塔ノ岳（〜菩薩峠） 日帰り

2015年10月24日(土) [日帰り]

• GPS: 08:09
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,320m
• 下り: 1,332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:30
• 休憩: 1:40
• 合計: 8:10

6:40 菩提峠
7:36 7:38 二ノ塔
7:51 7:54 三ノ塔
8:03 8:03 三ノ塔地蔵菩薩
8:22 8:30 烏尾山荘
8:30 8:30 烏尾山
8:52 8:52 行者ヶ岳
9:12 9:12 政次郎ノ頭
9:21 9:22 書策新道分岐
9:32 9:37 新大日茶屋
9:36 9:37 新大日
9:57 9:58 木ノ又小屋
10:02 10:03 木ノ又大日
10:26 11:29 塔ノ岳
11:48 11:48 木ノ又大日
12:01 12:05 新大日茶屋
12:05 12:06 新大日
12:18 12:20 書策新道分岐
12:22 12:22 書策小屋跡地
12:27 12:28 政次郎ノ頭
12:45 12:47 行者ヶ岳
13:07 13:08 烏尾山荘
13:30 13:31 三ノ塔地蔵菩薩
13:39 13:40 三ノ塔
13:51 13:52 二ノ塔
14:41 14:42 菩提峠
14:49 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道なりに行くと右手にヤビツ峠が見えてくるけど、そこは数台しか停められない感じ。でもトイレとか、こじんまりと充実している。そこを過ぎて、そのまま、合ってるかなーと思いながら、左手に登り道が見えてくる。角にトイレあり。そのまま奥へ行くと菩薩峠のだだっ広い駐車場。

コース状況／危険箇所等

危険箇所ほぼなし。鎖場もあるが、おばちゃんもすいすい登り降りしてた。

写真

10/24 6:35

現地に着いてから、やっぱり地図必要だ。。。
と気づき、登山本の塔ノ岳のページを写メした。

10/24 6:35

地図写メその2

10/24 6:36

地図写メその3

10/24 6:50

最初のとこ。
誰もいない。

10/24 6:50

うーん
ぶっちゃけつまんない。

10/24 6:52

鹿が目の前にいた。
そういえば鈴忘れた。

10/24 6:52

鹿を見て、山に来たなと実感。

10/24 6:56

この辺りで、いきなり道を間違う。
人は簡単に間違うものだと実感。
地図必要。

10/24 7:36

10/24 7:40

10/24 7:40

10/24 7:52

10/24 7:52

10/24 8:01

10/24 8:22

10/24 8:23

10/24 8:23

10/24 8:23

10/24 8:23

10/24 8:53

10/24 8:53

10/24 8:53

10/24 9:09

10/24 9:09

10/24 9:20

10/24 9:53

10/24 10:03

10/24 10:03

10/24 10:10

10/24 10:26

10/24 10:26

10/24 10:26

10/24 10:26

10/24 10:27

10/24 10:27

10/24 10:27

10/24 10:27

10/24 10:27

10/24 11:24

10/24 11:24

10/24 11:24

10/24 11:24

10/24 11:25

10/24 11:28

10/24 12:35

撮影機器：

iPhone 6 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

備考

ザックは日帰りで３５Lは大きすぎた。
行動食はいっぱい持つべき。
水をいちいちザックの横から出すのが面倒だった。
他の人みたいに背中に水入れてホースつけるのがやっぱり効率良さそう。
背中、いっぱい汗かいた。隙間を開けられるといいけど、優先順位は低い。
ハサミが役に立った。
手袋は軍手をしていた。十分だった。
登山靴があってない。小指の横の出っ張りが痛くなった。一回靴を脱ぐ。
ユニクロの３０００円のウィンドブレーカーで十分機能していた。
カメラ（GR3）は１枚しか使わなかった。
iPhoneで十分だった。
思い描いていたほど、一人だと料理をしようとは思わなかった。あんな人ごみの山頂で一人で料理できるほどメンタルつよくない自分。
お箸とかスプーンとか持っていくのを一切忘れた。
温度計忘れた。気温がどのくらいか、気になった。
地べたに座れるシート系は欲しかった。