火の見山：広島市の山を歩く(74/81)

2024年12月21日(土) [日帰り]

• GPS: 01:56
• 距離: 3.4km
• 登り: 430m
• 下り: 427m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:47
• 休憩: 0:09
• 合計: 1:56

距離 3.4km 登り 430m 下り 427m

11:50 スタート地点
12:57 13:06 火の見山
13:46 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/21 11:49

登山口近くのスペースに駐車してスタート

12/21 11:50

ゴミが散乱して薄暗く気味が悪い登山口。気が乗らないけど行くしかない！

12/21 11:51

J地点のマークから沢に降ります

12/21 11:53

荒れた沢を進みます。踏み跡がはっきりしないので、本当にあっているがルートを確認しましたが、沢を進むのは間違っていない。大雨で道が流れたと理解

12/21 11:54

倒れた木に古いテープを見つけたので、たぶんあっている

12/21 11:55

テープが現れ、なんとなく道があるようにも思える

12/21 11:58

ここで右に誘導するテープがありましたが、普通に左を進むのがルートです。右はもしかしたら尾根に上がるルートかもしれません

12/21 12:00

中電監視路の標識

12/21 12:03

I地点

12/21 12:03

ここもちょっと分かりにくかったので、テープを付けておきました

12/21 12:04

ここからは沢を離れて尾根を上がっていきます

12/21 12:06

写真だと分かりにくいですが、結構な急登です

12/21 12:09

プラスチック階段が設置されていました。中電のですね😃

12/21 12:10

この階段が、ビックリドッキリメカの行進に見えました(笑)　わかる人は拍手して！

12/21 12:16

向こうは牛頭山と未踏の本串山だと思う

12/21 12:20

尾根道になるとトレイルははっきりする

12/21 12:22

送電線鉄塔が現れた

12/21 12:25

H地点

12/21 12:27

木製階段

12/21 12:28

火の見山の山頂が見えた。左から稜線を回り込んで山頂へ

12/21 12:31

ここで稜線の道に合流

12/21 12:32

監視路のマーク代わりの「火の用心」とG地点マーク

12/21 12:33

ここから稜線歩き

12/21 12:36

２つめの送電線鉄塔

12/21 12:37

F地点。と言っても、本を持っていないから地点番号を見つけても意味がない・・・

12/21 12:37

火の用心

12/21 12:42

ここで山頂は右へ。そのまま進むと反対側に降りられるようです

12/21 12:45

始めは普通の稜線道でしたが、

12/21 12:46

シダ漕ぎ登場

12/21 12:54

山なのは分かってる

12/21 12:55

ここが山頂。本日３座目。倒木の裏に三角点

12/21 12:56

足でシダをどかしてパチリ

12/21 12:56

標識

12/21 12:57

見晴らしはありません

12/21 13:00

来春に向けて準備中

12/21 13:01

うっすらと山名板

12/21 13:02

それでは下山

12/21 13:05

ここで左の尾根に誘導するテープがありました。登りで見つけたテープのところに出る尾根ルートかもしれません

12/21 13:13

監視路に合流

12/21 13:19

ここで稜線を離れて左へ

12/21 13:24

送電線鉄塔の向こうは飯室地区

12/21 13:28

急降下

12/21 13:31

急降下の階段は助かります

12/21 13:35

沢に戻りました

12/21 13:42

分かりにくかった所にテープを付けておきました

12/21 13:44

この段差を登ってゴール

12/21 13:45

薄気味悪いのは、ここが火葬場の跡と言うのもある

12/21 13:46

と言うわけで、さっさと撤収

撮影機器：

TG-6 OLYMPUS CORPORATION

感想

低山マスター

先達の過去レコを見て、登山口の印象が悪くてイマイチ気が乗らなかった火の見山。片廻山＆海見山のピークハントのついでに勢いで登りました。登山口から沢を進む区間は音楽をガンガン鳴らして歩きました。稜線に上がってしまえば普通の里山です。反対側から登ったら印象が変わるかもしれません。