湯俣温泉クッキング

2024年12月21日(土) [日帰り]

• GPS: 16:59
• 距離: 37.6km
• 登り: 1,232m
• 下り: 1,223m

コースタイム

日帰り

• 山行: 16:40
• 休憩: 0:27
• 合計: 17:07

5:23 スタート地点
5:57 5:58 七倉山荘
6:04 鉄塔巡視路分岐
7:12 高瀬ダム濁沢登山口
7:18 7:19 高瀬ダム湯俣登山口
8:24 8:26 東京電力高瀬川第五発電所
8:58 9:08 林道終点
10:04 10:05 名無避難小屋
11:57 湯俣山荘
15:11 15:12 湯俣山荘
17:15 17:16 名無避難小屋
18:04 18:05 林道終点
18:44 東京電力高瀬川第五発電所
20:16 高瀬ダム湯俣登山口
20:22 20:23 高瀬ダム濁沢登山口
21:31 鉄塔巡視路分岐
21:36 七倉登山口
21:37 21:45 七倉山荘
22:30 ゴール地点

写真

12/21 5:23

常習犯。また、ヘッドライト忘れたらしい。(と

12/21 5:57

ここまでもじみに遠い(と

12/21 6:24

でかつらら

12/21 7:17

くもり

12/21 7:22

12/21 7:31

12/21 7:54

高瀬ダムのトンネルを抜けると、積雪はくるぶし程度(と

12/21 8:32

12/21 8:42

12/21 9:27

少し積雪増えてきたので、ワカン装着(と

12/21 10:40

ブーツラッセル(と

12/21 11:19

12/21 11:58

12/21 12:04

12/21 12:17

橋を渡る(と

12/21 12:30

徒渉する。温泉が流れているお陰で水はそこまで冷たくない。ネオプレンソックス持っていったが、あると少し冷たくない。(と

12/21 12:36

12/21 12:41

沸騰してる。(と

12/21 12:44

温泉玉子作り(と

12/21 13:08

りんごのシードル

12/21 13:14

12/21 13:15

鍋&刺し身。あと、いいウィンナー源泉で茹でて食べた。

12/21 13:22

12/21 14:55

12/21 14:55

12/21 19:52

トンネルで補給&休憩(と

12/21 20:01

12/21 21:43

疲労(と

12/21 22:28

ようやくゲート(と

12/21 22:32

撮影機器：

SC-51C samsung

iPhone 15 Pro Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ お風呂セット

共同装備

鍋 バーナー 調味料

感想

とりちゃん

シーズンはじめなのと、天気が悪いので、歩きメインの湯俣温泉クッキングの計画を実行した。

県道の冬期閉鎖で、高瀬館前のゲートからのスタート。高瀬ダムまでのロード区間が長い。そこまでで、全体の半分弱の距離。。

積雪は、先に進むほど徐々に増えていき、湯俣登山口の先からワカンでブーツラッセルほど。

お昼過ぎに湯俣到着。３分ほどの徒渉で、温泉スポットへ。湯船が少し浅いものの、ポカポカで最高。鍋、刺し身、ウィンナーを食べた。

帰りもえっちらおっちら歩いていくが、さほどペースもあがらず。体感はずっと水平移動なので、きつさはないが、長くてダルい。

遅めの夕方にはつくかなと思ったけど、ゲートついたらもう夜だった。
日帰りではもういかないかな。

もっちー

ゆるふわ温泉ハイクのつもりだったが微塵もゆるふわではなくキツかった
雪もそれなりにあるし平地と長いトンネルが繰り返す
もう2度と日帰りで行かないだろう
トンネルがなければスキー履くんだけどね。

鍋と温泉は良かった
温泉でゆで卵も作れた