡る手前。ここも道筋が谷側へずれているので、元の位置まで薮刈りする
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12/14 15:54
V092:最後の谷を渡る手前。ここも道筋が谷側へずれているので、元の位置まで薮刈りする
V094:若いアオキは切って防除するより、引っこ抜いた方が早い。写真は抜いたアオキの根。道の上に切った枝を放置しておくと、再び根付いて成長する程生命力が強い
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12/14 15:55
V094:若いアオキは切って防除するより、引っこ抜いた方が早い。写真は抜いたアオキの根。道の上に切った枝を放置しておくと、再び根付いて成長する程生命力が強い
V095:元の道筋の薮刈り後。道幅50センチで鍬入れしたい所だが、2〜3人ではどうしようもない
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12/14 16:05
V095:元の道筋の薮刈り後。道幅50センチで鍬入れしたい所だが、2〜3人ではどうしようもない
V096:下水平道最後の谷を通過。アオキの薮刈りで時間が無くなったので、ここから手抜きモードで進撃する
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12/14 16:07
V096:下水平道最後の谷を通過。アオキの薮刈りで時間が無くなったので、ここから手抜きモードで進撃する
V099:馬冷し場に到着
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12/14 16:13
V099:馬冷し場に到着
V100:馬冷し場で最後のおやつタイム
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12/14 16:16
V100:馬冷し場で最後のおやつタイム
V101:南馬回り道を通って搦め手道を目指す。30センチの新しい倒木。奥の短い倒木が以前6人掛かりで撤去したやつで、水路状敷石の谷に降りる時の目印になっている
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12/14 16:24
V101:南馬回り道を通って搦め手道を目指す。30センチの新しい倒木。奥の短い倒木が以前6人掛かりで撤去したやつで、水路状敷石の谷に降りる時の目印になっている
V103:井戸下の登り口。隊員Dが直進したいという事で合わせたが、すぐ先の谷の岩盤(すべり台)の上で隊員Dが滑落しそうになるハプニング発生。岩盤の足掛けポイントも改善したい所だが、岩がやたら堅い
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12/14 16:27
V103:井戸下の登り口。隊員Dが直進したいという事で合わせたが、すぐ先の谷の岩盤(すべり台)の上で隊員Dが滑落しそうになるハプニング発生。岩盤の足掛けポイントも改善したい所だが、岩がやたら堅い
V104:南馬回り道の難所を通過する隊員D。2週間前に手を入れたばかりだが、落ち葉で埋もれ、道幅が狭く心もとない。再度手入れが必要
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12/14 16:31
V104:南馬回り道の難所を通過する隊員D。2週間前に手を入れたばかりだが、落ち葉で埋もれ、道幅が狭く心もとない。再度手入れが必要
V105:南馬回り道が殿の道と交差するポイントの案内板は2週間前に設置したばかり。問題なし
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12/14 16:34
V105:南馬回り道が殿の道と交差するポイントの案内板は2週間前に設置したばかり。問題なし
V108:南馬回り道から高丸へ出た所。左の新道(つづら道)を下る
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12/14 16:38
V108:南馬回り道から高丸へ出た所。左の新道(つづら道)を下る
V109:柵門台。右が新道登城口、左が搦め手峠へ
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12/14 16:42
V109:柵門台。右が新道登城口、左が搦め手峠へ
V110:搦め手峠の矢羽根。ここからライトを使う。1日ほぼ無風だったので寒くはなかった
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12/14 16:45
V110:搦め手峠の矢羽根。ここからライトを使う。1日ほぼ無風だったので寒くはなかった
V111:搦め手道つづら道下の25センチ倒木を跨ぐ。4月には無かった。すぐ下にも15センチの倒木があった。この辺で隊員Dのライトの電池が切れ、隊員Aの下を照らせる2WAY自作ライト1つで下山
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12/14 16:50
V111:搦め手道つづら道下の25センチ倒木を跨ぐ。4月には無かった。すぐ下にも15センチの倒木があった。この辺で隊員Dのライトの電池が切れ、隊員Aの下を照らせる2WAY自作ライト1つで下山
V113:落とし橋上の丸太橋を渡る
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12/14 16:54
V113:落とし橋上の丸太橋を渡る
V115:駐車スペースまで下山したのが17時過ぎ。空はまだ明るいが、下はほぼ夜。撤収して大手側ベース農家で解散するも、隊員Aの防除ボトル用ホルダーがない事に気付き、一人自転車で駐車スペースまで戻る事に
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12/14 17:03
V115:駐車スペースまで下山したのが17時過ぎ。空はまだ明るいが、下はほぼ夜。撤収して大手側ベース農家で解散するも、隊員Aの防除ボトル用ホルダーがない事に気付き、一人自転車で駐車スペースまで戻る事に
V116:車のハッチバック付近をしばらく探したが見つからず、助手席側に落ちてるのを発見して無事回収・・と言いたい所だったが、自分の靴で踏んでいたようで、2ヶ所変形していた(当日のうちに修理完了)
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12/14 18:09
V116:車のハッチバック付近をしばらく探したが見つからず、助手席側に落ちてるのを発見して無事回収・・と言いたい所だったが、自分の靴で踏んでいたようで、2ヶ所変形していた(当日のうちに修理完了)
V117:とにかく「腹減ったー」という事で、帰路の業務スーパーで焼き芋(150円)を買って多賀公園(大岳山の撮影位置)のベンチで腹ごなし
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12/14 19:03
V117:とにかく「腹減ったー」という事で、帰路の業務スーパーで焼き芋(150円)を買って多賀公園(大岳山の撮影位置)のベンチで腹ごなし
V119:焼き芋の皮を剥くのに時間がかかり、10分ほどいたが、風が無かったので寒さはそれ程でもなかった
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12/14 19:11
V119:焼き芋の皮を剥くのに時間がかかり、10分ほどいたが、風が無かったので寒さはそれ程でもなかった
V120:除草剤使用量は半分
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V120:除草剤使用量は半分
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